ミノタウロスの舞踏曲





華猫の自作MOD「ミノタウロスの舞踏曲」のリプレイです。



参加
プレイヤー
使用
キャラ
適当な解説
ムカデ Yari Litmanen  オランにその名を轟かせるドワーフの牛博士。ローグの癖に罠が解除できないらしい・・・。ローグ?
レドンド Dolin  ドワーフはドワーフを知る。なぜかヤリと意気投合、完全なる肉体美を誇るモンクドワーフ。
タック Maro  常識あるハーフリングのドルイド、ハーフリングにしておくのはもったいない・・・。
ヘンクマ Cruaich  何神に仕えているのかもわからない記憶喪失のクレリック。記憶を取りもどすことがキャンペーンの目的か? でもDMは何もシナイゾ・・・。
カシミール Lomir Aloufin  あの耳はつけ耳だ、あの肌はただの日焼け。生まれと育ちを間違えた、お笑いダークエルフ。笑いのツボのハードルの低さは、変な茸をかじっているとしか思えない。 DMによる虐待の日々は続く・・・。

敬称略カタカナ変換は適当です。


出撃、スチャラカ冒険隊

スタート地点


DM  : いらはい
ヤリ  : 一番乗り〜
DM  : 一番槍
ドリン : 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+7=18
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ドリン : ああ、見せてもらえるかな。
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
クライヒ: ああ、見せてもらえるかな。
ドリン : ・・・埋まった
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ヤリ  : ああ、見せてもらえるかな。
マロー : こんばんわ
ドリン : 休憩すると真っ暗に!
マロー  : なにか1Gだけ入ってた?
ヤリ  : ¥同じ顔ですね
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
マロー : ああ、見せてもらえるかな。
ドリン : ¥被ってる^^
クライヒ: 〈聞き耳〉 :(1d20=14)+3=17
ドリン : ¥ドワーフといえばこの顔しかね・・
ヤリ  : ¥でも太さが違いますね
ヤリ  : ¥マッチョなのかな
ドリン : ¥むっくり体系こそドワーフの・・(略)
ドリン : あっちのお姉ちゃんで買い物できるぞ
DM  : そうそう、最初の所持金いくらでした?
マロー  : 50です
クライヒ: 75
ドリン : ¥みんな違うのか?
DM  : 新キャラのひとは20面を振ってください
マロー : 1d20=15
クライヒ: 1d20=19
ヤリ  : ¥俺らは前回のわずかな儲けが…
ドリン : ¥しゅごい!
クライヒ: ¥む
マロー  : ¥負けた・・・w
ロミア : 1d20=16
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
マロー : ああ、見せてもらえるかな。
クライヒ: ¥りっちまーん
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ドリン : ヤリは手元にいくらある?
クライヒ: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : 皆リッチダナ
DM  : 酷い日は3,2,1を振った人たちがいたのに
ヤリ  : 200ちょっとだな
ドリン : 同じだな
ロミア : ¥ドロウっていれると面白いですね
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ロミア : ああ、見せてもらえるかな。
ドリン : 報酬は200ぐらいだったのか
ヤリ  : でも装備も充実してるし
ヤリ  : 文句は言えないね
DM  : ドロウは明確な迫害を受けてますのでそのつもりで
ヤリ  : ¥ロングボウなんて買ってたのかw
ロミア : ¥え!まじですか・・・
クライヒ: ¥ウォーハンマーがない予感・・・
ドリン : モンクの所持品ほどさびしいものはないな
ヤリ  : ¥投げ斧じゃないのがビックリ
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
DM_huamao: ああ、見せてもらえるかな。
DM  : 使うなら、どうぞ
ヤリ  : ¥回復キットくらい買っておくか
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ヤリ  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
クライヒ: ああ、見せてもらえるかな。
マロー  : 同じく
DM  : では始めます
ロミア : ちぃ、明るすぎる!
DM  : 皆さんは冒険者でオランという町にいます。
ヤリ  : ふむ
ドリン : ほう
DM  : 時間的にはミノタウロスの舞踏曲というMODと前後するシナリオと思ってください
DM  : 一応こっちが先です
ドリン : ¥初心に帰ります
ヤリ  : ¥了解です
DM  : 高レベルの冒険者達は何かに忙しいらしくあんまりいません
マロー  : ふんふん
DM  : そんな中、たまたま同じ酒場で酒でも飲んでたんでしょう
DM  : うう、今日は調子が悪いようだ、セーブが長い・・・
ドリン  : ¥ひいい><。
ヤリ  : いや〜人間相手じゃ飲み足りなくてね〜
DM  : お約束ですがプレイヤー発言は頭に¥でもつけてくだせえ
ヤリ  : ¥は〜い
ドリン  : やっぱり酒はドワーフ同士に限るな・・はは!
DM  : というわけでその酒場にれっつごう



古代王国の扉亭



ヤリ  : まったくだ!
マロー  : だれとだって酒は一緒に飲める相手がいれば楽しいよ
宿屋の主人: ひのふのみ、
ヤリ  : しかし、人間相手だとこれからって時にのびちまうからなぁ
宿屋の主人: を、なかなか丁度いいところに、丁度良さそうな面子が
ドリン  : わしらのことかい?
クライヒ : ¥ファリス神殿じゃないらしい・・・・w
ヤリ  : ¥リーダーはどうします?
ドリン  : ¥デフォルト(笑)
宿屋の主人: お前達パーティーか?
ヤリ  : ¥げ!w
ヤリ  : いや、酒飲みだ
ドリン  : ははは!
ロミア : ふん!
マロー  : 一緒にお酒飲んでただけだもんねえ
ヤリ  : そういう意味ではパーティーだな
ドリン  : ここの酒もなかなかいいぞ、主人よ
ヤリ  : しけたパーティーだけどな
宿屋の主人: なんだ、暇そうに見えたが、そうでもないようだな
ヤリ  : で、何かお話かい?
宿屋の主人: ゆっくりと飲んでてくれ
ヤリ  : いやいや
ドリン  : 酒飲んでるときは暇なときじゃよ
ヤリ  : というわけだ
宿屋の主人: 冒険者PTなら仕事を頼みたかったんだがな
ヤリ  : 話があるなら聞くぜ
ヤリ  : おおう!
宿屋の主人: を、そうか
マロー  : 面白そうなのならやるよ
ドリン  : みんな、仕事がある祖じゃ!!
宿屋の主人 : えーとだな、ティール神殿からの依頼でな
ドリン  : これで、貧乏生活ともおさらばじゃ〜
ヤリ  : ほう
ロミア : 単純だな、まったく
マロー  : かたそうだなあ
宿屋の主人 : オランから東に3日ほど行った村の近くにある寺院に
ドリン  : 神殿などガキのころ以来行ってないわい
宿屋の主人 : モンスターが住み着いて困ってるんだそうだ
ヤリ  : ほほう
宿屋の主人 : それで退治をして欲しい
ヤリ  : それはいい話だ
ドリン  : そろそろ腕が鈍っておってな
宿屋の主人 : 報酬は2000GPだそうだ
マロー  : 神殿ってきいたから退屈な噺家と思ったけど
ロミア : はっ!そんな軽い仕事でか?!
ヤリ  : ほう!
ヤリ  : いやいや、ありがとう
クライヒ : 軽くはないということだろう
ヤリ  : こんないい話を…
ドリン  : なーに、神殿てのは元来金もちなんだよ
クライヒ : ・・・・わからんぞ
クライヒ : におう
ドリン  : なにが?
クライヒ : いやな予感がする
宿屋の主人 : さー住み着いてるのはゴブリンか何からしいが、
クライヒ : さて・・・何人生き残れるかな・・・・
宿屋の主人 : もしゴブリンだったら相場よりいくらか高いのは確かだな
ロミア : なぁにびびってんだよ
ヤリ  : わかった
宿屋の主人 : 受けるかね?
ドリン  : なるほど、ならすぐに出発だな
クライヒ : びびる? 私は当然のことを言ったまでだ
ヤリ  : よし!
マロー  : ゴブリンで2000ももらえるっていいなあ
ヤリ  : この酒飲みパーティーは
ドリン  : まったくじゃな。うまい仕事じゃ
ヤリ  : 今から冒険者パーティーだ!
ドリン  : おおう!
クライヒ : 能天気なものだ
クライヒ : よくそれで生きてこれたな
ドリン  : 金のためなら団結するぜ!
宿屋の主人 : ¥この世界では1GP=200円と考えてください
ロミア : はん、退屈なことばっか言ってんじゃねぇ
ドリン  : ¥40万かな
クライヒ : まあいずれは死ぬのだから
クライヒ : よかろう
ヤリ  : この話、受けるぜ
ドリン  : まったく冷めたヤツじゃな・・
宿屋の主人 : その寺院に赴任することになった司祭が、村に行ってるそうだ。
ヤリ  : ふむ
ドリン  : 分かった村に行ってみるぞ
宿屋の主人 : お金を払うのもその人らしいから
ロミア : さっさとやっちまおう
ヤリ  : わかった。
宿屋の主人 : では、酒代を払って行ってくれ
ヤリ  : 会ってみよう
ドリン  : ・・・リーダー頼む
宿屋の主人 : 10GPだ
ロミア : はぁ?よろしくな
マロー  : うぐうう
ヤリ  : やれやれ
ドリン  : *スタスタ*
マロー  : ここに置いとくね
宿屋の主人 : お、気前がいいな20GPも払ってくれるのか
ドリン  : さぁ金も払ったし行くぞ!
クライヒ : 私の分だ
ロミア : 馬鹿が・・・
ヤリ  : ¥一人10?
クライヒ : あとは知らぬ
宿屋の主人 : ん?もう貰ったが
クライヒ : 気にすることはない
ドリン  : 親父に吹っかけられたな・・
宿屋の主人 : ちなみに出口は反対だぞ
ドリン  : !
マロー  : むうう
ロミア : 10gでいいんだよ!お前らなぁ
宿屋の主人 : 行ってらっしゃい
ヤリ  : おうよ
ドリン  : いってくるわい
クライヒ : 金を惜しんだところでどうなるものでもあるまい




道中
 強襲オーク盗賊団!の前に自己紹介



マロー  : 村ってあっちだっけ?
ヤリ  : ふむ
ドリン  : みんなの職業は何だ?
ドリン  : って・・まて!
ヤリ  : オークだな
マロー  : どこどこ?
ドリン  : 前だ
マロー  : ああ、ほんとだ!
ヤリ  : さて
ヤリ  : 皆の職業は何かな?
ドリン  : 霧が濃くてよくみえねぇか?
マロー  : おいらどるいどーだよ
ヤリ  : 実力は説明せんでもいいぞ
ヤリ  : すぐに分かりそうだからな…
DM_huamao: 補助機能メニュー
ロミア : 俺様はレンジャーさ
ドリン  : わしは生粋のモンクマンじゅ
ヤリ  : ちっこいのはドルイドか
DM_huamao: 判定・ダイスロール
DM_huamao: 判定・ダイスロールメニュー
DM_huamao: ダイスロール
DM_huamao: ダイスロールメニュー
マロー  : あんまり戦う気はないんだけどなあ
DM_huamao: 1d20
DM_huamao: 1d20=13
ヤリ  : 同胞はモンク
ドリン  : おい、でかいのは?
クライヒ : 私のことか
ロミア : 本当はアンデット狩りが得意なんだが
ドリン  : そうじゃ
クライヒ : 私はただの癒し手だ
ドリン  : 何?僧侶か・・
ヤリ  : 僧侶か
ヤリ  : ふむ
ロミア : 癒してねぇ・・・何か笑えるぜ
クライヒ : 僧侶・・・かどうかはしらぬが
クライヒ : 何者かが常に私に語りかけてくるようだ
ヤリ  : で、そこの黒いエルフは?
ドリン  : レンジャーだとよ
クライヒ : ・・・名前の他は何も覚えてないのでな
ヤリ  : ほうほう
ロミア : レンジャーさ。アンデット専門の
クライヒ : 自分がなんなのかわからぬ
マロー  : 名無しのごんべさん?
DM  : 記憶喪失・・・
ヤリ  : オレはローグ・ファイターだ
クライヒ : Cruaichというのが名前らしい
マロー  : えー
クライヒ : 何らかの神に仕えているようだが
クライヒ : それもよくわからぬ
ドリン  : 難儀なやつじゃな・・記憶が戻るといいな!
マロー  : ひょっとしたら生まれた町の名前かもしれないよ
ヤリ  : で、これから実力を互いに披露するわけだな
クライヒ : かもしれぬな
ロミア : はぁ、変な奴。バールだな、きっと
マロー  : ひょっとしたら神様の名前だったりしてね
クライヒ : ベインやシリックかもしれぬがな
ドリン  : !2匹見えた?
ヤリ  : うむ
ドリン  : おい!誰か1匹だけ引き連れてだな・・
マロー  : 神様のことを忘れても魔法って仕えるんだねえ
ヤリ  : きたな
ドリン  : って、来たぞ
クライヒ : 神の声は聞こえるのだが正体を明かしてくださらぬ
オーク : 何かいるぞオーク
ヤリ  : 選択だ
ヤリ  : 1.突っ込む
ヤリ  : 2.突っ込む
ドリン  : ロミル、その弓は飾りか?
ヤリ  : 3.突っ込む
ヤリ  : 三匹見えるな
クライヒ : 好きにするがいい・・・戦は私の領分ではない
マロー  : 1.おいらがヤリとドリンに魔法をかけてつっこんでもらう
ドリン  : 全部突っ込む・・
マロー  : 以上!
ドリン  : よし、さっさと魔法で援護してくれ
マロー  : じゃあ行くよ
ヤリ  : おう
ヤリ  : よし
ドリン  : 大群だ!!
マロー  : いってらー
DM  : ぐぇぶーと倒れた
マロー  : いやーずいぶんたくさんいたねえ
ヤリ  : ふう〜
ドリン  : こいつ逃げようとしたな
ドリン  : *つんつん*
ドリン  : 死んでるか?
DM  : ドワーフより足が遅くて逃げられない
ヤリ  : 仲間よぶ気だったのかもな
ドリン  : ¥何かのいやみか・・w
ロミア : ふん、いつもうざったい奴らだ
マロー  : さあ、さっさと村に行こうよ
ドリン  : そうだな
ヤリ  : ああ
ドリン  : 東だったな
マロー  : 東だからこっちだね
ドリン  : 夜になる・・急ごう



ザボン村到着



ドリン  : 人影が
ケイン村長 : おや、お客さんですか
マロー  : こんばんわー
ヤリ  : やや
ケイン村長 : こんばんわ
ケイン村長 : む
ロミア : こんな時間になにやってる?
クライヒ : ¥グリースが得意そうな男だな
ケイン村長 : 最近化物がうろついてますからな
ケイン村長 : 見回りですよ
ヤリ  : なるほど
ドリン  : オークのことか?
ロミア : はぁ、あんたがねぇ
ヤリ  : おつかれさまです
マロー  : 一人で余計に危険じゃないの?
ケイン村長 : これでも昔は冒険者でしてね、
ヤリ  : ところで、お尋ねしたいのですが
マロー  : へー
ケイン村長 : なんでしょう
ドリン  : んん・・あんたの話は同でもいいのじゃ
ヤリ  : この村にTyrの神殿はありますかね?
ケイン村長 : ああ、この村から半日ほど北に行ったところにありますが
ドリン  : そうそう、そこに新しい司祭が来るはずじゃが・・ご存知か・
ヤリ  : おお、ありがとう
ケイン村長 : その方なら宿屋に泊まっているはずです
ドリン  : では宿はどちらじゃ?
ロミア : おし、さっさといこうじゃん
ケイン村長 : 橋を渡ってすぐですよ
クライヒ : 出血が止まらんようだ・・・しかたない
ドリン  : 疲れておるな・・ロミル
マロー  : ありがとー
ロミア : 別に・・・
ドリン  : うおおお!助かった。
マロー  : さあ、いこうか
ヤリ  : では、見張り、がんばってください
クライヒ : 血止めくらい覚えておくといい
ドリン  : 犬だ
ケイン村長 : ごきげんよう
ドリン  : ここが宿かの
マロー  : やっほー
イヌ : くーんくーん
サーバー : [DM] GenericTrigger003
クライヒ : (犬をなでる
ドリン  : ドルイドならしっかりしつけとけよ
イヌ : ぐるぐるぐる
マロー  : いい子だねえ
ドリン  : 起こってないか?
マロー  : おいらの犬じゃないしー
サーバー : [DM] GenericTrigger003
ヤリ  : カリカリするな
ドリン  : さてと・・どこじゃろ?
サーバー : [DM] GenericTrigger003
サーバー : [DM] GenericTrigger003
サーバー : [DM] GenericTrigger003
ヤリ  : すいません
フリック : おや?
ヤリ  : お尋ねしますが
マロー  : 火をつけっぱなしにして遊んでたら燃え尽きちゃったよ
フリック : はいはい
ヤリ  : ここに司祭の方はいられますかね?
クライヒ : それはそうだろう
ドリン  : (うお・・わしのたいまつも
フリック : 私はティールの司祭フリックと申しますが
ヤリ  : おお!ではあなたが
フリック : ひょっとしたら頼んでおいた冒険者の方々でしょうか
マロー  : ドリンも意外とまぬけだねえ
ヤリ  : はい、俺達がそうです
ドリン  : (ふ・・モンクにたいまつなど必要ないのじゃ)
ロミア : (・・・あほ)
フリック : そちらの方もですかな?といってロミルを嫌そうに見る
ドリン  : このおかたかの?ヤリ
ヤリ  : まあ、気にせんといてください
ロミア : あん?なんか文句あんのか?!
ドリン  : 落ち着けロミル!!
ドリン  : 依頼者の前であるぞ
ヤリ  : 彼は俺達の奴隷ですから
ロミア : ふん!
クライヒ : 喧嘩をしてもいいが治せる保証はないぞ
フリック : (背に腹は変えられませんか)
フリック : それでは依頼についてですが、
ロミア : まあいいや(慣れてるよ、まったく)

慣れてるよぐらいでは済まない体験を
いっぱいしていると思います。


ヤリ  : 頼みます
フリック : 寺院に住み着いたモンスターを追い払ってほしいのです
ヤリ  : ふむ
ドリン  : ふむ、事前情報どおりじゃな
ヤリ  : 大量にいそうなのですか
フリック : えーっとですね
ロミア : (神様に退治して貰えばいいじゃんか・・・)
マロー  : ちょっとだったら楽勝だけどねえ
フリック : 直接見に行った者がいないので判りませんが
クライヒ : 直接見に行ったわけでもないのに魔物がいるとどうしてわかった?
マロー  : 臭いに決まってるジャン!
フリック : ゴブリンとか言う化物を何匹かみたそうで
ヤリ  : ふむふむ
ドリン  : あぁ、ゴブリンの匂いならわしでもわかるわい!
クライヒ : つまりはっきり確認したわけではないと
ロミア : 見てねぇのに良くわかるな
フリック : 神殿まで一本道ですからナ
フリック : それくらい誰でもわかりますよ
ヤリ  : 早い話が「よくわからんけど怖いので何とかして来い!」ってことですね
クライヒ : なるほど
ドリン  : 楽勝楽勝!かえって酒盛りじゃ^
ロミア : はは!なっさけねぇ話じゃん
フリック : ええ、私一人ではなんともできませんのでね
ヤリ  : わかりました
ヤリ  : なんとかしましょう
ドリン  : ほかに知っておいたほうがいいことはないかね?
ドリン  : ないならここで一休みしてから向かうとしようか
フリック : さて?
マロー  : そだねー
フリック : ではゆっくりと休んでください
ヤリ  : 一晩明かして明日、出発だな
ドリン  : ちょっと早いが一杯やるか!
サーバー : [DM] GenericTrigger003
サーバー : [DM] GenericTrigger003
DM  : 何もなければ朝
ロミア : しけ込むとするか・・・
マロー  : ¥休憩します
ヤリ  : (ふ〜、堅苦しい話は苦手だぜ)
ヤリ  : (堅物神官はめんどくさいな)
ロミア : (ああいう人間は頭くんな)
DM  : しかし、寝るとき凄い音がするな
ヤリ  : (まあ、金をくれるんだ。イライラするのは隠せよLomir)
DM  : チャラチャラチャッチャッチャ〜♪
ドリン  : 神殿ならクローチの記憶もすこしは取り戻せるんじゃないかの
DM_huamao: 照明メニュー
ロミア : (おう)
DM_huamao: 時間変更
DM_huamao: 時間変更メニュー
DM_huamao: 時間変更:昼10時
ドリン  : ¥朝だな^^
DM  : 朝です
ヤリ  : やれやれ
サーバー : [DM] GenericTrigger003
ロミア : 名前長いよな
ヤリ  : 今日が本番だな!
クライヒ : ¥くろーちってよむとはしらなかったぜw
ドリン  : ¥いや、てきとー
ロミア : ロウって呼んでやらぁ
フリック : 皆さんおはようございます
クライヒ : すきにしろ
マロー  : クルアイヒじゃなかったのか・・
サーバー : [DM] GenericTrigger003
クライヒ : おそらくクルーウァッハと読むのだろう
フリック : それでは参るとしましょう
ヤリ  : うむ
ドリン  : (ではクルーと呼ぶ)
ヤリ  : 案内してくれるので?
サーバー : [DM] GenericTrigger003
フリック : お手伝いさせていただきますよ
ロミア : (クルーか・・・)
サーバー : [DM] GenericTrigger003
サーバー : [DM] GenericTrigger003
ヤリ  : (やれやれ、ついてくるのか…)
フリック : ¥むおちろん
ドリン  : ええ、司祭様の説法を聞きながら旅など幸せです・・ハイ
クライヒ : 略奪はできないな
クライヒ : 残念だったな
ドリン  : 声がでかいぞクルー・・
マロー  : あれ?こっちなんだ
フリック : こっちでーす(陽気)
クライヒ : 君たちならやりそうだ
マロー  : 村長さんのはよー
ドリン  : こんなところに立派な家が
クライヒ : 私がやるといってるのではないぞ
ドリン  : わしに限って狼藉などありえんわい
クライヒ : そうか・・・・
ロミア : ふん
ドリン  : ヤリならあるかもな・・
ヤリ  : ちょっとまて!
マロー  : いるねえ
ドリン  : 司祭殿下がりたまえ
ヤリ  : 鹿を追い回しているな
ロミア : おやおや、憎きゴブリンちゃんか
マロー  : あの鹿助けに行こうよ!
ゴブリン : ヤレゴブー
ドリン  : ドルイドが許すマジ・・
ヤリ  : だろうな…
クライヒ : まあ命があれば治してやるさ
マロー  : そうだー!ヤリとドリンつっこめー!
ドリン  : ゴブリン語か?聞くに堪えん・・
ロミア : はぁ、うざいからさっさと倒そうぜ
ヤリ  : これこれ
ゴブリン : ななんだごぶ
ヤリ  : ゴブリン君
ドリン  : ¥しかお守る
DM  : とまらない
ドリン  : ¥とめれー^^
ヤリ  : 鹿をいじめるとドルイドの機嫌を損ねるぞ
ゴブリン : !?
ゴブリン : な、なにごぶか〜
ドリン  : ここで何をやってるのかね?ごぶぅりぃん
ゴブリン : ¥さて、君達はゴブリン語を喋れるんだろうか?
ロミア : さっさと故郷の豚小屋に帰りな
ドリン  : ¥多分分からない・・
クライヒ : ¥ドワーふは喋れそうな気もするけどどうだろう
ヤリ  : こっちはコモンではなしてます
ゴブリン : ヒイイイイイ
マロー  : ¥たぶんむり
クライヒ : ¥昔のD&Dだと喋れた気がする脳
ヤリ  : さてゴブリン君
ドリン  : おい!どこへ行く?
ヤリ  : 質問があるが?
ゴブリン : ガクガクブルブル
ヤリ  : 君達は何処に住んでいるのかね?
クライヒ : まだ出血があるな
ドリン  : やっちまうか・?言葉が通じないようだが・・
ロミア : なんだよ、さっさと追っ払おうぜ
クライヒ : 矢じりはとりのぞいたかMaro
マロー  : もちろんだよ
クライヒ : あまりよくならんな
ドリン  : もう、置いていくか?こんな雑魚に用はないしな・・
クライヒ : いつまでこいつらとにらめっこしてる気だ?
ヤリ  : ¥DM,ゴブリンは話を理解してませんよね?
クライヒ : 日が暮れるぞ
ロミア : おらさっさと行け!
ゴブリン: 補助機能メニュー
ゴブリン: 判定・ダイスロール
ゴブリン: 判定・ダイスロールメニュー
ゴブリン: 能力値判定
ゴブリン: 能力地判定メニュー
ゴブリン: 知力(INT)
ゴブリン: 知力(INT) :(1d20=20)+0=20
ロミア : ¥雰囲気で脅すw
ゴブリン : 理解してます
ドリン  : ¥怖い顔
ヤリ  : ¥神w
クライヒ : ¥天才きたー
ゴブリン : ¥アイアムバイリンガル
ドリン  : ¥いやな予感がする・・
ヤリ  : では何処に住んでますかね〜?
ゴブリン : なにごぶか
ゴブリン : 狩の邪魔をしないで欲しいゴブc
ヤリ  : 答えないとどうなるかは分かってるよね〜?
ゴブリン : このさきのでっかいお城ごぶ
マロー  : お城なんてあるんだ?
ドリン  : ん?なんか言ってる事が分かるような・・ないような
フリック : まあ、結構立派な建物ですから
ロミア : はぁ?城だぁ?
クライヒ : フリック殿こやつらをどうしますか
ヤリ  : フリック殿、神殿はどのようなものですかね?
ゴブリン : 王様が住んでるお城ゴブ
ヤリ  : おお
ロミア : 適当なこと言ってると首が飛ぶぜ
ヤリ  : では、このゴブリンは
ドリン  : 所詮ゴブリンの知力などこの程度・・
フリック : 石作りのめっちゃ立派な建物です
ロミア : (首に刃を近づける
クライヒ : ¥知力10あるようだけどね・・・w
ヤリ  : 神殿に住んでると考えてよいようですね
フリック : ソウデスネ、無抵抗な者を殺すのは少々気が引けますが、
ドリン  : ¥ゴブリンと同等だ・・うへ
フリック : こいつ等邪悪ですしね
クライヒ : では殺すのですか
マロー  : なんかフリックさんしゃべり方おかしいよ
ヤリ  : 依頼を照らし合わせて、殺すべきと
ドリン  : そうですな、鹿を殺そうとした罰を!
ロミア : 邪悪って、あんたに言われたくなかったろうよ
DM  : ゴブウウウウ
マロー  : なんか怖い音だねえ
ヤリ  : (Lomir、おさえろ)
ロミア : ¥ゴブ肉不味そう
ドリン  : ¥死体は鳴く・・
フリック : ¥いや、見たところ鹿の肉のようですが
ロミア : ¥おいしそうw
ヤリ  : では先に行きましょうか
ドリン  : 暗いぞ、誰か明かりを
フリック : ¥コノゲーム時間たつのはゆあ過ぎると思いませんか
マロー  : これでいい?
フリック: 照明メニュー
ドリン  : ¥いじれるらしいですね
フリック: 時間変更
フリック: 時間変更メニュー
フリック: 時間変更:昼10時
ヤリ  : ¥DMワンド必須ですw
フリック : ¥まだ昼
ドリン  : うお!!



到着ディーボ神殿そして怪しいダークエルフ


フリック : やっとつきました
クライヒ : ¥名前がないすだのう
マロー  : ほんとに立派だなあ
ヤリ  : なるほど
ドリン  : 地獄門のようだな・・いや、失敬
サーバー : [DM] GenericTrigger004
サーバー : [DM] GenericTrigger004
ヤリ  : 立派な門ですね
サーバー : [DM] GenericTrigger004
ロミア : いやぁ、ご立派ご立派
ドリン  : これはすばらしい、キマロ様式じゃな・・(適当)
クライヒ : こんな辺鄙なところにこんな大寺院とは妙だ
サーバー : [DM] GenericTrigger004
サーバー : [DM] GenericTrigger004
フリック : ええ、なんでも昔の司祭さま祭っているとかで
フリック : 無駄に立派です
クライヒ : オランにあってもおかしくないな
ドリン  : くそ、寺院の周りはゴブリンだらけじゃ
ヤリ  : ¥DM、格子から何か覗けます?
DM  : 何打ゴブ?人間ごぶ?
DM  : って言う会話が見えます
ドリン  : 見られたか?
クライヒ : 見つかっているようだぞ
ヤリ  : ¥では下がる
ロミア : はっはー、友達だぜー
サーバー : [DM] GenericTrigger004
マロー  : 困ったねえ
ロミア : 遊びに来たぜい。開けてくれよ
クライヒ : いぶりだして罠で殺すか?
ドリン  : 司祭殿、入り口はここだけじゃろうか?
ヤリ  : ふむ
DM  : !?
ヤリ  : 裏口を探してもいいな
ロミア : クルー絶対に僧侶じゃないな・・・
クライヒ : あくまで考えただけだ
クライヒ : やるのは君たちだろう
ドリン  : ロミルの声がでかい・・さがれ〜
サーバー : [DM] GenericTrigger004
ロミア : ほれ開けろって!(ドンドン叩く
ドリン  : うわ〜^ぁぁ
DM_huamao: 補助機能メニュー
クライヒ : よく生きてこれたな、彼は
DM_huamao: 判定・ダイスロール
DM_huamao: 判定・ダイスロールメニュー
DM_huamao: ダイスロール
DM_huamao: ダイスロールメニュー
ロミア : ん?どうした?
ヤリ  : みんなこっちだ!
DM_huamao: 1d20
ドリン  : ?
マロー  : 酔っ払いだからねえ
DM_huamao: 1d20=19
クライヒ : いきてるうちは治すがね
ヤリ  : Lomirにやらせておけ
ゴブリン : ダークエルフごぶよ
ロミア : 何、遠巻きにしてんだよ
サーバー : [DM] GenericTrigger004
ドリン  : 生贄だな・・
クライヒ : そのあいだに裏口か
ゴブリン : なにごぶか?
ロミア : 相手はゴブリンだぜ
ヤリ  : ひきつけておいて貰おう
ドリン  : 壁が・・壊れてる
ロミア : だ・か・ら、遊びに来たんだって
クライヒ : なんだ思ったより簡単に見つかったな
ゴブリン : ¥説得でも振ってください
ドリン  : ¥こっちはまっておこうか?
ロミア : 〈説得〉 :(1d20=10)+1=11
ヤリ  : 様子見てくるよ
ゴブリン: 補助機能メニュー
ゴブリン: 判定・ダイスロール
ゴブリン: 判定・ダイスロールメニュー
ゴブリン: 技能・探索
ゴブリン: 技能・探索
ゴブリン: 戻る
ゴブリン: 判定・ダイスロールメニュー
ゴブリン: 技能・説得
ゴブリン: 技能・説得
ゴブリン: 説得
ゴブリン: 〈説得〉 :(1d20=20)+-1=19
ゴブリン : お前なんか知らないごぶよ
ロミア : ¥ええ?!神
ドリン  : ロミルのヤツもう死んじまったか・・?
クライヒ : 断末魔の声は聞こえぬな
ロミア : ほんとかよ
ゴブリン : ¥やべえ、また今回も神が降臨してる
ドリン  : 成仏だけはさせてやれ・・
クライヒ : ドロウは断末魔の声を上げるのかな
ヤリ  : こっちは大丈夫そうだ
ゴブリン : 怪しい奴がきたって王様に知らせるゴブ
ロミア : こないだ飲み交わした仲じゃん
クライヒ : みろ
ドリン  : ?
クライヒ : 屋根の上にもいるぞ
ドリン  : なに?!
マロー  : ああほんとだ
ゴブリン : おうさまー
ドリン  : しまったな・・あまり近づくと丸見えだな
ロミア : おいおい話の通じねぇ奴だなぁ
クライヒ : いそがねばドロウの死がむだになるぞ
ロミア : (って、やばいかも・・・
ドリン  : そうだな、ゴブリンごとき力でねじ伏せるか
ヤリ  : 王様呼んでるな
ヤリ  : 挟み撃ちにしよう
ロミア : ¥忍び中
ヤリ  : 門で戦う奴とこっちから戦う奴で
クライヒ : 建物に張り付けば
DM_huamao: 照明メニュー
DM_huamao: 時間変更
DM_huamao: 時間変更メニュー
クライヒ : 屋根の上の射手は無力だろう
DM_huamao: 時間変更:昼10時
ドリン  : いや、門は空くのか?
ヤリ  : 門に鍵はかかってなかった
DM  : ¥いえ、ゲームの性質上、壁の下でもあたっちゃうような気がします
マロー  : もうヤリが調べたんだ
ロミア : (かぁー!あいつら遅えよ!)
マロー  : いちおうスリープが一回だけできるよ
ヤリ  : 仕事だからな
クライヒ : ¥視界とおっちゃうのか
ヤリ  : では、屋根の上にスリープか
ドリン  : よし、わしが正面に行く
ヤリ  : 頼むぜ
ドリン  : モロもいいか?
クライヒ : 私は負傷者がでるまでやることがないな
ドリン  : ¥マロw
マロー  : マローだよ
ヤリ  : な〜に
DM  : ¥手札の数だけパワータフネス
マロー  : ¥イエスw
クライヒ : ¥きたー
ドリン  : !!ロミル?
ロミア : 何やってたんだ?遅いぞ
ヤリ  : クロウにも戦ってもらわねばならんぜ
ドリン  : 生きてたのか・・・?
ドリン  : よし、今から突っ込むぞ
ロミア : はぁ?何の話だ?
ドリン  : とにかく加勢を頼む
ロミア : って、いきなし戦闘かよ
マロー  : そうみたいねえ
ヤリ  : 上に二匹か
クライヒ : 天井に落とし戸があるぞ
ドリン  : ヤリ大声で合図を!
マロー  : みんながんばってー
ロミア : ま、いっか
ヤリ  : ¥ではポーズ解除とともにw
マロー  : ¥OK
ドリン  : おう
ヤリ  : よ〜い…
サーバー : [DM] **(PK): ドリン  は、DM_huamao によってPKされました。


万能操作で35ダメージ・・・


DM  : おや
DM  :  
ドリン  : ・・・一瞬で・・
マロー  : ¥げ
ヤリ  : ¥げ〜…
ロミア : ¥瞬殺・・・
DM  : 直接操作になってたみたいでスイマセン、復活させました
ドリン  : ¥DMよりダメージをうけますたw
ドリン  : 中へ?
ヤリ  : 中だ!
ヤリ  : はいれ!
Gorias: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。
マロー : 今のところはいい。
Gorias: 動物はいぶかしげにあなたを見て、ため息をつくと、そっぽを向いてしまった。
ヤリ  : 弓にやられるからな
ドリン  : 片付いたか
Gorias: 動物はあなたに好意を持ち、望みをかなえてあげたいと思っている。
DM  : どーれ
マロー : 今のところはいい。
Gorias: 動物はいぶかしげにあなたを見て、ため息をつくと、そっぽを向いてしまった。
ドリン  : 蜘蛛いいぞ!
マロー  : あああ
ゴブリン・ロード : うおのれー
DM  : ドワーフゴキニイイガク
ヤリ  : ありがとう
クライヒ : すんでいたか
マロー  : 中にまだシャーマンがいるよ
ゴブリン・シャーマン : ひえええええ
ゴブリン・シャーマン : おたおたおたおたー
ドリン  : ゴブリンの癖にファイター面してやがる・・
ヤリ  : さっさとでていけ
ロミア : はぁ?聞こえねぇよ
ゴブリン・シャーマン : がくがくぶるぶる
ドリン  : うごくな!!
ゴブリン・シャーマン : ピタ
ドリン  : ロミル出番だ
マロー  : ・・・なんだか弱そうだね
ロミア : ほれ、首が飛ぶぜー
ドリン  : 脅してやれ・・
DM  : 目の前で王様倒されましたしね
ドリン  : ¥ぬお・・大様倒されたの?
ロミア : ¥いつのまに??
ドリン  : ¥ロード?
ヤリ  : ¥ゴブリンロード倒したね
DM  : 偉そうなゴブリンが混ざってましてん
ドリン  : ¥しまった、聞くことがなくなった・・
ゴブリン・シャーマン : ナンデゴザイマショウ
ロミア : なぁ、こいつじゃ何も知らないんじゃねぇの?
ドリン  : こいつもやっちまうか?
ゴブリン・シャーマン : ひええええ
ヤリ  : フリック殿
ロミア : うぉ!喋ったぜ
ヤリ  : こいつも倒しますか?
ドリン  : 取り合えず・・他にも仲間がいるのか?
ロミア : ほれほれ(首に刃を触れさせる
フリック : うーん、どうしましょう
フリック : なんだか可愛そうになってきましたね
ヤリ  : 依頼主はあなたですから
ドリン  : 新しい寺院にこのような野蛮な信者は必要かな?
ヤリ  : 私達はあなたの判断に従いますよ
ドリン  : 多少は人語も喋るようだが・・
マロー  : 他にもいるかくらいはきいとかないとだめだよ
ロミア : はぁ?さっきは迷わず殺せって言ってたくせに。なんだぁ?
フリック : なんか神殿も汚されてますしね、出来れば外で・・・
ヤリ  : だ、そうだ
ドリン  : おい!ゴブ来い
ドリン  : *ぐいぐい*
ロミア : スピリッツがあるぜぃ。ドワーフちゃん達
ヤリ  : ゴブリンの酒は飲まんよ
ゴブリン・シャーマン : ぎゃあああああああwww
マロー  : あーあ
ドリン  : まて、まだ何もやってないだろが・・
ヤリ  : 二階にもいたな
DM  : ヤル?
ヤリ  : 探索してみよう
ドリン  : ¥できればこっそり逃がしたい
マロー  : 2階行って見る?
ロミア : 何してんだ?
クライヒ : どうしたやるんじゃないのか
DM  : 手を離せば逃げようとしますが
ドリン  : あー、なんかかわいそうになってな
マロー  : なんだか気味の悪い寺院だねえ
クライヒ : 逃げたことにすればよかろう
DM  : 3
ロミア : そいつはほっとけよ
ヤリ  : まったくだな
DM  : 2
DM  : 1
ドリン  : どうせ一匹なら大した害にはならんじゃろ
ドリン  : いけ!
DM  : 闘争
DM  : 逃走
クライヒ : おざなりに矢を撃って
クライヒ : ごまかしておこう
ドリン  : ふー片付いたぜ
マロー  : ・・・今の何?
クライヒ : 片付いたことにしたのか
ヤリ  : 嫌なもの見たな
クライヒ : まあよかろう
ドリン  : おい!どうした
ヤリ  : 外の連中を待とう


ゴブリンシェフ登場


DM  : トントントン
DM  : ジューー
ヤリ  : おおう
DM  : チャッチャッチャ
ドリン  : ?
クライヒ : 何があった
DM  : ぐつぐつぐつ
ヤリ  : 片付いたか
マロー  : おいしそうな場所だったよ
DM  : ゴリゴリゴリ
DM  : んん?
ドリン  : なんだこりゃ?
DM  : 飯ならまだごぶよ
ドリン  : ぇ_
ロミア : はぁ?また変なのが・・・
ヤリ  : そうか
ゴブリン・シェフ : まだだといってるごぶよ
ゴブリン・シェフ : のっわああああ
ロミア : よう!
ヤリ  : みんあご飯はまだだぞ
ゴブリン・シェフ : なななにごぶか?
ドリン  : (やばいこれは夢だ・・きっとそうだ・・)
クライヒ : 出て行くか死ぬか・・・らしいぞ?
ゴブリン・シェフ : ???
クライヒ : 私はともかくドワーフがな・・・
ロミア : ま、俺らはどうでもいいから好きにしな
ドリン  : お前が死ぬか、ここから去るかだな
ドリン  : わしにはどちらでもいいことだがな
ゴブリン・シェフ : ニゲル
クライヒ : もどってくるなよ
ロミア : じゃあ、さっさと行け
クライヒ : ではいけ
ドリン  : さっさとうせろ
ヤリ  : では、逃げな
DM  : 走っていった
ドリン  : なぜかゴブリンが営んでおるな
ヤリ  : まただ
溜息をついてるゴブリン : のわわわ
マロー  : なんだかなあ
溜息をついてるゴブリン : 人間ごぶ
ロミア : さっさと外に行け!
ヤリ  : ドワーフだよ
溜息をついてるゴブリン : いや、ドワーフトダークエルフごぶね
ドリン  : 人間が珍しいか?あん
溜息をついてるゴブリン : 何のようゴブカ?
ヤリ  : 王様死んだぞ
ヤリ  : ここから出て行くか死ぬか
ロミア : それは俺らの質問だよ。何してる?
ヤリ  : 好きなほうを選べ
溜息をついてるゴブリン : 死、死んだゴブカ(ホッ
ドリン  : ここはゴブリンの住処じゃないんだよ
ヤリ  : ん?
マロー  : なんだかほっとしてるよ
ヤリ  : 今、安堵の表情を浮かべたな?
ドリン  : 訳ありか?
ヤリ  : なぜだ?
クライヒ : いずれにしても立ち退いてもらわねば
溜息をついてるゴブリン : 出て行けというならでていくごぶよ〜
ロミア : はぁ、なんだなんだ?
クライヒ : では行くんだな
ドリン  : まて理由だけでも聞いてみるか
ヤリ  : ふむ
溜息をついてるゴブリン : ここには変なのがでるごぶ
マロー  : へんなのはあんただって!
クライヒ : ヘンなのとはなんだ
ロミア : お前らよりも?
溜息をついてるゴブリン : それではバサラごぶ
ヤリ  : (ナイスツッコミだ…)
ロミア : 意味わからん・・・ばさら?
サーバー : [DM] GenericTrigger005
ヤリ  : ん?
マロー  : どしたん?
ヤリ  : 変な鍵があった
ドリン  : あぁ、司祭殿
ヤリ  : おっと!
マロー  : そりゃあ鍵くらい掛けれるって
ロミア : (ぷぷ・・
フリック : どうやらあらかた片付いたようですね
ドリン  : あらかた片付きましたよ、ゴブリンどもを追い払いました
クライヒ : 仕事も終わりですな
ヤリ  : 結構な値打ちもんがここにありますが?
ヤリ  : 神殿にふさわしくなさそうですね
フリック : ああ、それは前任者が残した物でしょう
ドリン  : (寺院のものか?)
ヤリ  : ダイヤモンドを?
フリック : ¥りざれクション?にはダイヤモンドが必要です
ヤリ  : ふむ
フリック : 魔法をかけるのに必要だとかで結構価値のある物があったと思います
ヤリ  : ここにいおいておいたほうがヨイデスカね
ドリン  : 前任者のものなら頂いても構わないじゃろ?(にやり
クライヒ : それより仕事が終わったのだから報酬を
フリック : そうですね、一応私の物となるはずですね
ドリン  : (う、やはりそうか・・)
ヤリ  : では入れておきましょう
フリック : 一応地下も見てきてもらえますか?
クライヒ : 地下があるのですか
マロー  : それは面白そうだね
ヤリ  : 二階も見ないといけないぞ
ドリン  : いいでしょう。そのベッドでくつろいでてください
クライヒ : そうか
ヤリ  : ゴブリンがいただろう?
クライヒ : では調べるか
マロー  : こっちだね
クライヒ : 上を先に見たほうがよくはないか
ヤリ  : 賛成だ
ドリン  : 上へはどこからじゃ・・?
マロー  : 上はさっき倒してたんじゃないの?
クライヒ : 地下にもぐる前に呪文を回復せねば
ロミア : 念には念をだ
マロー  : そかー
DM  : 屋上には死体が転がっている、以上
ドリン  : ¥らじゃ
クライヒ : 何もないようだな
ヤリ  : 異常なしだな
ドリン  : 地下へ向かうか
ロミア : ま、そんなもんだな
マロー  : もどろっか
ヤリ  : ああ
DM  : 北の壁に扉がある
ドリン  : ¥んどこのこと?
クライヒ : そろそろ休まねば・・・
DM  : 北は山になってるんだけど、壁があって扉がある
マロー  : さっき見えた扉なんだろうね?
ドリン  : ¥そと?
クライヒ : かまわないぞ呪文なしでいいならナ
マロー  : あとで探検に行ってみようよ
ロミア : はっは、強がんなって
DM  : ここで休めない?
ヤリ  : 地下はどうする?
クライヒ : では休んでから地下に行くとしよう
ドリン  : ぐーぐーうるせーな
クライヒ : いびきをかいていたか?
ロミア : お前に言えた義理か?
ドリン  : あぁ、バキバキいってたぞ
クライヒ : それは一種の睡眠障害だな
クライヒ : 長くないかもしれん
マロー  : みんなもなってるって
ドリン  : 記憶喪失の聖だな



寺院地下、幽霊爺現る


ヤリ  : 暗いな
クライヒ : におうな
クライヒ : 危険の匂いだ
ドリン  : 神殿の地下といえば・・
DM  : そうだね、臭いかもね
ロミア : お前の屁だろうが
ドリン  : ¥聞き耳・・て
ドリン  : ¥次回ね
DM  : いわゆる死臭がするかもね
ヤリ  : ¥ははは、忘れてたw
ドリン  : む、いかにもあやし・・
マロー  : 何も無いね
マロー  : 隣の部屋行こうよ
ロミア : おう
ドリン  : 中身は見ないのか・


このパーティー、ダークエルフとハーフリングが居るくせに
勝手にアイテムを持ち出さない良心的なパーティーですよ
DM吃驚だ


ロミア : ¥聞き耳?w
マロー  : どうせ神殿のものじゃん
ヤリ  : 司祭には無断で悪いが…
マロー  : 見たってつまんないって
ヤリ  : 覗かせてもらおう
ドリン  : ¥聞く!
ロミア : ¥うい!!
DM  : ぼそぼそ
ドリン  : ¥ヤリが来たら
ドリン : 〈聞き耳〉 :(1d20=6)+7=13
ヤリ  : やれやれ!
ロミア : 〈聞き耳〉 :(1d20=15)+10=25
ヤリ  : たいした神殿だな!
ドリン  : 何かお宝でも?
DM  : 誰かが何かに対して説教する音が聞こえる
ドリン  : 人がいるぞ!
ヤリ  : 依頼受けずにお宝貰ったほうが儲かったなこれは
ロミア : ?誰かいそうだな
ドリン  : またゴブリンか・
ヤリ  : ふむ?
マロー  : それなら途中でゴブリンが落とした魔法の盾でもとってくればよかったのに


ゴブリンが持っていたものなら、君達の物になると思うんだがナ


ヤリ  : あけるぞ?
ロミア : ま、行けばわかるさ!
幽霊爺 : いいかおぬしら、おぬしらは死んでおるんじゃ
クライヒ : 空けねばはじまらんだろう
幽霊爺 : 死者がイツまでも現世に縛られ
マロー  : うわあ
幽霊爺 : む、なんじゃ?
幽霊爺 : やれやれ、仕方ないのう


フレイムストライク〜
チッ!PCは巻き込まなかったか


マロー  : けがしたらこっちきてー
ロミア : こーゆー奴らは撲滅せねばならん
幽霊爺 : ふぉっふぉっふぉ、なかなかやるのう
ドリン  : やったか
ヤリ  : おおう
ヤリ  : 話せる幽霊みたいだな
ロミア : 久々にアンデットハンターの血が騒いだぜ
マロー  : なんでこんなのがいるんだろうね
ヤリ  : 騒がせてすまんね
幽霊爺 : うむ、わしゃ幽霊じゃ
ドリン  : なんだこいつは・・まさか前任者とか?
幽霊爺 : ん?前任者
ドリン  : あらぬ姿に・・
ロミア : まっさかぁ!笑わせんなよ
ドリン  : クルーさっさと成仏させろ
ヤリ  : ここはお墓ってトコロか
幽霊爺 : わしはここの司祭長
幽霊爺 : じゃ
ヤリ  : おお
幽霊爺 : 元じゃがのう
クライヒ : 無理矢理成仏させずとも成仏するものだ
ドリン  : 幽霊の司祭長か?
ヤリ  : ではTyrの司祭だな
クライヒ : 思いが果たされればな
ドリン  : なるほど・・良いことを聞いたわい、クルー。
クライヒ : 亡者というよりは神の使いだろう
幽霊爺 : いやなに、小鬼どもに神殿が汚されてな、化けて出てきてしまったんじゃのう
クライヒ : そうでもなかったか
マロー  : それならもう安心できるよ
ヤリ  : では、もう安心だな
クライヒ : ここはもう神の手に帰ったぞ
ヤリ  : 後任者も着たぞ
幽霊爺 : ふむ、
ヤリ  : 知らせてこよう
ドリン  : 挨拶しとくか?
ロミア : ああ、アンデッドなんてロクでもねぇぜ
幽霊爺 : じゃがまだ、邪悪な気配が消えておらんのう
クライヒ : ほう
マロー  : えー
ドリン  : 何、一体どこにその気配は・・
マロー  : さっきのへんなのも退治したって
マロー  : ハッ、ロミール・・・
幽霊爺 : なんか妙な仏像とか、魔法陣とこあ
ロミア : 後残ってるのったら、俺らといけ好かない司祭だけだぜ
幽霊爺 : なかったかな?
ドリン  : 仏像、魔方陣・・
クライヒ : どこにあったそんなもの
ロミア : 寺にはつきもんじゃんか
ロミア : 見分けつかねぇよ
ドリン  : 上がって探してみるか?
ヤリ  : みなかったな
幽霊爺 : ティールの神殿では偶像崇拝はしておらん
ドリン  : わかったよ・・爺さん
幽霊爺 : 神はいつも天におられる
ヤリ  : ついでにフリックにも知らせよう
ロミア : はぁ、そういうもんなんか・・・?
幽霊爺 : フリック?
マロー  : 新しい人だよ
ロミア : いけ好かない司祭のことさ
クライヒ : ティールの司祭だ
幽霊爺 : そうか、奴が後任か
ドリン  : フリックは次期司祭だよ
クライヒ : 知っているのか
幽霊爺 : 成長したのう、ふぉっふぉっふぉ
幽霊爺 : わしの孫じゃからの
ドリン  : 孫か、良かったな爺さん
ロミア : はぁ、あんたの孫!?
幽霊爺 : うむ
ドリン  : 顔はいまいちだがそこそこできそうなやつじゃ
ヤリ  : ¥DM、フリックに「かくかくしかじか」でいいですか?
ロミア : あんたの教育がいけなかったんだな
幽霊爺 : ¥グサ
クライヒ : で、いつまでここにいるんだ?
ドリン  : わしらも上へ行こう
マロー  : そだね
ヤリ  : 上に知らせようぜ
ロミア : ああ、そうすっかね
幽霊爺 : 神殿が浄化されんと成仏できそうにない脳
ドリン  : まかせとけジジイ
ヤリ  : フリック殿、地下のことですが
フリック : お帰りなさい、何かいましたか?
ヤリ  : ¥かくかくしかじか
フリック : ずいぶんと時間がかかったようですが
ロミア : あんたのジジイに会ったぜ
フリック : おや、なんとまあ
フリック : あのじじいが
フリック : いえ、なんえもアリマセン
ヤリ  : (にやり
ヤリ  : あと、またえらいお宝が会ったぜ
フリック : 成仏しそうにありませんかね?
ヤリ  : 盗掘されんように気をつけな
クライヒ : 寺院は祓ったはずだがね
ロミア : (ほ!なんだこいつ、親戚には敬語って知らんのかい
ドリン  : 仏像や魔法陣のある場所に・・まだ邪気があるそうじゃよ
ヤリ  : (もう丁寧な言葉はなすのめんどくせえや)
ドリン  : なにかお心当たりは・?
ロミア : ¥フリックに言ったw
フリック : あの魔方陣みたいなのから邪悪な気配を感じましたが、それでしょうか?
ドリン  : ”あの”?
ヤリ  : ¥いや、こっちもしゃべらなくなったのでw
フリック : 床に書いてあったのを気がつきませんでしたか?
ドリン  : そういえば最初の部屋に・・
ヤリ  : ああ
クライヒ : 見てくるか
ドリン  : 一同、行くぞ
ロミア : あの玉座のとこのか
ヤリ  : ゴブリンの王さんがいたと粉
マロー  : ふーはしってばっかりだ
マロー  : この手みたいなやつだろうね
クライヒ : 祭壇があるが
ドリン  : クルーなら何かわからんか?
ロミア : どれどれ真ん中に・・・
クライヒ : わからぬ
フリック : 手はティール神の祭壇です
クライヒ : 玉座は?
ロミア : 何もおこんねえなぁ
マロー  : ううん
フリック : ゴブリンが持ってきたものでしょう
ヤリ  : ¥伝承知識かなんかですかね?
ドリン  : こっち着てみろ
ドリン  : 王座の裏に祭壇が
ドリン  : 災難の後みたいだな・・
ロミア : 武器が載ってらぁ
DM  : そんなろみあには判断力で判定してもらおうか
ロミア : ¥りょーかい
DM  : 高い目をだすとやヴぁい
クライヒ : 玉座に薬と宝石がしまってあるぞ
ロミア : 判断力(WIS) :(1d20=10)+2=12
DM  : なら平気、何もない
ロミア : ¥神は降りなかった・・・
ヤリ  : ああ、それはほうっておいたんだ
フリック : がりがいごりごり
ドリン  : フリックさん同ですか?
クライヒ : 玉座はゴブリンのものなら
ロミア : 何も変わった物なし
フリック : うーんやっぱり魔法的なもののようですね
クライヒ : 我々が貰っても差し支えなさそうだな
マロー  : がりがり?
フリック : ¥メイスで削ろうとしてます
クライヒ : 薬は貰うぞ
クライヒ : 治療に役立つ
ドリン  : この魔法陣を消したいのですか?
フリック : どうぞどうぞ
クライヒ : 酒も消毒に仕えるな
ロミア : 酒取ってんじゃねぇか!!
クライヒ : 消毒用だ
フリック : ええ、これが消えないと爺さんが成仏できないのでしょう
ヤリ  : 宝石は後で換金してわけよう
マロー  : おいらの蜘蛛に上から巣を張って隠してもらおうか?
ドリン  : こらこら・・
ロミア : ははん、そういうことにしときますか
クライヒ : はて・・・
クライヒ : この文様になぜか見覚えが
クライヒ : ・・・・だが思い出せぬ
ヤリ  : ふむ?
ドリン  : ん・・?
クライヒ : 思い出そうとすると頭痛がしてくるのだ
ドリン  : 思い出すのじゃ!やり・・
ロミア : おお!やっぱ邪悪な僧侶だな!!はっはっは
ヤリ  : 〈伝承知識〉 :(1d20=8)+8=16
ドリン  : ¥ヤリじゃね・・クロー・・w
クライヒ : やはり私は邪神の僕なのか
フリック : ¥邪悪な僧侶になりたいのなら判断力でチェックしてもらいましょうか
クライヒ : ¥別になりたいわけではないが・・・・ここはやりますかw
ドリン  : ¥なりたいのか^^
クライヒ: 判断力(WIS) :(1d20=9)+2=11
ロミア : ほれ集中して!!(手拍子しながら)
ヤリ  : ¥ああ…
フリック : ¥ファラリスの声は聞こえません
クライヒ : ¥しかもさっきので判断力へってますた
クライヒ : あるいは邪神と戦っていたのやも知れぬ
クライヒ : 邪神の僕と・・・
ロミア : ¥レベル吸収が解けない・・・
フリック : そういえばティール神の神器があったような
ロミア : そういう大事なもんは先に言えよな!!
ドリン  : え?誰か見たかの?
フリック : それを使えば神殿を浄化できると思います
ヤリ  : 見てないな
マロー  : ¥レッサーレストレーションで直ったkなあ
フリック : 北のお墓に収められてると思います
ロミア : ¥
ドリン  : そういえば上から見えたあの穴か・・
クライヒ : 北に墓地があったのか
マロー  : あっこお墓だったんだね
ヤリ  : は〜
ロミア : なんだよ、こっちに置いとけばいいじゃん
フリック : 偉い司祭様が祭られてるお墓なんです
ヤリ  : 別料金請求した従姉だな
クライヒ : 寺院の相当は完了したような気もするがな
ヤリ  : ¥したいとこ…
マロー  : また別の幽霊司祭がでてくるんだー
フリック : それでこの建物もこんなに立派なわけで
クライヒ : ¥掃討・・・がくがく
ロミア : 追加料金はあるんだろうな?
ロミア : 俺らの仕事は果たしたぜ
フリック : ソウデスネ、この神殿にあった物で、ほしいものがあればそれで払うというので堂でしょう?
フリック : どうでしょう
ロミア : はぁ、そういうことは先に言えよ!
ヤリ  : うむ
ロミア : また探すの面倒じゃないか!


冒険者がアイテムを持っていかないなどと思うDMがいるものか〜〜


ヤリ  : みんな、地下のものかっぱらうといい
マロー  : 地下になにがあったの?
ヤリ  : 結構いいものがあったぞ
クライヒ : 私は盗人ではないぞ
ヤリ  : ロングソード+1とかな
マロー  : あっ、神殿のものもらっていいならその神器がいいなあ(笑)
ロミア : はっは!そりゃいいや
ドリン  : 司祭殿が良いというのであれば問題なかろう
ヤリ  : それだな
クライヒ : ティールに改宗するのか
ドリン  : さあ、洞窟へ向かうぞ
ロミア : おっと、クルーはシリックになさいな
マロー  : クローの拠り所になってくれるよ、きっと
フリック : いってらっさいませ〜
ロミア : あ、っと休めば良かったな
クライヒ : 呪文はもうないぞ
ロミア : 盾だ盾
DM  : ガチャリ
ドリン  : 何と立派な
DM  : 目の前で鍵の開く音がしました
クライヒ : 私は戦士ではない



ありきたりな三つの試練



ガーディアン : 何者だ?
ドリン  : おい・・また幽霊だな
ロミア : おほ!また喋る幽霊だ
ガーディアン : 幽霊などではない
マロー  : 鎧に見えるけど・・・?
ヤリ  : ゴーレムだな
クライヒ : 汚された寺院を浄化するために来たのだ
ガーディアン : ¥多分正解
ドリン  : ちがうのか・・初めて見たぞこのようなものは
クライヒ : 墓所の眠りを乱すつもりはない
ロミア : (なんかコミカルな顔してんなぁ
マロー  : 神器をもらっていいっていうからもらいにきたの
ガーディアン : ふむ、よかろう
マロー  : じゃあとおるねー
ドリン  : 神器とやらはどこかね?
ガーディアン : 神器を欲するならば
ロミア : (ぷぷ、見てると笑いがこみ上げて来るぜ)
ガーディアン : 勇者としての資質をみとめられねばならぬ
ドリン  : なんだ・・タダじゃないのか・・
ヤリ  : やれやれ
ドリン  : 資質なら十分じゃ
ロミア : (勇者だってさぁ!うはははは)
ガーディアン : 先ずは力の試練
ガーディアン : 汝等の力を示せ
ドリン  : ?
クライヒ : (ありがちな試練だな
ヤリ  : 戦えってことね
ドリン  : おまえさんを殴るのか?
ヤリ  : わかったぜ
ロミア : (ち、力。ぐふふふ)
マロー  : そんなのヤリとかドリンの出番だね
ロミア : ぶわっはっはっは!!!
ドリン  : ヤリキツイのをお見舞いしてやれ
ヤリ  : オレがやんのか
ヤリ  : せ〜の!
ドリン  : アクスで殴ればよかろう・・
ヤリ  : さんきゅ
マロー  : あとはみてるだ〜け〜♪
ロミア : へ、変な顔が殴られてる。うはははは!
ヤリ  : やれやれ
マロー  : ご苦労様
クライヒ : 危なかったな
ロミア : あー、面白かった
ドリン  : 危ない危ない
ヤリ  : 俺ら墓荒らしだな
ドリン  : ロミル何もしてなかったじゃろ・・
ヤリ  : 司祭公認の
クライヒ : 治療器具を二つも使ってしまったな
マロー  : あと何個あるの?
ロミア : は?!面白すぎんだもん
クライヒ : 次の戦いは君らの死を意味するだろう
クライヒ : あとふたつ
マロー  : まだ大丈夫じゃん
ドリン  : スクロールだ拾っておくのじゃ
ヤリ  : しゃれになんねえな
クライヒ : どうかな・・・
クライヒ : 私も賛成だがな
マロー  : じゃあいっぺん休憩か
サーバー : [DM] GenericTriggerz002
マロー  : 外出て休もうか
ヤリ  : ふう
ヤリ  : ところで
ヤリ  : あのガーディアンは鍵を持っていたか?
ドリン  : いや・・何も


ふふふ、鍵が落とさない設定になってたぜ
ガーディアンを倒したのは今回が初めてだったので気が付かなかった


ヤリ  : そうか…
マロー  : あれれ
ロミア : スクロールなら貰ったけどな。ぷぷ
ドリン  : まさか・・鍵がかかって追ったかの?
ヤリ  : どうすればいいんだ?
ヤリ  : ああ、
クライヒ : 叩き壊せばよかったのではないかな
ドリン  : 行ってみるしかないの
ヤリ  : 奥の扉は専用の鍵は必要そうだ
マロー  : 力を見せろとか言ってたしねえ
ロミア : ま、行ってみりゃいい
ヤリ  : またか
ドリン  : ぬ?
マロー  : またいる!
ドリン  : 生きてたか、良かった
ロミア : あれま
ドリン  : さぁ石ころよ!力は見せたぞ
ロミア : 面白顔復活だな
マロー  : もう通っていい?
クライヒ : 扉に力の封印と書いてあるぞ
ガーディアン : ワレは不滅である
ガーディアン : ¥鍵なかった?
ロミア : ふ、不滅。わっはっはっは
ヤリ  : ¥なかったです
ガーディアン : ¥うわーん
ドリン  : 力は見せた。おぬしが開けろ!
クライヒ : ¥ありもはんど


自棄になって扉をガンガンガン


ドリン  : ・・・
ヤリ  : ・・・・
マロー  : かっこいい・・・
ロミア : 殴ってら・・・くくく
ガーディアン : 力の封印は説かれた
ヤリ  : ありがとさ
ロミア : んじゃな、面白顔さん
ヤリ  : とまれ!
ドリン  : まて
ロミア : おっと罠だ
マロー  : うわ・・・
マロー  : ぎりぎりだった・・
ロミア : 良く当たらなかったな
ドリン  : こんな薄暗いところで死にたくはなかろう
マロー  : ハーフリングは運がいいんだよ
クライヒ : どうにかしてくれ
ドリン  : あたり一面罠だ
DM  : 見えにくいから気おつけてね
ドリン  : ところで解除できるものは?
ロミア : おいおい、解除できる奴いるんだろうな?
マロー  : 罠外せるひとー?
クライヒ : はなれておこう
ヤリ  : おれ、ろーぐなんだが
ドリン  : ・・・
ロミア : あほ!
ヤリ  : ¥なんか操作が上手くいかない…
ドリン  : 死にたいのかやり・・・
ヤリ  : ¥解除できない…
ドリン  : では避けて進むとしよう
ロミア : こうなったらハーフリングの幸運に任せて
DM  : むう、罠が多くてバグってるのかな
マロー  : じゃあいこうか
ロミア : マローに突っ込んでもらおう
ドリン  : ヤリ誘導頼む
マロー  : せーの
マロー  : えい
ヤリ  : ¥印は付けられるのに
マロー  : やあ
マロー  : よいしょ
ロミア : ほら行った行った
マロー  : ごーる!
ヤリ  : ¥形の問題かな?
マロー  : 見事な運のよさでしょ
ドリン  : ふむ、帰りも気をつけねば
ヤリ  : ¥くやしいw
マロー  : ¥(笑)
ロミア : 帰りも頼むぜ幸運君
マロー  : まかせといてよ
ドリン  : 鍵か・・
クライヒ : また何か書いてある
ロミア : 壊せ!
ドリン  : 謎賭けだな
マロー  : 岩より硬い
ヤリ  : う〜ん
ドリン  : 剣
ドリン  : ・・・
マロー  : 剣だと血がでちゃうよ
ドリン  : 流血無き・・・?
ロミア : ドワーフの頭だな
DM  : ブザーがいるならブブー
ドリン  : ドワーフの頭ではねぇ・・
ドリン  : おい、誰か分からんのか?!
マロー  : 血が流れない戦いなんだからあ
マロー  : チェスのコマ!
DM  : ブッブー
マロー  : ううん
マロー  : 火と鉄と勇者だから
ヤリ  : 楯?
マロー  : 鍋奉行つきのなべ?
ロミア : だから頑固ドュエルガーの頭だって
DM  : ぶっぶー
ヤリ  : う〜ん
ロミア : はぁ、真面目に考えるか・・・
ロミア : 包丁だな
ヤリ  : 罠が字になってるのかな?
ロミア : なんだよ!良い線じゃないか!
ドリン  : ハンマーか?
DM  : ピロリロン
ドリン  : !!
クライヒ : いっとくがハンマーは大量出血するぞ
マロー  : またヤリが遊んでるよ
ドリン  : どうじゃ!!わしが開けたんじゃ!
ロミア : はぁ、ここ作ったの相当暇人だったのね
クライヒ : 戦ったことがないらしい
ヤリ  : 道理で踏んでもなくならないわけだ
マロー  : 開いたしさっさと先に行こうよ
ドリン  : こらこら・・もっとありがたみを込めてじゃな・・
ロミア : はぁ、勇気を持って正しい道にだってさ
クライヒ : ハンマーで頭を勝ち割るとな・・・・
クライヒ : それは大量に血が・・・・
クライヒ : まず助からんよ・・・
ロミア : 正しき道ってどれよ?
マロー  : 勇気ねえ
ヤリ  : ¥聞き耳!
ドリン  : どれも同じに見えるがな
ヤリ  : 〈聞き耳〉 :(1d20=7)+5=12
ロミア : まて、耳を澄ませてみるか?
マロー  : やっぱり勇気って言ったら真中じゃないかな?
DM  : 風が吹き抜ける音しか聞こえません
DM  : びゅーびゅー
ヤリ  : 全部やってみるか?
ロミア : かぁー!何もわかんねぇよ
クライヒ : あけて見なければわからなそうだな
ロミア : まあ、まず真ん中からだな
ドリン  : 男なら黙って真正面の扉だ!!
ロミア : じゃ、男に開けてもらおう
ドリン  : 空いたな
クライヒ : どうだ
ロミア : さっさと入れよ
ドリン  : 暗い
DM  : びゅううう
マロー  : まっすぐまっすぐ
ドリン  : 勇気を示せ!!
ロミア : ¥うう、インフラビジョンはどうした!!
DM  : キキマセン
クライヒ : ドロウにもみえんか
マロー  : はいゴーウ!
ヤリ  : まあ、どれでもよかったんだろうな
マロー  : 楽勝だね
ロミア : なんか、どうでもいい仕掛けばっかだな
マロー  : またいる・・
ドリン  : またか・・
マロー  : おひさしぶり
ドリン  : 同じヤツかの?
ヤリ  : よ!
ガーディアン : 良くぞ試練を超えてきた
ロミア : お、面白顔!!
ロミア : ぶっはっはっは
ドリン  : 大した試練じゃないよ・・はは
マロー  : えーと宝物はどこかな?
ヤリ  : で、
ロミア : 駄目だ!可笑し過ぎる
ガーディアン : 神器が要るのだったな
ドリン  : さぁ、我らには勇者の資質は十分であるな
ヤリ  : ああ
ガーディアン : では持っていくが良い
ドリン  : ヤリ?!
クライヒ : これがそうか
ヤリ  : ¥あり?w
ロミア : お!おお!上物じゃん
ガーディアン : おそらく、ティールに仕える者にしか扱えまいが
マロー  : ええー
ヤリ  : ¥移動しちゃったw
クライヒ : ¥星をも砕くトール・ハンマーw
ロミア : じゃあ、クルーには無理だな
ガーディアン : ポータルをくぐって帰るが良い
クライヒ : だろうな
ドリン  : フリックならつかえるかもな
ロミア : う〜、面白すぎる
フリック : お帰りなさい
マロー  : ただいま
フリック : お、見事なトンカチ
フリック : これを使えばあんな魔方陣
ドリン  : まさか、フリック殿がじきじきに?
ロミア : なあ使い終わったらハンマーくれよ
ヤリ  : ちゃっちゃと終わらせてくれよ
フリック : ¥エーチョットどいていたほうがよろしいですが
マロー  : お!
フリック : ¥アレ?
ドリン  : !!
ドリン  : 光か?
マロー  : 爆発しないよ?
ヤリ  : ¥がんばれ〜w
フリック : ¥バクハツシナイヨ
ドリン  : ¥これがブランクか!w
ロミア : ¥ファイト〜!
フリック : オレガブランクカ
ドリン  : *ドカーン、バキュンーン*
ヤリ  : ¥ちゅど〜〜ん
ドリン  : すごいまぶしい・・
ロミア : ¥口でかよ!!
クライヒ : 何か思い出しそうだ・・・・
ドリン  : これがティールの力
ドリン  : 恐れ入りましたぞ・・フリック殿
マロー  : たいしたものだねえ
ロミア : はぁ、ティールなんているのかねぇ?
フリック : ¥うーん、これがブランクか
ロミア : ハンマーの魔法じゃねぇの
ドリン  : これで怪しげな魔法陣も消えましたな
ヤリ  : よかったよかった
ドリン  : ¥ドンマーイイw


DMコマンドファイヤーボール
仕掛けておいた花火も同時爆発


ロミア : ¥おお!!
ドリン  : おおおおおおおお!!
ヤリ  : ¥おお!
マロー  : ¥キター
クライヒ : うう頭痛が
ドリン  : クルーが気絶・・
マロー  : じいさんの成仏した声も聞こえたよ
ロミア : お、おい!クルー?
フリック : ¥というわけで、稲妻が出て消えたということで、
フリック : どうしました!ああ!!ハンマーが無い!?
クライヒ : まばゆい・・・光・・・怒り・・・ああ・・・
ヤリ  : では、フリック殿
フリック : むむ、これは大変だ、ベットへ運びましょう
クライヒ : 闇・・・ああなにもみえん
ヤリ  : 報酬をいただきましょう
ドリン  : クルーを開放してやれ
クライヒ : いやもう大丈夫だ
クライヒ : 記憶の一部が・・・
クライヒ : おそらくは何かの儀式に関わっていたのだ
クライヒ : おそらくそうだろう・・・
ヤリ  : (クルーは直るのかね…)
クライヒ : まあそれはよかろう
マロー  : (直ったころには敵かもね
ロミア : (こんな奴だったのか・・・)
フリック : では、アイテムをかき集めてまいりましょう
ヤリ  : (先に頭が割れちまうんじゃないか?)
マロー  : さっきのハンマー欲しいなあ


装備不能だし、プロットアイテムだから売れないぞ・・・


ロミア : (厄介なパーティーに入っちまったのかもな・・・)
クライヒ : アレは一度しか使えぬものの様だ
ドリン  : 先ほどのハンマーはフリック殿の力に耐え切れず・・・(略)
マロー  : ¥あれ?
フリック : というわけで終わりです、アイテム拾ってきますね
ヤリ  : ¥おつかれさまでした
ドリン  : おつかりー
マロー  : ¥おつかれさまでした
ロミア : ¥お疲れ様でした
クライヒ : ¥おつかれさまでした
ロミア : ¥ん、平服買っとこうと
ドリン  : 宝はまだか=
マロー  : やったね
ロミア : はい、皆さんご一緒に
DM  : 突然宗教ですか
ドリン  : おお、我らの宝が運ばれてきたぞ
マロー  : 突発性歌唱教
ロミア : その名もドロウ教
DM  : さようならフリック君
マロー  : あー、でもおもしろそうなものないなあ
クライヒ : ドロウ・・・何か思い出せそうな気がする・・・
ロミア : アローいただくか
クライヒ : アローは少し分けてくれ
ヤリ  : 宝石はまとめて持っておくぜ
クライヒ : 私も射撃はできる
ロミア : はぁ、何だって?
クライヒ : いやならいいがな
ドリン  : ダイスで決めれ!
DM  : 雑魚に撃たない限り使い切ることは無いだろうな
クライヒ : ならいらんよ
マロー  : 途中でゴブリンが持ってた魔法の盾のほうがましだったかもね
ロミア : ほれ
クライヒ : 20本あればいい
ドリン  : ヤリプロテクションいるか?
クライヒ : どうせ君ほど当たらん
ヤリ  : いや
ロミア : 弱気だなぁ
ヤリ  : モンクが持っておいたほうがいいだろ
DM  : ゴブリンの持ってたのはランダムアイテムですね
ドリン  : んじゃ、わしが頂くぞ
クライヒ : 事実だ
DM  : あ、
クライヒ : 感謝する
ロミア : 人生ポジティブに生きなきゃな!
ドリン  : 残りのものは打っちまうか?
マロー  : ところでお金もらったっけ?
クライヒ : 君はあちこちで迫害されていながら
ロミア : ん?
DM  : リーダーに払った
ヤリ  : まだ、報酬貰ってないね
クライヒ : どうしてそういう生き方ができる
ヤリ  : おお!
ドリン  : ヤリ、残りのものを売ってしまおう
ロミア : どうだ!!
ヤリ  : ボルトも売るぜ
クライヒ : 狂っているとしか思えぬ
ロミア : どうしてって言われてもなぁ
ドリン  : POT頂き〜
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ヤリ  : ああ、見せてもらえるかな。
DM  : 同じパーティーになることは無いので、分配はプレイヤーとして公平にネー、
ドリン  : ¥経験値〜は?w
DM  : 報酬
マロー  : ねー、魔法のアイテムもらえなかったし少しお金に色つけてよ
DM  : 夫忘れていt
DM_huamao: 何を致しましょう?
DM_huamao: 演技賞を与える。
DM_huamao: 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM_huamao: 何を致しましょう?
DM_huamao: クエスト報酬を与える。
DM_huamao: どちらに与えますか?
DM_huamao: ターゲットしたプレイヤーの所属パーティー
DM_huamao: 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM_huamao: 50%
DM_huamao: 完了
サーバー : [DM] パーティーは、クエスト報酬として、1500EXP を得た。
DM_huamao: 何を致しましょう?
DM_huamao: 演技賞を与える。
DM_huamao: 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM_huamao: 5%
DM_huamao: 完了
サーバー : [DM] クライヒは、『演技賞』として、150EXPを得た。
DM_huamao: 何を致しましょう?
DM_huamao: 演技賞を与える。
DM_huamao: 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM_huamao: 5%
DM_huamao: 完了
サーバー : [DM] ロミア は、『演技賞』として、150EXPを得た。
ヤリ  : 4420を5で割ります
ヤリ  : ふっふっふ
DM  : ついでに演技賞もあげようか
ロミア : ¥何です?w
ドリン  : ぼろもうけだ
DM  : 槍とドリンは4レベルになったかな?
ドリン  : ¥あい
ヤリ  : ¥884gか?
マロー  : ¥ですね
ロミア : ¥金は884だよ
ヤリ  : ¥なりましたね
ヤリ  : ひろえよ
ロミア : いやはや、本当にぼろ儲けだなぁ
ドリン  : うむ、満足満足
マロー  : いい仕事だったよね
ロミア : ¥う!まだレベル吸収状態だ・・・
クライヒ : (・・・・
ドリン  : ¥はう・・。
DM  : まあ、PTによっては2000gpしかもらえない人もいますしね
ロミア : 寝て直るかな?
クライヒ : ¥自分もなおりませんのう
華猫: いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ヤリ  : ああ、見せてもらえるかな。
ドリン  : おお、神がぁ
クライヒ : ¥直ってないですがなんでだろう
ロミア : ¥駄目・・・
DM  : ナゼダー!????
ドリン  : *ガクガク*
マロー  : ¥DMクライアントの治療では?
ロミア : ¥ブルブル
ヤリ  : ¥ふい〜
DM  : だ、だめ
クライヒ : ¥なおらないのう
DM  : なんでそんなにのろわれてるん
ロミア : なんかポーションで直すんだっけ?
クライヒ : ¥なんでだろー
ドリン  : こりゃひどい・・
DM  : 次にログインするときには直ってるさ、キニシナイ方向で
ドリン  : そうですとも!!
ロミア : ¥りょーかい!!W
ロミア : どうってことないさ!
DM  : というわけで終わりました。
クライヒ : (能天気な連中だな
マロー  : ¥おつかれさまです
ドリン  : お疲れ様でしたー
ヤリ  : ¥あらためておつかれさま
クライヒ : (私がいなければ長生きできまい
ロミア : ¥お疲れ様
DM  : 感想のある人はIRCにでも行きましょう
クライヒ : ¥ということで同行を決意(謎
マロー  : それでは〜
ヤリ  : ¥では、
DM  : でも同じパーティーは組めないんですよ
ロミア : ¥心配し過ぎで早死に
DM  : ドワーフ二人は次のMODやってるので
クライヒ : ¥それはそれでおkですなw










以上、プレイ時間3時間チョットのセッションでした。
ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。

Yari Litmanen  311
Dolin 329
Maro  189
Cruaich  218
Lomir Aloufin 222

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