華猫の自作MOD「ミノタウロスの舞踏曲」のリプレイです。 PLが4人です。辛いです。死にました。アドリブです。セッションが中断しました。 なんか、不幸!! |
参加 プレイヤー | 使用 キャラ | 適当な解説 |
カシミア | Lomir Aloufin | 箸が転がっても面白い、いつもトリップしてるお笑い系ダークエルフ。 笑いの神に召還されて、肌が白くなるのはいつの日か・・・。 |
タック | Maro | 彼が強いのではない、動物が強いのだ! 常識のあるハーフリングのドルイド。 |
サトシ | Mert Datteel | 生まれも育ちもヤクザ屋さん。 猪に負けた罰ゲームでカオティックなファイターにキャラ変更! |
ヴィル | Viru Kross | 生まれも育ちも暗殺者。 猪に負けた罰ゲームで、無口な暗殺者にキャラ変更! 修羅場をくぐってきたようで、ちゃっかりしてる・・・。 |
・キャラ作成とお買い物 ログインすると、祈りを捧げているダークエルフの図 DM : お笑いドロウはイスラム教徒 ロミア : む!そこにいましたか DM : お一人来ませんカナ マロー : 前の仕事でお金がたくさん増えたから何買うか迷うなあ マロー : 奮発してシルバーネックレスとかかなあ・・・ DM : ハイカラなドルイド マロー : ドルイドっぽくリングオブジェイドかなあ ロミア : 光物が好きだな。カラスと一緒だ ブラス : こんばんは マロー : こっちに決めた〜 ブラス : ありがとうございます ロミア : 歌?!もっと聞く? DM : 隅の箱にPCワンドが入ってるので20面体を振ってください マロー : げげ、薬屋さんの指輪は高いなあ DM : viruさんが10-15ふん待ってほしいと言ってたんですね マロー : こっちで買わなくてよかったよ DM : 待ちましょう マロー : ¥はい ロミア : ¥はいさ マロー : わーい、みどりいろ〜 ロミア : くぅ〜、微妙に金が足りないぞ ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ロミア : ああ、見せてもらえるかな。 ブラス : 20gしかない… マロー : 貸したげよっか? DM : 20面体を振りなさい 偉そうじゃのう・・・ ブラス : 1d20=2 ロミア : マジでお嬢ちゃん高いな ブラス : いえーい(泣 DM : 貧乏人決定 マロー : ¥(-人-) DM : ファイター系がお金無いというのは、TRPGの宿命なんだろうか ブラス : そんなこともないですが ロミア : ¥ん!ドロウのペナルティーがない!! ブラス : とりあえず今来たのは経験点でした マロー : ほんとだ! マロー : いつの間に光にあたってもくらくらしなくなったの? ブラス : ありがとう ロミア : 慣れだな ブラス : そういうフィート持ちなんでしょう 華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ブラス : ああ、見せてもらえるかな。 DM : HCRが以後消えたせいでドロウのペナルティはなくなるとお思いマス DM : 暗黒神の加護が消えた君は、 DM : お笑い系を突き進んで100年後には白くなるかも マロー : 僕が緑に光る指輪で追っかけまわしてたからだね! ロミア : ¥嬉しいけど、何か寂しいのは気のせい?(笑 マロー : ¥あははw DM : NPCの反応は変わらないから安心しなさい ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ブラス : ああ、見せてもらえるかな。 ロミア : 白く!!それ程悪い運命は考えたくないな DM : viruさんがログインしました、キャラ作成中です ブラス : うーむ。盾と武器買ったら終了か… マロー : ¥うい DM : もうひとりの方はIRCには見えられませんね DM : リタイアでしょうか マロー : チェインシャツならもってるよ〜 マロー : でもサイズが合わないかなあ ロミア : 田舎っぺ、丸出しの騎士だな! ブラス : ドルイドがチェインシャツ… DM : バーバリアンっすよ ロミア : おお!失礼した マロー : こんばんわ ロミア : 気にしない気にしない! ヴィル : どもお待たせしました DM : お、早いですね ブラス : こんばんは マロー : 同じ髪・・・ ロミア : うわ、ドッペルゲンガーだ! ヴィル : 兄さん!w ブラス : きっと同郷 ロミア : 歓迎の歌とお祈りを DM : ははぁ、ローグがいないみたいですね、デストラップには気をつけてください マロー : ハーフリングは運がいいからきっと大丈夫! ブラス : む。作り直してこようか? ロミア : ローグ、こないだもいないようなもんだったぜ ブラス : いないようなもんといないでは天と地の差だと思う… ヴィル : 作ってきますよ?? ロミア : 気にしない気にしない マロー : きっと大丈夫だって ブラス : パーティバランスが悪いのは避けた方が… まったく正しいが、 DM : そうそう20面体を振ってください>viru DMがローグにキャラ変更しようとするのを 邪魔してどうする・・・・ ヴィル : どうやって?? DM : 箱の中にPCワンドが入ってます ヴィル : 1d20=4 ヴィル : はう ヴィル : 〈聞き耳〉 :(1d20=4)+6=10 ロミア : おお、今日は運のないパーティーだな DMも含めて無さすぎ マロー : ¥なんて不幸な出目w ブラス : クレリックやソーサラーもいないっぽいし ロミア : 大丈夫、ドロウ様が探知するから ヴィル : 前衛only?? DM : HP−10で死亡、全滅したら終わりですので ブラス : ドラウだけに頼るのもちょっと恐いな マロー : おいらドルイドだよ? ロミア : ¥あ、回復がいない・・・ ブラス : 結構デスシナリオ化してるなw ロミア : ますますもって、笑えるな! ロミア : ¥まあ、どちらでも良いかと DM : うーむ、突然全部埋まったわりには、2名ほど来る気配がありませんね ヴィル : ¥協力すればなんとかなりますよね ロミア : ¥うん、な・ん・と・か、なりますよねw ロミア : ¥どうしましょう?半位まで待ってみますか? ブラス : その程度なら、待ってみてもいいかな マロー : ¥最後の一人とか直前で入ってるのにこないのかなあ? ブラス : ¥おっとずっと「¥」つけるの忘れてたな ヴィル : ¥Viru? DM : NWCJの登録も今日という点を見ると、IRCも使ったことが無いかもしれませんね ブラス : ¥なるほど ロミア : ¥なぬー!今日登録!! ヴィル : ¥あたらしいヒトきたんですか ブラス : ¥運が悪いと接続出来ないこともありますしね DM : PL6人埋まってます DM : なのに4人しか来てないのは寂しい限りです というか不幸 ロミア : ¥やっぱ、IRCわかんないんですかね? ヴィル : PM送ってみるとか? DM : 判断はできませんが、 DM : むむう、回線不安定ときましたか ブラス : ¥ありゃ マロー : ¥帰ってこれた! ブラス : ¥おかえりー マロー : ¥どもすいません ロミア : ¥お帰りなさい DM : 祈りましょう ヴィル : ¥おかえんなさい マロー : 感謝します・・ ブラス : 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+4=15 ブラス : ¥えーいボタン間違えた ブラス : ¥貴重なポーションが… ヴィル : ¥あららもったいない ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ヴィル : ああ、見せてもらえるかな。 ロミア : ¥あらら(笑 ブラス : これでまた死に近づいた ロミア : ¥さてと、そろそろ半ですがどうしましょうか>DM DM : じゃあ始めますか マロー : ¥はい ロミア : ¥はいさ ヴィル : ¥うい ブラス : ¥OKです |
・麗しの我が家亭 マロー : マスター、こんにちわー 宿屋の主人 : 固いパンとすっぱいビールを黙々と配る主人 宿屋の主人 : ¥この宿屋は君達のような冒険者用の宿屋です Mロミア : まったく、ドロウ専用の椅子だと!? 宿屋の主人 : お前みたいなのがよその宿に行ったら馬小屋でも叩き出されるぞ ロミア : わっはっは!それもそうだ ヴィル : くううたまらねえな… aro : あいかわらずの味だなあ・・・ ヴィル : この貧相な味がいいんだよ 宿屋の主人 : サービスの昼飯に文句つけてんじゃねえ 宿屋の主人 : この宿六が、仕事しろ仕事 ヴィル : 褒めてルンダヨ マロー : うんうん、ごちそうさま ブラス : タダだし文句いえんよ マロー : それじゃあなにか仕事ってはいってないの? 宿屋の主人 : お前達のような新米に回せる仕事は入ってこないな ヴィル : 床掃除でもするぜ? ブラス : じゃ、今日の予定も昼寝だな ロミア : はっ!言ってくれるじゃねぇか 宿屋の主人 : ¥ちなみに周りの冒険者は君達より弱そうです 宿屋の主人 : ¥最近高レベルの冒険者は忙しそうに駆けずり回ってます マロー : え〜、それじゃ他の冒険者の宿に回ってみようかあ? ロミア : おう、残飯処理はもう御免だぜ ヴィル : なあなんか最近ツワモノの姿を見ねえがどうしたんだ? ミルリーフとアトン対策に駆け回ってるのがお約束です DM : とそんなところへ、扉が開いて少女が入ってきます セッチャ : 助けてください ロミア : ん?なんだぁ?! マロー : なになに? ブラス : メシの種が来たか? セッチャ : 誰か助けてください ロミア : 俺じゃビビって話してくれなそうだな ヴィル : こんばんわ素敵なお嬢さん ヴィル : なにかお困りで? ブラス : ああいうのは人当たりの良いのに任せるに限る ロミア : あいつでも一緒か・・・・ セッチャ : おじさん冒険者の方ですか? ヴィル : お…おじ… マロー : ・・・おじさんだってさ(笑) ブラス : 俺らよりはマシだぜ? ヴィル : ああそうだよ セッチャ : ¥この子は旅をしてきたようでぼろぼろです ロミア : はっはっは セッチャ : ああ、よかった セッチャ : お願いします、助けてください ヴィル : どうしたんだい? セッチャ : 村にミノタウロすとか言う化物がすみついて ロミア : って、何かマジそうじゃんか セッチャ : 姉が生贄にされそうなんです マロー : ミノタウロー? ヴィル : 牛か? セッチャ : ¥セージチェック〜という名前ではないが伝承知識でチェックだ セッチャ : ¥1を振った人は経験値10点というのはお約束 ヴィル : 〈伝承知識〉 :(1d20=12)+2=14 ロミア : 〈伝承知識〉 :(1d20=20)+0=20 マロー : 〈伝承知識〉 :(1d20=5)+0=5 ロミア : ¥神きたー! セッチャ : ¥14は名前すがたは知ってる セッチャ : ¥神は何でも知っている マロー : ミノタウローってなんだっけ? ロミア : ははん、牛君さ ヴィル : 牛魔王か? セッチャ : ¥プレイヤー知ってるよね? ブラス : ¥どこに伝承のチェックあるんですか? マロー : ウシって草食べるんだよ。生贄なんて食べるわけ無いじゃん ロミア : でっかいな奴だ。だが魔王ってほどじゃないぜ ヴィル : ¥探索ですよ ブラス : 〈伝承知識〉 :(1d20=16)+4=20 ブラス : ¥こんな時にいい目が… セッチャ : ¥20以上の人は昔の伝説から普通のミノまで、何でも知っている セッチャ : ¥若い娘はメジャーな童話 ヴィル : ほう…で牛がどうしてお嬢ちゃんの村に? ブラス : 食べるよりナニ目当てだぜ。 セッチャ : 村はずれの洞窟に住み着いたみたいで、 セッチャ : 家を壊したり家畜を襲ったり ロミア : ヘイ!それは言っちゃいけないぜぃ セッチャ : 村長が娘を生贄に捧げれば静まるとか言って ブラス : どうなるのかしっといた方が楽ってモンよ マロー : えー セッチャ : 次が姉の番なんです ヴィル : (牛はつおいのか? ロミア : (さあ?色々じゃん) セッチャ : ¥直接見なければ判らないと思う マロー : 牛ならドルイドのおいらが説得してあげるって! ブラス : 少なくともしばらくは生きてるってことだしな ヴィル : ちなみにお嬢ちゃん ロミア : だ・か・ら、牛の化け物なんだって ヴィル : お姉ちゃんは綺麗かな? マロー : なんだ牛じゃないのかあ セッチャ : ¥たしか最低レベルは4のミノゴンから12ぐらいまでいたような ロミア : 食いもんじゃ、ないぜ ブラス : 牛の、と言うよりはオーガの親戚と言った方が近いな セッチャ : ええと、村一番の美人と評判です ヴィル : やるぜ!!任せな!!!! ヴィル : なあみんな? 1PTに一人は必要な(美女にだけ)協力的なプレイヤー 今ならたったの3980円 セッチャ : そう、ですか ロミア : お前、年いくつだよ・・・・ セッチャ: 補助機能メニュー セッチャ: 動作・仕草 セッチャ: 動作・仕草メニュー セッチャ: 床に寝る ブラス : また、金の話しより先に決めちまいやがった セッチャ : ばたり ヴィル : 疲れて寝たんだな セッチャ : ¥大分疲れてたようで、気絶するように寝てしまった マロー : 怪物退治だけだったらあんまりおもしろくなさそうだけどなあ マロー : ヴィルが受けるっていっちゃったししょうがないか ロミア : マローよう、お前の幸運の星はなんて言ってる? マロー : 幸運の星はねえ ヴィル : マスター 宿屋の主人 : 話は聞いた、お前等もなかなかいいやつらだな 宿屋の主人 : 今晩は部屋をよういしよう ヴィル : 悪いね ブラス : 今まで知らなかったのか。 宿屋の主人 : 冒険者なんぞろくでなしにキマットルがな ブラス : 俺たちは善人で有名だぜ? ロミア : じゃあ、仕方ない・・・ マロー : 他には今は面白そうな依頼はないなあ、っていってるよ 宿屋の主人 : げすいのどぶねずみ1匹1SPならあるが ブラス : 善人すぎて坊さんがいらないくらいだ ヴィル : じゃあ今日はもう寝るか ロミア : 任せときな嬢ちゃん 宿屋の主人 : 1しるばー マロー : 宿屋にずっといるよりは楽しいよねえ 宿屋の主人 : ゴールドじゃなくてシルバー ロミア : おい!そりゃ、あんまりだろ?! マロー : ねずみ退治はもっと面白くないって! 宿屋の主人 : ¥何も無いのなら次の日になりますが マロー : ¥はい ヴィル : お嬢ちゃん部屋までついておいで ロミア : ¥はい ブラス : ¥TRPGの方だと妥当な仕事だけどね… ヴィル : ¥はい ロミア : おい、誰かあの男見張っとけよ ブラス : ¥私は進めて良いです 宿屋の主人 : ¥では次の日です、ふかふかのベットと美味しい料理で元気になったセッチャの先導で村にいきます DM : 食料を買って町をでました ブラス : いくらなんでもねーちゃんにテェ出す前にやったりはせんだろ マロー : それじゃあ行こうかあ ヴィル : おう!! セッチャ : 皆さんありがとうございます ヴィル : お嬢ちゃんおんぶしてあげようかい? マロー : 村まで案内してね〜 ロミア : もう直ぐかい? セッチャ : ¥何か聞きたいことがあればどうぞ ヴィル : お姉さんの歳は? セッチャ : 16,7だったとおもいます マロー : ミノタウローって見てみた?面白そうなかっこしてた? ブラス : ミノタウロス以外にモンスター見なかったかい? セッチャ : (や、やるきあるのかな) ロミア : へぃ、ヴィル、お前じゃハーフオークの女も寄り付かないって ヴィル : 言ってくれるじゃねえか!! セッチャ : あたしは直接見たことがありません ロミア : はっはっは!本当のことさ マロー : じゃあ、まじめな話するとねミノターがすんでる洞窟の中って地図とかないの? マロー : 住み着いたってことはその前はだれか探検してたりするんだよね? セッチャ : 立ち入り禁止になってたので無いと思いますけど ブラス : 住み着く以前の洞窟のことを知っているような人はいないのか? セッチャ : それだったら男の人なら知ってるかも、よく遊びに行ってたみたいだし ロミア : なぁ、ここで悩んでるより見た方が早いって! セッチャ : ¥度胸だめしーとか言ってな ブラス : ふうむ。 ロミア : なぁ、嬢ちゃん? ブラス : そういえば、村長だったか マロー : 洞窟ってそんなに大きいのかなあ ヴィル : (早く見てみたいな セッチャ : さあ マロー : そういえば村長さんって生贄にしようとしてるんだよね? セッチャ : はい セッチャ : もう何人か出してます ロミア : 村長がきっと黒幕だな!はっはっは 普通のPLはそう思うよな〜 |
・冒険の舞台、ナナーキ村 ヴィル : ¥ここが村? マロー : 冒険者に助けを求めたのはセッチャちゃんの独断? ブラス : ¥質問の途中で行っちゃうなんて非道いッス セッチャ : ¥独断 マロー : だったら村の人に手伝ってもらえるのかなあ・・・ セッチャ : ¥お金がないから マロー : ちょっと困ったね セッチャ : ¥ちなみに300gpしか払えません セッチャ : ¥と、セッチャは言ってます ブラス : ¥GPリミットに近そうだ… ロミア : と、なると、俺は100%歓迎されないな マロー : 別にお金なんてそんだけもらえれば十分だよー ヴィル : お金なんていいんだよ セッチャ : ¥300gpはらうのはセッチャの家からね ヴィル : お姉さんを紹介してくれれば ブラス : いらねえわけじゃねえが、ここまで来て「じゃあやらねえ」ともいえんだろ マロー : ところでそれだったら直接洞窟に案内してもらったほうがよくないかなあ、みんなどう思う? セッチャ : ¥ロリコンぱーてだなや ロミア : ああ、それが良さそうだな ブラス : 姿見せない方が無難そうだな ロミア : ¥パーティーみんなロリコン?! マロー : 特にロミールが、ね ヴィル : それより兄貴武器下ろせよ セッチャ : 姉さんに会われないんですか? ブラス : ¥単にALがNGなだけだ マロー : ¥ロリコンじゃないよ、見たこと無いミノタウロスを眺めに来ただけw ロミア : マローめ、光に慣れさせた後は、ロリコンにさせる気か ヴィル : 姉さんは見ておきたいな ブラス : 会った所で情報が入るともおもえんがなあ マロー : いいじゃん、おかげでドロウのくせに太陽のしたでも平気なんだから! ロミア : ま、どっちでもいいんじゃん! セッチャ : ¥ダ・ア・ク・エ・ル・フ マロー : ¥失礼、そうでしたね^^; 未だにドロウと言われると違和感が・・・ D&Dやってる人はドロウのほうが良いんでしょうが ブラス : ¥ちゅーか「ドロウ」じゃなく「ドラウ」だと思う ロミア : ¥気にしない気にしないw セッチャ : ¥で、どうします? マロー : ¥ドロウって書いてるゲームもあったような・・・? ブラス : ¥今のところ3対1で「会う」ですな ヴィル : ¥姉にあわせろー マロー : じゃあ、お姉さんところだけ行こうか ヴィル : (ぐえへへへへ セッチャ : 姉さん〜 ロミア : こういう田舎は偏見が多いからなぁ・・・ マロー : おじゃまー セッチャ : 冒険者の方々が来てくれたわよー セッチャ : 姉さん? ロミア : ん?どうした? マロー : だれもいないよ セッチャ : 姉さんがいない ブラス : 先手打たれたか? ヴィル : 家出か? マロー : どっかにお出かけしてるんじゃないの? セッチャ : そんな、お出かけ ブラス : 1週間もこの子がいなけりゃ ロミア : お前に会いたくなかったのさ、ヴィル! セッチャ : 酒場にでも言ってるのかしら ブラス : 察する奴も出るだろうさ ヴィル : なっにーーー セッチャ : ¥未成年なのに ヴィル : ¥この世界はそうなんですか? セッチャ : ¥そんなわけもなく ロミア : 酒場ねぇ、行ったら俺ら一発でばれるぜ ブラス : SWのそれと同じなら15くらいでも飲むはず リアルでも飲みます セッチャ : 時々ウエイトレスのアルバイトしてましたし セッチャ : ¥もうばれてると思うけど ヴィル : こっそり行こう マロー : どっちにしても洞窟に行くんだから マロー : もうそっちでもよくない? ロミア : お前みたいな大男の台詞か! ヴィル : ぐむ… ブラス : 俺らが付いていく必要はないな セッチャ : 洞窟に行かれるんですか? ブラス : その方が早いと思うぜ ヴィル : (姉さまに会いたい(涙 ロミア : ま、どっちでも面白そうだな セッチャ : ¥MAPで言うところの左を行って上をいけと説明した マロー : セッチャちゃんはお姉さんにあって安心させてあげるといいよ セッチャ : じゃあ、私は酒場に言ってみます セッチャ : 皆さん、お気をつけて ロミア : 任せときな! ヴィル : 先に行っててくれ!用事を思い出した!!! マロー : それじゃ、やっつけたらさっきの家のほうに行ってるねー マロー : ヴィルいくよー ヴィル : へ? セッチャ : ¥別行動するなら片方トマレ ロミア : ろリオ行くぞ ヴィル : ¥やっぱいいです ヴィル : ああ姉さま… セッチャ: 補助機能メニュー セッチャ: 動作・仕草 セッチャ: 動作・仕草メニュー セッチャ: 床に座る マロー : あとで助けてからめいっぱい感謝されればいいじゃん! ヴィル : それもそうだな ヴィル : お楽しみは後にとっとくか DM : そこちがーう マロー : ¥こっち? DM : まあいいや、迷ってなさい |
・真最強の敵 説明が悪く道に迷った一行、 オッコトヌシをイメージしたような猪に ナゼカ手を出します マロー : 攻撃しなきゃおそってこないよ ヴィル : 魂が… マロー : ああ、もう! DM : 二人しんだよ あっという間にな! マロー : ¥ですねえ マロー : ふう ロミア : ¥最悪 DMも マロー : いいこ、いいこ ヴィル : 兄貴が突っ込むからつい… ブラス : わるい ロミア : はぁ、あいつ等逝っちゃったかな・・・? マロー : いってみよう・・・ ブラス : む?テイムしたんじゃないの? マロー : ¥なんでそっちおそうの? ロミア : ちゃんと手綱つけとけよ ロミア : ¥さあ?さっき撃ったから? ブラス : またかい ヴィル : 兄貴死後の世界ってどんなだろうね? ブラス : いまがそうじゃにか? ヴィル : 可愛いこちゃんは居てるかな? マロー : なんだかやばいなあ ブラス : 少なくともイノシシはいるようだな ロミア : マロー、帰るか・・・? マロー : 攻撃しないから大丈夫だよー ヴィル : そっか マロー : だめだー DM : 死んでます マロー : どうしよっか? ロミア : ¥うわー、こんなの想定外 DMも ヴィル : ¥いのししあなどりがたし ロミア : いったん帰った方が良さそうだな ロミア : 俺ら二人じゃきつそうだ マロー : 死体だけ連れていったんかえろっか・・・ マロー : 運がよかったら生き返れるかも知れないし・・・ ロミア : ああ、そうだな マロー : ¥ってことでとりあえず死体もって帰ります DM : で、どうしますか?どこに? ロミア : ¥村の酒場?宿? マロー : とりあえずさっきの村まで戻る? ロミア : ああ、そうすっか ヴィル : ¥お嬢ちゃんの家? マロー : ¥ということで村です ロミア : ま、こんな時もあるわな マロー : あれ? ロミア : はぁ、重かった ザムジー : おや君達は? ロミア : こいつら何食ってたんだよ マロー : 通りすがりの冒険者なんだけど マロー : そこの森で猪に教われちゃって・・ セッチャ : ああ、みなさん姉は?ケッチャは無事でしたか? ロミア : ああ、それがな・・・・ マロー : お姉さんここにいなかったの? ザムジー : ケッチャは昨晩生贄に・・・・ セッチャ: 補助機能メニュー セッチャ: 動作・仕草 セッチャ: 動作・仕草メニュー セッチャ: 床に座る ヴィル : ¥慰みものに…おかわいそうに セッチャ : よよよよよ マロー : うわあ、それは困った ロミア : 作ばんだぁ\\\\ ロミア : 昨晩だぁ!? マロー : どうしよう・・・ ロミア : 間が悪すぎだ・・・ ザムジー : で、君達はミノタウロスに返り討ちにあったのかね? マロー : 途中で猪に襲われたの ロミア : ・・・・ ザムジー : な!? ザムジー : ¥自然を甘く見るからバチがあたったんだ マロー : ¥攻撃するなっていったのにTT ザムジー : あれはこのあたりの主だぞ!_? ロミア : なぁ、この村神官とかいないのか? ヴィル : ごめんごめん ブラス : ¥ごめん ザムジー : いない ヴィル : ¥兄貴、お花畑が見えるよ ロミア : かぁー!復活は無理くせえなマロー マロー : そうだね・・・ ブラス : ¥俺には火の山しか見えないがなぁ ヴィル : ¥あ、川の向こう側に死んだばッちゃんが!! ロミア : さて、どうすっかね? ザムジー : ¥わしが言いたいわ〜 マロー : ¥そのへんを都合よく別の冒険者たちが通りすがるような場所がないですかね? DM : クリーチャー用メニュー マロー : ¥これは DM : クリーチャー用メニュー DM : 移動 DM : 移動メニュー 死んだ二人を舞台裏へと移動させる マロー : ¥まさにおつw ロミア : ¥たまたま通りかかった貧乏な二人組みとか・・・ ヴィル : ¥たまたま双子の兄弟が? ブラス : ¥私が言うのもなんだがありえねえ ロミア : マロー町に戻るか・・・ ヴィル : ¥あぁお姉さま… マロー : いっぺんミノタウロスのところに行ってケッチャちゃんだけでも助けれないかなあ ヴィル : ¥申し訳ございません マロー : 逃がすだけでもできればそのあと町に戻って他の冒険者に協力してもらって ロミア : ¥で、密かに仲間集めてケッチャ助けて、いきなりここに凱旋とかは? ブラス : ¥いや、謝るのは私ですよ。申し訳ない マロー : それからミノタウロスは退治する! マロー : のんびりしてると食べられちゃうんじゃないの? ロミア : ¥往復六日だから皆殺しかと DM : こまったなぁ ロミア : ううん、助けるのは良いけどよ、こっちも死んじゃ意味ないぜ マロー : ミノタウローとは戦わなくても逃がせればいいんだけど・・・ DM : ちょーっとここでまっっててもらえるかな? マロー : ¥うい 長い沈黙、めまぐるしく考える これはピンチではなくてチャンス PTにいなかったローグを補充するための機会なのだ!(強引) 以下アドリブに突入。 DM : 公民館の二人 ロミア : ¥はいさ DM : 君達二人はしんだ DM : トークで話してください ブラス : ¥了解 DM : 聞こえてますあK DM : ¥もいいです ブラス : ¥あい DM : では二人には新キャラを作ってもらいましょう ブラス : ¥了解です ヴィル : はい… ヴィル : ご希望の職業は? DM : あなた方にはデスペナとして一部ネタばれを言います ブラス : ¥どうぞ DM : この村の村長はオランの盗賊ギルドと敵対している組織と関係があります DM : あなた方はそれを調べるために盗賊ギルドから派遣されました DM : ご都合的に通りかかってミノタウロス退治に参加してください ヴィル : はい DM : キャラはローグが一人 ブラス : ¥了解 ヴィル : んじゃオレローグでいいですか・ DM : もうひとりはやっぱり戦士形のほうが良いような DM : 気がします ブラス : ¥どうぞ ヴィル : じゃ作ってきます DM : 魔法使いでつかいましょうかんでもいいですけど ブラス : ¥おなじく DM : では ロミア : [ウィスパー] うぅ、でも真後ろで見てただけじゃんw マロー : [ウィスパー] でもダイアボアーなら召喚できるんですけど(笑) DM : というわけでご都合主義的に神キャラです DM : 新 マロー : あい ロミア : はいさ DM : いやあ、あそこのボアに喧嘩売ったの初めてですよ・・・ マロー : あれはちょっと驚きでしたTT ロミア : ポーズも掛けずに突撃はちょっと・・・予想外 マロー : やっちゃったって感じで マロー : そういえばポーズ掛けてから警告すればよかったんだなあ>< メート : ごめんね ロミア : 気にしない気にしないw DM : お金はダイスです、いい目が出ますように マロー : 今度こそ、だねw ロミア : そう、あのダイスの目から不幸が始まったからなぁ ロミア : 祈ろう メート : 1d20=4 メート : ¥だめかも ロミア : ¥w マロー : ¥あわわわ DM : うーん DM : なんかまれに見る弱いパーティー ロミア : ¥最高の弱さ!! DM : お金ダイス振ってください マロー : ¥もともと戦闘しないキャラでつくったからなあ 華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ロミア : 歌い、祈ろう メート : いや、けっこうだ。 ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? メート : ああ、見せてもらえるかな。 ヴィル : 1d20=5 メート : ¥… ヴィル : ぶって ロミア : ¥がーん ヴィル : ください マロー : ¥出目悪いなあ 華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? ヴィル : ああ、見せてもらえるかな。 DM : うーん メート : ¥まあ、こういうこった DM : 全滅の二文字が お金ダイスで1〜5まで振ってないか? ロミア : ¥いやだ、死にたくないー!!w マロー : メルト、おいらのチェインシャツかそうか? メート : ¥そういうな。死ぬのもいいもんだぞ ロミア : 祈るのみ! DM : 死んだ人には容赦のないDMだから、あまりよくないと思うんですが マロー : あとでちゃんと洗って返してね? DM : 私のD&Dの経験自体が、2回に1回は死ぬセッションでしたので・・・ ロミア : ¥ではDM様に祈りますw DM : では戻ります マロー : ¥うい ロミア : ¥はいさ マロー : ちゃんと鎧持ってるよ DM : でですね、そんなことを話してると DM : 二人の男が入ってきました マロー : 困ったなあ・・・ DM : 入ってきた二人にとっては、なんだよ死体が転がってるぜみたいな状況です DM : 武器は閉まっといたほうが・・・ ロミア : ・・・はぁ、 ザムジー : む?なんだ?お仲間か メート : 聞いていたより殺伐としてないか? マロー : 他に冒険者がちょうど来てくれるといいんだけどなあ・・・ メート : 冒険者?てことはもう方がついてんのか? マロー : きみたちだれ? ザムジー : む、おきゃくさんかね メート : ん?ああ、 ロミア : ¥ちょっと御免なさい、急用が出来ちゃったので落ちます ザムジー : マスター客だぞ ザムジー : ¥ががーーーーーん ががーん! メート : 通りすがりもんだよ マロー : ¥おつかれさまですTT ヴィル : ¥はあ… ロミア : ¥本当に御免なさい メート : いいえ マロー : ¥用事は仕方ないですよ ザムジー : ¥オツ ヴィル : ¥お疲れさまです メート : ¥おつかれー ロミア : ¥ロミルは走って逃げてしまいました・・・ ロミア : ¥お疲れ様です ザムジー : ¥今日は厄日か仏滅か マロー : ¥どうしましょう? ヴィル : どうしまふ? ザムジー : むうううこれはセッションを中断して後日という神のお告げでしょうか? メート : ¥こういう日もある…では収まり付かない不幸っぷりですね マロー : ¥予定の4人もついに切っちゃいましたね・・・ ザムジー : ¥このままプレイされますか? ヴィル : ¥時間的には大丈夫ですが メート : ¥厳しい気がしますね マロー : ¥同感です ザムジー : では後日、日を改めてということで、 メート : ¥絶対もう一つ位は不幸が来ると見た マロー : ¥あい、どうももうしわけない DM : 皆さん、日常はお忙しいほうですか? メート : ¥了解です。捲土重来を期して マロー : ¥まだ今はけっこう暇です ヴィル : 時期によります メート : ¥残念なことにそれほどでもないです DM : では、NWCJのBBSに予定あわせの書き込みを行いますので マロー : ¥うい DM : 私は今週末をすぎれば暇です メート : ¥了解 ヴィル : 了解 DM : ではお疲れ様でした マロー : ¥おつかれさまでした ヴィル : お疲れ様でした メート : ¥お疲れ様でした 何の言い訳も弁解も謝罪も必要ない 今日は不幸!!!! んで後日の続き |
・ミノタウロスの舞踏曲改め、片田舎に踊る影! DM : むむ、ロードしたためにDM機能に制限を受けているかも DM : MAPが全部見えない・・・ ロミア : ¥なんと マロー : それだと移動とか不便ですね DM : まあ、だいじょうぶでしょう・・・ DM : というわけで、2人の死人をだして逃げ帰ってきましたところ、 マロー : ¥姿が見えてるのもバグの一環かな DM : まだ見えます? マロー : ¥見えます DM : バグですね メート : 素で見えてます DM : かくれてよ ロミア : ¥入りなおすと直ることもあるようですよ DM : 二人の冒険者っぽい人たちが入ってきました ザムジー : お仲間かね? ヴィル : 村長はいるか? ロミア : いや、他人だ マロー : きみたちだれ? メート : 通りすがりだよ ザムジー : 村長なら家にいるんじゃないかな ザムジー : 何かようかね? メート : まあ、まるきり用がないってわけでもねえがな メート : 村長の家ってのはどこだ? ザムジー : なんだか荒っぽい人たちだな、揉め事は困るよ マロー : 村長の家に行ってなにするのかな? ザムジー : ただでさえ化物がうろついてるって言うのに ロミア : (何だ?この柄悪そうな奴ら メート : こっちから揉めることはねえな メート : ま、とりあえず場所を教えてくれや メート : 用が済んだら望み通りこの村をでてくさ ザムジー : ¥MAPで言うところの村の真中と教える メート : ありがとよ ヴィル : そうか邪魔したな メート : ヴィル、いくぜ ヴィル : ああ マロー : ちょっとまってよ ヴィル : なんだ? ロミア : マロー、ほっとけって・・・ マロー : もし用事が冒険の話だったらさ マロー : 一緒に仕事しない? メート : なにしてんだ、置いていくぞ マロー : ううん ヴィル : どうした? ヴィル : すまねえ メート : ¥まじで案外広いなあ マロー : このままだと仕事達成できないねえ ロミア : ああ、でも片付けるも何も、仲間が片付けられたんだからな 生きてた二人を宿屋に置いて、 悪役面二人は村長のところに直談判に行きます。 DM恐怖のバラバラ行動〜〜 DM : 真中の上 ヴィル : どうする? メート : ここか ヴィル : まずは話でも聞くか? メート : しかし、なんか人の気配がねえな ヴィル : 入ってみるか メート : うむ メート : ギルドから話は通ってるはずだしな イーチ村長 : なんじゃおぬしら メート : こんばんは、あんたが村長さんかい? イーチ村長 : 人の家にずかずか上がりこんできおって イーチ村長 : 人に物を尋ねるときは先ず名乗らんか メート : ま、怒りなさんな ヴィル : ギルドの者だ…といえば用件はわかるな メート : オランのギルドから来た、といやあ用件はわかんだろ 証拠を掴むのが目的だと表現したつもりなんだけど、 いきなり何を聞くかなこの人は、とりあえず恐怖判定かな? イーチ村長: 補助機能メニュー イーチ村長: 意志セーブ イーチ村長: 意志セーブ :(1d20=2)+7=9 失敗 イーチ村長 : なな、なんのことだが イーチ村長 : サッパリ判らんが ヴィル : 声が震えてるぜ メート : ま、そんなら思い出すまでゆっくりさせてもらうぜ ヴィル : どうした?思い出せないのか? イーチ村長 : ギルドのものか、そそうかチョット奥で話さぬかね? メート : ここでも人はいねえよ イーチ村長 : まあまあ、いつまでも下っ端のままでいるつもりもあるまい? イーチ村長 : 君達にとっても良い話だと思うんだがナ ヴィル : (聞くだけ聞くか? メート : だからといって、ギルドに恩がねえって訳でもねえんでな メート : ま、用件については伝わったみてえだし メート : あとはそちら次第だ マロー : (しばらくここで待ったほうがいいんだろうね メート : とりあえず酒場にいるから話をまとめる気なら連絡よこしな メート : ギルドの方は本気だぜ? メート : じゃあな ヴィル : あばよ 何をするか判らない悪役面に、 キャラクター共々、DMもビビリまくり、 裏ではこそこそ二人が相談して村長の家の前に来てました。 ロミア : ふーむ、何かしでかしそうだな ロミア : ついてってみるか? マロー : でもこっちを片付けないと・・ マロー : (だからってできませんでしたって帰っちゃってもまずいでしょ ロミア : (んな事言ってもなな、出来ねぇもんは出来ねぇよ・・・ マロー : (他に二人くらいはいないとだめだよねえ ロミア : (じゃあ、あいつらか?断られたぜ マロー : (他に用事があるって言ってたね・・ ロミア : (ああ、村長がどうとか言ってたな マロー : (用事が終わったらこっちに協力してくれるように頼んでみようか? ロミア : (奴ら傭兵っぽいが、それしかないか マロー : じゃあ村長さんのところに行くって言ってたし、おいらたちも行ってみる? ロミア : そうだな、ここに居てもしょうがねぇ マロー : じゃあそうしてみよう ロミア : 嬢ちゃんちょっと待っててくれよな マロー : (なんだかお話中みたいだね ロミア : (とり合えず、盗み聞きでもするか? ロミア : (お!終わったか? マロー : (みたいだね メート : ん? ヴィル : な…なんだお前ら マロー : ちょっと頼み事があるんだけど用事って終わった? メート : 一応な ロミア : お前ら腕が立ちそうだし、一稼ぎしてみないか? メート : で、そっちの頼み事ってのは? ヴィル : 一稼ぎ? マロー : ちょっと人助け マロー : かわいい女の子が化け物にさらわれたのを助けに行くの メート : 慈善には興味ねえな ヴィル : 報酬は? メート : …ほう ロミア : ああ、あるぜ ヴィル : 報酬次第だな ヴィル : いくらなんだ? メート : ちょっと相棒と相談してから返事で、かまわねえか? ロミア : 仕事分は依頼主がしっかり払ってくれるそうだ マロー : 300GPもらえるんだ DM : 正直なハーフリングだ・・・ ロミア : (馬鹿!正直に言うな!! ヴィル : (300だとよ ロミア : (300Gで、慈善に興味ない奴が乗ってくるか! DM : 日本円換算6万円 マロー : (いざとなったら報酬なんて全部あげちゃってもいいじゃない マロー : (このままだと信用に関わるよ! ロミア : ¥6万÷4=? DM : トウゼン ロミア : (宿代どうすんだよ!まあ、俺だって助けてやりたいけどよ マロー : (きっとミノタウロスだから宝を隠してたりすると思うよ マロー : (それをもらうんだって! ロミア : ん? ヴィル : 仕事の件だが ヴィル : 引き受けよう マロー : やったね! ロミア : ・・・そりゃまた奇特な・・・ ヴィル : 詳しい話を聞かせてくれるか? ロミア : おっと、なんでもねぇよ マロー : それは一人75Gでも引き受けてくれるってこと? ヴィル : …ああ マロー : じゃあ詳しい話なんだけど*かくかくしかじか* マロー : ¥でいいのかな? ロミア : OK,時間がないんだ。さっさと行こうぜ マロー : 今度は場所を間違えないようにしないとね ロミア : ・・・あんなミスするものか! ザムジー : 俺も手伝うぜー¥と猟師がやってきました ロミア : おお、ザムジーさん、行って来るからな ロミア : って、手伝うだぁ? マロー : じゃあ道案内とかお願いしていいかな ザムジー : こ、ここうみえても弓の腕前は、このあたりじゃ一番なんだ ロミア : ま、あんたの命だしいいけどよ ロミア : じゃ、行こうぜ ザムジー : ¥この人は、鎧着れないけど、レンジャー技能が高かったりします ザムジー : こっちだぜ? ヴィル : ¥ウィスパー解除せよ ネタバレ会話してるからしょうがないけど、 ウイスパーはDMにもlogが残らないから困るなぁ どんな会話をしていたんだろうか・・・ マロー : ¥ロミールのライバルだw メート : ¥もどした ロミア : ¥負けるものかぁ〜!!w |
・村はずれの洞窟 マロー : げ、こんなとこだったの・・ ザムジー : こ、この洞窟だ ロミア : へ!?ここ? メート : 随分、近いな ロミア : こりゃ傑作だ メート : ちゅーか、まだ村の中じゃねえか ザムジー : だから言ったろ、困ってるって! 言ってない言ってない マロー : ところでおいらたちはマローとロミールっていって マロー : ドルイドとレンジャーなんだけど マロー : きみたちは? ヴィル : オレは…ヴィルだ マロー : ヴィル!! ヴィル : どうした? ロミア : ヴィルねぇ、お袋さんのセンス疑うぜ・・・ マロー : さっき死んだ仲間と同じ名前なんだね・・・ メート : 俺はメートだ マロー : メートにヴィルね、よろしく メート : ああ。よろしく ロミア : で、おたくらのクラスは? ヴィル : ローグ メート : 戦士だ ロミア : おう!じゃあ、あんた先頭だな メート : ま、本来は仲介屋だがな マロー : ちゅーかいや? メート : もめ事の仲裁でメシを食うんだよ メート : ま、それは今は良いじゃねえ化 ロミア : 仲介屋ねぇ、要するにやくざってわけか・・・ ロミア : ま、気にしない気にしない メート : はっきり言うねえ… ザムジー : ¥冒険者なんてやくざな商売だ ロミア : ¥冒険の精神を侮辱するなぁ! ザムジー : ¥ちなみに、ザムジーは後ろをついていくだけだからね メート : じゃ、行くか マロー : おお! マロー : なんだか意外と広そうだね ロミア : 面白そうじゃん! メート : ふん。 マロー : でたー! 洞窟に入って突然みのちゃん登場 メート : ち。 ロミア : マロー、下がれ! マロー : うん メート : ヴィルも下がれ マロー : 怪我した人は言ってね ヴィル : ああ! マロー : ¥解除していいですか? メート : ¥もうOK? ロミア : こりゃ、想像以上だぜ! ロミア : ¥OK マロー : ¥いきます ズガゴーんと、ミノの恐ろしさを一番思い知らされたのは、 DM操作のザムジーでした。 一撃で20ダメってシヌヨ マロー : へー メート : いきなり仕事終わりかよ マロー : メールすごいね ザムジー : やった!やったぞ!あいたたたた ロミア : ははん、楽勝 マロー : ¥メートだった、失礼 メート : 首はキリオとしたぜ ヴィル : メートどうする? メート : これで終わりか? ロミア : おいおい、ザムジーさん怪我してんじゃんか ヴィル : もう少し探るか マロー : あとはつかまってるケッチャちゃんだけなんだけど マロー : はい ザムジー : おお、凄い! メート : ああ。肝心の商品がみえねえしな マロー : 商品? メート : いや、こっちのことだ マロー : ふうん ロミア : はーん、あんたらもここが目的かい マロー : 蟲がいるや・・・ メート : ¥突っ込むよ マロー : ほっといていいんじゃないの? ロミア : こいつらやる気満々だぜ・・・ メート : だれか、感知さたれっぽいよ ヴィル : オレかな メート : ¥かも マロー : 急いで離れて隠れれば大丈夫だよ ロミア : 俺さ、一発避けた メート : じゃ、戦闘は始まってるわけだ ヴィル : ¥解除します マロー : ¥OK ロミア : 火吐くから気を付けな マロー : 結局行くんだ・・ ザムジー : クラクラー マロー : みんな大丈夫かい? ロミア : かぁー、この感覚癖になりそうだ ヴィル : ああ メート : ひでえにおいだ マロー : こっちを狙ってるわけじゃないんだから無視でよかったのに メート : ま、牛の一人暮らしじゃねえってことか ロミア : 一人はさびしいー♪ マロー : クマだ! メート : ¥ヴィル下がって ヴィル : ¥はい マロー : ¥共感かけます ロミア : おお、晩飯にするか! メート : ¥やなヨカン… ヴィル : デジャブが ザムジー : ¥またいくのか・・・ ズモモーンと熊登場! 襲い掛かってきます。 メート : ¥ちゅーか、突っかかられた マロー : ¥まあ前回とは違ってこいつは襲ってくるからなあ・・ メート : ¥解除するよ ロミア : ¥てかメートは戦闘モードですが マロー : ¥k ロミア : ¥Ok マロー : ぎゃあああ メート : ふう。たまらんな メート : ありがとよ ロミア : 相打ちかよ!! マロー : ああ、こわかった ザムジー : み、みんなだいじょうぶか ロミア : 笑えるぜ メート : えらい奥深くにいたもんだな、コイツ ロミア : なに食ってんだか マロー : で マロー : なにもないみたいだね メート : だな ロミア : 森の主ならぬ、洞窟の主だな ロミア : さ、先に行こうぜ メート : たしかにミノタウロスよりきつかったな データを見ると、このMODの強さの順は 大猪>熊>ミノ 動物最強!! マロー : どうやってミノーと共存してたんだろうね ヴィル : なにか匂うな ロミア : ミノーが餌なのさ ヴィル : 中にまだいるぜ メート : ¥うう。このゲーム自動戦闘の割に間抜けな動きするよな ロミア : 調べた方がいいよな ヴィル : メート頼むぞ マロー : くもなんていたらケッチャはいないんじゃないかなあ メート : ¥自分で敵との斜線さえぎんなよ… ロミア : ほれ、ヴィル隠れ身だ! メート : だいじょうぶか ロミア : て、突っ込むのかよ! ヴィル : なんとかな ヴィル : なにかあったか? マロー : ちょっと魔法を掛けすぎて疲れちゃった マロー : 一度休んでいかない? ロミア : あんたら、思慮が足んないよ、思慮が・・・ メート : まだ調べてねえよ メート : ¥いや、ちょっとそうだ間違えた マロー : ¥ってここ休息不可か・・ メート : ¥大事に至らなくて良かった。ごめん ロミア : ¥気にしない気にしないw ロミア : ¥そういうキャラかと・・・ マロー : でもここにもいないみたいだね ヴィル : 調べるか ロミア : 次行こ、次 ヴィル : メートこいつは… メート : 思ったより広いな… マロー : 火・・・? DM : 見た感じ、ミノが住んでたような雰囲気のある部屋です メート : ミノタウロスは火なんか使うのか? マロー : ミノーって動物のくせに火をたくのかな? ロミア : 文明的だな・・・ メート : 動物じゃねえだろ DM : 伝承知識でいい目振った人っていたっけ? ヴィル : メートこれはきっと…奴らじゃねえか? ロミア : 火、火を使う光景か・・ マロー : ¥僕はぜんぜんだめだったはずです(笑) メート : ¥ソイツは死にました>DM ロミア : ¥はい、神が降りてましたw DM : ミノタウロスは頭イイデス ロミア : しかしなぁ、ギャップが激しいんだよな、ミノは メート : ¥ゴメン。ちょっと電話です。 DM : うちは電話鳴ると、回線落ちるなぁ・・・ マロー : ¥それけっこう怖いですね(汗 ロミア : ¥うわ、恐怖の電話! DM : だから怖くてDMするのは10時以降にしてます マロー : ¥なるほど^^; メート : ¥失礼しました ロミア : ¥お帰りなさい メート : しかし、女はどこなんだ? ロミア : この奥が根城かな? ヴィル : 奥があるみたいだが マロー : ここにミノーがいたってことはこの置くかな? DM : 奥は外みたいです メート : ふむ。 ロミア : ま、その前に一休みしようぜ マロー : いっぺん外に出る? メート : そうだな ヴィル : 賛成だな マロー : ¥ここも休憩不可だ メート : もう夜か ヴィル : ¥むう休息不可 ザムジー : おや、出入り口が2つもあったんだな ヴィル : メート マロー : ここって見つかってなかったの? ロミア : なんか、やばそうな雰囲気だな ヴィル : 奴らここから接触してたんだな ロミア : これじゃ休めねぇな メート : たぶんな ザムジー : ¥休みますか? メート : ¥能動的な安全確保出来ないからねえ。このゲーム ロミア : ¥どうしましょう? マロー : ¥休みたいです メート : ¥休みたい所だけどね マロー : ¥今なんか一瞬罠が? ロミア : ¥休みましょう!魔法使えないと メート : ¥なんだ? ロミア : ¥!!罠の真上だった気が レストエリアの罠をだしたんですが効かなかったようで DM : 休んでください マロー : ¥ども メート : あ。なるほど。暫定的にここで休憩ね ロミア : ¥では交代に見張りを勤めたということで DM : おおですか DM : 良いですか? メート : OKです マロー : ¥はい ロミア : マロー、何で今更鎧なんか・・・ メート : さて、じゃあ穴蔵に戻るか ロミア : 昨日着てなかったじゃないか マロー : さっきクマに攻撃されちゃったから・・ ロミア : はっはっは、それもそうか ヴィル : 東に道があったな マロー : あとは蟲がいた部屋のところだね メート : ああ ヴィル : とめれ マロー : こっちだね マロー : どしたの? メート : ドアとはな ザムジー : 何でこんなところに扉が ヴィル : オーケーだ ロミア : おう、どうした?ってか、ドアだな メート : 随分文化的だなあ、ええおい マロー : これもミノーかな? ヴィル : トラップに鍵がかかってたぜ ロミア : ミノタウロスは見た目より洗練されてるのさ マロー : ・・・ずいぶんかしこいんだね ロミア : まあ、お前よりはな マロー : そんなことないよ! ヴィル : メート メート : 随分洗練されたもんだな |
・囚われのおてんば娘 マロー : あ ヴィル : 掴んだな メート : おお。 ケッチャ : なによあんたたち マロー : 助けに来たよ メート : ま、そういうことだ ザムジー : けっちゃ!ケッチャではないか! ロミア : おお、可愛いねーちゃんじゃねぇか! ケッチャ : ザムジーさん、助けに来てくれたんですか!? マロー : それにしてもなんでこんなきれなへやがあるんだろう? メート : ふん ロミア : ザムジーさんはお荷物、助けに来たのは俺らさ マロー : ミノーは上で火をたいてたのに ケッチャ : だ!ダークエルフ!? ヴィル : こ…こいつは ヴィル : メート!どうする? ロミア : ん?ああ、あんたもそういう口かい メート : ほぼ予想通りって事か マロー : これ、日焼けしてるだけだよ ロミア : 気にすんなって!わっはっは ヴィル : あの女はもう必要なさそうだな ザムジー : まあ待てケッチャ、彼はセッチャに頼まれて、はした金でミノタウロス退治を引き受けてくれたんだぞ マロー : メートにヴィル帰ろうよ メート : ああ。特にどうしろとも聞いてね絵師 ヴィル : 急用だ ロミア : まあまあ、お嬢さん。悪いようにはしないから安心してくれよ マロー : きゅうよう? ケッチャ : ザムジーさんmあたしをここに閉じ込めたのは村長よ ザムジー : なんだって? マロー : え? ロミア : ん?話がごっちゃだぞ?? 時間が押してると思いまして・・・ メート : ち。ばらしちまいやがったか ヴィル : まあいいじゃねえか メート : しょうがねえ。片を付けてナニもなかったことに持っていくしかねえな マロー : なんのこと? ロミア : なんだよ、あんた村長の娘じゃねぇのか? ケッチャ : はぁ!?あたしの両親はとっくに死んでるわよ マロー : そんなこと聞いた覚えないよ、ロミール・・・ ヴィル : 証拠掴みに行くか ロミア : わっはっは、気にすんな!! メート : 以外にロマンチストか?あのドラウ ロミア : どんな奴でもたまには、間違えるさ ザムジー : うーむ、村長はなんでこんなことを メート : みりゃわかんだろ ロミア : ま、なんでもいいが村長に話を聞かないとな ヴィル : もう洗いざらいいっちまうか ケッチャ : 多分ここは村長の家よ、 メート : ミノにかこつけて私服を肥やしてたって奴よ メート : ああ。そうだろうな ヴィル : で、俺たちはギルドから派遣されたのさ マロー : ひょっとして誘拐事件だったの? メート : ひょっとしなくてもそうだぜ ロミア : あんたら何のギルドだ? ザムジー : は!?でもミノタウロスは実際にいたぞ? メート : そう言うことに関わりのあるギルドだよ メート : 安心しな。今回は治安維持活動だ ヴィル : 今回はな… マロー : なるほどねえ ロミア : ははん、村長君も関わりあいがあると ザムジー : うむむむ、ということは今まで生贄にされた娘達は・・・・ ヴィル : 関わりがあるというより黒幕だ メート : ま、そっちについてはもうどうしようもねえな ロミア : じゃ、うざいから村長抹殺だな! ザムジー : うおのれ村長、許さん! ヴィル : ちょいと待ちな メート : ほお。いいねえ。頑張ってくれよ ヴィル : いいのかい?メート? ロミア : あんたらも一緒にどうだい? メート : ああ。この村の奴が義憤に駆られてやったことだ メート : 俺らは関係ねえ。そうだろ? ヴィル : …ああそうだな ロミア : そうそう、部外者はやってないのさ!面白いね ヴィル : じゃあ俺たちは奴の肥えた腹の中身をいただくか ロミア : な?いいだろマロー? マロー : でも、もうミノーは退治したから村長何もできないんじゃないの? ロミア : もっと何も出来なくしてやんのさ イーチ ゴーヤ: 補助機能メニュー メート : 出来ないなら、最初からこんな事は起こしてねえよ イーチ ゴーヤ: 判定・ダイスロール イーチ ゴーヤ: 判定・ダイスロールメニュー イーチ ゴーヤ: 能力値判定 イーチ ゴーヤ: 能力地判定メニュー イーチ ゴーヤ: 知力(INT) イーチ ゴーヤ: 知力(INT) :(1d20=16)+3=19 ダラダラ会話してるので襲おうと思い、聞き耳成功 ロミア : 俺の肌よりも、腹の中身が黒い奴は殺していいのさ マロー : まあ、そのへんはおいらたちには関係ないことじゃないかな マロー : もうちゃんとケッチャは助けたわけだし ガチャリと目の前の扉が開く ヴィル : ?なんの音だ? ヴィル : 不味い奴らだ! 貴族の護衛 : 侵入者ですぜ マロー : 音なんてしてる? ヴィル : 相手は二人だ ロミア : 人が一人二人くらいか? イーチ ゴーヤ: おのれこんなところにまで入ってきおったか メート : 侵入者とは人聞きが悪いな ロミア : おう!そこの真っ黒村長!! マロー : あれが村長か ロミア : よく聞け!これから正義のドロウが成敗してやるぜ ヴィル : 相手は村長を入れて四人だ メート : ま、やるしかねえってことだな ロミア : なんせ村長は自分の村の娘を金儲けに使う男だからな ロミア : ショボイオトコだぜ! マロー : そっちの偉そうな奴はだれだろうね? メート : さあなあ いそいそとNPCの配置を行っている情けないDMの姿が・・・・ ザムジー : むむ!りょ領主様まで!? ザムジー : (けっちゃお前は逃げなさい マロー : (そっちいってあっちいったら出口だからね ロミア : よう、そこの偉そうな奴!!お前さんも真っ黒だなぁ。わっはっは! オーダイ カーン: ダークエルフごときに言われる覚えはないわ! ロミア : さっさと行き、なお嬢さん。後でまた会おうぜ オーダイ カーン: かまわん!盗賊ギルドのつかいっぱしリごと切り捨てろ ロミア : おうおう、俺様も領主如きに言われたくくねぇなぁ オーダイ カーン: ¥はい戦闘に入りたいと思います ヴィル : 撃ちます マロー : ¥うい メート : ¥OK オーダイ カーン: ¥3人が前衛みたいです ヴィル : 行きます セルゲイ ビッチ: まっだ ロミア : ¥?なんです? イーチ ゴーヤ: ¥こっちも一体ずつ攻撃あいてを選択しておるのじゃよ メート : 敵に変えないとあとで村人にぼこられる ロミア : ¥誰かな〜、わくわくw マロー : ¥このままだったら動物の相棒が戦ってくれないんじゃあ? メート : ¥そういうこと DM : じゃあ、選択終わりました ヴィル : 行きます DM : 始めます マロー : ¥OK メート : ¥OK マロー : ¥動物がたたかわないTT オーダイ カーン: 多々多々助けてくれ メート : ¥ファクション変えてー ロミア : はっはっは、無理だ! オーダイ カーン: ¥そんな技能はDMにはありません 技術の無いDMですまん脳 ザムジーどころか、ケッチャまで戦闘参加、 ちなみにケッチャは3レベルソーサラー ガンガン魔法をぶっ放します。 一瞬で決着がつき、DMが命乞い・・・ オーダイ カーン: 助けますか? メート : 悪いが生きててもらうと困るんでな ヴィル : ¥メート、ポーズかっこいい マロー : まって、こいつは生かしといてどっかに突き出さないと・・ オーダイ カーン: おのれー 指令を勘違いしおって〜 ロミア : なんでよ? メート : その筋書きにはのれんな マロー : 捕まえれるならそっちのほうがよくない? ヴィル : 殺す? ロミア : 金が付いて来るかな? メート : 当然だろ ロミア : てか、やる気満々だぞ、あの二人 マロー : ころしちゃったねえ メート : まあ、生きててもらうとこっちが面倒なんでな マロー : しょうがないかあ DM : なんか ロミア : よくまぁ、こんな重い武器使うもんだ DM : オーダイの所持品がばぐってます 様様なアイテムを山のように持ってます・・・ ヴィル : バグってますね マロー : ¥? メート : あ。これバグ? メート : ¥おっと。じゃ、戻しますね マロー : ¥イーチゴーヤのほうも? メート : そういや、持ちすぎだよな マロー : ¥とんでもない数のアイテムが・・ DM : なにがおきとるんやああ メート : ¥うむー ロミア : 金があんのさ、俺ら貧乏人とはちゃうわな ヴィル : メート、ギルドにはどうやって報告する? ヴィル : 何か必要か? メート : 馬鹿な村長が俺が付くより先に事を漏らして メート : 村人にやられたんだよ ロミア : どうだい、お嬢ちゃん?中々やるもんだろ? ヴィル : …なるほどな DM : 村長もバグ利まくりだな マロー : なんだかへんな本が入ってるよ DM : ひょっとして全員バグってるのかな ロミア : ん?本だぁ マロー : ¥とっていいの以外は回収してもらえますか メート : ¥たぶん、そうかと マロー : うらちょうぼって書いてあるよ DM : 持ちきれないので不可能です メート : ほお。それはこっちで預かろう ヴィル : これはもらっていいですか?<裏帳簿 ロミア : 裏帳簿?っは、あからさまな名前だな ロミア : ¥では、戦利品はあとで分けましょう ロミア : ¥適当にチョイスお願いします>DM メート : ¥持っていって良い物がわからんしねえ マロー : ¥もっていっていいものだけ外に出してもらえると・・ Gorias: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。 マロー : 動物と遊ぶ。 Gorias: しばらく動物とすもうを取る。動物は、明らかに大喜びしている。 Gorias: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。 マロー : 動物を叱る。 Gorias: 動物は首をうなだれ、あなたの言葉は理解できなくても、叱られていることはわかって悲しむ。 ロミア : さてさて一曲歌ってやろうか? DM : はい、一応プロテクションリングと、急アポ〜ションとスクロールを持ってました ヴィル : ¥小部屋のお宝は? DM : 話を進めてください Gorias: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。 マロー : 今のところはいい。 Gorias: 動物は首をうなだれ、前にやっていたことをまたやり始める。 DM : 部屋のほうはバグってマセン ロミア : 歌ってのは良いもんだぜ。メート達もやってみな ヴィル : ならば メート : 俺は聞く方専門でな ロミア : 実はな俺の一族には吟遊詩人が多いのさ ヴィル : ¥回収完了 ロミア : ¥OK メート : ドラウにしちゃ高雅な趣味だな ザムジー : むむ、なんだねその銀塊は メート : いいとこの出か? ロミア : 俺も餓鬼の頃はやらされたもんさ マロー : さっき宝箱の中に入ってた奴だね ヴィル : あ?気にするな ロミア : はっは、ドロウたって色々いんのさ ロミア : 俺は手に負えない、はねっかえりだったけどな メート : さて、そろそろ出ようぜ ロミア : さてと、酒場に戻るかい? ヴィル : そうだな マロー : そうだね マロー : ただいまー ロミア : はぁ、終わった終わった メート : おつかれさん、と マロー : 今度こそばっちりだったよ ヴィル : (メート銀塊を見つけたぜ DM : ザムジーが宿屋にいた皆に喋ります ロミア : セッチャちゃん、ちゃんとやってきたぜ メート : ま、それくらいは役得がねえとな ロミア : (へい!そこのお二人さん、ちゃんと聞こえてるぜ DM : その銀塊は村のものだといわれます マロー : そうだろうねえ ヴィル : ちっ メート : ま、いいさ メート : わたしてやんな メート : その代わりと言っちゃなんだが マロー : ¥なんだこの変な説明文? 老婆 : 孫娘が生きてるかもしれんのう メート : 村長をやったのはあんたらだ。 ロミア : しっかしまぁ、良くこんなに貯めたもんだよなぁ メート : それで良いな ケッチャ : そんなわけにはいかないわよ ロミア : はっは、あんたらが正義の鉄槌を食らわせた事にしたいんだとさ メート : ¥銀塊もバグッてるな ケッチャ : ¥銀塊はバグってない メート : 行こうが行くまいがそうしときな メート : そうでないとあとあと厄介だぜ? ケッチャ : クソ領主には兄弟がいるのよ?調査されるに決まってるじゃない メート : これは親切心からの忠告だ。聞いときな メート : そっちはなんとでもなるよ ロミア : うんうん、あんたらは強いのさ!わっはっは メート : なんのために俺らが帳簿持ち出したと思ってんだ ロミア : 実はさ*赫々然々*ってことがあってさ、 ロミア : 村長の不正の帳簿が手に入ったんだと メート : こういうのは色々使い道があるのさ ロミア : あいつらそれで、脅すつもりなのさ ヴィル : ¥DM? メート : 脅すとは人聞きが悪いな メート : 業務提携の申込だよ ロミア : はっは、気にすんな! DM : では散々ケッチャに文句をいわれながら、 メート : どうしてもってんなら、ここを出るしかねえな DM : 村をでます メート : それで行く先がありゃいいけどなあ? マロー : ¥はい メート : ¥あり? DM : で、なぜか君達は同じ酒場で管を巻いているわけです ヴィル : 聞いてくれ ロミア : かぁー、何で助けた女に文句いわれんだよ! ヴィル : 一つくすねてきた マロー : わぁお ロミア : ほう、やるじゃんか、この泥棒!! メート : そう言うな。女なんてのはあんなもんだよ DM : ギルドに顔を出したMertとViruは メート : 自分の責任は最大限回避したがるもんだ マロー : どっちもどっちじゃないのかあ DM : 兄貴分に説教されるわけです ロミア : 感謝の気持ちが足りん!俺様を見る目つきといったら・・・ ヴィル : なぜ マロー : ・・・黒いから(ぼそ DM : 生きたまま捕らえろよボケってなかんじで ロミア : わっはっは、肌ばっかしはマローにも変えられまい! マロー : おいらの蜘蛛に頼めば一発で白くしてくれるよ? ヴィル : でも着いた頃には死んでたんじゃ ヴィル : 村人の反乱で DM : 情報がケッチャとザムジーからだだ漏れです 冒険者レベルを持っている人間が、 あんな説明で納得できるか〜 ヴィル : ありゃりゃ メート : ま、アニキも建前ああいってたが、内心ほくほくさ マロー : だから殺さないでつかまえようっていったじゃん ロミア : 蜘蛛のドレスじゃ、様になんないぜ ロミア : まあ、終わったことは気にすんな!! ヴィル : こっちもこいつがあるからしばらくは暮らせるな DM : というわけでですね、その銀塊換金しますか? ヴィル : ¥はい ロミア : ほれ、親父うまい飯寄こせ メート : ¥ほとぼりさめるまでは置いておきたいな マロー : ¥ひょっとしてこの強化は価値をあげるための強化? メート : で、なければなにかに作り替えるか ロミア : もう、ドロウ専用の椅子なんてすわんねぇからな DM : 重くする為の強化 マロー : ¥そんなんで重くなるんですか DM : Mertのプレイヤー判断はただしい DM : 換金しに行った人はつかまります ヴィル : じゃあどうします? ロミア : どっかの闇市で捌こうぜ メート : ま、しばらくはなにかで暮らしを立てる必要があるな DM : ついでに他の人たちも捕まりました ヴィル : ¥あれもう捕まった? メート : ¥うあちゃー DM : 「はい」が即答でしたから、 捕まってくれないと困るんだよ マロー : ¥うわw ロミア : ¥Nooooo! ヴィル : 最後の最後にすいません メート : ¥相談時間もなしか DM : 銀塊にはイニシャルが彫ってあったので捕まりました ロミア : ¥ま、気にしない気にしないw メート : ま、どうしてもそうなるんならしょうがない マロー : ¥あのStrrefとかいうのがイニシャルだったのか! DM : んで、1週間ほど拘束と尋問と DM : 臭い飯を食べさせてもらって DM : 開放されます メート : ¥開放されんのかよ! メート : ¥なんか運が良いんだか悪いんだか… 捕まってくれないと報酬渡せないんだよ 宿屋の主人 : ようお前達、災難だった見たいだなぁ(苦笑い ロミア : ¥という事は、また無一文・・・ マロー : そう、大変だったんだよ ロミア : はっは、あんたに言われたくないって 宿屋の主人 : お前達に渡してくれって頼まれてるものがあるんだがナ ロミア : あんたも客がいなくて大変だったろ? マロー : なに? 宿屋の主人 : 騒々しいエルふがいなくて、繁盛してたがな ロミア : はっはっは! 宿屋の主人 : ¥「ドン」という音を立てて箱を置く中には金貨がぎっしり ヴィル : これは? メート : なんだこりゃ? ロミア : おわ!何これ・・・ 宿屋の主人 : ¥聞かなくても、ギルド2人は判る、口止め料という奴だ 宿屋の主人 : 誰からかは聞くなよ ヴィル : ¥というやつですか マロー : ミノー退治のお礼かなあ? メート : ふん。そう言うことか 宿屋の主人 : ¥全部で3000GPです ロミア : そういや、ドサクサでセッチャから報酬貰ってねぇんだよな・・・ DM : ふふふ、それは生活費と相殺だったのだよ!? メート : ヴィルよ。どうやら、長期休暇らしいぜえ? ヴィル : みたいだな ロミア : ま、餓鬼からせしめるほど堕ちちゃいないけどよ DM : といったところでセッションお開き ヴィル : あのう ロミア : ¥お疲れ様です DM : なんでしょう メート : お疲れ様です ヴィル : 宝石やらがあるんですけど マロー : ¥おつかれさまです DM : 公平に分配してほしいですね、キャンペーンなので DM : とりあえず最初のところに飛びます |
・ミッションコンプリート ヴィル : 換金してから? メート : ¥了解 ヴィル : ¥了解 メート : その辺は話し合いで良いだろう マロー : こんなのもあるけど マロー : だれかがまとめて売ったほうがいいでしょう メート : んだね メート : ミノの持ってた斧もあるよ DM : リーダーにお金は渡した、わたった? メート : て、もう売っちゃったか マロー : まあだれも使わなさそうだし 華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか? メート : ああ、見せてもらえるかな。 ロミア : 売れ売れ、ドンドン売れ〜♪ メート : 売って金に換えるよ DM : ミノの斧イッタイヨ、ザムジー20食らったよ メート : グレートアクスだからねえ マロー : これはアイテムのぶんか ロミア : 称えねば メート : 斧は一人145になった ヴィル : ども DM : 何を致しましょう? マロー : だれか44Gとってないよ DM : クエスト報酬を与える。 DM : どちらに与えますか? DM : ターゲットしたプレイヤーの所属パーティー DM : 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準) DM : 50% DM : 完了 サーバー : [DM] パーティーは、クエスト報酬として、1500EXP を得た。 マロー : レベル上がったー! DM : 裏帳簿とミノの首は捨ててくださいいりませんから マロー : ドルイドを上げるかバードでもとって使えないキャラを一直線に目指すか・・・ マロー : ところで残りのアイテムとお金の分配どうします? メート : グローブは欲しいな ヴィル : ご自由に メート : では遠慮なく ロミア : 何でもいいですよ ロミア : 皆、プロテクションリング欲しいでしょうしw ヴィル : いえ別に マロー : 前に出ない代わりに治療用具つかいまくってるから指輪より現金が欲しい(笑) DM : コノゲームAC1ぐらい上がってもあまり意味ないんですよね・・・・ ロミア : メートは?戦士だし メート : おー。そうだった ロミア : それ言っちゃいけません。気分ですよ気分w メート : 鎧返さないと マロー : AC1=5%かあ マロー : そうだった(笑) メート : ありがとねー DM : ダメージ減少効果の方が、よっぽど強い・・・・ マロー : はだかはあんまりだ メート : いや、かわりはあるよ マロー : なる ロミア : キュアポーショん頂こうかな メート : それにこれから買うしw DM : プロテクションリングの1点ダメージ減少がないとは・・・ マロー : そういえば マロー : 報酬の3000は? DM : 食費 DM : 酒代 マロー : ぐはあw メート : ほえ? ヴィル : んなバカな ロミア : がーーん! DM : 最初からその設定です メート : ナンボなんでもかかりすぎだ マロー : 3000Gつけってなかなかすさまじいな ロミア : 食い過ぎだ、マロー!! マロー : 日本円にして60万? マロー : 食べたのはこっちだって! DM : ああ報酬ならリーダーにわたした Eldanos: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。 DM : 300かと思った マロー : 動物に食べ物を与える。 Eldanos: 動物は腹が減っているわけではないが、あなたが関心を持ったことを喜び、与えられた食べ物を少しかじる。 ロミア : でか! ヴィル : メートって健啖家だったのか メート : あー。本当だ メート : 手、俺リーダー?! DM : リーダー メート : そっちの方がびっくり メート : 一人750ね マロー : やったね マロー : だれもいらないならラージシールドもらっていいかな? メート : どうぞ マロー : もらいます ロミア : 気休めリング貰っちゃうぞ メート : 考えてみたら、D&Dより武器と鎧がえらい高いよな DM : そもそもSPであ ヴィル : スクロールもらいます メート : いや、D&DはGPだよ マロー : どぞ メート : ドラランだと鋼鉄貨w ロミア : インフレ気味だな メート : もとからそうなんだが、NWNはさらに高いね DM : 中断からの再開なのに結構かかりあした DM : お疲れ様でした メート : ロングボウなんか最初に絶対買えない マロー : ¥おつかれさまでした ロミア : ま、職人の愛でも篭ってるんでしょう メート : お疲れ様でした ヴィル : お疲れさまー ロミア : お疲れ様でした DM : であであ 以上、プレイ時間3時間チョットのセッションでした。 ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。 ロミア 301 マロー 315 メート 223+85 ヴィル 213 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||