悪党に捧げる鎮魂歌






華猫の自作MOD「悪党に捧げる鎮魂歌」のテストプレイです。




参加
プレイヤー
使用
キャラ
適当な解説
アレックス Alex Antelf  ハーフリングは便利な道具というのは、いつの時代も変わらない真実なのか? スキャナーの高性能ぶりに拍車をかけて、天然ナチュラルハーフリングアレックス、セッション在れば即参上!
ナマヤケ Gulinus Devek  手癖の悪さは夢遊病、その歌声は自信二乗、心臓に生えた鉄の髭、天下御免の無責任ドワーフここに献参!!
エムケー Cazy Flukeyshot  裏社会に染まりすぎた爆弾娘、彼女に残された最後の武器、それは勇気だけだ!!
メイズ Lina the Mightycat  即断即決即拒絶!鉄壁娘NO.2 デカイ猫のリナ。DMの呪いにより出現したスケルトンウオーリアーに真っ向唐竹割にされる。
レイニー Benelli Souleater  自称紳士(全員から否定される)、元祖セクハラ大明神!! なんでこんなのがローフルのモンクやってるんだと思っていたら、アライメント変更希望要請、その名はエロティックグッド!(はまりすぎ) 対プレイヤーのトラップにまんまと引っかかるうっかりさん。
アキト Sony  出番をアレックスに取られまくる相変わらず不幸なソニー君、だが神は彼を見捨ててはいなかった!
 DMの怨念によりなぜか出現したスケルトンに対し、彼の放った矢が無ければ全滅していたに違いない!!
 流石プレス○2を作ったメーカー名、ビバ巡航ミサイル〜〜♪

敬称略カタカナ変換は適当です。



スチャラカ冒険隊集結


華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ¥あれ?
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: ?
アレックス: ¥ぜんかいお金いっぱいもらったのに
アレックス: ¥きれーさっぱり><
キャジィ: ¥あれ、レベル1だ…?
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : むむ?
キャジィ: ¥アカウント間違えたかな…??
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : セーブされなかったのかな
リナ  : 私、バード/レンジャーでした
ベネリー: ふふふふふ
アレックス: ¥しくしく・・(;_;
ベネリー: ちっちゃ!
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ¥LVLUPしてるのあげていいの?
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ソニー : ああ、見せてもらえるかな。
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
DM  : むむ、なぜレベル1なのですか
ソニー : ¥くっそー
ベネリー: かまきりモードにしようかにゃあ
キャジィ: ¥レベル1なんですけど、前回のセーブーデータは…?
DM  : セーブされてないのかな?
キャジィ: ¥みたいですTT
アレックス: ¥むー><
グリナス: むー><
ベネリー: お、グリのおいちゃん、ひさしぶり
DM  : それは困りましたね
グリナス: 久しぶりだのう。ベネリー
グリナス: それにソニー
ソニー : ああ
キャジィ: ¥XP頂きました
グリナス: 今度はしっかりワナ解除してくれよ、ソニー
ベネリー: ソニー
ベネリー: そうだぞ
アレックス: ¥レベルあげていい?
ソニー : ひどいぱーてぃだな
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ  : ああ、見せてもらえるかな。
DM  : あげれるものならあげてください
ベネリー: アンタらのせいで報酬がかなり減ったもんー
ソニー : 頼むぜベネリ
グリナス: 頼むぞベネリー
グリナス: まったく・・・
DM  : 暇な人はホワイトボードを調べてください
ベネリー: ねね
キャジィ: ¥3にしました
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ベネリー: 僕のチクビ、エロティックじゃない?
キャジィ: ああ、見せてもらえるかな。
ソニー : ふゅーじょん承認!
リナ  : ああ、見せてもらえるかな
リナ  : ちくび
DM  : ミノタウロスの舞踏曲から同じパーティーを組んでいたことにします
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
キャジィ: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: ¥はい
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : 一緒になって悪代官を懲らしめました
ソニー : ¥うい
ベネリー: ¥グリ、ACいくつ?
DM  : それから1週間ぐらい経ってます
ソニー : ¥いあ。悪代官は見て無いなあ
ソニー : ¥なんでだろう??
グリナス: 不思議だのう
DM  : 140GPほど銭をヘラシナ
DM  : TRPGならかんたんなんだが
ベネリー: ここおいとこ・・・
グリナス: くれるのか?
キャジィ: 私、お金持ってない…
ベネリー: 手癖わるいのなおらないね・・・
グリナス: むー><
DM  : ミノチャンの首は捨ててください
ソニー : うひひ
ベネリー: やぁ、Linaちゃん
DM  : じゃあキャジィの所持金にしましょう
リナ  : なんだよ
キャジィ: わーい
DM  : 皆からのカンパです
ベネリー: こわいこわい ;_;
キャジィ: 全部?
グリナス: プププ
リナ  : 冗談よ
DM  : 900GPになるはず
グリナス: 女たらしベネリーリナにはタジタジじゃのう
キャジィ: ¥はい^^;
ベネリー: ふふ、憎いあの子にいつかは・・・
リナ  : 私も?
ソニー : 垂らしたこと見たこと無いけどな
キャジィ: カンパ?
ベネリー: あれだぜ?街にでりゃ2人や3人はさ?
キャジィ: わーい…
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
キャジィ: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : なにー
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
ソニー : ほっほう
ベネリー: ホントダヨ?
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
キャジィ: ああ、見せてもらえるかな。
ソニー : 見せてもらおう。その手並みを!
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: ・・・・
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ  : ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: その子供からかっちゃだめ〜
ベネリー: 相場が2倍以上違う〜
DM  : プロットアイテムっぽい物は要らない物なので捨ててください
グリナス: なんだってーーーー!
リナ  : ポーションって高いね
グリナス: ぼったくり娘か!?
キャジィ: ¥OK
DM  : フ、安いポーションが嫌いなんですよ
グリナス: そういやこの前会ったセッチャに似てるぞ!
ベネリー: グリー
グリナス: またわしらをかつぐ気じゃな!
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ベネリー: 治療薬かっといてー
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
ソニー : 担いでないよ。セッチャは
グリナス: ま、いいか
DM  : まだかなぁ
DM  : なんでそんなにかかるの?
グリナス: むーむー教団だからさ
ベネリー: きゃじ〜、僕のヒザにすわらないの?
DM  : いっぱい買い込んでるんですか?
キャジィ: NO
ベネリー: ちぇ
グリナス: ロ○コンめ
アレックス: ¥なにも買わなかった〜
キャジィ: ろぼこん?
ベネリー: ・・・
DM  : 自己紹介は必要ですか?
グリナス: 必要に一票
ベネリー: ¥しときたいかも
リナ  : ¥一応します?
キャジィ: ¥簡単に…
DM  : おや?リーダーの証はどこに?
グリナス: 我輩がリーダーだ
グリナス: (えっへん
リナ  : ひげさん
キャジィ: はげさん
DM  : じゃあグリナスから時計回りに
グリナス: 我輩のことくわ!
DM  : ドウゾ
グリナス: おっほん
リナ  : 光ってるね
グリナス: 今さら説明の必要もないだろうが
グリナス: 超有名なドワーフバードグリナス様とは我輩のことだ
グリナス: 我輩の素晴らしい詩の材料になるように
グリナス: がんばってくれたまへ。諸君
キャジィ: (聞いたことないぞ…?
リナ  : すいぶんえらそう
グリナス: むう。モグリめ
ソニー : (ないな
ベネリー: (ないね)
キャジィ: …よろしく
グリナス: よろしくのー
ソニー : 俺はソニー
ソニー : 流れの泥棒でーす
ソニー : よろしくな
グリナス: 泥棒はいかんぞ。泥棒は
キャジィ: (流しの間違いじゃあ…
アレックス: わたしはあれっくす
アレックス: 泥棒じゃないろーぐ
ベネリー: 強盗?
ソニー : (泥棒は良いものだよ
アレックス: 宝探し専門ー
グリナス: おいはぎ?
キャジィ: (「ろーぐ」は悪いの?
リナ  : ろーぐはわるくないよ
ソニー : 冒険者詐欺hehe
リナ  : 暗殺とかするけど
キャジィ: 殺し屋だね!?
リナ  : そ
ベネリー: うん
グリナス: 殺し屋あれっくすか
ベネリー: よろしくね、殺し屋
アレックス: 殺し屋さんはちがうクラスなの
キャジィ: …よ…ろしく
リナ  : よろしく
ソニー : よろしく
グリナス: よろしくのー
アレックス: よろしくー
ベネリー: ええと、僕はあれです
グリナス: アレなベネリー
アレックス: よろしくー
ソニー : アレか
キャジィ: よろしく。アレ
ベネリー: パンチとか得意
リナ  : アレさんね
グリナス: アレじゃ
リナ  : よろしく
ベネリー: いや、アレってワケでもなくて
グリナス: はい。よろしくのう
ベネリー: はい・・・。
アレックス: よろしくー
キャジィ: (/
リナ  : 私はリナ
リナ  : 剣士
リナ  : 特技は歌。以上
ベネリー: いつでもキミをみてるよ、リナ
キャジィ: 複雑…ね
グリナス: リナ犬歯徳義は詩よろしくのう
リナ  : アレさん見なくていいって
キャジィ: よろしく…?
グリナス: 長い名前じゃい
キャジィ: わたしはキャジィ
キャジィ: 悪魔なの
キャジィ: いや
ベネリー: ふむふむ・・・
キャジィ: 魔女の娘…
リナ  : あらそう
アレックス: よろしくー
ソニー : いやか
キャジィ: よろしく?
アレックス: 悪魔の女のひとのお子さん
ベネリー: イイエ
リナ  : 悪魔なのに人間のかっこしてるね
リナ  : にんげんじゃないや
グリナス: 悪魔がいやで魔女の娘なのか
ソニー : コスプレ?
キャジィ: うん
リナ  : ちびっちゃいもの
グリナス: ワケわからん娘じゃな
アレックス: ちびでびる
ベネリー: (危ない人ばっかりだ・・)
キャジィ: それにして^^
グリナス: まあ、よろしくの
リナ  : よろしく
キャジィ: しくしく
グリナス: (我輩以外変な奴ばっかじゃな
キャジィ: ¥以上
ソニー : うん。よろしくの
DM  : 突然ですがデストラップ好きのDMです。3時間で終わりそうに無いと覚悟完了してます。
キャジィ: ¥すみませんでした
アレックス: 剣士さんとどわーふさんとろーぐ二人とちびでびるとあれ
DM  : では始めます
グリナス: アレ
キャジィ: ¥先に謝っておきます…
ベネリー: ¥よろしくー
グリナス: ¥なにを!?
ベネリー: ¥なんだってーーーー!?
キャジィ: ¥よろしく^^
ソニー : ¥何を謝ったのー?
ソニー : ¥気になる^^




依頼主は盗賊ギルド


ベネリー: どこのホテルだ?
グリナス: ¥どこじゃい
キャジィ: ステキな部屋!
ソニー : どこだっけ?ここ
ベネリー: ねね、リナちゃん、ちょっときて?
キャジィ: まだ夢の中なのね?
グリナス: あれっくす
リナ  : ちびっこいパーティね
グリナス: いきなり脱ぐな
アレックス: みずあびー
ソニー : なあに?
グリナス: アレなベネリーがいるから危ないぞ!
ベネリー: ちょっと寝てみるってのはどうかな?
アレックス: 服着て水浴びしたらぬれるでしょ
リナ  : ねれば?
DM  : 麗しの我が家亭という化物専用の宿屋です
ベネリー: ちぇ
ソニー : ねる
DM  : VIPルームですね
グリナス: いい部屋だのう
キャジィ: 化け物かぃ!
リナ  : 別にいちいち報告しなくていいよ
グリナス: ¥デミヒューマン専用の宿ってことでしょ
アレックス: 豪華そうだけど、とびらがぼろいよー
キャジィ: ¥ボケたんですよぉ
グリナス: まったくだな
グリナス: センスがない
グリナス: 我輩ならもっとこう
DM  : でですね、君達は毎日ここに泊まってるわけですが
グリナス: パーーーッと豪華な扉を・・・
グリナス: (ブツブツ)
DM  : ある朝起きたらグリナスの部屋に手紙が投函されています
リナ  : 相部屋なの?
DM  : ドアの下から押し込められてるわけです
キャジィ: …あれ?
グリナス: ¥みんな我輩と添い寝か?
DM  : 男どもはここで雑魚寝してたんでしょうきっと
DM  : 女性は個室
グリナス: なんじゃい。この手紙は
キャジィ: ¥まちがえたTT
グリナス: ¥読み上げる
ベネリー: 手紙?
グリナス: うむ
アレックス: 手紙ってなに?
グリナス: ファンレターかのう
リナ  : その汚いのかくしてくれない?
グリナス: 人気者はつらいわい
グリナス: わはは
キャジィ: カミソリ入りのね…
ベネリー: あ、僕宛かな?
DM  : 真昼の太陽亭にこい カラス
ベネリー: どこの子猫ちゃんだろ・・
グリナス: ???
グリナス: ほれ
アレックス: なんて書いてあるの?
グリナス: どうやらベネリーあてだったようじゃ
キャジィ: カラス?知り合いなの?
ベネリー: カラスちゃん?
グリナス: 我輩の知り合いじゃないぞ
DM  : ローグ二人、知力チェック
グリナス: 我輩のファンにこんな失礼な奴はおらん
ソニー : 知力(INT) :(1d20=19)+2=21
ベネリー: あ、あのときのコかな・・・?
キャジィ: あらぁ?
アレックス: 知力(INT) :(1d20=7)+2=9
ベネリー: ¥Cazyが珍しく・・・
キャジィ: ¥?
グリナス: ¥?
DM  : カラスというのはオランの盗賊ギルドのつなぎ役の通称です
ベネリー: ¥19なんかだしてたよ!
アレックス: ¥ソニー だよ
グリナス: ¥うむ
キャジィ: やーねぇ
ベネリー: ¥ソニー だ、ごめん ;_;
DM  : 真昼の太陽亭はカジノと情報屋がある店です
グリナス: ささ、ベネリー
グリナス: 早くいってやらんと
グリナス: いってらっしゃい
キャジィ: いーなぁ?
グリナス: カラスちゃんが待ってるぞ
ベネリー: だって、そんな場所しらないもん
リナ  : もてる男はつらいわね
グリナス: 我輩も知らんわい
ベネリー: アレックスしってる?
アレックス: べねりさん宛ての手紙だったの?
ソニー : 太陽亭ってカジノだろ
DM  : もちろんソニーは場所も知ってますが
キャジィ: 流行の呼び出し強盗かもよ?
グリナス: カジノなのか
キャジィ: やーねぇ
ベネリー: オレオレ
リナ  : Cazy包丁なんて持ってどうしたの?
グリナス: また怪しい女と付き合ってるのう
ソニー : この街に着いた時にチェック済みだ
リナ  : 果物でも食べるの?
キャジィ: これは杖よ
ベネリー: うーん、記憶にないなぁ
リナ  : 杖なの?
アレックス: カラスってだれ?
キャジィ: ワンドよ
リナ  : へー・・・
グリナス: どうせ酔った勢いでいつものように押し倒したんじゃろ
グリナス: 一夜の過ち
キャジィ: やーねぇ
ソニー : かもね
ベネリー: そんなことしないよ!
ソニー : うひひ
グリナス: そして顔をだすとヤクザもんの男が待ち受けていて・・・
ベネリー: ううー
キャジィ: ありえるわねぇ…
ベネリー: って僕宛じゃないよ、これ
グリナス: ベネリーも大変だな
グリナス: ???
ベネリー: ちがうってば〜
ソニー : そうなの?
グリナス: じゃあソニーあてか?
ソニー : 見せてみそ
アレックス: ぎるの部屋にいれてあったんでしょ?
グリナス: 見てみろ
DM  : 宛名は無いかな
グリナス: 男の相部屋じゃ
ベネリー: グリ
キャジィ: 部屋間違い…かな?
グリナス: どうせソニーがカジノで仕事したのがバレたんじゃないか
ソニー : これって、あいつじゃないの?
グリナス: そしてキツーイおしおきを・・・
リナ  : まあ行ってみましょっか
キャジィ: 知ってるの?
ベネリー: カジノだっけ?この街そんなのあるのしらなかったし、行ってみてもいいよ
グリナス: アイツ?
リナ  : どうせなんもやることないし
ソニー : オランの盗賊ギルドの連絡係?
グリナス: ほほー
キャジィ: 知り合い?
DM  : 連絡係とも言うでも下っ端ではないよ
キャジィ: 名前だけってやつ?
ベネリー: 会ってみれば分かるんじゃないかな?向うは用あるみたいだし
ソニー : 名前しかしらないなあ
キャジィ: ふーむ
グリナス: ふむ
グリナス: ソニーあてじゃないのか?
ソニー : そうなの?
ベネリー: ¥確か前回、オランの盗賊ギルドは正当派っていってたしw
DM  : ソニーはここのギルドに入ってないんじゃ・・・
グリナス: 我輩に盗賊ギルドから連絡がくるオボエなんてないぞ
キャジィ: 見捨てられてるしね!
アレックス: 誰も心当たりないんじゃ、ほっとくか、行ってたしかめるしか
ソニー : ¥入ってないのね^^
グリナス: ふむ。ヒマだし行くか
ソニー : いやだなあ
ソニー : 会うの
ベネリー: カジノって女の子多いんだよ
グリナス: 人違いなら慰謝料請求じゃ!
キャジィ: 逆にかっぱいでやりましょ!
リナ  : 何の慰謝料?
グリナス: 呼び出し相手がソニーだったらご愁傷様ってことで・・・
グリナス: 間違って手紙入れて呼び出した慰謝料じゃ!
キャジィ: カジノだね!まさに
ソニー : 俺、行きたいくないなあ
リナ  : 強欲ねー
DM  : 行きますか?
グリナス: ほれほれ
グリナス: いくぞい
キャジィ: ¥私OK
ベネリー: ¥お願いします
グリナス: 儲け話の匂いじゃー
キャジィ: いこー
アレックス: わたしもいいよー
リナ  : OK
ソニー : ガクガクブルブル
リナ  : 暇つぶしっと
キャジィ: ワクワク
グリナス: いい歌ができそうじゃ
ソニー : ¥ok
ベネリー: ニヘヘヘ・・・
DM  : 名前間違ってた・・・
グリナス: 題してモグリシーフソニー受難の詩
リナ  : ¥ぶはは
DM  : 真昼の夢だった
ベネリー: ここなの?
アレックス: ¥真昼の太陽亭じゃなかったの?
グリナス: こっちか
グリナス: カジノってわりには地味じゃな


人間配置するのを忘れまくってます


リナ  : いこっか
キャジィ: (ウキウキ
ソニー : やだー
グリナス: おおーい
キャジィ: えー
グリナス: ダレもおらんのかー
キャジィ: いこーよー
ソニー : 責任とってね
ベネリー: なんか・・・期待とちがうなぁ・・・
アレックス: なんでそにーはそんないやなの?
リナ  : さっさときなよ!!!
ソニー : cazy
グリナス: サービスの悪い店だのう
リナ  : 首ちょん切るよ!
キャジィ: こわいのぉ?
グリナス: リナはぶっそうじゃな
黒服 : いらっしゃいませ
グリナス: おう
アレックス: いらっしゃったよー
ベネリー: たよ〜
黒服 : ようこそおいでいただきました
キャジィ: おとこ??
キャジィ: (やーねぇ
グリナス: ソニーを呼んだのはおぬしかね?
ソニー : ぶふっ
グリナス: ほれ。つれてきたぞ
ベネリー: 子供3人はここでまっててね
黒服 : 皆様6人と聞いております
ソニー : やめーろー
キャジィ: え?
グリナス: 6人?
ソニー : なんだ
黒服 : どうぞこちらへ
グリナス: なんじゃいいったい
ソニー : それじゃあ、行こうぜぇ
アレックス: みんなよばれたの??
ベネリー: うふふ
リナ  : あは
ベネリー: ねね
グリナス: 何のようじゃい?
ベネリー: かわいいコきてる?
黒服 : なんでございましょう
グリナス: はぁ・・・ベネリーはすぐそれじゃな
リナ  : 招待されたの
黒服 : 趣味については皆様それぞれですので
キャジィ: (キケンな雰囲気だな…
アレックス: で、なんのようなの?
黒服 : 仕事を依頼したいと聞いておりますが
グリナス: ほう
ベネリー: 彼に聞いてもしかたなさそうだよ
グリナス: 回りくどい依頼の仕方じゃな
キャジィ: 貴方が依頼主なの?
グリナス: まあ我輩たちをじきじきに指名するとはなかなか見る目があるがのう
ベネリー: 僕は嫌いじゃないな、こういうヤり方
アレックス: 何のおしごと?
黒服 : まあまあそうおっしゃらずに、秘密も良い物ですよ
グリナス: なんの秘密じゃい!
ベネリー: 同意だね♪
リナ  : ・・・
キャジィ: (こういうしごとはいい報酬がでるのよね…
アレックス: こらー、べねどこみてるー
ベネリー: ん、、、いや・・・
グリナス: で、依頼人はどこじゃ
キャジィ: 貴方が依頼主?
黒服 : お話の後にしていただけますか?
グリナス: 違うっぽいぞ
リナ  : これフリードリンク?
ベネリー: あ、失礼失礼
キャジィ: スロットマシーンだぁ!
ベネリー: ほらほら、みんな行くよ〜
グリナス: ほれ、いくぞ
黒服 : 参りました
アレックス: すわってもいい?
リナ  : いただくよ
グリナス: 我輩たちを呼んだのはおぬしかな
ロア : まあまあ、座っていただけるかね
リナ  : *げっぷ*
グリナス: リナ・・・仕事の話の前にもう飲んでるのか
ベネリー: グリどうぞ
リナ  : え?仕事なの?
ロア : 君達がスチャラカ冒険隊という者たちかね?
グリナス: ???
キャジィ: いかにも?
グリナス: そうなのか?
リナ  : ちがうけど
ソニー : あんたはカラス?
グリナス: どっちかというとグリナスと愉快な仲間たち、かな
ロア : 牛退治でたいそう活躍したそうだな
キャジィ: (そうですって答えるのよ
グリナス: うむ!
グリナス: 我輩の活躍話を聞きたいかね?
ソニー : グリナスは大活躍だったよ
ベネリー: ・・・
グリナス: そうだとも
リナ  : (ベネリーの椅子ないじゃん
グリナス: あれは一週間前のことじゃった
ベネリー: (ヒザの上座っていい?)
キャジィ: (NO
グリナス: 我輩の高名を頼ってセッチャという娘が・・・
ロア : ¥ドワーフの口に戸は立てられん
リナ  : (首だけなら
ロア : (省略)その腕を見込んで頼みがあるんだが名
キャジィ: ケっチャを助けたのよ
グリナス: (中略)そこで襲い掛かってくるミノタウロスを我輩の槍がつらぬき!
ベネリー: 依頼の話かな?
ソニー : Zzzz...
キャジィ: 何かしら
グリナス: なんじゃ、我輩の話はもういいのか?
ロア : 実はな、カゾフの盗賊ギルドの長と賭けをしてな
ソニー : どんな?
ロア : 相手のギルドの倉庫から宝石を取ってこれるかどうかという賭けでな
グリナス: ほほー
キャジィ: お互いにって事ね?
ソニー : へえ(キラキラ
ロア : 相手が人間だけなら我々でもなんとかなるんだが
グリナス: ベネリーおちつけ
グリナス: みっともない
ロア : 調べさせたところ、魔法生物とかを守りにつかせたらしい
リナ  : いてて
ベネリー: む、ごめん
グリナス: これ! 客の前で
グリナス: はしたない
キャジィ: (すわりなよ
ベネリー: すいません、続けてください
グリナス: どんな魔法生物かね?
ベネリー: (うお!)
ロア : 我々は力押しは苦手でな、最近ぶいぶい言わせている冒険者を探させたところ
キャジィ: ぶいぶい
ロア : 君達なら丁度良いんじゃないかということになったわけだ
グリナス: 手短に話してくれんとソニーアレックスが寝てしまうぞ
アレックス: あんたが一番ながかったよー
ロア : ダンジョンに忍び込んでお宝を取って来い
ベネリー: あー、なるほどなるほど
グリナス: ん? そうかね
アレックス: !おたから〜!
ソニー : ダンジョン?
リナ  : 手短過ぎ
ロア : ちなみに宝というのはデルバンオーブという宝玉でな
キャジィ: へぇ…
ソニー : 俺ってば、都会派の泥棒だからなあ
グリナス: ちょっと待て
グリナス: カゾフの盗賊ギルドの倉庫=ダンジョン
グリナス: でいいのか?
ロア : 宝玉の位置と、倉庫の入り口は調べさせた
ロア : 迷路になっているからな、ダンジョンみたいなもんだ
グリナス: なるほど
キャジィ: 地下に宝物を溜め込んでるんだね?
グリナス: ゴブリンみたいなもんだな
ソニー : そうかあ?
アレックス: お宝の場所わかってるんなら簡単〜
ベネリー: (キャジィの座ってた椅子生ぬるい・・・)
グリナス: 地図はないのか?
ロア : うーむ、一応うちの支部みたいなもんだからな、盗賊がいてもなるべく殺して欲しくないな
キャジィ: (ぉ
ロア : 地図は無駄だな、
グリナス: なんで
ロア : 変わってるから
アレックス: ・・・・・・・
ベネリー: ねぇ
ベネリー: てことは
ベネリー: 向うも僕たちを殺さないんだよね?
キャジィ: え…?
ベネリー: (返事が・・)
ロア : 魔法生物は殺してくると思うぞ
グリナス: なんだってーーーー!!!
リナ  : それは殺していいのね
ベネリー: 本当かロア!
グリナス: ¥って相手自己紹介してないんじゃ・・・
キャジィ: 殺さないと殺されるよ
ロア : 魔法生物は破壊してもかまわんが、人間は手加減してくれ
アレックス: お知り合いだったのかな?
ベネリー: ふふん
グリナス: ところでお前さんは盗賊ギルドの誰でどういう身分の人間じゃ?
キャジィ: ま、ゲームだもんね…
ロア : ¥アレックスソニーは知ってるんじゃないかな
ソニー : ¥?
ロア : 耳の長を務めているロアというものだ
グリナス: 耳の長?
キャジィ: ¥ギルドで噂になってるとか?
ベネリー: 耳長?
グリナス: 諜報の一番偉い奴ってとこか
キャジィ: ¥諜報かな
ロア : ¥それだ
ベネリー: ¥ローグ働けw


ローグ2、バード2、ウイザード、モンクのパーティーに
頼むような話じゃないよな〜


ロア : ¥変換したら出てこなかった
グリナス: で、報酬は?
キャジィ: それそれ
グリナス: 我輩たちは腕利きだから安くないぞ
ロア : 倉庫の中のアイテムを一つ貰ってもいい権
アレックス: そのオーブでもいいの?
グリナス: 一つだけか?
ソニー : 一人一つ?
リナ  : (ぷ
ロア : あと、お前達の情報をある組織に売るのを止めてやろう
ベネリー: こわっ!
グリナス: あいまいな言い方はよせ
アレックス: むー
キャジィ: (う…知ってるのね?
ベネリー: ぶるぶる・・・
グリナス: 我輩たちは駆け引きをしにきたんじゃないぞ
アレックス: 私たちの情報って売れるの?
アレックス: あとで売りにいってこよ
ロア : 買いきた奴はいたな
ロア : 教えてはいない
ベネリー: 旦那の興信所かな・・・
ソニー : 心当たりがありすぎる?
グリナス: ほう
キャジィ: (用が済んだら教えるつもりじゃあ…
ロア : 今回協力してくれたら、逆にかくらんしてやろう
アレックス: で報酬はお宝一人1つ?
グリナス: まあ我輩は明朗会計公明正大に生きてるからそんな心当たりはないがのう
ロア : あんな組織はいけすかんからな
グリナス: どんな組織か伏せて話してるのに
グリナス: 我輩たちにうまみがあるのかどうかわからんだろ
グリナス: はっきり言ったらどうかね
ソニー : ¥この人怖い人?
キャジィ: それも報酬にできない?(組織の名前
ベネリー: 僕が気に入らないのは、報酬うんぬんより、命の駆け引きを遊びにしてることだよ
ロア : うちのギルドと敵対してる他国の盗賊ギルドだが
ロア : 知りたかったかね?
キャジィ: もちろん
グリナス: ふむ・・・(心当たりねえぞ
キャジィ: 聞けば思い出すかもよ_
グリナス: では報酬の話に戻そうか
グリナス: 一人1個もらっていいんじゃな?
リナ  : (そんなにあるのかな
グリナス: (どうせならガッポリ欲しいがなー
ロア : そうだな
ベネリー: デルヴァの宝珠もらってもいい?
ロア : それは、勝った証明にならないから困るな
グリナス: うーむ。貰ってみるまで報酬がいいか悪いかわからんのう
キャジィ: だよね…
リナ  : たいした歌のネタにもならなそうだしね
グリナス: ちょっと相談する時間をくれるかね?
DM  : こそこそしてください
グリナス: (ヒマだから引き受けるけどなー)
アレックス: お宝あるならやるー
ソニー : これって、たとえば断ったらどうなる?
キャジィ: (うん。ヒマ潰し
ベネリー: (でもさ、盗賊ギルドだよ・・・?)
グリナス: (ヒマつぶしというのは最高の報酬じゃ)
キャジィ: (わーい
ベネリー: (僕が一番心配してることはね)
ベネリー: (例えこれが遊びの賭けとはいえ
ベネリー: (泥棒が自分のアジトに泥棒に入られたなんて
ベネリー: (他に聞かれたくない話でしょ
ベネリー: (その後で殺されたりしないかナァ
グリナス: (内輪の賭けだし、黙ってりゃわからんさ
キャジィ: (来るのは判ってるんじゃぁ…
グリナス: (我輩は口が堅いことで有名だからな)
リナ  : (私の怪我より心配?
キャジィ: (下っ端は知らないかTT
アレックス: (だまってれば、向こうもなかったことにするかも)
ソニー : ¥ソニーはロアの何を知ってるの?
ベネリー: (リナちゃんの命が一番心配)
キャジィ: (へー…
アレックス: (むー、わたしの命は心配じゃないのかー)
DM  : 盗賊にしておくのは勿体無い人カナ
グリナス: (我輩の命も心配しろよ)
アレックス: (死ななさそう)
リナ  : (それより、ちゃんづけしないで
キャジィ: (私は答え判ってるから聞かない
ベネリー: (でも僕はグリナスをこれまでも信頼してきたから任せるよ)
DM  : グリナスは鎧着ないの?
リナ  : (リナさんって呼んで
ソニー : (悪い噂は聞かないから、一応は信用して良いとおもうよ)
キャジィ: (そうなんだ
グリナス: (では引き受けるぞ?)
ベネリー: (リナリナ
キャジィ: (いーよ
グリナス: ¥話進まんしw
アレックス: (いいよー)
グリナス: ではロアさんよ。引き受けるぞ
リナ  : ¥すんません・・・
ロア : おおそうか、受けてくれるかね
グリナス: ¥一番ゲームの進行遅らしてるのわしだけどなーw
グリナス: うむ。引き受けた
キャジィ: お任せー
ロア : この依頼はぜひとも成功させて欲しい
ロア : 頼んだぞ
グリナス: もちろんだとも
リナ  : だいじょぶだいじょぶ
グリナス: 泥舟に乗った気でいてくれ
リナ  : まかしといて
ソニー : ここに持って帰ってくれば良いんだろ?
キャジィ: …たぶんね
ベネリー: 最後まで
ベネリー: あのウェイトレスさんは飲み物もってきてくれなかったや・・・
ロア : ああ、それから、もしアイテムで気に入る物がなければ、銀塊を持ってくるといい
グリナス: 銀塊?
ロア : 1000GPで引き取ろう
ソニー : ピクーン
アレックス: !!!
グリナス: ほほー
キャジィ: いちまん?
ロア : 倉庫には必ず置いてあるはずだ
リナ  : 豪気ね
ロア : 1000
グリナス: 羽振りのいい話だな
ベネリー: 減った・・・
リナ  : 一個1000ね
グリナス: では倉庫の入り口の場所とやらを教えてくれい
キャジィ: ごまかせれないぞ!
ロア : ¥どこが一万やねん
キャジィ: ¥本当ですね
ベネリー: さぁて
ベネリー: いこっか
ソニー : さあ、行こう
ソニー : 行きましょう!
グリナス: いつでもいいぞ
リナ  : おう!!
アレックス: どこ?
グリナス: 怪我治しとけよ
ベネリー: どこだっけ
ベネリー: オーファン?
グリナス: カゾフじゃ
ロア : とりあえずコイツがカゾフに行って準備を整えておくから、
グリナス: コイツ?
ベネリー: オマエとコイツ?
グリナス: ¥王子おまえよ
黒服 : カラスです、陸くじら亭にお越しください
ベネリー: ¥Namaさんマニア
グリナス: カゾフの陸クジラ亭じゃな
グリナス: わかった
キャジィ: 案内してくれないのね…
ベネリー: 陸クジラか・・・かわいい名前だね
グリナス: まあいろいろ準備があるんじゃろ
キャジィ: いそがしいのかぁ
黒服 : ボス、行ってきます
リナ  : 武器の支給は?
リナ  : ないの?
ベネリー: さあ、キャジ〜テレポートだ
キャジィ: おうよ!
キャジィ: って
グリナス: もちろん陸クジラ亭にしっかり武器弾薬食料も用意してあるわい
ベネリー: 人力か・・・
リナ  : ふーん
ベネリー: ・・・
ソニー : おしい
キャジィ: ハズレー
給仕 : お仕事のお話は済みまして〜
グリナス: 悪趣味なスロットだな
ベネリー: 僕たちの運命は決まった
ソニー : 終わったよ
キャジィ: 不吉だ…
グリナス: 済んだぞ
給仕 : 最新鋭の魔法のスロットでございます
ベネリー: バイト何時にあがるの?
ソニー : へえ×3
グリナス: ほー
給仕 : ジャンジャンバリバリ
キャジィ: 口説くなよ…
グリナス: パチンコマン?
ベネリー: WoW
キャジィ: あたーりぃ
リナ  : 一倍
ベネリー: ほら、いくよ
グリナス: ほう
グリナス: こりゃ派手じゃ
キャジィ: ちぇ
リナ  : 500かけて500
ベネリー: 帰ってきたらやろうね
アレックス: どっち?
DM  : 照明メニュー
ベネリー: あいら〜ぶゆ〜
DM  : 時間変更
DM  : 時間変更メニュー
キャジィ: 1000かけよう1000!
グリナス: どっちじゃ
DM  : 時間変更:昼10時
ソニー : こっちから着ただろ?
グリナス: ¥ワープ希望
ベネリー: こっちー
リナ  : 銀塊もってきたらね
リナ  : ひげが消えた
ソニー : ¥ワープー
ベネリー: 銅塊まるごとかけよう



導入を間違ったような気がするが、
テストプレイだし仕方あるまい




カゾフへ向かって80里



DM  : はい、カゾフを目指して7日目
ソニー : ¥残された
グリナス: ¥ベネリしかいない
ベネリー: おっちゃん
ベネリー: ACいくつさ
グリナス: なんじゃ?
ソニー : 早いよグリナス
グリナス: じゅうよんらしい
ベネリー: むう
キャジィ: 若いね
グリナス: おぬし等が遅いんじゃい
ベネリー: 結構とおいなぁ・・・
キャジィ: 気持ちいい〜
グリナス: お宝が待ってるぞー
リナ  : いい天気ねー
グリナス: ついたか
衛兵 : ようこそカゾフへ
キャジィ: こんにちは
ベネリー: ついたね
グリナス: 陸クジラ亭ってのはどっちかの?
衛兵 : 入りたいなら名簿に記入をしてください
アレックス: 名簿?
グリナス: ほいほい。サラサラっと
キャジィ: (カキカキ
衛兵 : 門を入って、しばらく行った建物だよ
アレックス: かきかき
ソニー : カイル・・・と
衛兵 : 隣接してる建物がないからすぐわかるよ
グリナス: 超有名バードグリナス様、サインは陸クジラ亭までっと・・・
アレックス: はい
ベネリー: ありがと♪
キャジィ: 簡単だね〜
リナ  : リナっと
ベネリー: キミに幸あれ!
衛兵 : ¥うーん、所々わすれてるな
グリナス: ¥?
アレックス: ?
ソニー : ¥トランジョン?
リナ  : ¥トランジションね
グリナス: ¥わざとじゃないのかw
DM  : 作ったときはわざとだったようなきがする
キャジィ: わー
DM  : が、めんどくさい・・・・
リナ  : 結構都会じゃない
ベネリー: この街は暢気だねぇ・・・扉つけてないんだ
グリナス: さて、どこだ
グリナス: 平和なんだろ
グリナス: 人気もないのう
DM  : ハザード川流域にある港町カゾフ


町の人を配置し忘れてゴーストタウンになってます


ベネリー: アレックスのまるくてちっこいお尻についていこう
グリナス: ベネリが言うといやらしいの
アレックス: ぷりぷりおしりー
キャジィ: やーねぇ
ソニー : ¥変態キャラになってる
キャジィ: ¥チガッタノ?
グリナス: さあアレックス案内せい
ベネリー: ¥変態じゃないぞ・・
グリナス: どっちじゃ
ソニー : ¥自覚がないのだ


自覚が無いね


ベネリー: 老人にきいてみる?
キャジィ: この人に聞いてみよー
キャジィ: おい
ベネリー: もしもし、猫背ですよ?
グリナス: あ
老人 : なんじゃなおちびさん
グリナス: カラスがいたぞ
キャジィ: 耳がとおいのかな
老人 : おおこちらか
ソニー : いた
グリナス: クジラ亭はどこじゃ?
キャジィ: (ボケてるのかな
ベネリー: 陸ガメ亭はどこかな
ソニー : こっちみたいだぜ
グリナス: カラスに聞くか
ソニー : こっち
老人 : 目の前じゃ
リナ  : 耳にバナナがささってますよ
ベネリー: ありがと
グリナス: 来たぞ
キャジィ: おじいさんありがとう!
ベネリー: また会おう〜
アレックス: くじら亭どこ?
グリナス: なんで外で待ってるんじゃ?
ソニー : 俺らが迷うからだろ
カラス : いや、外が騒がしいっすから
グリナス: そうか
キャジィ: 探したのよぉ
グリナス: ベネリとソニーはいつもやかましいからな
カラス : みなさんだめっすよ目だってるっすよ
ベネリー: イエイエ
ソニー : イエイエ
リナ  : そうかなぁ
グリナス: バードは目だってなんぼじゃい!
ベネリー: こんなハーフリング3人つれてめだつなといわれても・・・
キャジィ: そうだねぇ
ベネリー: どうぞ
ベネリー: いこうか、お嬢さん
リナ  : 行きなよ
カラス : おやじ〜部屋借りるぞ酒とつまみもってこい
グリナス: そうそう。酒じゃー
キャジィ: なんで壁に…?


初期配置のまま壁を向いてる宿屋のおやじ、察して・・・。


ベネリー: 引きこもり?
グリナス: この男のツケでな
リナ  : マスター、ダーツやりたいんだけど


親父のケツでくぁ!?


ベネリー: 引きこもりみたい
キャジィ: 目を合わせるのが怖いんだね
グリナス: 狭い部屋だのう
ベネリー: 青い鳥さがしてるんだよ
DM  : ナンデストー
キャジィ: (…コホン
ソニー : ¥どり〜む
カラス : でですね、下調べはばっちりっす
ベネリー: カラスさんってさ
ベネリー: 耳の長さんに顔にてるね
ベネリー: 影武者?
グリナス: そうかー?
キャジィ: (兄弟かな
アレックス: ダンジョンの入り口はどこー?
カラス : ?まったくにてナイッスヨ
キャジィ: (みんなそういうのよ…皆ね…
カラス : 入り口は下水道のなからしいっす
ベネリー: ごめん、つづけて
カラス : 夜になったらつついーっと船でいくっすよ
キャジィ: 下水…
グリナス: 船で?
アレックス: 下水道を船でいくの?
カラス : 船じゃないとげすいに入れナイッスヨ
キャジィ: 船は手配されてるの?
カラス : げすいは運河の一部になってるッス
リナ  : 泳いでくわけには行かないしね
カラス : 表に止めてあったでしょ
キャジィ: 使っていいのね
ベネリー: 呪われた島目指そう
ソニー : 入り口までは案内してくれるんだよな?
カラス : というわけで夜中になったら出発しますんでゆっくり休んでください
グリナス: 勝手に目指してくれ
アレックス: はい
キャジィ: どこまでもね…
カラス : ¥何かする?
キャジィ: おやすみー
ベネリー: きゃじー一緒に目指そう
アレックス: 帰りは迎えに来てくれるの?
グリナス: 下水の中に何がいるかとかはまるでわかってないのかね?
リナ  : ¥買い物できるかな
カラス : 1時間ごとに入り口を見に来るッすよ
カラス : 下水の中ならこうもりとかいるんじゃないっすか?
グリナス: そんな程度か
ソニー : んじゃあ。寝る
リナ  : ¥買い物
グリナス: 我輩も寝るぞ
リナ  : ¥できます?
キャジィ: (↓既に寝てる
ベネリー: じゃ、リナの買い物付き合うね♪
グリナス: ガバ
カラス : 冒険者ご用達の店って言うのは少々やばいんじゃないっすか?


危機感が足りないような・・・


グリナス: その前に飯じゃあああ!
リナ  : じゃあ後ででいいや
グリナス: むー
アレックス: こもりうたー
キャジィ: Zzzz…
グリナス: アレックスいい声してるのう
ソニー : ¥弄るがない!
グリナス: むにゃむにゃ
カラス : ¥時間がたっていいんでしょうか?
ベネリー: ¥ないねw
アレックス: ¥買い物はいいの?
カラス : ¥何を買いたいの?
リナ  : ¥大丈夫です
ベネリー: 顔が広まるのは危険だねぇ
アレックス: ¥じゃおk
ソニー : うるさい!グリナス
キャジィ: Zzzz…
リナ  : ¥服とか
グリナス: む
グリナス: 我輩の素晴らしい子守唄でねむれ〜
ソニー : 眠れねえだろ
キャジィ: ¥街のおしゃれ服?
リナ  : そう
キャジィ: Zzzz…
カラス : そうそう顔ぐらいはかくしといたほうがいいっすよ
リナ  : あといい物あげる
ベネリー: 僕なんて3年くらいこの服1枚だよ?
グリナス: なんで隠す?
リナ  : 誰かほしい人
グリナス: これはゲームじゃろ?
ベネリー: つかえまちぇん
グリナス: 顔知られると暗殺者がきたり・・・とかはないよな?
カラス : ギルドとギルドの面子をかけたゲームッすよ
ベネリー: 身内だけでやってよ・・・
アレックス: 盗賊ギルドがこわくて盗賊できないよ
キャジィ: ギルドに知らないヤツが入ったら怪しまれるってことかな
グリナス: カゾフのギルドは身内みたいなもんだろ
カラス : 身内じゃないことに意味があるッス
カラス : ガゾフのギルドに一泡吹かせてやってほしいっす
ベネリー: カイーノ
キャジィ: ¥Beneかい〜の?
キャジィ: まかせてよ
グリナス: ¥カゾフってオランの一都市だよね?
ベネリー: ¥どうやってたんだろ・・
キャジィ: (あれっくす?
カラス : ¥オランに次ぐ都市だと思った
グリナス: ¥DC54
グリナス: ギルド支部同士のメンツの問題かね
アレックス: わたしの罠はそんな簡単にはずせないよー
グリナス: ま、どうでもいいや
ベネリー: ともかく僕はねるよ
キャジィ: んだね
DM  : 照明メニュー
DM  : 時間変更
DM  : 時間変更メニュー
DM  : 時間変更:夜8時
ソニー : Zzzz...
グリナス: ¥いつでも準備OK
DM  : 夜ですー
ベネリー: むくっ!
DM  : 抜き足差し足忍び足
キャジィ: Zzzz…
DM  : ちゃぷんちゃぷんn
ベネリー: 起き掛けってアレだよね
グリナス: ¥もう船なのか
キャジィ: アレね
ソニー : 誰かイビキかいた?
アレックス: ちゃぷんちゃぷんって・・・
キャジィ: 起用ね
キャジィ: Zzzz…
グリナス: 我輩のいびきはコントラバスのようにいい響きじゃぞ




ダンジョンは広いよ



カラス : 皆さん用意はいいっすね
ソニー : お前か!
ベネリー: ・・・
アレックス: おkだよ
キャジィ: ¥はい
グリナス: いいぞ
ソニー : ¥おk
ベネリー: 任せて
ベネリー: アレックス、肩車してあげよう?
グリナス: ¥まだ船じゃなかったのかw
ソニー : これか?
アレックス: かたぐるまー
リナ  : 危険だよ肩車
キャジィ: 乗れるかな〜6人も…
グリナス: こ、こいつは立派な船じゃな・・・・
ベネリー: グリナスが載ったら
カラス : のってのって、(敏捷力チェック
ベネリー: それで沈みそうだよ・・・
グリナス: ¥こんなところでか!?
ソニー : 耐久力(CON) :(1d20=3)+2=5
グリナス: 敏捷力(DEX) :(1d20=13)+1=14
アレックス: 敏捷力(DEX) :(1d20=9)+4=13
ソニー : ぐはっ
キャジィ: ¥溺死買う敵
リナ  : 敏捷力(DEX) :(1d20=18)+3=21
キャジィ: ¥確定
ベネリー: 敏捷力(DEX) :(1d20=4)+2=6
キャジィ: 敏捷力(DEX) :(1d20=6)+0=6
キャジィ: ¥やはりTT
グリナス: ¥ププ
ベネリー: :)
アレックス: あーCazyがー
リナ  : ソニー 、CじゃんON
カラス : デハイクッスヨ
リナ  : ¥CON
グリナス: ¥ソニーベネリー、キャジィ溺死
ソニー : ¥う
グリナス: ¥あーめん
キャジィ: ¥TT
ベネリー: 泳げるよ!
ソニー : 敏捷力(DEX) :(1d20=2)+4=6
グリナス: ・・・・・
ソニー : ¥いっしょだったよ・・・
アレックス: ・・・
グリナス: ソニーおぼれてるぞ・・・
ソニー : ぶくぶくぶく
キャジィ: ぶくぶく…
リナ  : びしょぬれね
グリナス: いやあ、大変じゃったな
ソニー : 死ぬかと思った
アレックス: わたしはだいじょーぶー
ソニー : 早くも
カラス : じゃあ皆さん成功を祈ってるっすよ
グリナス: まったくしっかりしてくれよ
キャジィ: グェハッツ!
ベネリー: 僕も〜
ソニー : なんか嫌な感じぃ
グリナス: 任せておいてくれ
キャジィ: やーねぇ
アレックス: じゃねー
ベネリー: じゃあ、カラスの中の人にもよろしく
グリナス: ささ、いくぞ
グリナス: 進め、ソニー
アレックス: おんみつー
ベネリー: あんみつ食いたい・・・
キャジィ: なぜ?
アレックス: 盗賊ギルドだから罠きをつけてね
ソニー : どっちだ?
ベネリー: 好きだから :)
グリナス: こっちかな
ソニー : グリナスは近寄るな
キャジィ: …かよ
ソニー : 俺に
グリナス: 冷たいのう
ベネリー: グリナス
グリナス: うん?
ベネリー: アレックスソニーについていこう
グリナス: 無論じゃ
リナ  : まともなこと言い出したぞ
アレックス: えー
ベネリー: 盗賊ギルドはほんとに危ない
ソニー : そして、グリナスは近づくな
グリナス: ささ、任せたぞ。アレックスソニー
キャジィ: 怖い…
アレックス: わたしが先頭・・・
ベネリー: ¥前回グリナスの罠で死者2名w
グリナス: 我輩はソニーの希望通りはなれてついていくぞ
DM  : 中にいる間、実時間の倍の時間が経っていることにします
キャジィ: ¥私も同様
アレックス: ?
リナ  : なんかあった?
グリナス: なあに、ただの事故じゃ
アレックス: ねずみー
DM  : 走ってもかまいません
DM  : ちゅうちゅう
グリナス: ¥死にますがな・・・
アレックス: ¥走ってもいいって、罠がないってこと?
ベネリー: ¥このDM様がそんなやさしいとでも・・・


トラップというのは必要最小限の数で引っ掛けてこそ楽しい物!


キャジィ: ねずみの死骸あさってた…
DM  : 走りたいときは走ってもかまわない、安全を確認した後とか
ベネリー: アレックス
アレックス: ?
ベネリー: 気をつけてね
グリナス: ついでみたいに言うのう
ベネリー: ソンナコトナイヨ
ソニー : まだつづいてるみたいだな
アレックス: おくにつづいてる
グリナス: GOGO
ソニー : いいぜ
アレックス: ここが倉庫かな
キャジィ: はれ?
ソニー : 倉庫に着いたかな?
グリナス: なんじゃ?
アレックス: ここあける?
リナ  : 探さないとね
グリナス: 気つけてな
ベネリー: うん
DM  : おおそうそう、忘れていたが、デルバンオーブがあるのは倉庫の一番北東の部屋ですと、カラスから聞きました
キャジィ: 襲ってきてないのに…


無抵抗のこうもり虐殺


リナ  : 動物愛護の精神がないね
グリナス: 放っておいてもよかったのう
グリナス: たかがコウモリ
アレックス: からっぽー
ベネリー: 魔法のこうもりかもしれないよ?
グリナス: 部屋に飛び込むと危ないぞ
ソニー : たかがこうもりだから、良いんじゃね?
ソニー : ねずみだ
DM  : カリコリカリコリ
グリナス: 泥棒が二人ってのもこういう時は心強いのう
ソニー : 殺さないのか?
キャジィ: 襲ってくる…よね
リナ  : バード二人は・・・?
DM  : ちゅうちゅう
アレックス: 5ひき
グリナス: 我輩はスーパーバード
リナ  : ・・・
DM  : ラットフィーフバーにでもかかってしまえ


なぜかネズミはデフォで敵対的なゲーム・・・


グリナス: ご苦労
ベネリー: マッハパンチ
アレックス: ばーどなら景気づけの歌ぐらいうたってよー
キャジィ: ねずみいじると病気になるよ…
ソニー : 扉だ
グリナス: 我輩は安売りはせんのだ
リナ  : ひげ、歌だってさ
ベネリー: ほんわかぱっぱほんわかぱっぱ
ソニー : シラミツブシしないとなんだよなあ
アレックス: そんな歌だと脱力〜><
グリナス: 北東の部屋とか言ってたが
キャジィ: 呪いの歌だ
リナ  : デュエットする?
グリナス: 我輩についてこれるかな?
ベネリー: グリナスはダイエットのほうがあってるよ
ソニー : 開けるよ
リナ  : ぶ
ベネリー: うん
キャジィ: 聞き耳の最中だよ!!
リナ  : w
キャジィ: やーねぇ
ソニー : 罠
グリナス: 気にするな
グリナス: 我輩は気にしない
リナ  : なになに
ベネリー: 罠だって
ソニー : おk
グリナス: いいぞソニー
ソニー : ¥聞き耳ー
キャジィ: どっちかなー
ソニー : 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+1=12
DM  : きこえんなぁ
ソニー : ¥耳悪いんだよねT_T
ベネリー: うわらば?
リナ  : ¥1じゃない
リナ  : ¥聞き耳
グリナス: 空っぽか
キャジィ: さっきの歌で悪くしたんだね
アレックス: からっぽ?
ソニー : 何も無い?ね?
グリナス: まったくリナの歌は殺人的じゃな
キャジィ: どっちもだよ
アレックス: ¥捜索ー
アレックス: 〈捜索〉 :(1d20=1)+9=10
ベネリー: さ、、、いこか・・・
リナ  : ¥1・・・
DM  : みざる
ソニー : ¥うぷぷ
アレックス: ・・・どんぐりみっけ・・
キャジィ: ¥w
ソニー : 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+1=12
リナ  : あたしまだ一回も歌ってないけど・・・
ベネリー: 食べちゃ駄目だよ
DM  : きこえんなぁ
ソニー : 開けるよ
グリナス: 男なら細かいことにはこだわるな
リナ  : 女です・・・
ソニー : むむ
グリナス: 広いのう
アレックス: てつのとびら
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=8)+9=17
ベネリー: アレだね
リナ  : そういえばあたし、動物愛護協会の一員だった
グリナス: ベネリーか?
ソニー : アレか
リナ  : 動物出たらまかせて
ベネリー: アレアレ
DM  : 何かが呼吸する音が聞こえる
ベネリー: ごろにゃ〜ん
グリナス: アレはベネリー
ソニー : ベネベネ
アレックス: なんか息する音がきこえる
ベネリー: ごろにゃー
キャジィ: 息?
アレックス: なんだろ?
グリナス: ほっとくか?
ベネリー: ハァハァ
リナ  : 手なづけられるよ
キャジィ: 寝てるのかな
アレックス: ・・・・・
グリナス: ちょっとだけ開けて覗いてみろよ>アレックス
ベネリー: ハァハァ・・・
ソニー : どこに宝珠があるか分からないんだぜ
DM  : ベネリーの吐息に近いかな
グリナス: 宝珠は北東の部屋じゃ
ソニー : そうなのか
アレックス: ハァハァって
キャジィ: 変態が居るんだ!
リナ  : いやすぎる
ベネリー: クンカクンカ・・・
アレックス: べねりが向こうにいるのかな
キャジィ: ちがいない
ソニー : アレがいるんだな
グリナス: なら無視か
アレックス: あけるよ?
リナ  : この尻ブスッとしてやりたい
グリナス: おう、あけてくれ
ベネリー: うん
キャジィ: 成敗よ
ベネリー: うお
グリナス: 閉めちゃえ
DM  : がるるるる
アレックス: いぬさんー><
キャジィ: 番犬だぁ
ベネリー: ハァハァどころじゃない
グリナス: やるのか・・・
ベネリー: ばぐった
アレックス: こうげきするの?
DM  : むう
ベネリー: 扉につまったw
DM  : ばぐった
グリナス: ¥ベネリーがついにアレに・・・w
DM  : コレハだ、ベネリーとサイコロ勝負して勝ったら〆れたということで
リナ  : 仲間にしてみようか
リナ  : 餌でつって
ベネリー: よいしょw
グリナス: ¥なおった?
ソニー : ¥勝負しる!
ソニー : ¥^^
ベネリー: 犬と扉でハマったみたい
アレックス: 目の真っ赤なこわそーないぬー
ベネリー: ¥どうします?勝負?
グリナス: ¥アレだしな
リナ  : かわいいじゃない
DM  : 20ひらで
キャジィ: ¥おまかせ
ベネリー: 1d20=1
グリナス: ¥ぷw
ソニー : ¥さりげなく下がろう
キャジィ: ¥オミゴト
ベネリー: ¥?w
ソニー : ¥こっちか!
グリナス: ¥逝ってこいw
ヘルハウンド : 一体は入ってきたぜー
ヘルハウンド : がるるる
ソニー : ¥いや〜ん
グリナス: \横にわいたーw
キャジィ: うぉ!
ヘルハウンド : わんわん
ベネリー: リナちゃん任せる〜w
リナ  : ほいよ
ベネリー: そこかよw
DM  : イイカナ
キャジィ: にーげよっと
グリナス: ¥犬はえー
ベネリー: OK
グリナス: ¥どぞ
ソニー : ¥ブレスくるYO!
リナ  : だめだ
ベネリー: フフン
ソニー : ¥dm見えてる
グリナス: ¥ラグか
DM  : キャインキャイン
リナ  : つかっちゃった
リナ  : 間違えて
ベネリー: 仕方ないよ
グリナス: ¥DMがキャインキャインいってらw
キャジィ: 血まみれだね♪
ベネリー: もっぴきやっとこ
ソニー : がんがれ
リナ  : 酒と間違えて変な薬飲んだ
ベネリー: いい?
グリナス: やるのか?
キャジィ: どぞ
ソニー : がんがれアレ
ベネリー: あとで出てきたらやだし・・
グリナス: まあ別にとめんが
グリナス: 犬小屋かね?
DM  : ああ、倉庫の中では休めないからね
ベネリー: そこ閉めたら休めないかな?
ベネリー: ¥ちぇ
DM  : 休める状況じゃないからね
グリナス: ¥仕様か


任務失敗と宣言して良いなら休んでください


ソニー : また扉だ
ベネリー: しようがないね
アレックス: またとびら
リナ  : あの犬ぜんぜんいうこと聞かないよ
キャジィ: ¥いわれた
リナ  : 頭悪いんだね
DM  : だって動物じゃないもん
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=9)+9=18
ベネリー: ¥・・・
DM  : きこえんなぁ
グリナス: 狂犬じゃな
ベネリー: ハァハァ
アレックス: なんもきこえないよ
ソニー : アレだからなあ
アレックス: うしろからハァハァきこえる・・
キャジィ: アレねぇ…
グリナス: 後ろは気にするな
グリナス: ただのアレだから
ベネリー: ハァハァ
リナ  : きもいよ、あんた
アレックス: あけるよー
グリナス: おう
キャジィ: それいうな
ソニー : 後ろ取り付かれてるよ
アレックス: おたからー♪
グリナス: やっと倉庫らしい部屋に
キャジィ: (フフフ
リナ  : 気をつけて
ベネリー: このたから箱の中に隠れれば休めるとか?!
グリナス: ほれほれ。ソニーも仕事せい
アレックス: あぅ・・はずせない
リナ  : なんつっても盗賊だから
ベネリー: 罠気をつけてね
ソニー : おk
キャジィ: …ふぅ
DM  : むむ、アイテムをつかって強引に解いたな
ソニー : ¥できたよ?
DM  : むう
ソニー : 後は大丈夫
アレックス: みんなあいたよ
グリナス: いいぞソニー
ソニー : 鍵も開いてるよ
グリナス: 4G
キャジィ: わーい
グリナス: いらね
リナ  : すごい野発見
アレックス: なにこれ?
グリナス: なんじゃこりゃ?
リナ  : 想像してみ
DM  : ずがんずがんずがーんとやま積みに
グリナス: 銀塊か
アレックス: 1こもらっとこ
キャジィ: 鑑定したのー
DM  : ずっしりと重いぞ
リナ  : おっさん、鑑定できるでしょ
アレックス: 銀塊だー
グリナス: 全部鑑定したぞ
キャジィ: ↓鑑定したのー
ベネリー: やらしい服だね
リナ  : あともうひとつは1gp
グリナス: デモンズスキン
キャジィ: 1つはブレスポーション
グリナス: 銀塊か服ぐらいか
アレックス: あとはろくなものないー
リナ  : ¥このパーティみんな使えるね
ソニー : 赤頭巾だな
グリナス: 銀塊いただき
キャジィ: 服ほしーな
ベネリー: スキンか
キャジィ: ほしーな
グリナス: 海賊みたいな服だな
DM  : 魔法使いかモンク用でんがな
リナ  : かわいい
キャジィ: どうお?
ベネリー: 赤頭巾ちゃんだ
アレックス: おっぱいみえそー
グリナス: なかなかせくしぃじゃぞ
キャジィ: いいのー?
ベネリー: 狼には気をつけてね、ハァハァ
リナ  : ここにいるね
キャジィ: あなたのことね
ソニー : 赤影と命名しよう
グリナス: アレには気をつけてな
リナ  : ブレスもらうよ
キャジィ: アカカゲー
グリナス: ブレスなんぞでいいのか?
リナ  : ワインも
アレックス: 赤ちびるでびる
ソニー : そんなんでいいの?
DM  : 筋力による装備制限できないしな
キャジィ: チビいうな〜!
リナ  : いいよ
グリナス: 一個しか持ち出せないんじゃなかったっけ?
アレックス: 銀塊まだあるよ?
リナ  : そうか
リナ  : 飲んじゃえば平気
ソニー : うひひ
リナ  : 持ち出したことにならない
キャジィ: う…
グリナス: バレやしないか
グリナス: そうだの
ソニー : 悪人め
ベネリー: 全部もっとこか?
アレックス: わたし2こもった
リナ  : いちおうね
グリナス: もらえるのが一人一個だっけか
リナ  : 後で考えよう
キャジィ: あとで返せばいいね!
グリナス: 全部持ち出してから選べばいいか
ベネリー: じゃ4つ持つネ
グリナス: 頼んだぞい
アレックス: あと3つのこってるよ
グリナス: 2こもった
ベネリー: 僕が4つ
アレックス: あと2つ
キャジィ: 持てるかな〜
リナ  : 全部もったみたいね
キャジィ: おっけ
アレックス: あと2つのこってるよー
リナ  : どこ?
キャジィ: む…
アレックス: そこのほうに
キャジィ: うそつき…
ベネリー: ・・・
グリナス: 2ページめだな
ベネリー: 舌抜こう
アレックス: うそじゃないもんー><
ソニー : なんだ?ページって?
キャジィ: …ないよ
リナ  : ほら嘘じゃん
アレックス: ぜんぶもったー
グリナス: ぷれいやーの都合ってやつじゃ、気にするな<ページ
ベネリー: よし、いこう
グリナス: んむ
DM  : 2重ぞこになってたんダヨキット
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=8)+9=17
DM  : なにぃ?きこえんなぁ
ベネリー: ¥あれ気付くまでNWNかってから2ヶ月かかったw
リナ  : マジッグバッグ欲しかったなぁ
アレックス: なんもきこえない
DM  : 最近でも良く忘れる
ソニー : ¥獄長
ベネリー: ¥ちがう、アミバ
アレックス: あけるよー
グリナス: おう
ベネリー: おう
キャジィ: (銀塊重いんだ…
ソニー : ¥カサンドラじゃなかたけ?
グリナス: 武器庫か
ベネリー: ¥そうだっけ
キャジィ: きをつけて
アレックス: だいじょうぶそう
アレックス: 武器がいっぱい
リナ  : どれどれ
キャジィ: ここで試し切りもできるね
アレックス: 3段にならんでるよ
ソニー : ろくなもん入ってないな
DM  : トイレ行ってくるので物色しててください
キャジィ: 2重底だよ
グリナス: 普通に売ってそうなものばかりだな
リナ  : ろくなのない
ソニー : ゴミだ
グリナス: いらね
アレックス: いらないー
キャジィ: ホントだね
ベネリー: 似合う?
キャジィ: あ!!!!!!
グリナス: ?
キャジィ: きてきて!
ソニー : 農夫
キャジィ: ここここ
グリナス: なんじゃい?
ベネリー: ダッコンだ・・・・
キャジィ: よーくみて
グリナス: ほう
グリナス: 鑑定したぞ
リナ  : 鑑定出来ない・・・
キャジィ: ほめてほめて!
グリナス: エロイぞキャジィ
ベネリー: えろいえろい
アレックス: なでなで
キャジィ: …やーねぇ
グリナス: 我輩には仕えないものばかりじゃ
ベネリー: キャジィはかわいいなあ。よしよし
ソニー : エロイ赤影と命名
キャジィ: 命名されますた
アレックス: ちびでびる、ちぢめて、ちびる
ソニー : エロアカ
ベネリー: ダッコン・ブラックブレードって
グリナス: リナぐらいしか使えそうにないのう
アレックス: ちびるちゃん
リナ  : 剣もってくか・・・
キャジィ: チビ言うな〜
リナ  : 一応ね
グリナス: そうだな
リナ  : おも
ベネリー: クロニクル・・・?
ベネリー: レジェンド・・・?
リナ  : 銀塊誰か持てない?
ベネリー: もてるよ
キャジィ: ¥あと50ポンド
ソニー : こっちのが売ったら、たかくね?
リナ  : どうかな
グリナス: そうかもしれんな
ベネリー: さすがにもうもてないな
ベネリー: グリもてない?
グリナス: あと20ぐらいなら
キャジィ: 50なら
ベネリー: あれっくす!ゴミをばらまかない!
ソニー : ペナルティも付いてるのか
アレックス: 銀塊20
アレックス: あと20もてるよ
リナ  : 少なくとも2500Gpはするけど
グリナス: ダサイ鎧じゃな
リナ  : いくらで売れるかはわからない
グリナス: 人気ないかも
ベネリー: まぁあれだ
ベネリー: 持っていって損はない :)
グリナス: 重いだろ
アレックス: たてはもてるけど
グリナス: 盾は光ってるだけじゃないかね?
キャジィ: 呪われたアイテムは高価なんだよ
ベネリー: 必要なところでは必要だしね・・・
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=3)+9=12
キャジィ: そそ
リナ  : 鎧はもてないなぁ
グリナス: ま、鎧はいいんじゃないか
リナ  : Cazyその服気に入ったの?
グリナス: 仕える奴いないし
ソニー : 鎧なかったよ?
キャジィ: もちろん♪
グリナス: おや
リナ  : じゃあ銀塊一個置いてく?
ソニー : ない
キャジィ: もてるよ
アレックス: なんもきこえないー
リナ  : 私持ってる
リナ  : 走れなそう
キャジィ: もてるよ
ベネリー: ¥銅塊のメッセージバグってるw
グリナス: 鎧重いぞ
リナ  : あなたすごいね・・・
キャジィ: ¥アト2ポンド
リナ  : 体より大きいのに
グリナス: 開けておくれ
ベネリー: ¥あと11
アレックス: あと20cm
グリナス: ¥ギリギリまで持つと危ないよw
ベネリー: ¥huaさん戻った?
ソニー : あと62
リナ  : あと900
グリナス: ¥DMいる?
ベネリー: ¥EXPじゃないぞ ><
リナ  : ¥次Lvまで
キャジィ: この鎧で誰か呪ってやろう…
グリナス: ¥DM不在?
ベネリー: 呪ってやりたい・・・
DM  : 見た感じ牢屋
グリナス: ¥あ、いるや
アレックス: からっぽ
ベネリー: あれっくす、縦横無尽・・
キャジィ: 素早いね…
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=18)+9=27
DM  : ツーペア、フラッシュ、フルハウス
DM  : とか言う声が聞こえます
アレックス: むー
リナ  : どしたの?
グリナス: 人か?
アレックス: なんかむこうでだれかトランプしてるような・・
DM  : またアニキのかちかよ
リナ  : 人ね
ソニー : しぃ〜
キャジィ: まずいじゃない
グリナス: あとまわしにするか
アレックス: すくなくとも二人
ソニー : ああ
キャジィ: そだね
ベネリー: でも向うの道と繋がってそうだよ・・・
グリナス: もどれー(コソコソ
ソニー : 向こうで話そう
キャジィ: (コソーリ
グリナス: 言ってみりゃわかるだろ
ベネリー: (ニヤニヤ
グリナス: ¥ワープか
ベネリー: ふう
リナ  : こっちね
アレックス: 南のほうからいく?
DM  : GPSが正しければ繋がってます
グリナス: ほれ、アレックス出番
ベネリー: そうする?
キャジィ: トランプの部屋かな・
グリナス: 聞き耳してみれば?
ベネリー: ああいうのすっごく気になる・・・
アレックス: このむこうたぶんさっきと同じ部屋
ソニー : まだ向こうから回れるかもよ
ソニー : 南から
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=6)+9=15
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=14)+9=23
ベネリー: きゃじ〜
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=19)+9=28
キャジィ: What?
ベネリー: ちょっとその服着させて
ベネリー: ハァハァ
キャジィ: NO
リナ  : 破ける
DM  : 聞き耳連射するのヨクナイ
ソニー : ヘンタイヘンタイ
グリナス: アレだな・・・
ベネリー: ちぇ、つめたいにゃあ
キャジィ: アレねぇ…
DM  : 同じ部屋だ
アレックス: ¥らぐー><
アレックス: トランプしてる部屋だよ
グリナス: 戻るか
ベネリー: 突っ込む?
キャジィ: ¥Beneってモンク…?


信じられないことに・・・


グリナス: 騒がれたら面倒だろ
アレックス: だよね
ベネリー: ¥アライメントの話は受け付けないぜ!
アレックス: こっちからいこ
リナ  : 行くよ
キャジィ: かしたげる
ベネリー: いらない・・・
キャジィ: そお…
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=2)+9=11
グリナス: おいてくぞ
DM  : きこえんなぁ
キャジィ: ごめーん
アレックス: なんもきこえないー
ベネリー: きゃじー、この服あげよう
グリナス: 開けておくれ。アレックス
キャジィ: こすぷれ?
ソニー : あけてえ
ベネリー: うむ
キャジィ: NO
グリナス: むー
ベネリー: ちぇ
グリナス: ハズレか
ソニー : だめだな
ソニー : GPSによると
ベネリー: トランプに興じてるとこつっこんで
グリナス: トランプ部屋に行くしかなさそうだのう
DM  : ちなみにGPSとはグレートパスファインダーソニー
ベネリー: 僕の朦朧パンチで?
リナ  : 眠らせたら?
リナ  : そんでふんじばる
アレックス: Sleep使う
ベネリー: きゃじ、使える?
ソニー : ¥ぐれーと?
キャジィ: 目潰しあるでよ
ベネリー: あるでよ〜
キャジィ: ¥スリープ無し
グリナス: 一応子守唄ならあるが
ベネリー: ¥すぷれ〜も?
キャジィ: ¥カラースプレーです
リナ  : あたし、かんしゃく玉あるけど
ベネリー: なにそれ・・・
グリナス: かんしゃくタマ・・・
アレックス: 殺さないほうがいいんじゃない?
キャジィ: そうだったね
リナ  : ひげ
グリナス: リナのかんしゃくが爆発するのだ
ベネリー: 恨み買うのはネェ・・
ソニー : なぜにタマに反応?
DM  : FBくわ
リナ  : 子守唄歌って
ベネリー: やっぱ僕の朦朧パンチで!
リナ  : ¥サウンドバーストです
グリナス: いいけど、寝るかどうかは保証せんぞ
グリナス: 我輩は魔法使いじゃないしな
アレックス: ねなかったらべねのもうろー
ベネリー: 今後どれほど敵がいるかだにゃあ
リナ  : ¥あ、ファイアーボールもあった
キャジィ: 都合いいのねぇ
ベネリー: どする?
キャジィ: ¥すくろーるですか…
リナ  : ¥はい
グリナス: ともかくできれば殺さない方向で
グリナス: 無力化できなかったら・・・
ベネリー: じゃ、全力で殺さない方向で!
ソニー : 俺は隠れるから。へへ
アレックス: おなじくー
グリナス: ではいこー
キャジィ: おっけ
リナ  : ¥無力化したら、縛るとか出来るのかな
ベネリー: ちょっとひといきいれなくっちゃ〜
ソニー : ああ
ソニー : そうだ
グリナス: ?
アレックス: かぎあいたよ
グリナス: なに?
ソニー : 追いかけさせて、
ソニー : 振り切るってのは?
キャジィ: いいねぇ
リナ  : それいいね!!
グリナス: 仲間よばれたら?
ソニー : 入り口二つあるし
アレックス: ひと?呼ばれるよ
ベネリー: あいつら、ここの道知ってるんだから
キャジィ: 繋がってるし(?)ねぇ
ソニー : そうか
ベネリー: 道知らない僕らが振り切れるとは思えないナァ・・
リナ  : 下水に落とそう
グリナス: いい考えだが却下だ
ソニー : 隠れて覗いてみる?
キャジィ: 案外アホかもよ…
ベネリー: グリナスみたいに…
アレックス: とびらあけたら気がつくよ
ソニー : そうだな
ソニー : ごめ
グリナス: トランプしてる不意をつこう
リナ  : 鍵穴からのぞいてみ
ベネリー: みてみ
グリナス: みてみ
ソニー : ¥鍵穴あるの?
キャジィ: バードなら芸能でなりすます…いや却下!
DM  : 在るだろ不通
グリナス: 郵便受けから覗いてもいいぞ
DM  : 普通
アレックス: 〈視認〉 :(1d20=17)+6=23
アレックス: ¥なんかみえる?
DM  : テーブルに1にんと2人が対面に座ってる
アレックス: 3人テーブルにすわってるよ
ベネリー: 僕ものぞきたいなぁ・・・
グリナス: むー
DM  : 1人のほうが勝ってるらしい
アレックス: どーする?
キャジィ: ふうむ…
リナ  : トランプ勝負ってのは?
ベネリー: バーン!ガッ!ゴッ!
グリナス: 勝負してくれんだろ・・・
キャジィ: 遂にイったわね
ベネリー: No
リナ  : ポーカーで勝ったら見ない振りしてもらう
ベネリー: 負けたら?
リナ  : 受けないなら殺す
キャジィ: 脅すんだね!
グリナス: ポーカー申し込んでる間に仲間呼ばれるぞ
リナ  : 負けたら殺す
キャジィ: 殺すんだね!


汝は邪悪なり


グリナス: 結局殺すのか
ベネリー: さすがにゲームでも殺したら恨まれそうだよ・・・
キャジィ: 話が通じないとは限らないじゃなーい
グリナス: まあ不可抗力じゃろ
リナ  : そうね・・・
アレックス: とりあえず素手で
グリナス: じゃあ聞いてみるかね?
グリナス: ポーカーやりませんかぁ?って
ベネリー: まぁ話して見る?
ベネリー: 殺しはナシの方向で・・
キャジィ: 銀塊を賭けよう(ぉ
リナ  : じゃあ、剣は使わないほうがいいかな
ベネリー: 僕はさすがに人間殺すのはちょっといやだ・・・
グリナス: 見るからに怪しい一団だが・・・
ソニー : うひひ
アレックス: まぁ普通は見つかったら大声だされるような気が・・
リナ  : 戦いになったら盾で殴ろう
グリナス: 殺さない余裕があればのう
ベネリー: いこう!
グリナス: まあ話きかんかったら
ベネリー: ガッ!ゴッ!
アレックス: とりあえずハイドで・・
キャジィ: いってみよー…
グリナス: 有無を言わさずスリープじゃ
リナ  : スリープね
アレックス: あけるよ
グリナス: んむ
ベネリー: おk
盗賊 : む、なんだてめえら
グリナス: ¥なんだろ・・・w
リナ  : ギャンブラーよ
盗賊 : 侵入者だ
ソニー : ¥ポーカーするんでそ^^
キャジィ: ¥あうTT
グリナス: ¥スリープうちます
リナ  : ポーカーで勝負してみろ、玉無し!


玉無しはお前だろうが〜〜


グリナス: ¥ま、普通こうなるわなw
ベネリー: ¥互角だ・・・カラーきかないかも
キャジィ: って遠いし^^;
グリナス: バラバラだし
ソニー : うひひ
ベネリー: 殺すなよ〜
DM  : 侵入者だ!やっちまえってことになりますが
リナ  : ¥一人強いのがいる
ソニー : ¥さあ。盛り上がってまいりました
ベネリー: ¥手加減攻撃とかできる?
グリナス: というか我輩死にそうな気配
キャジィ: ¥戦ったら危ない…
リナ  : ¥死者でそうですな
グリナス: 盾おらん・・・
アレックス: 素手だからバックアタックでも死なないってことでいい?
DM  : 盗賊はそれぞれアレックスグリナスベネリーに向かっていきます
リナ  : ¥タンクいないから
ソニー : さて、逃げるか・・・
グリナス: 逃げるな!
DM  : ショートソードもってます
アレックス: あぅ・・みつかってるのね・・
ベネリー: 盗賊がばらけたしチャンスあるよ
キャジィ: 私達だけで任務遂行するからね〜
リナ  : みんなで呪文打とう
ソニー : 骨は拾ってあげるから
グリナス: エンゴせい
アレックス: ならにげよ
ベネリー: 囲まれたら急所くらうけど・・・
DM  : 家の中で扉開けてインビジ以外で消えれると思わないでください
ベネリー: ¥がんばろう
グリナス: やるしかあるまい
アレックス: べねのもーろーにきたい・・
リナ  : ¥ちょっと待った
キャジィ: そこに着くまで生きててねー
DM  : スペースをおすと始まり
DM  : ドウゾ
グリナス: 我輩のフレンドリートークが通じないとは・・・
ベネリー: ¥まって
リナ  : ¥手加減した攻撃は出来ないんですね
ベネリー: ¥手加減攻撃無理なのね?
ソニー : 顔が怖いんじゃない?
アレックス: ¥見た目がふれんどりーじゃないし・・
DM  : 死ぬか生きるかはサイコロ次第
グリナス: むー><
ソニー : ¥受け流して、
ベネリー: ¥OK
リナ  : ¥システム上倒しても、生きてる可能性はあるんですね
ソニー : ¥ベネリの朦朧機体?
DM  : あります
ベネリー: ¥-10システム?
ソニー : ¥期待
リナ  : ¥了解です
キャジィ: がむばって
ベネリー: アレックス、逃げてね・・・
アレックス: あい
ソニー : ¥素手なら大丈夫かな
DM  : 鈍器なら20Dを振って1以外なら生きてます
ベネリー: ¥パンチは?
DM  : 鈍器
ベネリー: ¥Okk
リナ  : ¥ザンゲキは?
キャジィ: 平手
キャジィ: (嘘
ソニー : ¥モンクのパンチは凶器
グリナス: 我輩は手加減してる余裕はないぞ・・・
リナ  : ¥なるべく止めは、ベネリーにしてもらおう
ベネリー: OK
DM  : さあ、クリティカルがでなければ・・・
リナ  : ¥殺しちゃったらその時はそのとき
DM  : GO
キャジィ: ¥k
ソニー : ¥なるべくだしね
ソニー : ¥一人縛る
アレックス: ぜんいんしばりー
ベネリー: 朦朧でだめ?w
リナ  : ¥一応みんなピヨったけど
ソニー : ¥全員いったね
グリナス: ¥ソソクサ
リナ  : ¥一人戻っちゃったが
キャジィ: ふぅ
ソニー : ぐっじょぶ
ベネリー: みんなだいじょぶ?
アレックス: べねすごいー
キャジィ: ポーカーしようポーカー
ベネリー: 怪我ない?
リナ  : 凄い素早いひとがきた
盗賊 : ナナンダテメエラ
アレックス: しばってさるぐつわー
キャジィ: ポーカーしよう!
盗賊 : ウンガグウッグ
グリナス: 通りすがりのトランプマンです
ベネリー: よし、俺親
盗賊 : ごごっごどごっごどど
ソニー : わーい
アレックス: 大声出すとアレだお
ベネリー: アレだよ
アレックス: っておどす
グリナス: ベネリーはアレだぞう
ソニー : 早くすわれよ
リナ  : 体が半透明になった
リナ  : 女神
キャジィ: 審判(?
グリナス: リナが透け透けじゃ
ベネリー: BlackJackしよう
ソニー : よし!しよう!
ベネリー: 1枚目をくばる
リナ  : グリまで変態に
アレックス: それどころじゃないでしょ
ソニー : うむ
キャジィ: だよ
盗賊: 補助機能メニュー
グリナス: そうじゃ
ベネリー: ちぇ
グリナス: さっさといくぞ
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
盗賊: 死んだふり
ベネリー: って・・・きゃじがわるいんじゃ・・・
盗賊 : もがもがお
アレックス: このひとどーする?
盗賊: 補助機能メニュー
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
盗賊: 床に座る
リナ  : そこの戸棚に入れとこう
ベネリー: 暖炉にでも
キャジィ: 隠しとく?
ベネリー: あ
グリナス: うむ
ソニー : 生首!
ベネリー: となり牢獄だっけ
キャジィ: そうだね
ソニー : あっちはなんだろ?
キャジィ: あ
ベネリー: 手錠プレイ好き?
キャジィ: 倉庫だぁ
キャジィ: …たぶん
グリナス: 肉のにほいが
キャジィ: 吊るしとけ!
ベネリー: ¥この盗賊、牢獄につないどきますー
リナ  : ここに入れとこう
グリナス: ここに放り込んでおくか
ソニー : 肉しかなさげ
ベネリー: あ、じゃそっちに
ベネリー: こっちこっち
リナ  : 朝まで人来ないでしょ
アレックス: 倉庫に隠しとこ
グリナス: 時間稼げりゃなんでもいいわい
ソニー : 鍵より重いもの持てないよ
アレックス: ここはいっててね
盗賊 : しかくちぇっく
ベネリー: 肉は食べてていいよ
グリナス: 資格チェック?
ソニー : ■
アレックス: かぎかけー
ベネリー: 〈捜索〉 :(1d20=17)+0=17
キャジィ: (刺客?
ベネリー: ¥あ、シニン?
グリナス: ¥資格とるならア○バ
リナ  : ¥たまにはダイスでも
ソニー : ¥ガッツ
リナ  : 〈視認〉 :(1d20=11)+-1=10
ベネリー: ¥ダッシュでトイレ・・・
アレックス: ¥わたしもおちゃー
ソニー : じゃあ。ブラックジャックするか
リナ  : ¥いってらっしゃい
DM  : 後何時間かかるのかな・・・・
グリナス: ¥まだ半分もいってないね
ソニー : 1d20=2
ソニー : 1d12=12
ベネリー: ごめ、ただいま
グリナス: ¥おか
ソニー : ¥半分も行ってないの?
ソニー : ¥明日休みだから良いや
ソニー : ¥てへへ
グリナス: ¥マップ半分ぐらいだし
リナ  : ¥明日って休日なんですね
リナ  : ¥そういえば
グリナス: ¥でしかくチェックってなんだったんだ?
アレックス: ¥ただ
ソニー : ¥でし
グリナス: ¥おか
ソニー : ¥おかー
ベネリー: ¥おかー
キャジィ: ¥おかえり
リナ  : ¥おか
ソニー : 行こうぜ
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=3)+9=12
キャジィ: うん
グリナス: ¥しかくチェックは?
ソニー : ¥ああ
DM  : きこえない
ベネリー: ¥ごそごそ
アレックス: なんもきこえないー
アレックス: あけるよ?
ソニー : うん
ベネリー: いいよー
グリナス: おう
キャジィ: うん
ベネリー: あれっくすはソニーと違ってたよれるなぁ
ソニー : むー
ベネリー: ><
ソニー : むー><
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=10)+9=19
グリナス: むー><
DM  : きこえんなぁ
アレックス: しずかだねー
ベネリー: ゴホゴホ
ベネリー: ベフォ
キャジィ: もう人居ないのかなぁ
リナ  : むー(・×・)
グリナス: さて
ベネリー: みっひ〜
アレックス: ギルドがこんな簡単に進入できていいのかな・・
ソニー : どうかな
グリナス: 開けてごらん
ベネリー: 今度
ベネリー: またこよう・・・




侵入者撃退用トラップ!その名は動く的


リナ  : 訓練場ね
そこは広い訓練場だった。
4体の武術人形と4つの弓の的が4隅に配置されている。
武術の訓練場では見慣れた光景にベネリーが調子に乗って人形を殴りつける。


と、そのとき・・・。


アレックス: ひえー
ベネリー: !?
リナ  : あはは
グリナス: ¥おちつけw
リナ  : なんじゃこれ
ソニー : うひゃひゃ
キャジィ: ノオォー!
グリナス: なんじゃこりゃw
リナ  : 壊そう
ベネリー: ¥これはモンクの性格を利用した罠だ!
ソニー : 罠だ
DM  : ベネリーが殴ると、周りのがずももももと動いてきました


突然動き出した木偶人形に
四方八方を取り囲まれるベネリーソウルイーター。
その光景は正に!


ソニー : 罠にかかったなベネリ
グリナス: ベネリー何を遊んでるんじゃ?
キャジィ: ポルターガイストォォ
リナ  : 魔法で動いてるんだね
ソニー : がんがれ
ベネリー: ネス、ESPだ!
DM  : 弓の標的は体当たり、人形はダブルパンチしてくると思いねぇ


 大・爆・笑!!


キャジィ: ¥魔法効かなそう
ベネリー: さようなら・・・
リナ  : 結構危ないんじゃない?
アレックス: うん
グリナス: あぶないのか?
DM  : 良いですか? カナリアブナソウ
アレックス: ぴーんち><
リナ  : 逃げようか
ベネリー: ¥全部互角だしねw
キャジィ: ¥ドアまで下がったら?
ベネリー: うん通路までにげこむ
アレックス: そうだね
ソニー : 逃げた方が良いんじゃない?
グリナス: てったーい
キャジィ: ¥勝てないかも
アレックス: 元の部屋にいったんもどる?
ベネリー: さっきの部屋までもどる?
アレックス: べねもどってね
キャジィ: 逃げます
ベネリー: OK!
ソニー : ¥ベネリのタイミングで
ベネリー: Lina?
グリナス: ¥どうした?
ベネリー: ¥リナが動かない
リナ  : なんかダイジョブそうだけど
リナ  : あたしは
キャジィ: ¥Gヴィセッジ?
グリナス: 全部ベネリーにいってるからでしょ
アレックス: べねだけがねらわれてるの
ソニー : ¥攻撃してなければ、敵対して無いね
リナ  : 敵対してないでしょ
ベネリー: OK
リナ  : ベネを逃がそう
ベネリー: 部屋1周して通路はいる
グリナス: 死ぬなよ
リナ  : そしたらうまく閉めてみるよ
キャジィ: ¥インヴィジあったらな…
ソニー : ¥うひひ
ベネリー: ¥オレがポーズといていい?
グリナス: ¥どぞ
ベネリー: おかしいw
グリナス: ¥扉のこっちに何個かでてきたぞw
ソニー : ベネリあぶないよ
ソニー : 結構ダメージ入ってる
キャジィ: 死ぬな〜!
キャジィ: おさまった?
ソニー : うはは
ソニー : 扉開けやがった
DM  : ごめん、あきません
ベネリー: ここでやるw
グリナス: ¥開けちゃいやん
DM  : INT高いからあけちゃったのね
グリナス: ¥こいつらかああああ!
DM  : 開けれるとは思えないねー
アレックス: じゃたおすしかないかな
ベネリー: ¥オーイエー><
キャジィ: 勝てるのかしら…TT
グリナス: ¥DMの力でどけて
ベネリー: ¥なんかシュールだw
グリナス: w
キャジィ: ファイトォ
DM  : ガラクタは粉みじんにされました
ベネリー: いやあ、こわいですね!
グリナス: まるで笑い話だな
ベネリー: ありがと、リナさま
キャジィ: やーい
リナ  : うむ
ベネリー: あれだ
リナ  : ばかは謹んでね
ソニー : さすがギルドの罠だな
キャジィ: さすがアレだね
ベネリー: モンクの特性を利用した罠だよ・・・
グリナス: ベネリー訓練人形に殺されそうになるの歌、を今度歌ってやろう
DM  : DM大笑い。これほど面白いとはオモワナカッタヨ
リナ  : ¥私も笑ってました
ベネリー: ¥最初目を疑ったよ
アレックス: びっくり・・
ベネリー: ¥バグかとおもったw
ソニー : ¥笑ったよ
リナ  : ¥ドア開けてるのとか
グリナス: ¥なに?
DM  : この扉エリア移動しますので
ベネリー: ¥弓ターゲットがドア開けてるのシュールすぎ・・・w
アレックス: ¥的がどーやってノブまわしたのかしりたいー
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=16)+9=25
ソニー : 的から触手が伸びてたな
ベネリー: (今ので死んだら・・・一生浮かばれなさそうだ・・・
アレックス: 的に殺される冒険者・・
リナ  : 圧死
ソニー : 圧死^^
グリナス: ああ、ベネリ〜♪
キャジィ: アレだねぇ
ベネリー: 訓練生時代に
グリナス: お前は〜なぜ〜♪
リナ  : アレね
ソニー : 悪夢だな
グリナス: 的に殺されたのか〜〜〜♪
ベネリー: 叩き壊した
キャジィ: 呪いだね呪い
ベネリー: 人形がのろってきたのかと・・・
ベネリー: 呪ってやりたい…!
グリナス: バチだな
アレックス: ¥なんかきこえる?
DM  : なにも
アレックス: ?
グリナス: ¥エリア移動だの
ベネリー: ¥エリア移動するっていったじゃんw
キャジィ: どこかに通じてるのかな
グリナス: 扉の奥覗いてみろよ。アレックス
グリナス: あ、入っちゃった
DM  : 同じような通路が続いてる
アレックス: つうろだよー
DM  : 一つのマップだと思いから分割
ソニー : 北東じゃないのか?
グリナス: こっちで正解かな
DM  : 分割したんです
キャジィ: きをつけてねー
グリナス: ¥東ブロックらしいしw
ソニー : ¥にゃる
ベネリー: ¥そういう穿った見方しない!w
アレックス: 妙な声ださないでー
キャジィ: ふむ…
グリナス: 同じような部屋ばっかだのう
ベネリー: 惚れちゃった…?
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=5)+9=14
グリナス: どこが倉庫なんじゃ
DM  : きこえんなぁ
アレックス: あけるよ?
グリナス: おう
キャジィ: やけに静かだねぇ
グリナス: んだのう
アレックス: 通路だらけ〜><
リナ  : ひろいね
ベネリー: ¥Angbandみたい
ベネリー: アレックス、気をつけるんだよ
グリナス: ベネリーもな
キャジィ: 頼もしいわねぇ
ベネリー: ついでにグリナス
ソニー : グリナスが一番怪しい
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=18)+9=27
DM  : 聞こえない
グリナス: 失敬な
アレックス: むー
アレックス: しずかすぎー
ソニー : うひひ
キャジィ: ヌ゛〜
ベネリー: 帰ったらさ
グリナス: 楽でいいわい
ベネリー: カジノで一晩あそぼうね
アレックス: なんかいる
キャジィ: んん?
アレックス: がいこつ
グリナス: 知り合いか?
リナ  : どれ
アレックス: 1ぴきだけみたいだった
ベネリー: なんか痩せてたね
ソニー : 圧倒的だ
キャジィ: おっさんだったね
グリナス: あれが噂の魔法生物じゃないかね?
キャジィ: ホネ…
リナ  : だね
グリナス: ってことはお宝は誓いはz
ベネリー: おっさんだったね?
アレックス: さっきの的が魔法生物だと思うよ
グリナス: 近いはず
ソニー : バードの感?
ドラゴン・トゥース・ウォーリア : ¥ウイザードなら知っている〜かも
キャジィ: 殺してもいいんだよね…って無理か
ベネリー: チェキ!
キャジィ: 〈伝承知識〉 :(1d20=13)+9=22
アレックス: あのがいこつ強いのかな?
キャジィ: ¥一応伝承で…
ドラゴン・トゥース・ウォーリア : 有名な番人ゴーレムその名は竜牙兵〜
ベネリー: しょせんスケルトンだよ
リナ  : ターン出来ないの?
グリナス: 強そうじゃぞ
ドラゴン・トゥース・ウォーリア : 強い出来ない
キャジィ: リュウガヘイ!
リナ  : なにそれ
グリナス: 知り合いか?キャジィ「
ベネリー: スケルトンだよ、スケルトン
ソニー : りゅうがへい?
キャジィ: ゴーレムだよ
ベネリー: 知っているのか!キャジィマン!
アレックス: 強そうー
キャジィ: ガーディアンだね
ソニー : 骨ゴーレム
グリナス: ゴーレムじゃ我輩の歌を聞かんじゃろうな
アレックス: ほかまわる?
キャジィ: それが…いいかも
ベネリー: そんなつよいのか・・・
キャジィ: 話通じるかなぁ
グリナス: しかしわざわざゴーレムを置いてるってことはこっちがお宝では?
キャジィ: 無理だろうなぁ
キャジィ: 回り込めないかなぁ
ベネリー: ゴーレムって命令だけを忠実にこなすんでしょ?
キャジィ: そうだよ
ドラゴン・トゥース・ウォーリア : 通じることもあるが大抵は敵味方識別のキーワードのみ
グリナス: 一応もう一つの通路も見てみるか?
ソニー : 裏口があるにちまいない


ネエヨ


アレックス: そうしよ
ベネリー: そうしてみよう
ベネリー: まだ夜は長い(謎


もう時間カッツカツだろうがああああ


キャジィ: ゴーレムを操作できる何かがあるかも知れない…


無いって言いたい言わせてくれ


ソニー : hehe


わき目も振らず正解の道を選んでおいて、
引き返すな〜〜〜〜〜!!!






プレイ時間5時間への道
シクシク



アレックス: 盗賊ギルドのくせに罠もおいてないー
ベネリー: 倉庫に全部つまってるんだよ
アレックス: 無用心〜
ソニー : 回収されちゃうからじゃん?
グリナス: 上り階段?
ベネリー: ギルドに通じてるんじゃ・・・
キャジィ: ヌ゛〜
グリナス: ¥入っちゃった
アレックス: おや?
ソニー : うひひ
グリナス: おや?
アレックス: ここはどこ?
ベネリー: うにゃ?
グリナス: ???
盗賊: 補助機能メニュー
ソニー : もどろう
リナ  : うにゃうにゃしてる
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
盗賊: 床に寝る
グリナス: 報告は正確に!
ベネリー: もどろ・・・
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=5)+9=14
グリナス: ほんとうにギルドっぽいな
リナ  : ぐりもうにゃうにゃしてる
ソニー : ああ
ベネリー: うにゃうにゃ?
アレックス: ¥なんかきこえない?
リナ  : ¥文字がうにゃうにゃ
盗賊 : ぐがぁ〜
盗賊 : ぐごぉ〜
ソニー : うにゃな
キャジィ: (やば
アレックス: むー
グリナス: 戻ろう
リナ  : 上なんだった?
盗賊: 補助機能メニュー
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
盗賊: 床に寝る
グリナス: 盗賊ギルドっぽい
ベネリー: なんかね
ソニー : ¥たまにフォント変わるよね
ベネリー: 木造の建物だった
アレックス: よくわからないけど、アジトっぽい
リナ  : ふーん
アレックス: 人のいびきがきこえた
キャジィ: 寝てるのね
アレックス: どーする?
グリナス: 上がらんほうがよさそうか
キャジィ: 枕元をすーっと…
ソニー : 一個前の部屋に戻る?
アレックス: 竜牙兵いく?
リナ  : さっきの的のところへ
キャジィ: そうだったね
リナ  : 戻ってみる?
グリナス: さっき捕虜にしたポーカー男
ソニー : 他にも扉あったよね
グリナス: 合言葉とか知らんかな
キャジィ: うん
アレックス: それがいいー
アレックス: きいてみよ
キャジィ: 拷問だね!?
グリナス: ぶ、ぶっそうなことを・・・
ソニー : そんな恐ろしいことを
キャジィ: 拷問なんだね?!
ソニー : うひひ
グリナス: 尋問と言いなさい
リナ  : ゲームの趣旨に反してる感があるけどね・・・
アレックス: ・・・Cazyってこわいひと?
リナ  : 盗賊ゲームでしょ・・・
キャジィ: …え?
グリナス: とりあえず戻ろう
アレックス: ¥わーぷー
ベネリー: 悪魔ちゃんだからね・・
グリナス: ¥わーぷー
アレックス: ないのね・・(;_;
グリナス: ¥ターイムワーーープ!
ベネリー: あのころにもどりたい・・・
リナ  : 北と東に
キャジィ: こっちだたね
アレックス: いたいた
グリナス: やあやあ
キャジィ: 猿轡とってあげないと
盗賊 : ふがふご
グリナス: 拷問・・・いや質問に答えてくれないかな
アレックス: さるぐつわとるよ
アレックス: 大声ださないでね
盗賊: 補助機能メニュー
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
盗賊: 床に寝る
アレックス: ・・・・
グリナス: ?
グリナス: 狸寝入り?
アレックス: おきろー
盗賊 : て、てめえらここがどこだかわかってんだろうな
グリナス: 倉庫じゃろ
キャジィ: ¥w
リナ  : 食品庫
盗賊 : なめた真似しやがって
盗賊 : ギルドが黙っちゃいないぜ
盗賊: 補助機能メニュー
盗賊: 動作・仕草
盗賊: 動作・仕草メニュー
アレックス: 東の通路に竜牙兵がいるんだけど、おとなしくする合言葉しらない?
盗賊: 床に座る
盗賊 : 竜がヘい?
ソニー : キャジィ怖い
グリナス: おう。うちのギルドも黙っちゃいねえぜ・・・(と適当なことを言ってみたり)
アレックス: 骨のゴーレム
盗賊 : なんじゃそりゃぁ


知ってることにスりゃあ早く終わったなぁと後悔


グリナス: 下っ端め(ペッ)
アレックス: しらないのー
ソニー : 下っ端なのか
アレックス: じゃね
リナ  : とぼけると×××切り取るよ
盗賊 : うおーのーれー
アレックス: ディルバンオーブの場所しってる?
盗賊 : しるかぼけー
キャジィ: 素直に話せばあんたのこの失態黙っててやってもいいよ
キャジィ: …って誰に?
ソニー : 下っ端なのか
ベネリー: …
グリナス: 何も知らんシタッパーめ
グリナス: 能無しめ
ソニー : うーんとエロイ人
アレックス: なんもしらないんだー
グリナス: そんなことだからお前はずっとシタッパーなんだ
アレックス: だよねー
キャジィ: 言わないのね?
キャジィ: じゃ、拷問だね!
ソニー : キャジィの姉御、出番です
アレックス: すこしくらいできるならいろんな秘密とかしらさてるはずなのに
盗賊 : ピーXXX△■○
グリナス: キャジィ嬉しそうだな・・・
キャジィ: ¥すみません
アレックス: ほんとになんも知らないの?
グリナス: フン。語彙の少ないやつめ
盗賊 : ¥拷問しますか?
グリナス: そんな程度の罵倒しかできないから、お前はシタッパーなのだ
キャジィ: ¥しませんTT
アレックス: じゃもっかい猿轡してほりこんどく?
グリナス: ¥そだね
アレックス: さるぐつわー
アレックス: ぽいっ
グリナス: やれやれ無駄足だったな
アレックス: ほかみてまわる?
ソニー : 北か東の扉に行ってみようぜ
グリナス: そだのう
キャジィ: …頭冷やしな!
グリナス: それいけー
ベネリー: あのでっかい■の部屋の扉みたいね
ベネリー: きゃじ子さん、、、こわい・・・
キャジィ: そうだね
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=5)+9=14
DM  : 聞こえません
アレックス: ¥さいころの目がわるいー><
リナ  : Cazyおっぱい見えてない?
キャジィ: やーねぇ
ソニー : はみ乳
グリナス: 大丈夫。キャジィはマナイタダカラ・・・
キャジィ: マグロよ
リナ  : !!
キャジィ: ¥すみませんTT
ソニー : もぐろ?
グリナス: 方角が違うかな?
キャジィ: 回りこめるのかも
アレックス: どっかでつながってないかな?
グリナス: まあ行くだけいくか
ベネリー: ドラゴンとかいたりして
グリナス: アレックスのむーむーの勘に任せよう
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=5)+9=14
キャジィ: また的がいるのよ
ソニー : 魔法生物だしな
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=8)+9=17
DM  : きこえんなぁ
ベネリー: もう的はいいよ ><
キャジィ: またみたいなぁ〜
アレックス: 血!
ソニー : 血痕
グリナス: ほう
キャジィ: 血ですって?!
グリナス: ぶっそうな部屋じゃな
ベネリー: きゃじ〜が違和感ないね
キャジィ: 何の血かしら…
グリナス: 調べてみろよ
キャジィ: 〈伝承知識〉 :(1d20=5)+9=14
ベネリー: なんかやな予感がする・・・
グリナス: 事件現場の血痕から見て被害者は20代の女性独身彼氏募集中
DM  : 死体がくさった匂いというべきかのう
ベネリー: OK,立候補
DM  : 争いがあったのは何年も前
リナ  : 残念遅かったね
グリナス: そのようだ
DM  : 掃除されてないといったところ
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+9=20
ベネリー: 40まではストライクゾーンだよ?
グリナス: 臭い部屋だな
DM  : きこえんなぁ
グリナス: さっさと行こう
ソニー : ヘンタイに磨きが掛かってるな
リナ  : 前回の盗賊オリンピックのあとかな
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=2)+9=11
キャジィ: 争い(?)のあとは誰も入ってないみたい…
DM  : なにぃ
アレックス: !?
DM  : きこえんなぁ
ベネリー: 怨念が・・・
グリナス: !?
ベネリー: おんねん・・・
アレックス: ?
ソニー : 鍵が掛かってるな
キャジィ: 怨念がおんねん
グリナス: 誰も入ってない?
ベネリー: ¥^^
グリナス: もしかして閉鎖された区域とか?
ベネリー: そっからバケモンがでてくるとか・・
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=17)+9=26
グリナス: かもな
キャジィ: イヤー!
ソニー : 怖い怖い
ベネリー: フフフ…
グリナス: 20代独身女性彼氏募集中のゾンビとかな
DM  : うめき声でも聞こえるのかね
アレックス: ¥なんかきこえる?
グリナス: ほ、ほれ・・・ベネリー
グリナス: 彼氏立候補してこいよ・・・
ベネリー: ゾンビはだめ
キャジィ: してこいよー
ベネリー: ハートがないもの
ソニー : 範囲だな
キャジィ: 範囲なのかー
リナ  : なんか聞こえるの?
ベネリー: 身体があってもハートがなきゃね
DM  : 地の底からかきだして来るような唸り声とか
アレックス: 女性の形してたらなんでもいいんじゃないの?
グリナス: 引き返そう・・・
ソニー : いあ。穴があれば・・・
キャジィ: (ぉ
リナ  : 覗き
アレックス: ・・・・・うなり声・・・
アレックス: 〈視認〉 :(1d20=19)+6=25
グリナス: ¥なんだか猛烈に嫌な予感がするのう(松尾風)
DM  : 鍵穴はふさがっている
アレックス: あぅ・・
ソニー : ¥松尾?松尾象山?
ベネリー: ¥いや、、、男塾・・・
アレックス: なんかいやんな音がするよ
グリナス: 無視じゃ無視
ベネリー: にゃあ・・・
DM  : ゲーム内の時間で4時間経過
アレックス: 長い通路〜><
グリナス: ¥DMがせかしとる
ソニー : 長いな
グリナス: ずいぶん長いことウロウロしてるのう
グリナス: そのうちバレルかもな
アレックス: そのわりにおたからもなんもないー><
ソニー : 朝になっちゃうか
キャジィ: 相手にさき越されちゃうんじゃぁ…
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+9=20
DM  : きこえない
ソニー : よし!加速装置だ
グリナス: キュピーン
ソニー : カチ
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=7)+9=16
グリナス: ソニーの老化が加速した!
DM  : きこえない
ソニー : ふごふご
ベネリー: お腹すいてきたね
リナ  : ハムエッグたべたいね
グリナス: 終わるまでガマンじゃ
アレックス: おおきなとびら
キャジィ: さっきの肉ちぎってくればよかった
グリナス: ポーカー男の肉かね?
キャジィ: やーねぇ
ベネリー: Mr.あさ の定食がたべたいよ
ソニー : 上はないんじゃねえ
グリナス: おっとろしい娘じゃ・・・
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=4)+9=13
DM  : 聞こえない
アレックス: あける?
ベネリー: いや、上はいいんじゃないかな
キャジィ: おわ
グリナス: またギルドか?
キャジィ: ねじゅみ
グリナス: おわ?
ベネリー: あれっくすはかわいいなぁ
キャジィ: よかったね!食べ物だよ
グリナス: すごい数のネズミだな
グリナス: 食うなよ
ベネリー: いらないよ!
アレックス: ほねー
グリナス: 腹壊すぞ




骸骨は突然に




部屋に踏み込むと
なぜか、設定した覚えの無いスケルトンウオーリアーが登場・・・


アレックス: きゃあ〜><
ベネリー: さげれ
リナ  : あたしの友達ベネリーが殺しちゃった
ベネリー: ぶききかない
ソニー : laglaga
グリナス: マズー
ソニー : リナ
グリナス: ¥リナに回復魔法(気持ちだけ)
リナ  : ポーション飲んでみる
キャジィ: ¥HP残り2TT
ソニー : 2なら逃げた方が
リナ  : だめだった
ソニー : あぶね
グリナス: ああああ
ベネリー: ありがと・・・でもリナが・・・
グリナス: リ、リナアアアア
キャジィ: おろおろ
キャジィ: おろろ
ベネリー: クビが折れてる・・・
DM  : はい死んでます


いつも思うが、このスケルトンウオーリアーの、
真っ向唐竹チェーンソーのような破壊力はなんだろう?
レベル6とは到底思えん・・・・。


ソニー : くそぅ
リナ  : ¥ベネリーにさわられそう
キャジィ: 卍…
グリナス: ¥また僧侶に蘇生してもらうまで見物だけ?
グリナス: スーニー様
キャジィ: 何か方法は無いの?
グリナス: リナの魂に救済をー
リナ  : ¥どうしたらいいのかな
リナ  : ¥サブDMとか?
DM  : 何か方法があると思いますか?
キャジィ: うーん…
グリナス: 死体はかついでいくか
ソニー : んだな
ベネリー: うん・・・
キャジィ: 必ず蘇生させるからね!
グリナス: オランまで戻れば蘇生してもらえるだろ
リナ  : ¥ベネリーに担がれるのかなぁ・・・
グリナス: ¥ベネリーしかかつげんw
ベネリー: 僕が担ぐよ・・・
ソニー : さわさわさわ
DM  : 移動の度に死んでもらいますけど、見物は出来ます
グリナス: ¥それしかないですな
リナ  : ¥了解です
アレックス: さっきのゴーレムってこの骨より強い?
グリナス: ¥リナは観戦モードで
リナ  : ¥持ち物使ってください
ソニー : 強いと思うな
キャジィ: 守護霊になって私達を守って!
ベネリー: ¥問題発覚。俺魔法生物になにもできない・・・
グリナス: なんだってーーー!
アレックス: 弓もだめだしー
ソニー : 魔法の武器じゃないのか
DM  : 戦士のいないPTの壁が
リナ  : ¥ロングソードがあるけど
グリナス: きゃきゃきゃ、きゃじぃのまほうがあるさ・・・
キャジィ: もうないよ(TT
ベネリー: ¥装備できないよ
グリナス: ¥ロングソード装備できるのアレックスだけか
ベネリー: ¥さっきのは誰がDmg入れてたの?
グリナス: ¥とりあえずリナの剣だけ預かっておく?
リナ  : ¥首飾りも誰か使って
キャジィ: ミサイルとレイオブフロストで少しだけ…
ソニー : ¥止めは刺した
ベネリー: うし
グリナス: ¥ソードレベル足りんわw
リナ  : ¥あと切り札があった
アレックス: 剣もてない
ベネリー: ダッコンマナ足りない・・・
キャジィ: ¥凄い剣
ベネリー: FB!
キャジィ: 私かあれっくす?
グリナス: ソレカ!
ベネリー: うむ
グリナス: 我輩も使えるかな
リナ  : ¥インビジで盗んでくれば
ベネリー: ¥ゴーレムにインビジが効くかどうかだね
グリナス: ¥効果時間もつかどうかわからんしね
キャジィ: ¥調べてないです
キャジィ: ¥<ゴレーム
ベネリー: ともかく、ファイアボールにかけよう
グリナス: ¥とりあえず拾っておいて
グリナス: ¥>使う人
アレックス: 攻撃できるのFBとソニー だけ?
リナ  : ¥まだある
グリナス: 一応サウンドバースト仕えるけどな
ベネリー: ぼくが
グリナス: ¥リナがいっぱい切り札を・・・w
キャジィ: 一斉に使うなら分担した方がいいわね
リナ  : ¥倒せないとは思うけど
ベネリー: ストーンスキン飲んでまもるから
ベネリー: 魔法ぶちこんで
ベネリー: ポーション結構あるから
グリナス: うむ
ベネリー: 後は逃げ回りながらソニーにまかせよう・・・
DM  : デモンズスキンは斬りダメージを何点か減少してくれる効果があったはずだが
ソニー : ?
キャジィ: コレ着る?
リナ  : ¥5点
グリナス: ソニーのは魔法の弓なのか?
ベネリー: やむをえない・・・
ベネリー: きゃじー
ソニー : ピアーシングアロー
グリナス: なるほど
ベネリー: 脱いで?
グリナス: うお
グリナス: ベネリーがアレな発言を
ベネリー: かわりにこれを・・・w
ソニー : アレアレ
キャジィ: イラナイ
リナ  : ¥悲劇ですね・・・
ソニー : 臭いから
ベネリー: :(
グリナス: キャジィの人肌で温まった服を・・・
ソニー : アミュレットは?
グリナス: アレだな
ベネリー: 股間にチャックが・・
リナ  : そ¥の服ももう着れない
ソニー : ベネリが着けた方が良いんじゃね?
アレックス: だね
グリナス: んだのう
リナ  : ¥が変なところに(><)
ソニー : 盾だし
ベネリー: ¥俺ネックレスもってる
グリナス: 殴られるのベネリーだし
ベネリー: ¥今日かった
キャジィ: そうだね…
ソニー : ういうい
リナ  : じゃああとこれも
ベネリー: だれかきて
キャジィ: コレは?
ベネリー: グリナス
グリナス: 重装鎧切れる人いないのでは
ソニー : グリナスも前衛か
ベネリー: そか・・・
キャジィ: よいしょ
ソニー : よしよし
グリナス: なぜ我輩が・・・
ソニー : あれ?
グリナス: 我輩は専業バードだぞ
キャジィ: …
ソニー : バードは剣も使えるぞ
ソニー : 盾も
ベネリー: これももらおう
キャジィ: ええ
ベネリー: ¥Lvがたりない
リナ  : ¥プレイヤー発言はどの程度までOKですかね
キャジィ: もう物持てないよ。私
リナ  : ¥戦術にかかわるようなことはやめたほうがいいですよね
DM  : ¥さえつけてりゃなんでもOK
リナ  : ¥あら
ソニー : もらい
グリナス: んでは行くか
アレックス: ピアシングアローもってた
キャジィ: リナは生きている!…私達の心の中に…
ベネリー: もちろん・・・
ソニー : まるで後ろで見ているようだ
アレックス: べねのなかにも・・
リナ  : ¥リナは心の中で応援
グリナス: リナよ永遠に
ベネリー: むしろ僕が中に・・・
リナ  : ¥・・・
ソニー : ¥ぐふっ
リナ  : ¥生き返ったら殺す
ベネリー: ¥あ、いや、
ベネリー: ¥変な意味違うw
キャジィ: さて・・
ベネリー: あのね
グリナス: 結局ゴーレムに当たるしかないか
キャジィ: こっちは…?
ベネリー: 僕が死んだら
キャジィ: まーいーや
ソニー : ああ
ベネリー: 死体もかまわず逃げて
ソニー : 残りは北ブロックじゃないか?
アレックス: 北いってみる?
キャジィ: そうだね
ベネリー: 後でギルドに交渉してもらって
グリナス: 放っておいていいんじゃないか
ソニー : 北東だから行けるかもじゃない?
ソニー : そか
グリナス: ふむー
キャジィ: 死にたく無い…し
アレックス: じゃいってみよ
ベネリー: この服窮屈だな・・・
グリナス: またスケルトンとかいないことを祈ろう
キャジィ: 伸ばさないでよね
DM  : 伸縮する繊維で出来てるのかな
ベネリー: うーん・・・
グリナス: キャジィ、また着るつもりなのか・・・
キャジィ: ストレッチ素材だぁ
ソニー : ガーゴ?
リナ  : ¥においつき
ベネリー: 僕もそう思ったよ・・・
アレックス: あやしげな彫像が・・
アレックス: がーごも魔法しかきかないよ
グリナス: 近づかなきゃ大丈夫だろ
アレックス: とーまきにして
リナ  : ¥がんばれー
ベネリー: リナ待っててね・・・
ソニー : 東に行けないな
グリナス: どんどん離れてるか
ソニー : だめか?
ベネリー: 奴を倒そう
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=18)+9=27
DM  : 聞こえない
グリナス: 広いな
アレックス: またうえだー
ソニー : 上り階段だ
アレックス: やっぱあそこしかないのかな
キャジィ: ダメかぁ〜
グリナス: まあアレだ
グリナス: よけて通れるようなところに
グリナス: ゴーレムはおかんわな。普通
ソニー : 行き止まりー
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=16)+9=25
キャジィ: 戻ろっかぁ
DM  : 聞こえない
グリナス: うほ
アレックス: おたからー
ソニー : お
キャジィ: ん?
ソニー : わな
ベネリー: リナ、、、意外と重い・・・
グリナス: 危なそうじゃ
リナ  : ¥あとでお礼言うのがしゃくだ・・・w
ベネリー: ¥キコエテマセンw
ソニー : ゴミ
アレックス: これだけ?
グリナス: お宝はなしか
リナ  : ¥なんか見返り要求されるのだろうか。。。
ソニー : 3gpくらい
ベネリー: ¥要求じゃなくて、差し出してくれるのがいいな :)
グリナス: つまらん
リナ  : ¥ぐえ
ベネリー: つまらん、おまえの話はつまらん
グリナス: アレだな
ソニー : あそこしかないみたいだな
ベネリー: やっぱ、あそこ・・・?
キャジィ: もうどれくらいさまよってるんだろ…
ソニー : うん
グリナス: みたいだの
ソニー : めしー
DM  : 5時間
キャジィ: ネズミでガマン
ベネリー: リナのためにがんばろ
ソニー : うわわーん
アレックス: この像がお宝ってことはないよね?
グリナス: 調べてみなはれ
ソニー : うーん
ベネリー: やめとこうよ
ベネリー: もし罠だったら・・・
キャジィ: うーん
ベネリー: あれっくす、迷ってた・・・
アレックス: ><
グリナス: 我輩も迷いそうじゃ
キャジィ: さすがに疲れてきたんだね
ベネリー: もうすぐ。。。おわるよ・・・
ソニー : ガクガクブルブr




作戦名ワナ!ワナ!ワナ!



ソニー : 罠張る?
アレックス: この向こうだった?
キャジィ: そうだね
グリナス: うむ
ベネリー: うん
ソニー : だね
ベネリー: FB誰が持ってるの?
キャジィ: 準備しなきゃ
キャジィ: ↓FB
リナ  : ¥攻撃呪文たりないんじゃ?
グリナス: 魔法でワナにおびきよせるか
ベネリー: じゃ、きゃじがFBぶち込んだらパーティ開始だ
キャジィ: いざとなったら逃げようね
キャジィ: 入り口から離れてて
ソニー : じゃあ危なくなたっら、サウンドバースト打つね
ベネリー: うん
リナ  : ¥一応殺してもらったほうがいいですかね
キャジィ: …いい?
アレックス: いいよ
グリナス: いいぞ
ソニー : ¥k
ベネリー: きゃじー気をつけるんだ
ソニー : うひひ
キャジィ: 効かなかったTT
ドラゴン・トゥース・ウォーリア : ¥いってえええ


この骸骨、スケルトンウォリアーよりレベル高いけど、
装備品その他のせいで、奴より弱い・・・
何を迷ってたんだね冒険者達よ


キャジィ: ¥効いてる?
グリナス: 瀕死だよ
ベネリー: いやきいてる
キャジィ: ¥いやった!
ソニー : ベネリ盾お願い
リナ  : ¥9ダメ
キャジィ: ¥OK?
ベネリー: SoundBurstぶちこめ
ソニー : ¥瀕死だ
グリナス: OK
リナ  : ¥メルフズで止めさせる
ソニー : いける!
グリナス: あ
グリナス: ワナでw
ベネリー: いーやったあああ!
キャジィ: いやあーー!
グリナス: 頭脳の勝利じゃな
ベネリー: キャジィかっこいい!
キャジィ: 死にそうだよ!
グリナス: 偉いぞ
グリナス: 誉めてあげよう
キャジィ: わーい
ソニー : グリッター
ベネリー: よしよし
DM  : そのダメージは自分のFBに巻き込まれたんじゃないかな
グリナス: いらね
リナ  : ¥cazy一番食らいましたね
ベネリー: ¥うんw
グリナス: 熱そうだったなw
キャジィ: ¥実はそです^^;
ソニー : イエエ
ベネリー: ¥しんだかと思ったw
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=7)+9=16
DM  : 聞こえない
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=3)+9=12
DM  : 聞こえない
アレックス: なんかある
グリナス: あれか?
キャジィ: ひかってる
ソニー : わな
キャジィ: うん。見えるよ
グリナス: (見えん
キャジィ: やたーー!
ソニー : あったぞ
グリナス: あったか
ベネリー: リナをはやく・・・
キャジィ: これだねこれだね
グリナス: うむ。とっととおさらばしよう
アレックス: じゃもってかえろー
リナ  : ¥回り道あったのかな?
グリナス: ささ、かえろー
グリナス: カラスが待ってる
リナ  : ¥先にも道があるけど
ソニー : あっちはつながってるかな?
ベネリー: ¥上からかもね
キャジィ: リナが腐るよ。早く!
グリナス: かもな
ソニー : カエロー
グリナス: リナが灰になっちまうな
アレックス: ¥わーぷー
ベネリー: 腐るのか・・・
リナ  : ¥腐る・・・(><)
ベネリー: あ
グリナス: ?
ベネリー: きゃじー
アレックス: あ・・Linaの鼻が・・
キャジィ: なあに?
ベネリー: どうぞ
リナ  : ¥!
キャジィ: うん
キャジィ: ありがと
ベネリー: とっても似合うよ
アレックス: 鼻ひらっとく・・
キャジィ: (クサッ!
ベネリー: ・・・
リナ  : ¥(><)
グリナス: 戻ったぞ
キャジィ: やーねぇ
ソニー : 洗わないとな
DM  : 皆さんずいぶんかかったっすね
キャジィ: (そだね
DM  : そろそろギルドのほうが嗅ぎつけますよ
グリナス: 中が迷路だったんでな
アレックス: とーとい犠牲が・・(;_;
キャジィ: 大変だったのよぉ
ベネリー: 鼻がもげたんだが・・・平気かな・・・
グリナス: かぎつけられる前に戻ろう
DM  : おや、一人いってしまわれましたか
キャジィ: そうなの…
リナ  : ¥ひどい・・・
ソニー : 鼻・・・
ベネリー: アレックスが蹴飛ばしたみたいだ・・・
キャジィ: どこかに偉い司祭様居ないかしら…
カラス : でもこの街での蘇生はむりっすよ
グリナス: オランにいくらでもおるじゃろ
ベネリー: ともかくオランにもどろう
キャジィ: 早くもどろう
ソニー : うんうん
カラス : そうっすね、急がないと手遅れになるから
リナ  : ¥防腐処理を・・・
ベネリー: なにかいった?
アレックス: あ、耳が・・・
カラス : 船のほうがいいと思いますよ
グリナス: 腐らないようにミイラにしとくか?
ソニー : 虫が湧いてね?
グリナス: 脳みそ抜き出して・・・
カラス : 丁度知り合いの船長がいるっす
アレックス: 戻しとかないと・・
キャジィ: 助かるわ!
カラス : 船なら3日ぐらいでオランまで行けるっすよ
アレックス: ぺたぺた・・
ベネリー: 米粒でつけとこう・・・
グリナス: じゃあとっとと行こう
キャジィ: (もつかな…
リナ  : ¥くぅー
アレックス: あ・・鼻と耳と場所間違えた・・
ソニー : ちょっとずれてないか?
グリナス: リナの顔変わってるぞ
ベネリー: ¥鋼鉄ジーグの超合金みたいだ・・・
カラス : ところで、オーブは取ってきたんすよね?
グリナス: もちろん
アレックス: もちろん
ベネリー: もちろん
リナ  : ¥みなさんの厚い友情に感激です・・・
カラス : 死体をバラバラにすると、レイズデットじゃ生き返らなくなるっすよ
ベネリー: ・・・
アレックス: じゃはやくもどろー
キャジィ: そーそー
アレックス: 間に合わなくなったら、樽につめて10年ほど熟成〜
DM  : 照明メニュー
DM  : 時間変更
DM  : 時間変更メニュー
キャジィ: ゾーンビィになるのね
DM  : 時間変更:昼10時
グリナス: ふむ。被害者20代女性独身彼氏募集中はリナだったか・・・
ソニー : そして、忘れらてしまったり
グリナス: 奥が深い
ベネリー: 大空に笑顔が浮かぶ・・・
ソニー : ヘンタイだ!
リナ  : ¥予言どおり
キャジィ: キラリ
グリナス: 裸船長・・・
アレックス: 船が変わってるし・・
カラス : この人が船長のハレ違
キャジィ: 漢だねぇ
カラス : ハレイさんす
ソニー : さあ。オランまでよろしく頼むよ
グリナス: 船長なぜ裸・・
キャジィ: 漢だからよ
リナ  : ¥海の男だから・・・?
ハレイ船長 : わっはっはまかしとけ
グリナス: ベネリーぬぐな・・・



ハレイ船長 : それが


ハレイ船長 : 海の


ハレイ船長 : 漢だぜ! (カメラ目線)



ベネリー: だぜ!
ソニー : おお
グリナス: そ、そうか・・・
キャジィ: 痴漢だね!
ソニー : カッチョイイ
ハレイ船長 : 乗れや
グリナス: アレックスまで・・・
キャジィ: いや、漢だね!
ベネリー: ¥裸で走る姿がかっこいい・・・
カラス : じゃああっしは情報かくらんするっすね
グリナス: カラスはこないのか?
キャジィ: 頼んだわ
ベネリー: たのんだよ
カラス : 追っ手には気をつけるっすよ
キャジィ: あなたもきをつけて!
グリナス: ふむ
ソニー : 追ってかよ
アレックス: 海〜
グリナス: 海の上じゃ気をつけようがないな
キャジィ: 出航〜!?
アレックス: Lisaは膿みー
ソニー : キャジィ休んでおけば
グリナス: (この船長信用できるんだろうな・・・)
ハレイ船長 : しゅっぱーつ
ベネリー: 心なしかくろずんできたな・・・
キャジィ: よーそろー
ハレイ船長 : ¥顔をみたまえ
ソニー : おー
ハレイ船長 : ¥誰かに似てるとは思わんかね
アレックス: だれ?
グリナス: ¥だれよ
キャジィ: あ
ソニー : ロア?
キャジィ: ロアさんだ?
キャジィ: ¥ポートレートで判った
ベネリー: アレックスの顔の前に・・・
キャジィ: (…




宇宙の海は俺の海〜(嘘)、ハザード川川登



ソニー : 船長?
ベネリー: あれがセイレーンのいる島だよ
DM  : ハレイ船長は舵を握ってます
DM  : あそこにはDMでもいけない悲しい仕様です


操舵があるところには登れない・・・ナンデダ!?


アレックス: うみ〜
DM  : 川です
アレックス: うみ〜♪


川やっちゅうねん


キャジィ: リサから膿〜
DM  : 視覚判定
DM  : してください
グリナス: 〈視認〉 :(1d20=2)+-1=1
ベネリー: ・・・
リナ  : ¥足はみ出してる
ソニー : ¥ぶふふ
グリナス: でかい川じゃのう
アレックス: 〈視認〉 :(1d20=14)+6=20
ベネリー: 〈視認〉 :(1d20=17)+2=19
キャジィ: 〈視認〉 :(1d20=2)+0=2
DM  : 後ろから一隻、近づいてくる船が在ります
ベネリー: ¥きゃじー・・・
アレックス: Cazyめがねかけたら?
リナ  : ¥2が多いな
キャジィ: ノォォォ!
DM  : 乗っているのは同じ鎧を着けた男が5人ぐらいです
アレックス: ふねだよー
ベネリー: 船だ!
グリナス: そりゃ船ぐらいいるだろ
キャジィ: 追っ手??
ソニー : FBだ!キャジィ
アレックス: おんなじよろいきてる
キャジィ: …まさか
ベネリー: お〜い
グリナス: おってか?
盗賊 : マデヤコラー
キャジィ: モー無いよぉ
アレックス: あー
ソニー : ぶっ放せぇ!
アレックス: あのしたっぱー
ソニー : ゴラァ
ベネリー: せっかく命を助けたのに・・・
盗賊 : 追いつかれるかどうか3本勝負じゃゴラー
グリナス: 艦長、機関全速。最大戦速でふりきりたまえ
キャジィ: 船長さん、船を速く!
盗賊 : ¥20面体平目で3本勝負
グリナス: 主砲正射3連!
ソニー : ごーごー
キャジィ: …あるの?
グリナス: 知らん
アレックス: ¥リーダーおまかせー
グリナス: 我輩か
ソニー : 気持ち気持ち^^
ベネリー: ごーご^
グリナス: ¥いくぞー
盗賊: 補助機能メニュー
盗賊: 判定・ダイスロール
キャジィ: がんばれ〜
盗賊: 判定・ダイスロールメニュー
盗賊: ダイスロール
盗賊: ダイスロールメニュー
盗賊: 1d20
盗賊: 1d20=15
ソニー : ぐはぁ
ベネリー: 海に捨てるぞ・・・
キャジィ: ノォォ!
アレックス: ><
リナ  : ¥あははは
リナ  : ¥おや
盗賊 : クックック
ソニー : なにやってんのぅ
キャジィ: ¥まじい…
ソニー : 弾幕薄いぞ
アレックス: だめだー
アレックス: 追いつかれる〜
グリナス: 艦長何をやっとるのかね!
ベネリー: ¥DMのまわしものか!
グリナス: ¥グフフ
ソニー : グリナスの呪いだ
盗賊 : ¥グリナスが振ったサイコロの目が見えん
ベネリー: ¥モスクワの味め
キャジィ: リサ、守って!
ソニー : ¥ここで巻き込まれるのかぁ
アレックス: こっちもみえないよ
リナ  : ¥20,20,20
リナ  : ¥でした
グリナス: ¥嘘つくなw
グリナス: 4,17,5
ソニー : ¥リナ偉い
ベネリー: ¥どうどういえる数値であるまいw
グリナス: えっへん



遠すぎてお互いの出目が見え無かった模様
DMキャラで近づいて振りなおしました
これがNWN版オープンダイス


DM  : 補助機能メニュー
DM  : 判定・ダイスロール
DM  : 判定・ダイスロールメニュー
DM  : ダイスロール
DM  : ダイスロールメニュー
DM  : 1d20
DM  : 1d20=12
DM  : 補助機能メニュー
アレックス: あぅうー
グリナス: グリナス期待値どおりじゃな
DM  : 判定・ダイスロール
DM  : 判定・ダイスロールメニュー
DM  : ダイスロール
ソニー : ¥オープンロールだ^^
DM  : ダイスロールメニュー
DM  : 1d20
DM  : 1d20=19
キャジィ: ¥TT
アレックス: あぅうー
リナ  : ¥あう
DM  : ふ
ソニー : ¥強いーT_T
ベネリー: うふふ・・・
グリナス: ふ
キャジィ: ¥撃沈…
アレックス: ¥リーダーが弱すぎ・・
グリナス: ¥このDMはダイス勝負オニじゃということをみんな知らんようじゃな・・・


20を連射したりするので、皆さん気をつけてください


ベネリー: 解雇しよう・・・
DM  : 向こうはお宝を積んでない分早かったようです


船の条件が同じだとしても、200キロは違うはずですしね
追いついてもらわないと困ります。


リナ  : ¥リナの呪いか・・・
グリナス: さあ迎え撃て、ものども
アレックス: ¥じゃリーダー捨てて軽くする〜
リナ  : ¥死体捨てたら軽くなるとかいわないでー
グリナス: コラ!
ソニー : ¥その前に出目悪すぎなんだ!
DM  : がつーん
グリナス: ¥リナは2度死ぬ・・・
DM  : せつげんされました


船が2隻隣接してるMAPに変更


キャジィ: ヤバイ、ヤバイヨ〜
ソニー : ¥トランジョンで乗り込めるのかな?
ベネリー: ¥飛び移り可能?w
アレックス: みんなかかれ〜
グリナス: ¥船2種類あるんだなー
DM  : トランザクションがあるんです
ソニー : いげぇ
ベネリー: ¥1種類でしょw
キャジィ: ¥FBありゃあ…
グリナス: ¥マストの種類違うよ?
リナ  : ¥帆が違うみたい
キャジィ: ¥っほー
グリナス: ¥見えないだけか
ベネリー: ¥それは視界でカットされてるんであ
リナ  : ¥海上戦いいなぁー
アレックス: むー
グリナス: ¥サウンドバーストどっかーん
ソニー : ¥ごーごー
キャジィ: ¥k
グリナス: ¥OK
盗賊 : まあ、てきとうに、いいですかね
アレックス: ¥おkだよー
ベネリー: なんててきとうな盗賊だ!
ソニー : ¥k


あっという間に瞬極殺


盗賊 : ひいいい
キャジィ: っここ!
DM  : おたおたおたー
グリナス: キャジィは何やってんだ?
キャジィ: ¥ぐーるたっち
アレックス: Cazyあぶないよー
ベネリー: じゃ、きゃじぃと僕はこの船でスィートと旅へ
リナ  : ¥はじめてみた
DM  : 向こうの船長さんは勘弁してくださいといっております
キャジィ: NO
アレックス: つきおとしていい?
ベネリー: じゃ、アレックス
グリナス: ベネリーを落として軽くすべきじゃったのか
キャジィ: ¥あれ
ソニー : 離れるぞぉ
ソニー : がこーん
グリナス: とっとと行くぞ
DM  : こっちから向こうにいけねぇ
ベネリー: ¥帰りのトランジションがないw
DM  : ビックリダ
グリナス: 一方通行ですかw
ソニー : そこで永遠に暮らすのだ
ソニー : ハーレムじゃん
ベネリー: ¥いいだろ?
グリナス: ¥さよならベネリ&キャジィ&アレックス
アレックス: べねとえいえん・・・
キャジィ: 船長ごとこっち来れば〜?
グリナス: ¥報酬はもらっとくよ
DM  : というわけで、つつがなくオランに帰れました
ソニー : そして、リナ
ソニー : さようなら
ベネリー: ハァハァ
アレックス: こらー
キャジィ: いやあああ!
DM  : 船は、徴収された一般人の船だったので船長が返しました
ソニー : 魂の叫びだ
ベネリー: ああ、僕のハーレムが・・・
グリナス: ほんとだ
ベネリー: さらば!さらば!
グリナス: かえれないやw
キャジィ: いそげ〜




帰還そして見よ!
DM殺法!逆切れ御免!!




ベネリー: ロア
キャジィ: ¥イスが足りた…
ソニー : ¥^^
ロア : ¥あれ?もうひとりは
リナ  : ¥(><)
ソニー : ¥いるよ
アレックス: ろあさん、報酬のかわりに鼻のもげたLisaを助けて・・・
ロア : ご苦労様
グリナス: ほれ
グリナス: とってきたぞ
リナ  : ¥lisaじゃなくてlina!
ロア : チャザの神殿で生き返らせてもらおう、もらった
ベネリー: LinaLina先生
キャジィ: ふぅぅー
ベネリー: もらった
グリナス: 銀塊を換金してもらうか
ロア : 金ぐらいはこちらではらわさせてもらおうかな
ベネリー: Lina
グリナス: そいつはいい
ソニー : おお
ロア : うむ、何個だね
グリナス: お前さん話わかるのおう
アレックス: Linaだー
リナ  : あれ?
キャジィ: 鼻は相変わらず無いけどね
ロア : まあ、これでドルコンの鼻っ柱を圧し折ることができるしな
ベネリー: 耳もね
キャジィ: 勝ったのね
グリナス: わし2こもってきた
リナ  : あたしのはなもね
ベネリー: Lina
ベネリー: キミの長い夢に
ベネリー: 僕は出てきたかな?
リナ  : ¥生き返ったんですか?
グリナス: ¥そのようです
ロア : おいおいおい、一人1個という約束だが
キャジィ: ベネは地獄に似合いそうだよ…
グリナス: 残りはあんたにやる
ロア : 何個拾ってきたんだね
アレックス: あるだけもってきっているのもらう
リナ  : 何でこんなとこにいるの?
ロア : じゃあ、4000GPかな
リナ  : 仕事これから?
グリナス: 1個しか持ち出すな、とはあんた言わんかったぞ
ベネリー: なにいってるのさ
ベネリー: あの後、Cazyの大活躍で
リナ  : 夢でも見てたのかな
ロア : こんな重いものを苦労して持ってくるとはな
アレックス: しくしく・・Linaがぼけた・・
ベネリー: オー武をとったのさ
グリナス: 冒険者だからな
リナ  : え?
リナ  : もうとったの?
キャジィ: オー武だよ
ソニー : これもリナのだった
ベネリー: うん
リナ  : 記憶がないや
キャジィ: 頭売ったのね
ベネリー: ちょっと長い眠りについてたからね・・・
リナ  : あれ?
ソニー : 俺はインゴットでいいや
ベネリー: 売ったの?
リナ  : あたしの巻物がなくなってる
キャジィ: 安いよ!
ソニー : 1000gp下さい
アレックス: わたしもインゴットー
グリナス: なぜ4000ゴールド?
ベネリー: ポーションなんかもつかっちゃった :)
ロア : みたところ2つほど魔法のアイテムを持ち出したのではないか?
リナ  : まあいっか・・・
グリナス: 持ち出したが使うかどうかは決めてないだろ
ベネリー: 生きてるって素敵だよ・・・
グリナス: 使わんものはそっちでひきとってくれ
ロア : なるほど
キャジィ: 愛って素敵だよ…
グリナス: 銀塊以外が欲しい奴いるか?
ロア : 使うか使わないかは今決めてくれたまえ
ベネリー: 教えてくれる?
リナ  : 剣売ってみよっかな?
アレックス: Cazyがべねに侵されてるー
ベネリー: 失敬な・・・
ソニー : うはっ
グリナス: キャジィはその服もらうんだな?
リナ  : 1000以上行くかもしれないし、使ってもいいし
キャジィ: ええ
ソニー : 3つ持ち出してるぞ^^
キャジィ: 服は私の物
ソニー : 4つだ
リナ  : これもね
グリナス: じゃあ剣と服以外は銀塊だな
グリナス: 4000くれ
キャジィ: 服は私の物
グリナス: そうなのか?
ベネリー: キミはオレのもの
キャジィ: NO
ベネリー: ちぇ
リナ  : ところであたしの鼻は?
グリナス: 拾い物だろ?>キャジィ
キャジィ: うん
アレックス: これ
ロア : ところで諸君
ベネリー: アレックスがもってるよ・・鼻
アレックス: ぺたぺた
ロア : これからどうするつもりだね?
ソニー : thx
リナ  : 呪文でくっつけよう・・・(><)
ベネリー: これから?
ソニー : えーどうって言うと・・・
リナ  : (はぁ・・・
アレックス: あ・・さかさま・・
ソニー : グリナス
リナ  : !
グリナス: なんじゃ?
ソニー : ロアさんがこれからどうするのか?って
グリナス: 宴会かな
ベネリー: 素敵だよ、リナちゃん
ソニー : です
グリナス: 我輩の歌と酒で
リナ  : ・・・祝杯かな
グリナス: あんたも一緒にどうかね?
リナ  : 覚えてないけど
グリナス: 我輩の歌に聞き惚れるぞ
ベネリー: きゃじぃ、どうぞ
キャジィ: NO
ベネリー: :(
キャジィ: 宴会かぁー
ソニー : 何か、ひどいことしたんだねベネリ
ロア : 今回、君達は何をしてきたか判っているかね?
ベネリー: イイエ
リナ  : 記憶喪失になった
グリナス: あんたらのために働いたんだな
キャジィ: 貴方の依頼通りに…
ベネリー: オランの盗賊ギルドの看板をしょって仕事をしました
グリナス: オランの盗賊ギルドの支部同士の賭けに付き合いました
ロア : 冒険者というのは御気楽だな
キャジィ: (また嵌められた…!??
リナ  : だから冒険者やってるの
アレックス: むー
キャジィ: お気楽だねぇ。たしかに…
ロア : 我々盗賊ギルドの者ではなく、君達冒険者を雇ったのは
ロア : ¥ええい、長い
キャジィ: (あ!あの船長…?
ロア : ¥しょうがない既成事実ということではしょろう
ベネリー: ¥?w
リナ  : え? だってそこらじゅうに「ロア参上!」って書いてきちゃったよ


堪忍袋ケーブル断絶!予備理性動きません!!
DM眠さのあまり暴走!!


DM  : 君達はギルドの勢力争いに巻き込まれた
リナ  : あぶり出しで
グリナス: ¥DMが一人納得してる・・・
ベネリー: あ!!!!
ベネリー: なるほど!
DM  : ただの冒険者である君達を使って向こうのギルドに泥を塗ったわけだ
アレックス: てことはろあさんはわたしたちだましたの?
ベネリー: 賭けなんてなかったんだ!
グリナス: 契約時にはそんなこといわなかったのう
DM  : 賭けをしたのは本当だが、
ベネリー: (なんだってー!
グリナス: 身内同士の賭けだって・・・
DM  : 実はまだ時間ではなかった
グリナス: はあ?
グリナス: なんの時間だ?
DM  : 予定より早く奪わせた
グリナス: つまりインチキしたのか
キャジィ: フライングだね?
DM  : だから簡単に取ってこれただろう
グリナス: なんの意味が?
リナ  : 簡単じゃなかったよ!
グリナス: そんなことしたら賭け自体無効では?
ベネリー: それが目的なんだ
DM  : 君達とオランのギルドは関係ない
アレックス: むー
DM  : 素人にお宝を取られた向こうのギルドの長は権威が失墜する
DM  : 相手を権力の座から下ろしたい
グリナス: あっちのギルドの長の顔に泥濡れればどんな手段でもよかった、と?
DM  : んで君達を使った
キャジィ: (賭けを装ってオーブがあそこにあるのを確認した…?
ソニー : それじゃ、俺らが生きてるとまずいのかな?
グリナス: ¥で、お前等冒険者を騙して利用させてもらったぜーってことをこのおっちゃんは説明してくれるの?
DM  : うーん、相手の暗殺者を少しでも引き付ける役目になってくれない?
グリナス: そいつは最初の話とはずいぶん違うな
グリナス: 追加報酬をもらわんとな
ソニー : ウソはイクナイ
リナ  : 金どころの話じゃないぞー
アレックス: 相手の暗殺者よりだましたこのひとやっつけたいー
DM  : そうだね、2ヶ月ぐらい別の町か国に行ってくれれば、その間に相手を潰せるじゃら
グリナス: 面倒ごとに勝手に巻き込んでくれたのう
グリナス: むむ・・・大都会オランでなければ我輩の歌は・・・(ブツブツ)
DM  : 君達を探してたのが向こうのギルドだったんだわさ
ソニー : 向こうのギルドに狙われるようなことしたのか?
ベネリー: 依頼受けるときに僕が言った通りになっちゃった・・・
アレックス: 人身売買の組織?
DM  : 人身売買組織を潰すきっかけになった
リナ  : ああ、あれね・・・
キャジィ: およよ
DM  : 組織していたのが向こうのギルド
グリナス: どれ?
リナ  : もうわすれたの?!
ベネリー: ¥ミノタウロスでは
ソニー : へえ
DM  : 君達を探しにきた、
グリナス: ¥前回の話か
DM  : どうせ探されるなら私たちの仲間になってもらおうと
グリナス: ふむ
ソニー : そんな話をしてくれるってことはまだ信用できるのか?
ソニー : てか、これもだまされてるんだったりして
グリナス: (仲間に引き込むにしてはずいぶん回りくどい手段を・・・
DM  : なんと言っても、最初にこれを言ってしまうと、やってくれないと思ったのでな
キャジィ: 確かにそうね
DM  : ¥あのダンジョンを作るだけでDMのやる気はなくなった
グリナス: 我輩たちを担いで選択の余地をなくしたな・・・
DM  : ¥断るシナリオを作る余裕がなかった
グリナス: ではそちらの経費でリゾート地でエンジョイさせてもらうか
ベネリー: で、僕らはどこに隠れてればイイのかな?
キャジィ: (でも報酬は結構貰ったし…
DM  : 東はやつ等の勢力圏
DM  : というわけで西に逃げてくれ
ベネリー: (きゃじ〜は服貰っただけでうれしいみたいだ・・・)
キャジィ: (Yes
ベネリー: 西というと
ベネリー: テンチルドレン?
グリナス: 経費はでんのかい
DM  : エレミアあたりかな
ソニー : エレミア
ソニー : 砂漠の方だ
グリナス: まあ我輩は別にかまわんぞ
ベネリー: 呪われた砂漠か・・・
グリナス: 金さえもらえるなら
DM  : さばくだったのか
グリナス: ¥砂塵の街、職人の町エレミア
ソニー : ¥カーン裁くってのがエレミアの北にある
ベネリー: カーン裁く!
ソニー : ¥裁かれちったよ
ロア : ま、とりあえずアイテムでも揃えてみるかね?
グリナス: では宴会する暇もなくまた旅かのう
グリナス: お
グリナス: なにかくれるんじゃな
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ロア: イエッサー
キャジィ: ¥ということはSoU…?
ベネリー: わーーい
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
アレックス: イエッサー
ベネリー: ¥俺もそう思った>Cazy
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ソニー : すっかり騙されてる!?
キャジィ: イエッサー
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
グリナス: イエッサー
ベネリー: ¥SoU発売まで逃げる気だ!と・・w
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ソニー : イエッサー
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
リナ  : イエッサー
グリナス: たけえよ!
リナ  : くぅ
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
リナ  : ロングソード885・・・
ベネリー: イエッサー
ロア : おや?
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ロア: イエッサー
グリナス: 金がおちてる・・
キャジィ: (じーー
ロア : 前払い金
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ベネリー: イエッサー
グリナス: 半端だぞ
ロア : ¥売ったらそのくらいになった
ベネリー: 欲しいものがない・・・
グリナス: ¥買える物がない
キャジィ: 貯金よ貯金
ベネリー: うみゅ
キャジィ: ¥蘇生費用…
ベネリー: ¥ゴルァ!
DM  : じゃあ前払い一人1000で
DM  : 生きて帰ってきたらもう1000で
ソニー : ¥保険か
グリナス: 乗った!
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
リナ  : イエッサー
DM  : 盗品設定アイテム売れる仕様で、トラップの弱いの打ってますよ
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
キャジィ: イエッサー
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
キャジィ: ノーッサ!
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ベネリー: ノーッサ!
ドワーフ・マーシナリー: ブツを見せてもらおうか?
ベネリー: イエッサー
DM  : というわけで終わりということで
DM  : ひでえ
ベネリー: ¥前金はー><
リナ  : あ
グリナス: なにしとる・・・
キャジィ: お疲れ様でした
DM  : グリナス
グリナス: なに?
ソニー : 挑発
キャジィ: やーねぇ
リナ  : 素手でも強いから気をつけないと
ソニー : おちゅかれ
グリナス: アレだけど強いからな。ベネリー
DM  : 強引だったなぁ
キャジィ: アレだけどね
ソニー : アレだと思ったのに
グリナス: ¥おつかれさま
ベネリー: ¥テストということでw
DM  : 商人がもういいなら移動します
グリナス: あいよ
キャジィ: ¥はい
ベネリー: ははは




反省会



グリナス: 前金は次回?
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: 6000キター
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ごち
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : ホワイトボードに次回予告が
ソニー : こない
グリナス: ほんとだ
グリナス: もう次回予告が・・・
DM  : というわけで、次回の予定が立っているので強引だったのです
ソニー : 1000gpよこせ!
グリナス: ¥お金おくから拾ってね>ALL
DM  : グリナスに行ってください
リナ  : 追われる身になるしかないのね・・・
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ソニー : ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: 逃避行といえばわるくない・・
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ダンジョン広すぎだよー
リナ  : ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: うむw
DM  : 原作をそのまま使用しました
グリナス: 5時間半プレイかw
DM  : コノシナリオモウヤリタクネー
グリナス: NWN用にもうちょいわかりやすいMAPにしたほうがいいと思う
アレックス: ダンジョン広いけど、ダンジョン行くまでがながかったよー
ベネリー: 海戦はよかった :)
キャジィ: ですね^^
リナ  : しんじゃった・・・
ベネリー: ただおもったのは
グリナス: 長かったねw
ベネリー: 船の上
ベネリー: サウンドオブジェクトで
ベネリー: 波の音ガンガンならすといいかも
ソニー : ざざ〜
ベネリー: その方が船が動いてる雰囲気でるかな
キャジィ: ふむふむ…
ソニー : ざざ〜
DM  : お金拾ってない人がいる
ソニー : 効果音
ソニー : あ。俺かな
ソニー : ちぃ
ベネリー: 俺〜
グリナス: 我輩も拾ってないぞ
グリナス: おかしいなあ
ベネリー: おいたんだろ!
アレックス: 導入を賭けじゃなくて
DM  : ボリュームを0にしてることが多いので、音楽面は弱いです。
DM  : デフォルトですましてまう
DM  : 波はつけます
グリナス: あ
アレックス: PTは相手のギルドにねらわれてて
グリナス: 経験値くれ:)
DM  : 何を致しましょう?
DM  : クエスト報酬を与える。
DM  : どちらに与えますか?
DM  : ターゲットしたプレイヤーの所属パーティー
DM  : 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM  : 50%
DM  : 完了
サーバー : [DM] パーティーは、クエスト報酬として、2000EXP を得た。
ソニー : 経験値経験値!
グリナス: レベルアーーップ
ベネリー: Ding!
リナ  : LVがあがた
DM  : 何を致しましょう?
DM  : 演技賞を与える。
DM  : 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
アレックス: あと900−><
ソニー : 後、400...
DM  : 5%
DM  : 完了
サーバー : [DM] グリナスは、『演技賞』として、200EXPを得た。
ベネリー: モンクに魔法の篭手を ><
キャジィ: あと270…
DM  : うーむ
キャジィ: ¥ありがとうーTT
グリナス: おや、演技賞200点・・・
キャジィ: ううTT
DM  : このMOD自体が4レベルを前提としてますんで
グリナス: こんな変則PTにしてはがんばったほうではないかとw
キャジィ: ゴーレムは奇跡ですよ
DM  : スケルトンウオーリアーより竜がヘイのほうが弱かった
リナ  : ¥わたしとCazyさんだしね
リナ  : 3
DM  : ダメージが倍違う
グリナス: デフォルトスケルトンウォリアー強いですからな・・・
DM  : スケルトンウオーリアーはなんかダメージが強い
キャジィ: クリティカルでてましたよね
DM  : あれは変えます
アレックス: わたしも20けずられたー
ソニー : 4レベルだときびしいね^^
DM  : 一撃で20とか、何が起きてるのか判らない
ベネリー: 1発1発がいたかったw
リナ  : せめて4だったら多分死ななかった
グリナス: よく犠牲者一人で済んだねw
リナ  : ー8とかでぎりぎり
ベネリー: 俺4だけど黄泉路にいったよw
キャジィ: 私もあと4だった…
グリナス: 我輩の素早い回復のおかげで(えっへん
ソニー : ^^
キャジィ: おてがら
リナ  : でも戦士いないとほんときついですね
DM  : わき目も振らずに正解を選んでるのに、引き返したときはドウシヨウカト思いました
ベネリー: うむ、初めて助けられたよ
ベネリー: あそこが気になる
グリナス: どうして戦闘避ける手段探しちゃいますしね
ベネリー: 血だらけの部屋
グリナス: このPT編成だとw
リナ  : 倒せると思わなかったから
アレックス: あそこであってるのはわかってたけど
アレックス: うn
ソニー : リュウガヘイ強いんだもんT_T
アレックス: 勝てないかもっておもったから
キャジィ: 血だらけの部屋のドア1つ残してましたね
DM  : アンデットがたくさん
ベネリー: リナの持ってたFBなかったら無理だったかもね
グリナス: テストプレイになってないPT編成だったかもw
キャジィ: よかったのか;
ソニー : むふふ
グリナス: キャジィが燃えながらFBやったおかげだね
キャジィ: あと2でした;;
グリナス: コワw
ベネリー: にはは
リナ  : あのFBなんで持ってたんだろ
ベネリー: リナが死んできゃじぃも死んだら
ソニー : 両方瀕死になってた
リナ  : ミノタウロスで出たのかな?
ベネリー: べネリは気が触れたな )
キャジィ: 出たかも
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : 本棚に置いてたはず
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
リナ  : なるほど
グリナス: スクロールださないDMだから貴重ですなw
ベネリー: 罠もw
リナ  : スペルブリーチも持ってるんだ、実は
DM  : 罠つよいもーんスクロールは揃えるのが面倒
グリナス: 店おくだけじゃん・・・<スクロール
キャジィ: ¥因みに前回のシナリオの最後、宝箱の罠で見方2人殺しました・・
グリナス: なんだってーー!!
アレックス: 1.31だと店作るウィザードがあるはず
ソニー : 同じ同じ
ベネリー: CazyとGulinusケコーン
キャジィ: ?
グリナス: ウフフ
ベネリー: グリナスも2人殺した
グリナス: ボクたちって気が合うかも〜
アレックス: ・・・・・・・
キャジィ: そーなんだぁw
ベネリー: ソニーが死んだw
グリナス: よくあることですよ
アレックス: わたしのそば歩かないでね・・・
ベネリー: しかも
ベネリー: 罠あるよ!
ソニー : 俺、殺された亜人
ベネリー: っていいながら罠はずしてる最中に・・・
キャジィ: ¥少し罪の意識がかるくなった…
グリナス: ウフフ
グリナス: ソニーがどこいったかわからなかったんじゃい!
DM  : デストラップばんザーい
キャジィ: ばんざーい!
グリナス: ばんざーい
ベネリー: イイエ
ソニー : 今日はグリナスに注意してたから、死なずに済んだな
アレックス: なんか生きて帰ってこれたのが不思議な気が・・・
ベネリー: 言えるよ!
キャジィ: ですねぇ
グリナス: ローグキラーのグリナス&キャジィが仕事しなかったのが勝因か!?
ベネリー: リナの鼻がいがんだくらいでしんだ
キャジィ: TT
リナ  : 鼻もげた
ベネリー: プチ整形
アレックス: w
アレックス: でも、あの的はおもしろかったー
ソニー : 5秒ルールで拾ったから大丈夫だよ
グリナス: ワロタねw
ベネリー: あれはびびったよ・・・
キャジィ: 画がね
ソニー : 扉開けるし
アレックス: あんなのもできるんだー
リナ  : あれはベネリしんだと思って、大笑い
グリナス: 的に囲まれるベネリー
DM  : 侵入者撃退用
ベネリー: あ、俺すごい悪いことした?セッション潰した?っておもったよ!
キャジィ: モンクは絶対にやると思う…
ベネリー: 死んだから大笑いかYO!
グリナス: クリーチャーの姿を的と人形にしてるだけでしょ
ソニー : 思った^^
ベネリー: あれはモンク用の罠だ・・・
グリナス: モンク用デストラップ
ベネリー: もしくは調子ノリ用
グリナス: 他のメンバーは笑い死に
ソニー : 木人だけでなく、的まで・・・^^;
アレックス: 全滅・・・
キャジィ: ばんざーい!
ベネリー: 扉あけるしな・・・
ベネリー: ばんざーい
キャジィ: ばんざいx3
DM  : あれはね、別のMOD作ってるときに自動的に矢を打つように
グリナス: おもろいワナだな
DM  : 的をクリーチャーにして配置したら
DM  : 矢を打つつと走ってきたんで
DM  : コレダ!!と思いました
アレックス: w
ソニー : おもうなー
ベネリー: ぞろぞろきたからなぁ
キャジィ: キチンと前向いて動くのがいい
グリナス: うむ
リナ  : かわいかったね
ベネリー: かわいかった!w
アレックス: 目の前でべねが的に囲まれてびっくり・・
ソニー : 殺されようとしてるのに?
グリナス: 最初ベネリーが何やってんのか理解できんかったw
キャジィ: 的の逆襲だ
ベネリー: きっとあのとき一番びっくりしてたのオレだよ・・・
ベネリー: 心臓バクついたもの ><
アレックス: w
DM  : ちょっとダメージ高かったかな
グリナス: プププ
キャジィ: みなボーゼン…
ベネリー: まぁオイシイとか思ったけどね!
DM  : DMは一人であーあ、殴りに行っちゃったと大笑い
アレックス: せっかくつくったんだからなぐってくれないとね
グリナス: 助けていいものかどうか考えちゃったよ
ソニー : ベネリが攻撃しなければ、
DM  : 助けたら、逆に死んでるかもね
ソニー : あのままスルーだったの?
ベネリー: 最初別の部屋に人形があってなぐれなかったら
DM  : スルーだったよ
リナ  : わたし、弓撃ったかも
ベネリー: あれはやるよねー
ベネリー: うん、やるさ
アレックス: まぁ6人もいればだれか攻撃するよね
ソニー : 誰かやるのかー^^
グリナス: プレイヤーの心理を巧妙についたワナだ・・・
キャジィ: 誘ってるね
ベネリー: むぐぐ
グリナス: IRCへてっしゅーしますか?
アレックス: あい
DM  : というわけでですね、生命力が尽きてきたので、他になければ
DM  : お疲れ様でした
ソニー : うい
アレックス: おつかれさまー
グリナス: おつかれさまですた
リナ  : おつかれさまです
ソニー : お疲れさまでし
キャジィ: お疲れ様でした。有難うございましたー
リナ  : まちがい
グリナス: 次回は来週(ぉぃ







以上、プレイ時間5時間チョットのセッションでした。
ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。


アレックス 400
グリナス    813!!
キャジィ   562
リナ   386
ベネリー   650
ソニー   456


ナマヤケさん
800回の男襲名おめでとうございます
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送