ミノタウロスの舞踏曲






華猫の自作MOD「ミノタウロスの舞踏曲」のリプレイです。
今回事故で一人来れなくなって、プレイヤー数は4人になりました。
元は4レベルの6人パーティー向けに調整してたMODのはずなんだけど、かるーく突破されて、ある意味マスターがっかり。


参加
プレイヤー
使用
キャラ
適当な解説
ギンコウヤ Silvia  普段は無口な女戦士だが、それは上辺だけ。吃驚のシルビアというありがたくない二つ名をあげよう。
オナガ Gerry Reyer  女性PCには目もくれない真面目な戦士。無駄に苦労を背負い込む人。
あれっくす Alex Antelf  天然ナチュラルハーフリング率120%!NWCJが誇るハーフリングの双璧にして、むーむー教の教祖様。
ちなみににゅ〜タイプ。このたび、出生の秘密がNWCJのBBSで明かされた。だが信じる人は・・・。
メイズ Lina the Mightycat  直訳するとでかい猫のリナ?女の色気を武器に、NPCと交渉をしようとするものの、そんなものは無いとマスターに判断される。
4人パーティーでバードを選択する勇者。
フアマオ ザムジー  プレイヤーの数が少ないため、ミノタウロス退治について行ったNPC。血迷ったことにレベルが5で一番強そうだった人、ちなみにクリティカルを連射していた・・・。元ネタはロードス島戦記。

敬称略カタカナ変換は適当です。





出撃、スチャラカ冒険隊


シルビア : こんばんわー
DM   : そこの箱からPCワンドとかを拾ってください
シルビア : はい
ゲリー  : ¥おっレベルアップー
DM   : で、PCワンドで20面を振ってください
アレックス: わたしも振るの?
DM   : 振りません
アレックス: (;_;
シルビア : 1d20=12
シルビア : これでいいのかな?
シルビア : おお
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
シルビア : ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
シルビア : ああ、見せてもらえるかな。
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ゲリー  : ああ、見せてもらえるかな。
ポーション売り: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
シルビア : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : PCわんどを箱から拾って20面を振ってください
ゲリー  : 聞き耳もですね
シルビア : 〈聞き耳〉 :(1d20=20)+0=20
DM   : 使うなら拾ってください
ゲリー  : 使わないか
ゲリー  : 1d20=5
ゲリー  : く
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ   : ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ゲリー  : ああ、見せてもらえるかな。
アレックス: kotaさんもどってこないー><
DM   : 事故でもおきたかな
ゲリー  : 気になりますねえ
リナ   : >DMさん 
リナ   : Restしてもいいですか?
リナ   : おや?
アレックス: ?
DM   : レストできるところなら断る必要はありません
リナ   : はい
DM   : 大抵のMAPは休息できないようになってますので
アレックス: しろくないのにほわいとぼーど〜
DM   : さて、レベル上がってない人?
アレックス: 3れべる
DM   : PCわんど拾ってない人〜?
DM   : お金貰ってない人〜?
リナ   : はい
リナ   : いくらもらえるはずですか?
DM   : 20面かける50です
DM   : PCワンドを使って振ってください
ゲリー  : 5だったTT
リナ   : 1d20=3
リナ   : ぶ
ゲリー  : 仲間ー
アレックス: わたしといっしょだー
リナ   : どうも
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ   : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : まあ世の中には1とか振る人もいますからね
DM   : さて、ダイジョウブカナ
ゲリー  : みんな運悪いのかな
リナ   : >すいませんDMさん
アレックス: 1だったらぽーしょん1つも買えない・・(;_;
DM   : なんでしょう
リナ   : さっきお金デフォルトだと思って
リナ   : ショートボウ買ったんです
リナ   : でもこのお金があればロングボウ欲しかったんで
リナ   : 戻してもらってもいいですかね
リナ   : 速射取っちゃったんで
アレックス: むー
リナ   : すいません
リナ   : じゃあこれはお返しします
DM   : ショートボウは回収します
リナ   : ありがとうございます
アレックス: ろんぐぼういいなー><
DM   : あなた前回の冒険で稼いだでしょう
DM   : 装備制限か
ゲリー  : むむむ
アレックス: ロングボウ使えないの・・
ゲリー  : なるほど
DM   : さて、kotaさんは不慮の事故が起きて来られないと判断しましょう
アレックス: ちいさいから弦がひけないの・・
シルビア : か・・・かわいいw
アレックス: はい
ゲリー  : しょうがないですね
DM   : 4人だと、死にそうですね
リナ   : むむ
ゲリー  : むむむ
DM   : まあ、がんばってください
アレックス: むー
シルビア : むう




ミノタウロスの舞踏曲



DM   : はい、ここは冒険者の酒場という奴です
DM   : 皆さんは一度は冒険をしたことがあるけど、まだまだ駆け出しの冒険者です
アレックス: ごはんちょーだいー
宿屋の主人 : へい、ビーフボウルいっちょう
リナ   : マスター私にも一杯もらえる?
DM   : いつかびっぐになる夢を追って、オランの街まで出てきました
アレックス: ちっちゃくてもびっぐになれる?
宿屋の主人 : なれるさ、世の中にはシェイブチェンジとかいうアイテムが
アレックス: !!
アレックス: でもなんかちょっとちがうよーな気が・・
ゲリー  : 便利な世の中だな
DM   : とかやっている所に
DM   : 扉がひらいて倒れこむように少女が入ってくる
セッチャ : 助けてください
ゲリー  : なんだいったい
アレックス: ?
セッチャ : 誰か助けてください
アレックス: どーかしたの?
シルビア : どうしたの?
リナ   : あなたと同じぐらいね
ゲリー  : 誰かに追われてるのか?
セッチャ : 村が、ミノタウロスとか言う化物に襲われて
アレックス: ミノタウロスって・・・
リナ   : ミノタウロス!!
アレックス: なに?
リナ   : 聞いたことないの?
セッチャ : 姉が生贄にされそうなんです
ゲリー  : む
セッチャ : ¥キャラクターはまだ知っているかどうか判らないぞ
リナ   : なるほど
セッチャ : ¥知っていたければ伝承知識で12以上をだすのだ
リナ   : ¥伝承知識で判定いいですか?
リナ   : 〈伝承知識〉 :(1d20=10)+9=19
アレックス: 〈伝承知識〉 :(1d20=20)+2=22
セッチャ : ¥全員判定してかまわない、探索だよ
ゲリー  : ¥おお
アレックス: あ、ミノタウロスかー
シルビア : 〈伝承知識〉 :(1d20=10)+-1=9
セッチャ : ¥なんて博識なハーフリング
アレックス: ミノモンタって聞こえたから・・
セッチャ : ¥何でも知っているぞ
リナ   : ああ、聞き間違いね
ゲリー  : 〈伝承知識〉 :(1d20=3)+0=3
リナ   : ところで、みのもんたって・・・?
ゲリー  : ¥ぷ
アレックス: なんだろ?
シルビア : ミノタウロス・・・?
ゲリー  : みのもんた...
アレックス: 牛みたいな頭のおっきなモンスターだよ
リナ   : 化け物よ、パワフルな
アレックス: ってそんなのに村がおそわれたら大変だよ
DM   : みのもんたは妖怪
ゲリー  : 人間を食うのか
シルビア : なんだか怖そうだよ
リナ   : 怖いよ
DM   : 若い娘を生贄にするのはメジャーな童話だね
ゲリー  : 一匹だけならまだいいが
DM   : 大抵は勇者に倒されるという落ちがつくけど。
DM   : 出現頻度は単独
リナ   : ¥ふむふむ
リナ   : ¥それは知ってるんですね?
DM   : 君達4人だと楽勝とは行かないんじゃないかとアレックスは思う
アレックス: ちょっと手ごそうだよね
リナ   : そうねー・・・
アレックス: ほかに誰か頼れる人はいないの?
シルビア : 大丈夫かな・・・
リナ   : あたしらじゃ無理!
ゲリー  : きびしいのか
DM   : ちなみにこの酒場にいる人たちは、君達より弱そうだよ
アレックス: でも、このまま見捨てるのも気の毒だよ
ゲリー  : そうだな
セッチャ : お願いします助けてください
リナ   : なんか報酬は?
アレックス: だよね
セッチャ : お金なら300あります
アレックス: かなりあぶない端だし
リナ   : うぷ
セッチャ : ¥ちなみに相場が10分の1だが
アレックス: え?4人で300??
リナ   : あのねぇお嬢ちゃん
セッチャ : うちの村は貧乏で、300も家にある全財産なんです
アレックス: むー
リナ   : それならここで皿洗いでもしてるわよ
ゲリー  : オレはやるぞ
リナ   : 本気?
ゲリー  : 一人では何もできんが
アレックス: こんな小さなこが困ってるなら
シルビア : 私もほってはおけないよ
ゲリー  : 何とかしてやらねば
リナ   : むむ
アレックス: できるだけのことはしてあげよーか
アレックス: でも、とちゅーで逃げてくるかもしれないよ
リナ   : 私悪者?
ゲリー  : さてどうしたものか
セッチャ : ¥りなの反応は普通だと思うけどなぁ
ゲリー  : 偵察だけでもしてみるか?
リナ   : ¥私たちは初対面ですか?
セッチャ : ¥ちなみに村まで3日ほどだと言う
セッチャ : ¥まースターは知らない>初対面
リナ   : スター・・・?
セッチャ : ¥マスター
リナ   : ¥ああ、すいません
セッチャ : ¥好きに決めてくれと言うことですな
リナ   : ¥初対面ってことにして自己紹介します?
アレックス: ¥いいよ
ゲリー  : ¥どちらでも
シルビア : ¥はいー
リナ   : わかった。そちらの皆さんが行くんなら私も行く
ゲリー  : 助かるよ
シルビア : ありがとう
リナ   : 私は吟遊詩人のリナ。
セッチャ : そうですか来てくれますか
リナ   : よろしくね
アレックス: わたしはローグのあれっくすだよ

アレックス: ギルドのお金をとある事情で
アレックス: 使い込んでしまって逃げてるの・・><
リナ   : あぶないなぁ
シルビア : ファイターのシルビア、よろしく
ゲリー  : オレはファイターのゲリーだ
ゲリー  : よろしく
DM   : くっくっく、
DM   : その言葉しかと聞いたぞ
リナ   : 戦士が二人もいれば安心ね
ゲリー  : なんとかな
シルビア : なんとかなりそうかな
ゲリー  : そんなにミノタウロスは強いのか
アレックス: あなたの名前は?
DM   : と言うわけで、今夜は一晩泊まって明日いくのがよろしかろうと
リナ   : 強いって話よ
ゲリー  : ふむ
リナ   : 急がなくて大丈夫?
セッチャ : わたしはセッチャって言います
シルビア : 生贄にされるんじゃ・・・
セッチャ : ¥というか、このこボロボロだよ
リナ   : ¥じゃあ休ませましょう
セッチャ : ¥休まずに連れて行くのは危険だね
シルビア : ¥なるほどー
セッチャ : 次の満月の晩に生贄にされるはずです
アレックス: 今日は少し休んで明日村まで案内してくれる?
セッチャ : ¥3か4日後だ
アレックス: ¥あぅうぎりぎり・・
セッチャ : ¥ギリギリ間に合うぐらい
リナ   : まあ急げば大丈夫かなぁ
ゲリー  : そうか
ゲリー  : では休もう
リナ   : とにかく今日はお酒を飲もう!
アレックス: とりあえず、今日はこの子も休ませて明日麻にでよ
宿屋の主人 : おまえら大変だな
宿屋の主人 : ¥ってんで、マスターが夕食と一杯を奢ってくれる
シルビア : そうだね
リナ   : あんたは上で休みなさい
アレックス: うーん、乗りかかった馬車だしね
リナ   : やったー!!
アレックス: あれ?船だっけ?
リナ   : ・・・船
セッチャ : ¥アルイテ
リナ   : ううー
リナ   : 酔った
アレックス: そろそろ部屋いってねよ
ゲリー  : うまいかったぜ、おやじ
DM   : と言うわけでさくさく飛ばして
アレックス: おじさん、また泊めてね
リナ   : ¥はい
DM   : 照明メニュー
DM   : 時間変更
DM   : 時間変更メニュー
DM   : 時間変更:昼10時
ゲリー  : おいおい大丈夫か
シルビア : ふう
アレックス: こんなとこでねなくても・・
リナ   : おやすみー・・・
アレックス: ¥もう朝?
ゲリー  : ¥10時ですね
DM   : 夜を演じる必要が無いので朝です
DM   : 出発ですよ〜
リナ   : うう、おはよう・・・
シルビア : おはようー
アレックス: じゃさっそくしゅっぱつしよー
ゲリー  : ああ、おはよう
DM   : そこの扉から出てください
アレックス: 村はまだ遠いの?
リナ   : 行きましょう
セッチャ : ¥と言うわけで何か聞きたいことがあれば道すがら答えますが
ゲリー  : 道案内頼むぜ、お嬢ちゃん
リナ   : ¥セッチャにじゃないんですけど
セッチャ : ¥なんですかあ
リナ   : ¥ポーズありですか?
セッチャ : ¥ありですよ、この道は敵は出ません
リナ   : ¥はい
セッチャ : ¥ワープですから
リナ   : ¥じゃあ歌でも歌いながら行きます




到着ナナーキ村


アレックス: やっとついたー
アレックス: ここが村?
セッチャ : はい
ゲリー  : 村人に協力してくれそうな人はいないのかな?
アレックス: 村に強そうな人はいない?
リナ   : できれば私たちより
アレックス: ¥?
セッチャ : そうですね、きこりのセルゲイさんと、猟師のザムジーさんが村では1,2を争う喧嘩上手だと聞いています
リナ   : 喧嘩上手か
リナ   : 一応話してみる?
ゲリー  : そうだな
アレックス: うん
シルビア : 生きてるのかな・・・
セッチャ : あと、領主様が来ていれば頼りになるかも
リナ   : 村長さんか何かはどうしたの?
ゲリー  : ミノタウロスは近くに居るのか?
セッチャ : ミノタウロスは村はずれの洞窟にいます
リナ   : 今は出てこないのね?
セッチャ : ええ、何度か家畜を襲ったり柵を壊したりしてましたが、
セッチャ : 生贄を何度か差し出してからはおとなしくなったみたいです
リナ   : そっか
ゲリー  : もう差し出してたのか
アレックス: とにかく、さっきの人か村長さんにあわせもらえる?
ゲリー  : そっちが先だな
セッチャ : 酒場か、家にいると思います
リナ   : 酒場に行ってみない?
アレックス: あの建物?
セッチャ : 酒場はそこです
アレックス: じゃいってみよ
セッチャ : あ、ザムジーさん
リナ   : セルゲイもいるね
ザムジー : ああ、せっちゃ、どこに行ってたんだ
ザムジー : ケッチャ奴が昨晩生贄にされてしまったぞ
ザムジー : 君にお別れの言葉も言えずに
セッチャ : なんですって!?
セッチャ : そんな
セッチャ : せっかく冒険者の人たちが着てくれたのに
アレックス: え?ケッチャってもしかしておねえさん?
ゲリー  : 間に合わなかったのか
セッチャ: 補助機能メニュー
セッチャ: 動作・仕草3
セッチャ: 動作・仕草メニュー3
セッチャ: 戻る
セッチャ: 補助機能メニュー
セッチャ: 動作・仕草
セッチャ: 動作・仕草メニュー
セッチャ: 床に座る
シルビア : そんな・・・
セッチャ : ¥セッチャはショックのあまり倒れてしまいました
ザムジー : ん?ところで君達は
リナ   : まだ死んだと決まったわけじゃない
ゲリー  : うむ
アレックス: わたしらは、かくかくしかじかで
ザムジー : おおそれはなんとも頼もしい
アレックス: で、できれば一人でも手助けがほしいんだけど
アレックス: 村でだれか手伝ってくれる人はいない?
ザムジー : 手助けか、そうだな、いつまでもあんな化物に自由にさせてたまるか
リナ   : さっきまであんま乗り気じゃなかったけど、この子の様子みてやる気でてきたぞ
ザムジー : 俺は手伝うぞ
ザムジー : セルゲイ、おまえも手伝え
セルゲイ ビッチ: 何を言うか、こんなよそ者信用できるか
アレックス: むー
リナ   : なにをー
セルゲイ ビッチ: それにもし負けでもしてみろ。今度こそ村は全滅させられてしまうぞ
ゲリー  : ミノタウロスが恐いのか?
リナ   : じゃあ、あんた次の生贄ね
セルゲイ ビッチ: 俺はそんな話にはのれん
セルゲイ ビッチ: ああ、怖いね
アレックス: 生贄になるのは怖くないのね
セルゲイ ビッチ: ケッ
セルゲイ ビッチ: 生贄にされるのは若い娘だけさ
アレックス: なんてやつ!
セルゲイ ビッチ: ¥セルゲイ君出て行きます
リナ   : あーこら!
セルゲイ ビッチ: ¥イイデスか?
ゲリー  : やつは使えんな
リナ   : ¥ひきとめます
ザムジー : ええい、この根性無しが
リナ   : ちょっと待ちなよ!!
ザムジー : ¥どうやって引き止めるんで?
アレックス: そんな根性のまがったようなやつほっときなよ
リナ   : ¥うでをつかみます
DM   : 振りほどきま〜す
リナ   : じゃあ、色気で
セルゲイ ビッチ: しつこいな
アレックス: (色気でなにをしよーと・・・)
リナ   : 転んで胸チラ
ゲリー  : ほほう
セルゲイ ビッチ: ¥後ろで転んでも見向きはせんだろう
リナ   : ¥うう
セルゲイ ビッチ: ¥無視して出て行こうとしてますよ
リナ   : この役立たず!!!
DM   : では出て行きました
リナ   : あんなやついらない
ザムジー : あんな根性無しだとは思わなかったな
アレックス: ザムジーさんに手伝ってもらうことにしよーよ
ゲリー  : いつもは違うのか?
リナ   : そうね
ザムジー : 村一番の怪力だぜ
リナ   : たのもしい
アレックス: たのもしいわ
ゲリー  : やつに恋人か嫁はいないのかな?
ザムジー : 一人身だな
ゲリー  : 恋人も居ないのか
リナ   : あんたも悪ねー
ザムジー : そうそう、妻に別れを済ませてきていいかな
ゲリー  : ああ
アレックス: あんな根性のまがったやつにほれる女の人なんていないよ
ゲリー  : そうかもな
シルビア : そうだねー
ゲリー  : やつが頭の上がらない人間が居ればいいんだが
ザムジー : めんどくさいんで何も無ければいってきたことに
リナ   : ¥はい
アレックス: (自分でいいだして、めんどくさいってなにー)
ザムジー : ¥メンドクサイノハマスターの発言だああああ
ザムジー : シュージン、セッチャを頼むぞ
リナ   : お姉ちゃんは助かるよ
リナ   : まかしておいて
宿屋の主人 : ちゃんと帰ってこいよ
アレックス: だいじょーぶだよ
宿屋の主人 : つけがたまっとるからな
アレックス: ・・・・・・
アレックス: この村の人ってこんなのばっかり?
アレックス: とにかく、おねえさんがまだ無事かもしれないし、いそご
DM   : さあ、マスターの趣味だから、こんなんばかりじゃないの
リナ   : さっそく行く?
リナ   : 少し調べる?
DM   : ところで、このザムジー君
DM   : 何を血迷ったかレベル5のレンジャーです


プレイヤーのレベルは3、マジでDM血迷ってるな・・・


リナ   : ¥強いですな
ゲリー  : ¥武器は持ってますか?
DM   : ただし防具は無い、武器はクロスボウのみ
シルビア : ¥さすが村一番
DM   : 前線が崩壊したら、死ぬことは請け合い
リナ   : ¥了解
ゲリー  : 防具を渡します
ゲリー  : これ
ザムジー : ¥体形が違うので合いません
ゲリー  : ¥がーん
アレックス: (;_;
シルビア : 残念・・・
アレックス: まぁでも強そうだし少しはこころづよいよ
リナ   : ¥私が一番脆いみたいですね
ザムジー : で、モンスター退治のプロとしては、どうやるんだ
リナ   : 歌って眠らせるの
ザムジー : おれは化物と戦ったことなんか無いぞ
ゲリー  : ミノタウロスはずっと洞窟に居るのか
リナ   : 大丈夫よ。ただのでかい牛だから
ザムジー : ¥寝ないね、多分スリープは効かないよ
アレックス: ザムジーさんはうしろからボウで狙ってね
リナ   : ¥スクロールせっかく持ってきたのに・・・
ザムジー : そうだな、昼間に見た人はいないな
リナ   : じゃあ、寝てるのかもね
ゲリー  : 夜に出るのか?
シルビア : 昼は寝てるのかな?
リナ   : 寝込みを襲う作戦
ザムジー : 牧場主のおっさんが牛を襲われた現場を見たことがあるぞ
アレックス: そーとなれば、ここは堂々と、不意打ちを
ゲリー  : それが無難だろうな
アレックス: 日の暮れないうちに
ザムジー : ¥トイレ、ナニヲするか決めておいて
ゲリー  : 行こうか
リナ   : ¥私もトイレ
アレックス: ¥こんなとこに罠なんて売ってないよねー


それどころか、全編を通じで
罠を売っている商人をだす予定がありません


ゲリー  : そうですねえ
ゲリー  : 単純に殴り合いするしかないのか
ザムジー : ¥金属鎧着てたら不意打ちは無理だと思わないかね
アレックス: 通路とかに挟み込めればいいんだけど・・
リナ   : ¥お待たせいました
ザムジー : ¥はっはっは、罠をうってる店を出す気は無い!
アレックス: 洞窟の様子しだいだね
リナ   : 偵察に行こう
ゲリー  : そうだな
アレックス: んじゃ出発する?
リナ   : ええ
リナ   : 洞窟の場所は?
ザムジー: 補助機能メニュー
ザムジー: 判定・ダイスロール
ザムジー: 判定・ダイスロールメニュー
ザムジー: 技能・探索
ザムジー: 技能・探索
ザムジー: 伝承知識
ザムジー: 〈伝承知識〉 :(1d20=4)+0=4
アレックス: ザムジーさんに案内してもらお
ザムジー : どうくつねえ、子供のころ遊んだことがあるがな、忘れちゃったよ
アレックス: ・・・・・・・・・
リナ   : ばかねぇ
ゲリー  : ザムジィイィー
ザムジー : 何十年も前のことをおぼえとるか〜
アレックス: だれか洞窟の場所しらないの?
ゲリー  : 誰か他の案内人が必要だな
シルビア : そんなあ・・・
ザムジー : 西だよ
ザムジー : 近くだ
ゲリー  : 大体の場所はわかるんだな
シルビア : 近くならすぐ見つかるんじゃないかな
リナ   : そうね
ザムジー : ここから1キロはないな
アレックス: じゃいってみよ
アレックス: 夜だし・・・
ゲリー  : やばいかな
リナ   : 明け方?
ザムジー : ケッチャ、生きていろよ・・・
アレックス: まっすぐでいいのかな?
ザムジー : もうそろそろ北だったカナ
リナ   : ここわたるの・・・
アレックス: あ、あった
アレックス: ここ?
リナ   : つめたい
シルビア : 洞窟だ
ザムジー : そうだここだ
ゲリー  : 周りの様子をしらべよう
ゲリー  : ミノタウロスはいないな
ザムジー : ¥ザムジーに判定してもらいたいときは何をしてって言ってね
リナ   : ¥はい
アレックス: 入る?
リナ   : こっそりみてこよう
ゲリー  : 偵察よろしく
アレックス: じゃすこし様子みてくる
リナ   : 危なかったらすぐ逃げてね
ザムジー : ¥マスターはここにいる、何が起きても知らんぞ
アレックス: 入り口ふきんはだいじょうぶだよ
リナ   : 大丈夫かな?
リナ   : はいってみよう
ゲリー  : ふむ




突入!ミノタウロスの迷宮


リナ   : もう少しで朝だ
アレックス: 左右にわかれてるよ
ゲリー  : 足跡はないかな
アレックス: ザムジーさんミノタウロスの足跡とかない?
リナ   : Alexにまかせる
ザムジー : うむ、探してみよう
ザムジー: 補助機能メニュー
ザムジー: 判定・ダイスロール
ザムジー: 判定・ダイスロールメニュー
ザムジー: 技能・探索
ザムジー: 技能・探索
ザムジー: 捜索
ザムジー: 〈捜索〉 :(1d20=7)+0=7
ザムジー : ないな
アレックス: ¥ほんとにれんじゃーなのー><
リナ   : ¥捜索0か
リナ   : ¥私も探してみます
アレックス: 〈捜索〉 :(1d20=1)+8=9
ザムジー : ¥自動で振ったらこんなもんだらう
      (NPCのスキルを)

アレックス: ¥><
リナ   : 〈捜索〉 :(1d20=11)+1=12
シルビア : 〈捜索〉 :(1d20=8)+-1=7
ゲリー  : 何か見つかった?
ザムジー : ¥その出目ではここから先の足跡はわからない
アレックス: 足跡らしーものみつからない
リナ   : ¥最高で12
アレックス: こっちから調べてみる?
リナ   : まかせるわ
ゲリー  : そうしようか
ザムジー : ¥どっちも通るみたいだよ
アレックス: ひろいどーくつ・・


洞窟の奥へと踏み込む一行は
ミノタウロスの住処と思われる部屋に踏み込んだ


ゲリー  : だいぶ奥まで着たかな
アレックス: 焚き火があるよ
ゲリー  : むむ
リナ   : 火がついてるね
シルビア : ほ、骨が
リナ   : おわああ
シルビア : わああ


部屋を探索しようとした一行に、ミノタウロスのバックアタックが〜


ザムジー : おった曲げたぜ
リナ   : みんな大丈夫?
シルビア : びっくりした


DMもな


ゲリー  : どこにいやがったんだ
ザムジー : なんだちょろいもんじゃネーか
ザムジー : はっはっは
シルビア : 楽勝だね
ゲリー  : クビがあるな
ザムジー : 皆さすがだなぁ
リナ   : ほんとほんと
アレックス: おねーさんはどこだろ
ゲリー  : とりあえず回収
アレックス: なにがあったの?
ゲリー  : グレートアックス+1もあった
シルビア : ありがとうー
ザムジー : ¥ミノタウロスの首があったの
リナ   : 誰か使えば?
ゲリー  : 回収したぞ
リナ   : お姉さんをさがしましょう
シルビア : そうだね
アレックス: そうだね
DM   : さて、どうやらミノタウロスのねぐらみたいですね
リナ   : この骨は?
ゲリー  : アックスはとりあえずオレが使おう
DM   : 焚き火のそばには骨が散乱してますよ
リナ   : 若い女性の骨らしきものはあるのかな?
アレックス: ¥DMこの骨捜索してみる
DM   : ¥探索より、伝承知識かね
ゲリー  : 石の山もあるぞ
リナ   : じゃあ私が
リナ   : 〈伝承知識〉 :(1d20=8)+9=17
アレックス: 〈伝承知識〉 :(1d20=6)+2=8
リナ   : ¥17
DM   : 牛の大たい骨
リナ   : 牛の骨のようね
ゲリー  : ウシか
DM   : 鹿のけんじょう骨
リナ   : 人間のじゃない
DM   : 猪のあバラ
アレックス: じゃまだ生きてるかも
DM   : などが見つかりますが
アレックス: ほかのばしょ探してみよ
リナ   : ¥はい
ゲリー  : 石英が落ちてる
DM   : 人の骨と思えるものはありません
ゲリー  : 回収
リナ   : ¥わかりました
ザムジー : ふーむ、何人も生贄に差し出したはずなんだが名ぁ
リナ   : 人間はたべてないのかな?
ゲリー  : 一匹じゃないのかも


ミノタウロスを倒したものの、生贄にされたはずのケッチャの姿はなく。
一行は洞窟の探索を続け、蜘蛛の巣を見つけます。


アレックス: おおきなくも
リナ   : どれ
シルビア : え・・・
アレックス: どーする?
リナ   : 仲間にしよう
ゲリー  : 毒は食らいたくないな
ザムジー : そういや子供のころに追いかけられたなぁ
アレックス: さきにほかみてまわる?
リナ   : くもはどっちにいるの
アレックス: この奥に2匹
ゲリー  : 見つからずにやりすごせるか?
リナ   : 二匹ね
ザムジー : ¥くもがいるのは部屋
リナ   : 右
リナ   : ?
アレックス: こことーるだけならだいじょうぶ
リナ   : OK
リナ   : 先にほか探そう
ゲリー  : 後にするか
アレックス: とまって
リナ   : どうしたの?
アレックス: おくにむかって左手にくま
リナ   : 熊ちゃん?
アレックス: くまが1匹
シルビア : 襲ってくるかな?
ゲリー  : キケンだな
アレックス: ほかにはなにもなさそう
ゲリー  : 敵も居ないか
アレックス: くまのうしろは見てないけど
リナ   : 見てくる自信ある?
リナ   : 気づかれずに
ゲリー  : 相手にする必要はないか
アレックス: くまがいるだけ
リナ   : ほっとこう
アレックス: うん
ゲリー  : そうだな
シルビア : うん
アレックス: あ
アレックス: まだしたがある
シルビア : 扉だ・・・
リナ   : 先に奥を見てくる?
ザムジー : む、罠があるぞ
アレックス: そうだね
ゲリー  : そうだな
リナ   : 罠?
アレックス: わなみえない
ザムジー : この扉には罠がかけてあるぞ
リナ   : きをつけて
アレックス: あ、ほんとだ
リナ   : あ、ほんと
アレックス: あとまわしにして先におくしらべよ
リナ   : ええ
ゲリー  : うむ
ザムジー : ミノタウロスってーのは、罠が使えるほど利口なのか?
リナ   : そこがふしぎなところね
ゲリー  : あやしいな
リナ   : もともとあったのか、誰かが仕掛けたのか
リナ   : 仕掛けたとすれば誰が
アレックス: Linaは?
リナ   : 今行く
ゲリー  : 何もないな
アレックス: なんもないね
ザムジー: 補助機能メニュー
シルビア : ほんとだー
DM   : 照明メニュー
DM   : 時間変更
DM   : 時間変更メニュー
DM   : 時間変更:昼10時
リナ   : あとはくものところか
アレックス: くも2匹ならなんとかなる?
ゲリー  : 毒がいやだな
アレックス: ここと
リナ   : かまれないように
アレックス: あ、飛び道具みんなつかえる?
リナ   : ええ
シルビア : つかえない・・・・
ゲリー  : オレは持ってない
ザムジー : もちろん使えるぞう
アレックス: じゃ飛び道具もってる人がここと
アレックス: ここではさみうち
リナ   : 追っかけてきたら逃げるよ
アレックス: うん
ゲリー  : その護衛をすればいいのか
アレックス: うん
アレックス: ひとりこっちきてー><
リナ   : だれがおびき寄せるの?
アレックス: でおびきだしてくる
DM   : かさかさかさ
ゲリー  : ¥どきどき
アレックス: うーんつよそう・・
アレックス: きたー
アレックス: 3ひき
シルビア : こい
アレックス: ごめんー
ゲリー  : ふー
アレックス: 3ひきいたー><
リナ   : 大丈夫だった
アレックス: ぶじでよかったー
リナ   : ラララー
ゲリー  : 結果オーライだな
アレックス: からっぽー
ゲリー  : ふむ
アレックス: あの地下かな
リナ   : やっぱり扉のさきか
アレックス: いってみよ
リナ   : ザムジは?
リナ   : いた
ゲリー  : 石英だけか
アレックス: やっぱあの地下の扉のとこいこ
リナ   : OK
シルビア : うん
ゲリー  : うむ
リナ   : その斧かっこいいね
ゲリー  : いいオノだ
リナ   : ねー
アレックス: わなはずすー
アレックス: 失敗したら骨はひらってね・・(;_;
ゲリー  : たのむぜ
リナ   : 怖い
シルビア : がんばれ
アレックス: あいたー
アレックス: あけるよ
シルビア : よかった・・・
リナ   : グッジョブ
ゲリー  : いいぞ




潜入怪しい地下室



アレックス: え?
ゲリー  : む
シルビア : うわあ
ゲリー  : 扉が赤い
リナ   : おや
ザムジー : なんだここは
シルビア : なんでこんな部屋が・・・
ザムジー : むむむむむむむ
リナ   : 誰かいるね
アレックス: 女の人がいる
ザムジー : ケッチャ、ではないか
ゲリー  : 敵は居ないか?
アレックス: !!
リナ   : 生きてたのね
シルビア : よかった生きてたんだ
アレックス: むー
アレックス: 鍵が開かない
ケッチャ : あ、ザムジーさんと、誰?
アレックス: なんか特別な鍵がいるみたい
リナ   : 助けに来たわよ
アレックス: 妹さんにたのまれてたすけにきたんだよ
アレックス: 鍵のあるところしらない?
ケッチャ : え、セッチャが、そう冒険者の人たちを雇ってきてくれたのね
リナ   : そういうこと
ケッチャ : さあ、
ケッチャ : ずっとここに入れられているから判らないわ
リナ   : 向こうに部屋がある
アレックス: じゃ鍵見つけてくるから、まっててね
ゲリー  : 誰に入れられたんだ
リナ   : 探してみよう
ケッチャ : 村長よ
ゲリー  : む
アレックス: え??
リナ   : ええ?
シルビア : ええ!!
リナ   : 村長?
ザムジー : なんとおおおおおお!?
リナ   : ・・・て誰?
アレックス: いったいどーゆーこと?
ザムジー : 村長は村長だよ
アレックス: 生贄にされたんじゃないの?
ザムジー : この村には一人しかいない、イーチ村長だろ?
ゲリー  : 他に協力してる村人は?
ゲリー  : 見なかったか?
ケッチャ : そうよ、イーチ村長よ
ケッチャ : 生贄の化粧をするからと家に呼び出されて、
ケッチャ : 魔法で眠らされて気が付いたらここに
ゲリー  : 魔法が使えるのか
ケッチャ : 村長以外見たことはないわ
ゲリー  : うむ
ゲリー  : あのきこりが敵じゃなければ良いんだが
アレックス: じゃ生贄っていうのは嘘だったの?
ザムジー : むう、一体何を考えているんだ
ゲリー  : そういうことになるな
アレックス: 村にもどってとっちめてやる〜
アレックス: そのまえにこの人だしてあげないと
リナ   : まずは助け出しましょう
ゲリー  : そうだな
ザムジー : 一度ここに閉じ込めてから生贄にするのか?いやそんな・・・うーむ
ゲリー  : 扉こわせないかな?
ザムジー : 直接聞いてみるしかあるまい
リナ   : 以前に生贄にされた人はどうなったんだろう?
アレックス: そーだよね
アレックス: 人の骨もみあたらなかったし
シルビア : 生きてるのかな・・・
リナ   : 罠ね
ザムジー : 待っていろ、すぐに開けてやるからな
アレックス: あけるよ
アレックス: そのまえに
リナ   : 村長の一味(?)が罠をかけたのね
アレックス: ¥ききみみします
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=20)+7=27
ゲリー  : ¥おお
リナ   : やる!
DM   : うむ、絶対に何もいないと思った
アレックス: なんも物音はしないみたい
アレックス: あけるよー
リナ   : ええ
ゲリー  : いってみよう
シルビア : うん
アレックス: わな
リナ   : 厳重ね
リナ   : 鍵があるかも
アレックス: かぎがあったよ
ゲリー  : ふむ
リナ   : 試してみよう
アレックス: あといろいろおたから〜♪
リナ   : もらっちゃえ
アレックス: こんなのがあったよ
リナ   : 悪者じゃなかったら後でこっそり返そう
ザムジー : 待ちなさい、村長が悪党ならそれは村のものになるだろう
アレックス: 女の子を・・・
リナ   : じゃあとりあえずもってく
ゲリー  : 売ってやがったのか
ザムジー : まあ、いくらかは君達に支払うべきだろうな
ザムジー : な、
アレックス: ひどいー
リナ   : !!
ザムジー : なにいいいいいいいい
リナ   : 許せないね!
シルビア : あ
ザムジー : 人売りだとう
アレックス: 証拠に持ってかえる
ザムジー : ¥アレックス、知性で判定してみなさい
ゲリー  : そうだな
シルビア : ひどいなー
リナ   : ぶち殺して代わりに村長の肉を売ろう
アレックス: 知力(INT) :(1d20=11)+2=13
アレックス: ¥?なんの判定?
ザムジー : ¥人身売買はもちろん違法だし、オランの盗賊ギルドも禁止していることを君は知っている
アレックス: む
リナ   : どうしたの?
ザムジー : ¥オランと言うのは、最初の酒場がある町ね
アレックス: 盗賊ギルドでも人身売買は禁止されてるんだよ
リナ   : そう・・・
リナ   : でも人として許せないわね
アレックス: だから普通に女の子を売ろうとして、買い手はいないのに
ザムジー : ¥もっとも、貴族の間では高級娼婦がいないわけではないが絶世の美女とか言う奴だけだよ
アレックス: なんか人身売買の裏のグループでもいるのかな
ゲリー  : うむ
リナ   : そっちの部屋も調べてみる?
アレックス: そうだね
ザムジー : ¥ところで、インゴットはどうした?
ゲリー  : 一度戻った方が良いんじゃないか
リナ   : Alexにまかせよう
ゲリー  : うむ
ザムジー : ¥とても重いし隠せる物ではないが
アレックス: こんなのがいっぱいある
リナ   : なんなのこれ?
シルビア : 銀だ
アレックス: 女の子を売ったお金だね
アレックス: ほかにも宝石とかいっぱい
リナ   : すごいね
ザムジー : うーむ許せん
ゲリー  : 証拠にいくらかもっとくか?
アレックス: そうだね
リナ   : 全部とりあえず持っていこう
ゲリー  : うむ
リナ   : 証拠だい
アレックス: しらをきったら、このお金のでどころきけばいいし
リナ   : あと魔法のガントレットあるよ
ゲリー  : ほほう
アレックス: ゲリーとシルビア持てる?
リナ   : ¥受け流し用
アレックス: インゴット思い・・
アレックス: 重い
リナ   : 私も持つよ
ザムジー : ¥そうだねぇ、いくら分ぐらいになるか、伝承知識で判定してみるかね?
リナ   : ¥やります
リナ   : 〈伝承知識〉 :(1d20=9)+9=18
ゲリー  : 重いな
リナ   : うーん
リナ   : むずかしいなぁ
ザムジー : これが純銀なら1個、1000gp以上だなと
リナ   : これはけっこうな価値があると思うよ
リナ   : 全部で何個?
シルビア : 私一個持ってる
ゲリー  : 4つ持ってる
アレックス: 5こ?
リナ   : じゃあ5000はくだらないね
アレックス: 大金だね
リナ   : 宝石抜かしてね
アレックス: と、ケッチャをだしてあげないと
ザムジー : 売られた娘を買い戻せるかもしれんから、インゴットは返してくださいと控えめに言う
ザムジー : ¥忘れるなよとマスターも言う
アレックス: 人を売ってもらったお金なんていらないよー
ゲリー  : 覚えておこう
リナ   : 盗ったわけじゃないわよ
リナ   : もってくだけ
ケッチャ : ありがとう
ゲリー  : 証拠だ
シルビア : 証拠だよ
アレックス: もうひとつの部屋も調べる?
リナ   : 大丈夫?
ゲリー  : ¥このお姉さん互角
アレックス: ¥w
ケッチャ : ¥ぶわれたか
リナ   : 一応調べたら?
アレックス: まだなんかかくしてるかもしれないよ
ケッチャ : そうそう村長がきたのはそっちの扉からよ
ゲリー  : 聞き耳よろしく
ケッチャ : 2回ほど食事を持ってきたの
アレックス: わながしかけてあるってことは
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=8)+7=15
ケッチャ : ¥聞こえない
アレックス: あけるよ?
ゲリー  : とりあえず待ち伏せはないかな
リナ   : ええ
ゲリー  : OK
ザムジー : けっちゃおまえはここにいろ、あとはおれたちにまかせとけい
アレックス: そうだね
リナ   : あとでねー
アレックス: 〈聞き耳〉 :(1d20=11)+7=18
リナ   : 広いな
DM   : 話し声が聞こえます
ゲリー  : む
アレックス: 話し声が聞こえる
ゲリー  : 不意打ちするか?
DM   : 内容聞きます?
リナ   : 何人ぐらいいそう?
アレックス: ¥もっかききみみ?
DM   : そうだねぇ、話をしてるのは二人かな、聞こうとすれば筒抜けだよ
アレックス: ¥じゃきく
オーダイ カーン: それで、冒険者共はどうなったかな
ゲリー  : ザムジーもできないかな?




発動!越後屋モード!!

この世に悪は栄えない!

部屋の中からは笑い声と邪悪な企ての相談が聞こえてくる。


イーチ ゴーヤ: 所詮、はした金で雇われるような新米冒険者、
         あのミノタウロスには敵いますまい。
オーダイ カーン: よもや本物のミノタウロスが住み着くとはな。
イーチ ゴーヤ: なあに、方法はいくらでもあります、
         連中が負ければ我々が止めを刺しに行き、
         勝ったら勝ったで頃合を見計らって、
         またミノタウロスが出たフリをすればよろしい。
オーダイ カーン: なるほど、イーチ・ゴーヤお主も悪(ワル)よのう。
イーチ ゴーヤ: いいえ、オーダイ・カーン様程ではございません。


『ふぉ〜っふぉっふぉっふぉ』



リナ   : ¥イーチね
アレックス: ¥これはみんなもきこえてるの?
DM   : といったお約束が
DM   : 通訳すれば聞こえる
アレックス: とゆーことらしいよ>みんあ
リナ   : !!
ゲリー  : 領主と村長か?
リナ   : やっぱり村長が黒か
シルビア : オーダイ カーン
アレックス: もう一人は領主だったのね
シルビア : ってだれだろう・・・
ゲリー  : ザムジーどうなんだ?
オーダイ カーン: ところで、今度の娘はさぞかし美しいそうだな
イーチ ゴーヤ: 売り飛ばす前にご賞味でもなさいますか?
ザムジー : ¥領主がオーダイ、騎士だね
アレックス: どーしよ?
ゲリー  : 手ごわいかな?
ザムジー : ¥領地をこの村しか持っていない貧乏貴族だよと
リナ   : ¥ふむ
アレックス: 踏み込むか、村に戻るか
リナ   : 生け捕ろう
アレックス: あい
ゲリー  : どのくらい強いんだオーダイは?
ゲリー  : なにか知らないか、ザムジー?
ザムジー : そうだな、俺と大して変わらないぜ
リナ   : ¥>DMさん、生け捕るにはどうすればいい?
アレックス: ミノタウロスの首転がしてみせてやれば
リナ   : それもありね
アレックス: 逆らう気はおきなくなるんじゃない?
ゲリー  : 逃げ道がないといいんだけど
ザムジー : ¥朦朧とさせてふんじばると宣言するか、手加減すると宣言して鈍器で殴れば判定いらない
リナ   : ¥刃物はだめね
アレックス: じゃ素手で
ザムジー : ¥刃物でも50%の確立で生きていることにしていいがクリティカルで倒したときは駄目
リナ   : ¥刃物で殺しちゃったら判定?
リナ   : ¥万が一戦闘になったらそうしましょう
リナ   : ¥戦わなくてすめばいいけど
アレックス: じゃあけるよ?
ザムジー : ¥どうぞ
ゲリー  : じゃあ扉蹴飛ばして突っ込む?
アレックス: ¥しまった・・せるげいもいた・・
イーチ ゴーヤ: おのれ何奴!?
リナ   : ¥やっぱあいつは悪か
ゲリー  : ¥セルゲイは殺しても良いかも
イーチ ゴーヤ: ¥ずかずか入ろうとすると護衛が立ち塞がるが
アレックス: あんたたちの悪事は全部きかせてもらったわ
ゲリー  : ミノタウロスのクビを見せます
アレックス: ミノタウロスのえさにならなくて残念ね
オーダイ カーン: ななんだ貴様等は
オーダイ カーン: おいイーチどういうことだ
リナ   : ¥暴れん坊将軍よ
セルゲイ ビッチ: こ、こいつ等ミノタウロスを倒しにきた冒険者ですぜ
ゲリー  : この首が見えないのか?
アレックス: あきらめて、降参するか、そのミノタウロスみたいになりたいか
アレックス: 好きなほうをえらんでちょーだい
イーチ ゴーヤ: だからどうした、倒してくれたのかね、ありがとう
ゲリー  : 話は聞いてたぞ
アレックス: この期におよんで、よくそんなことを
リナ   : もっと面白いものも持ってる
アレックス: 裏帳簿やインゴットもね
リナ   : 観念しなさい
イーチ ゴーヤ: くっくっく
イーチ ゴーヤ: ぶわ〜れ〜た〜か〜
イーチ ゴーヤ: もはや生きては帰れんと思え
リナ   : 命までは取らない
ゲリー  : ¥やるしかないか
アレックス: あんたたちがミノタウロスより強いならかかってきなさいよ
ゲリー  : ¥村長か領主が生残ればいいんだけど
リナ   : ¥結構つよそう
アレックス: ¥数もおおいしね
オーダイ カーン: ええい、者ども狼藉ものだ。切れきれきれ。切り捨てい〜
リナ   : ¥鈍器持ってる人?
オーダイ カーン: ¥ポーズを解除したら殴りかかると思いなさい
アレックス: ¥わたしは弓とショートソードだけ
ゲリー  : ¥とりあえずザコ二人殺すか
リナ   : ¥ちょっと待ってください
シルビア : ¥ロングソードだけ
アレックス: ¥そーだね
アレックス: ¥さきにセルゲイと護衛を
オーダイ カーン: ¥隊列を考える時間を上げましょう
リナ   : ¥じゃあ、私一応呪文使ってみる
アレックス: あい
リナ   : 効くかわからないけど
ゲリー  : 期待してる
オーダイ カーン: ¥イーチは呪文を唱えるぞ
リナ   : ¥スリープとデイズがあるから
アレックス: デイズがいいかな
オーダイ カーン: ¥一番強そうなのはだれかな?
リナ   : ¥刃物でも一応手加減するってことで
アレックス: じゃおk?
リナ   : ¥OK
ゲリー  : ¥うむ
シルビア : ¥はい


飛び交う魔法!レベル5wizの村長からぶっ放されるファイヤーボール!!味方を巻き込んだ挙句にゲリーには大して効いていないぞ!真中にぶっ放すべきだったくぁ!?


リナ   : 捕獲
ゲリー  : 降伏しろ
ゲリー  : あら
リナ   : どうなったのかな?
ゲリー  : 村長しんだ
リナ   : ¥おだいかんも
シルビア : ¥オーダイは・・・?
ゲリー  : ¥あちゃー
アレックス: 素手攻撃だけど
ゲリー  : ¥あはは
DM   : うむ、なんかやたら凶悪なダメージを受けてるな
アレックス: 剣つかってるのね・・
リナ   : ¥一応効いたみたいだけどすぐおきてきたね
DM   : クリティカルデモしたかな
ゲリー  : いきなりだったね
ゲリー  : 負傷から即死
リナ   : ¥なんか判定させてもらうわけには行かないですか?
DM   : では
DM   : 100面サイコロを振って、50以上なら気絶したことにしますイーチは矢で攻撃したので死んでます
DM   : 誰が振りますか?
ゲリー  : むむむ
リナ   : ¥シルビア かなぁ
ゲリー  : 引きが強い人ー
リナ   : ¥とどめっぽいし
シルビア : ¥うわわ
ゲリー  : ¥よろしく
シルビア : ¥は、はい
シルビア : 1d100=63
リナ   : ¥わーい
シルビア : ¥やった
オーダイ : ひええええ、たたすけてくれぇ
アレックス: オーダイはしばっとくね
ゲリー  : アイテム回収ー
オーダイ: 補助機能メニュー
オーダイ: 動作・仕草
オーダイ: 動作・仕草メニュー
オーダイ: 床に寝る
ゲリー  : 村長が結構もってるよ
オーダイ : ぐおおおお
オーダイ : お、俺が悪いんじゃない
オーダイ : 全部イーチがやったんだぁ
アレックス: アイテム回収したよ
アレックス: あとで分配する
リナ   : 結構読書家みたい
オーダイ: 補助機能メニュー
ゲリー  : こっちもOK
オーダイ: 補助機能メニュー
オーダイ: 動作・仕草
オーダイ: 動作・仕草メニュー
オーダイ: 床に座る
リナ   : さてと
アレックス: じゃケッチャつれて村にもどろ
DM   : 照明メニュー
ゲリー  : そうだな
DM   : 主照明の変更
DM   : 主照明
シルビア : うん
DM   : 白
アレックス: この領主さんもついでにぶらさげて
DM   : ドコに
リナ   : そうだね
DM   : 宿屋かな
アレックス: あい
DM   : NPCは一体ずつワープさせるので、各自歩いていってください
リナ   : ¥はい
アレックス: ¥はい
リナ   : まだてきがいるかも
アレックス: かぎがかかってる
オーダイ: 補助機能メニュー
オーダイ: 動作・仕草
オーダイ: 動作・仕草メニュー
リナ   : 開けられないの?
オーダイ: 床に座る
アレックス: うん
ゲリー  : あちゃ
リナ   : じゃあ、洞窟からもどる?
DM   : ¥おんや、村長がかぎ持ってなかった?
ゲリー  : うーん
リナ   : 誰か持ってる?
リナ   : みてこようか?
DM   : あけた
DM   : 村長が鍵を持っていた



DM   : キミハミテナイ、ナニモキイテイナイ
不手際があったので、かっとかっとかっとかっとぉ !!



リナ   : 村長の家かな?
DM   : 調度品は立派だ
ゲリー  : 広いな
リナ   : なんかもってちゃおうか
DM   : ここここは村長の家だとザムジーが言う
ゲリー  : ザムジーがいると無茶はできんな
リナ   : じゃあ酒場に行こう
リナ   : どっちがでぐちかな
ゲリー  : でれたぞ
アレックス: セッチャ、おねえさんが無事でよかったね
セッチャ : お姉ちゃんいきててよかったよう〜
リナ   : ね、助かったでしょ
ザムジー : いや皆さんありがとうございました、
リナ   : いいのよ、仕事だから
ゲリー  : うむ
アレックス: この領主はどーする?
ザムジー : 皆さんの名は伝説の勇者として語り継がれていくことでしょう
リナ   : それはどうしようね
アレックス: 売りに出す?
リナ   : ザムジーたちに任せて平気なのかな
ザムジー : 官憲に突き出して裁きを待つしかないのでは
アレックス: そうだね
リナ   : 大丈夫?
ゲリー  : そうだな
ザムジー : 貴族のことはよくワカリマセンが
リナ   : あんたたちが悪者にされたりしない?
シルビア : 証拠があるから大丈夫じゃないかな?
リナ   : そうね
リナ   : じゃあ、報酬をもらおう
ゲリー  : うむ
DM   : しかしだね、村のごたごたのせいで、しばらく町に行く余裕はないのだよ
アレックス: じゃ町までつれていく?
リナ   : それでもいいよ
ゲリー  : そうだな
シルビア : そうだね
DM   : 食費ってなんだか知ってる?
アレックス: お城のひとから褒美とかもらえないかな?
リナ   : もらえるかもね!
DM   : さて、娘を売った金っぽいものはきりきり返していただきましょう
リナ   : サムジー!
DM   : インゴット×5とか
リナ   : 報酬は村長の持ち物で我慢するよ
リナ   : 仕方ないから
DM   : インゴット以外は持っていってもかまわない
リナ   : ¥はい
ゲリー  : 宝石は?
DM   : かまわないね
リナ   : わける?
DM   : ここでお店を広げるのは止めたほうがいいと言う
リナ   : インゴットだけ置こう
ゲリー  : うむ
DM   : 重
リナ   : オランに戻る?
アレックス: ¥・・・
DM   : で、オーダイの処理はどうしますか?
リナ   : ¥オランにはえらい貴族とかいるんですか?
DM   : ライヒスリッターなんかぺーぺーよ
アレックス: ¥この領主ってオランの王様の家来?
DM   : 貴族からすれば2等兵よ
ゲリー  : じゃあ貴族に引き渡そう
リナ   : そうだね
DM   : 王様の家来ということにはなるかな
DM   : 家来の家来と言ったところが正しい
リナ   : 引き渡してほうびをもらおう
アレックス: 褒美〜
シルビア : わーい
アレックス: ¥今回見入りすくないし・・・><
リナ   : 行きましょう
ゲリー  : ワナいっぱい拾ったよ
アレックス: !!




口止め料壱万GP


DM   : では、引き渡したということで
アレックス: え?
アレックス: 褒美の交渉は??
ゲリー  : あ、でも弱ばっかりだ
DM   : いや、その場ではない。しばらくの間音沙汰がない
アレックス: ¥なるる
リナ   : ¥じゃあそれまでここに滞在か
宿屋の主人 : ようおまえら、大変だったみたいだな
アレックス: そうだよー
リナ   : 楽勝よ!
アレックス: あの村の村長と領主ひどすぎ
ゲリー  : いい経験にはなったな
リナ   : ミノ倒しちゃったもんね
シルビア : でもミノタウロスは怖かったよ
宿屋の主人 : ¥店の主人は慌てて「しー」と言うよ
リナ   : ぴゃ
アレックス: でもわたしらにたおされたミノちゃんは、とんだとばっちり・・
アレックス: ?
シルビア : ?
アレックス: どーかしたの?
宿屋の主人 : ところでだな、おまえらに渡してくれと頼まれてるものがあるんだが
ゲリー  : うむ
アレックス: なに??
宿屋の主人 : 金
アレックス: !
ゲリー  : ほほう
アレックス: だれから?
宿屋の主人 : めちゃ重そうに箱をどんと置く
宿屋の主人 : 誰からとは言えんなぁ
アレックス: どーゆーお金なんだろ?
リナ   : なんかあやしいな
リナ   : もらうけどね
ゲリー  : ¥ちょっとトイレ、話進めといてー
アレックス: 領主を引き渡した褒美じゃないの??
宿屋の主人 : 全部で9000GPになるぞ(ボソボソ
アレックス: 9000!!!!!!!
シルビア : す・・・すごい額・・・
リナ   : うひい
宿屋の主人 : 馬鹿声が大きいぞ(ぼそぼそ
リナ   : 内緒にしておきたいのかな?
リナ   : なんでだろう
リナ   : 褒美だとしたらだけど
宿屋の主人 : ¥褒美としては破格だろうなと誰もが思う
リナ   : 裏がありそうだね
アレックス: どーゆーことなんだろ
アレックス: これ渡した人、なんのお金とかもいってなかったの?
宿屋の主人 : そー言うことばかり言ってると首が涼しくなるぞ
宿屋の主人 : わしはなにもしらん
シルビア : うう・・・
宿屋の主人 : ナニモキイテイナイ
アレックス: むー
宿屋の主人 : ¥で、誰に渡しましょう
アレックス: そんな怪しげなお金を・・・
宿屋の主人 : リーダーかな
リナ   : ¥ですね
アレックス: リーダーってだれ?
ゲリー  : ¥ごめんねー、帰ってきましたー
リナ   : あ・な・た
宿屋の主人 : ¥りーだーだれやねん
アレックス: じゃゲリーで
ゲリー  : うぇ
ゲリー  : 9000G!!
ゲリー  : 一人2250G!!
宿屋の主人 : だーかーらーだまっとけやワレ
アレックス: って、そんな怪しいお金うけとっていいのかなー
リナ   : 大金だなぁ
ゲリー  : 失礼
リナ   : Alexの分もらってあげてもいいよ
宿屋の主人 : 朝起きたら冷たくナットっても知らんぞわしゃ
アレックス: いや、くれるものはもらうけど・・
DM   : 普通に予想はつかないかね?
アレックス: 口止め料かー
ゲリー  : そうだろうな
DM   : 正解だね
ゲリー  : 村は大丈夫だろうか?
DM   : 部屋の隅にはこれ見よがしに鋭いナイフを研いでいる黒い影がいたりするかも
リナ   : うほっ
シルビア : うわぁ・・・
ゲリー  : ふん
DM   : と言ったところで、セッションお開き
アレックス: 人身売買組織がまだあるんだよね
ゲリー  : ¥おつかれー
リナ   : ¥お疲れ様でした
アレックス: おつかれさまー
シルビア : ¥おつかれさまですー
DM   : それは次のシナリオです・・・
リナ   : 戦利品分けます?
ゲリー  : ¥では山分けしますかー
アレックス: あい
DM   : 商人が居る所に移動
DM   : 置くな




ミッションコンプリート


ゲリー  : どーこー
アレックス: おいちゃだめなの?
アレックス: あ、そか
リナ   : 宝石類は全部売る?
アレックス: あい
ゲリー  : そうだね
DM   : 一応続き物なんで
DM   : 分配どうぞ
ゲリー  : 宝石売りまーす
リナ   : 誰かまとめて売って
ゲリー  : OK
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
ゲリー  : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : 4レベルを意識してるんだけどなぁ
リナ   : スクロールは私とAlexで分けるよ
DM   : 4人でも、なんとかなったなぁ。敵弱すぎだなぁ
DM   : ザムジーが強かったのかなぁ
DM   : クリティカル連射してたしなぁ
DM   : 4人だからお金少なくてもよかったかなぁ
ゲリー  : 9196Gですー
リナ   : 欲しいのとって
アレックス: とれない
DM   : 売ったほうがいいごみアイテムですよたぶん
リナ   : あれ?
アレックス: うん、おいてあるの全部いらないと思う
DM   : マジックアイテムと罠以外は売っても差し支えないと思いますよ
ゲリー  : こっちもあるよー
リナ   : これうるね
ゲリー  : グレートアックス+1もらってていいですか?
アレックス: うん
ゲリー  : すんません
ゲリー  : ワナおいてますよー
ゲリー  : 弱いけど
ゲリー  : それと鑑定よろしくー
リナ   : はい
DM   : KOTAさん結局復帰しなかったみたいですね、回線がいかれたか、PCがとんだか
DM   : 心配だ
ゲリー  : お母さんにゲームは一日一時間までよって言われたとかw
アレックス: ミノタウロスにたべられたか
リナ   : はい
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ   : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : 間違い
ゲリー  : 欲しいのとってくださいねー
DM   : 宝箱の中に入ってるマジックアイテムはランダムで出た奴なので、マスターの作為はありませんよ
アレックス: わたし罠もらったからあといいよー
ゲリー  : あとは売りましょう
ゲリー  : 私もグレートアックスで満足
リナ   : じゃあガントレットもらいます
ゲリー  : どぞー
アレックス: も1っこがんとれっとあるよ
DM   : 重要なのはプロテクションリングぐらいですね
シルビア : あ、じゃあもらいますー
リナ   : 不動もあるよ
アレックス: じゃげりーさん
ゲリー  : すいません
リナ   : これはどうする?
アレックス: リングはダイス勝負〜
リナ   : ほい
シルビア : あい
アレックス: d100で大きい人〜
ゲリー  : 私は辞退ー
DM   : ネットゲーの基本に忠実だ
ゲリー  : がんばれー
シルビア : 1d100=100
アレックス: ・・・・・・・・・・・・・
ゲリー  : おおお
リナ   : ぶ
シルビア : うあw
DM   : 鬼がいる
ゲリー  : いきなりかよ
リナ   : いちおうやるか
ゲリー  : すげー
アレックス: 降参〜><
リナ   : 1d100=59
シルビア : げっと
DM   : 何を致しましょう?
DM   : クエスト報酬を与える。
DM   : どちらに与えますか?
DM   : ターゲットしたプレイヤーの所属パーティー
DM   : 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM   : 50%
DM   : 完了
サーバー : [DM] パーティーは、クエスト報酬として、1500EXP を得た。
リナ   : 売ったお金は400ってとこです
ゲリー  : ふむ
ゲリー  : では9596Gですね
アレックス: なんかいきなり大金持ちに・・・
ゲリー  : 4でわるといくら?
ゲリー  : 2399か
ゲリー  : あってます?
リナ   : はい
DM   : 私の世界で100日生活できるね
ゲリー  : では置きまーす
ゲリー  : どぞ
リナ   : OK
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ   : ああ、見せてもらえるかな。
シルビア : お金持ちだ
ゲリー  : ええですなあ
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
シルビア : ああ、見せてもらえるかな。
アレックス: でも、これを使ってしまっていいんだろーか・・・
ゲリー  : ふむ
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: ああ、見せてもらえるかな。
リナ   : このアックスは?
ゲリー  : XPも入ってるー
DM   : くっくっくっく
リナ   : 私使えるや
ゲリー  : どぞー
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
シルビア : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : いや〜結構オーバーしましたね
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
リナ   : ああ、見せてもらえるかな。
華猫商店: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
アレックス: でも、おもしろかった〜
ゲリー  : ああ、見せてもらえるかな。
ゲリー  : そうですねー
アレックス: ミノちゃん退治がこんななるとは・・
リナ   : ええとても
DM   : 前回は6人で3時間だったので、もちょっと早いかと思ったんですが
シルビア : おもしろかったです
リナ   : はじめにビビラされたからおもしろかったですね
DM   : お代官様ごっこがやりたくて作ったMODです
ゲリー  : ミノタウロスが出たときは死人が出るかと思いました
アレックス: 後ろからおそわれるとはおもわなかったー><
DM   : ミノちゃんがクリティカルしてくれれば1人ぐらいは道ずれにとか思ったんですが、結構出目悪かったですね
シルビア : かなりびっくりしましたw
ゲリー  : ふむ
DM   : マスターがいっしょに行動してると思って油断してましたね
DM   : WPで巡回させてるんです。いつ出るかはマスターもワカリマセン
ゲリー  : レベル高いNPCが一緒でしたしね
DM   : あの登場はマスターもびびってます
アレックス: w
DM   : 一緒に行動するとは思わなかったので、レベル忘れてたんですがね、5もあるとは思いませんでしたな
リナ   : あはは
アレックス: いなかったらあぶなかったよー
ゲリー  : 役に立ってましたね
シルビア : ですねー
DM   : 演出の役にも立ってましたね
アレックス: うん
DM   : あそこまで引き立つとは思いませんでした。
DM   : 後日談ですが、次の村長はザムジーです
アレックス: !
ゲリー  : ほほう
DM   : 村を救った英雄の一人になりましたからねぇ
リナ   : そういえばそうですね
ゲリー  : でもちょっとボケが心配
リナ   : どっちかというとザムジーとお供かも
リナ   : やつが主役
アレックス: あたまわるそーだったしねー
DM   : というわけで、これでお開きにしたいと思いますが、とりあえずIRCにでも
アレックス: あい
シルビア : はい
ゲリー  : ありがとうございましたー
リナ   : はい







以上、プレイ時間3時間半のセッションでした。
ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。



アレックス321
リナ353
シルビア96
ゲリー258
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