冒険者達の序曲






華猫の自作MOD「冒険者達の序曲」のリプレイです。
このDM4回目となりましたが、、IRCでマルチやりたい2人(マルチ未経験者と初心者)を誘ってって企画したセッションです。とはいえ、いったん開始してみたら慣れてる人が1人だけだったような、初心者だらけのセッションでした。 マスタリング厳しくしすぎたかなと、反省。





参加
プレイヤー
使用
キャラ
適当な解説
オショー Michel Ogilvie  リーダーの大役?を任されて、ちょっと浮いてる気がしないでもないモンク20歳。 そのかいあって、仲間に対する義務感は立派にリーダーを勤めている。 好物は餃子・・・アチョーアチョーチョー♪
ドレッド Bens Fettian  物腰穏やかな腰の低いクレリック、今回用意したNPCのクレリックにキャラがかぶりまくり・・・。ファンタジーのクレリック像なんてそんなもんかな。
タナカ Sunspot  リーダーよりも特攻女郎、隠密行動のできないうかつなローグ。昔軍隊でスカウトをしていたらしいが、それってリストラされたんじゃ・・・。
タカヨシ Hanna Dias  気前の良い慎重なファイター。たぶん苦労人。 IRCと名前が違うので自身が無いが、確かマルチ2回目の人だったようなきがするが、そうだとしたらがんばった人です。
バーグキャンプ Jomi makis  不幸属性を持つエルフのレンジャー未成年。学生らしいが、冒険者なんかになったら、放校処分くらいそうな気が・・・。
レメゲトン Alastor Flare  細かいことは気にしない大雑把なソーサラー。特攻隊な前衛のおかげでまるで出番なしだが、がんばれ。

敬称略カタカナ変換は適当です。





スタート地点


DM   : ようこそ
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
サンスポ : ああ、見せてもらえるかな。
ベンス  : よろしくおねがいします。
アルス  : おまたせしました
DM   : いらっしゃい
アルス  : あ、もうレベルあがってますね
アルス  : ¥失礼しました
アルス  : ¥フルpvpでした?
アルス  : ¥範囲魔法は避けたほうがいいかな
サンスポ : ¥ローグがりだーなのはおかしいですから代わってください
アルス  : ¥ファイターがいいかな?(私見ですが・・・)<リーダー
アルス  : ¥LVUP処理に入ります
DM   : 入れなさそうな人がいます
サンスポ : いつでも、はじめられます
ベンス  : おや、どうやったら止まるんだ?
サンスポ : 自己紹介は・・・まだ人が足りませんね
ベンス  : そのようですね。
ベンス  : まあ、もうじき来るでしょう。
サンスポ : 探索ツールはどんなとき使うんですか>マスター
DM   : 使いません
DM   : いらっしゃい
ハンナ  : ¥あ・・・言葉遣い間違えました・・・
アルス  : ¥処理中です、しばらくお待ちください
サンスポ : 矢で、追加攻撃狙いましょうか
サンスポ : 〈聞き耳〉 :(1d20=2)+6=8
ジョミ  : ¥入れました。フー
ベンス  : これで全員ですかね。
DM   : みんな入れたみたいですね
サンスポ : 皆さん、宝箱に「聞き耳」のアイテムがあるので取っておいては?
アルス  : ¥この面子の設定は?
サンスポ : サンスポット・・・ローグ3です。
DM   : サインポストも調べてください
ベンス  : 目とか耳とか、ちょっと風変わりなアイテムですね。
DM   : 目は使いません
ハンナ  : 〈聞き耳〉 :(1d20=15)+1=16
ジョミ  : 〈聞き耳〉 :(1d20=9)+4=13
ジョミ  : かわったアイテムですねw
ベンス  : では、DM、掲示板に書いてあったようにお金をいただけますか?
DM   : 振ってください
ハンナ  : ¥振ってみましょう
ベンス  : 1d20=11
ベンス  : 11です。
サンスポ : 1d20=5
ハンナ  : 1d20=17
アルス  : ¥お金
ハンナ  : 17です
マイク  : 1d20
サンスポ : ¥お金
ジョミ  : 1d20=5
サンスポ : 1d20=9
アルス  : 1d20=11
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ハンナ  : ¥お金
マイク  : 1d20
ベンス  : ああ、見せてもらえるかな。
マイク  : ¥お金?
ハンナ  : 1d20=7
ジョミ  : ¥お金
ハンナ  : ¥はう
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
サンスポ : ああ、見せてもらえるかな。
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ハンナ  : ああ、見せてもらえるかな。
ジョミ  : 1d20=15
マイク  : 1d20=11
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ジョミ  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
アルス  : ああ、見せてもらえるかな。
マイク  : ¥どうも
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
マイク  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
アルス  : ああ、見せてもらえるかな。
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
ハンナ  : ああ、見せてもらえるかな。
ベンス  : ふむ、こんな立派な装備を身につけるのははじめてだな。
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
マイク  : ああ、見せてもらえるかな。
アルス  : ¥ソーサラーがリーダーというのはいかがなものか・・・
アルス  : ¥できればファイターさんにお願いしたいのですが・・・
サンスポ : ¥軍隊で斥候やってました
ジョミ  : ファイターの方はどなたですか?
マイク  : ¥それはどうして?
DM   : 本当のリーダーは、発言数の多い人になりますけどね
マイク  : ¥確かにそうですね
DM   : では、リーダー立候補者はいますか?
マイク  : ¥って、わたしなのね^^;
ハンナ  : ¥当てなく流れてきた傭兵志望です・・・
サンスポ : ローフルかグットのみりきが高い方ですかね
ジョミ  : ¥エルフなので、参謀役がいいかと・・・
マイク  : ¥たしかに、リーダを誰にするかを決めるのに時間をかける必要を感じない
ハンナ  : ¥言葉は基本的にトークですか?
マイク  : ¥よって、私が最初やりましょゥ
ジョミ  : ¥ありがとう
アルス  : ^¥おねがいします
マイク  : ¥リーダは状況に応じて適任者が変わるものでしょうし。
DM   : では立候補者がいたので彼にリーダーマークをどうぞ
マイク  : ¥もうきてるんですw
ハンナ  : ¥異議なしです
マイク  : ¥それで引き受ける事に。
マイク  : ¥DMさん、最初のシチュエーションを。
サンスポ : ¥自己紹介は?控えますんで
DM   : 発言はパーティーでお願いします
ハンナ  : ¥了解です
マイク  : ¥了解
ジョミ  : ¥了解


自己紹介


DM   : リーダーから時計回りで自己紹介をどうぞ
アルス  : 承知した
DM   : 座ったままでどうぞ
マイク  : マイクと呼んでくれ
マイク  : 歳は20そこそこ。
マイク  : 好きな料理は東洋の餃子
マイク  : こんなところかな?
マイク  : 質問はあるかい?
ジョミ  : よろしくー
ハンナ  : よろしくね
マイク  : あぁ、よろしく
サンスポ : クラスは?
マイク  : そのうち判るさ。
アルス  : 頼りにしている。
マイク  : あぁ、任せておけ。
マイク  : 俺は死んだことがない冒険者だ。
サンスポ : 戦士ですね・・・OK
マイク  : 負けることはあってもヘマはしない。
ハンナ  : 頼りにしているわ
ジョミ  : 頼もしい!
マイク  : ンじゃ
マイク  : 次
DM   : (AC14・・・)
ベンス  : 私の名はベンス。人間、男性、クレリック3です。
マイク  : ¥ひみつっ
ベンス  : なにぶん若輩者なので、よろしくお願いします。
ハンナ  : ええ、よろしく
マイク  : こちらこそ。
ジョミ  : よろしくです
ベンス  : 回復など、必要でしたら指示をください。
DM   : 信仰神を聞いておきましょう
ジョミ  : お世話になります
ハンナ  : 了解したわ
アルス  : 回復は助かる
ベンス  : \あまりマルチプレイの経験もないので
ベンス  : 信仰神?
ベンス  : \ええと、よくわからないのですが。
サンスポ : tyrでは?
DM   : 何でもいいです
DM   : 世界観に沿うものでなくとも
アルス  : 聞くまでも無い、彼が回復してくれるそれで十分
ベンス  : \では、この世界で一般的な、法と秩序と正義の神を信仰していると言うことにします。
サンスポ : ¥ソード・・・
ジョミ  : 頼みます
ハンナ  : 戒律が大きく違わなければ構わないわよ
ベンス  : では、次の方、どうぞ。
ベンス  : Sunspotさん、どうぞ。
サンスポ : サンスポット ハーフエルフ 女 ローグ3です。
ハンナ  : よろしくね
サンスポ : よろしく
ジョミ  : よろしく
アルス  : ・・・よろしくたのむ
ハンナ  : じゃあ、私ね
ハンナ  : 名前はハンナ、ハーフエルフよ。
ハンナ  : よろしくね
ジョミ  : ハーフエルフが二人だ
ジョミ  : よろしく
サンスポ : ¥夜目、対睡眠で選びました
ハンナ  : あ、一応ファイターだから
ジョミ  : では、私ですね
ハンナ  : ええ・・・ごめんなさい
ハンナ  : 続けて・・・
アルス  : 水を差すようで悪いが、私もハーフエルフだ。・・・・まぁ、お互いがんばろう・・・
ジョミ  : 名前はジョミです。エルフでまだ未成年です。自然学校の学生なんですが、今回修行ということで
ジョミ  : この冒険に参加させていただきます
ジョミ  : よろしくです
ハンナ  : ええ、よろしくね
アルス  : 期待している。よろしく頼む
ジョミ  : こちらこそ
ジョミ  : あ、れんじゃーです
アルス  : では、私でよろしいかな?
ハンナ  : ええ、どうぞ
アルス  : ソーサラーだが、なんにせよ肉体的にもんだいがあるので・・・
アルス  : パーティ諸君には頼ることもおおいとおもう
マイク  : 病でも?
ジョミ  : アラスターさん、よろしくです。
アルス  : 歳は30過ぎだ
サンスポ : お名前はなんて読むのかしら?キャスター
アルス  : アルスでいい
ジョミ  : わかりましたー
ハンナ  : わかったわ
DM   : では、皆さんは知り合いということにしましょう。
マイク  : OK
ハンナ  : ¥はい
ジョミ  : ¥はい
アルス  : ¥あ、そうなんですか・・・・わかりました。よろしくです。^^
DM   : 酒場で意気投合し、冒険者の店として有名な所に行きました
DM   : そこから物語りは始まります
マイク  : ¥了解
ジョミ  : ¥ハンナさんのポートレイトて標準に無いよね・・・
ハンナ  : ¥了解です
DM   : ではいきましょう
マイク  : ンじゃ、行くぞ
ハンナ  : ¥ハーフリングだという説も・・・
ジョミ  : おーう
マイク  : 用意はイイナ?
ハンナ  : ええ


古代王国の扉亭  志の低いパーティー


宿屋の主人 : いらっしゃい
マイク  : ¥日記
マイク  : あぁ、6名だ
マイク  : 泊まれるかい?
宿屋の主人 : おまえたちみない顔だな
マイク  : そう、さっきついたばかりだ
ハンナ  : ジョミ、剣はしまいましょうよ
アルス  : かなり疲れているんだ・・・早く休みたいものだ
ジョミ  : ごめん、ハンナ
マイク  : それと、、雑用かなにかさせてくれないか。
ハンナ  : そうね・・・
マイク  : あまり金がねーんだ
宿屋の主人 : ふむ、仕事の話か
マイク  : いくらか労働で腹痛い。
マイク  : (払いたい
宿屋の主人 : 宿の手は足りとるが
マイク  : 冬用の薪割りでもなんでも
アルス  : まぁ、この際背に腹は変えられないか・・・
宿屋の主人 : 志が低くないかね?(ニヤニヤ
サンスポ : マイク少しならたくわえがあるわ・・・
マイク  : 全部とはいわねぇからサ
マイク  : あぁん?志ィ?
マイク  : って、どういう意味だ?
宿屋の主人 : もっと他に追い求める物があるだろう
マイク  : ははは、今日のところは
宿屋の主人 : 金とか名声とかな
マイク  : 宿代を少しでも浮かしたいだけサ
ハンナ  : それと、強さね
マイク  : さっきも言ったが、持ち合わせに余裕がない
マイク  : なにか手伝うことがあればイインだが。
アルス  : 金も名声もあまり興味は無いな・・・必要なだけあればいい
ジョミ  : 私は野宿でも大丈夫ですよ
宿屋の主人 : そうか、普通の仕事はここには無いな
マイク  : ん?
マイク  : 普通じゃない仕事ならあるのか?
サンスポ : 荒っぽいのも経験あるわ・・・
マイク  : なんだっていいさ、俺達に出来る事ならナ
宿屋の主人 : あたりまえだろう、ここをどこだと思ってるんだ
マイク  : ははぁん、さては
マイク  : ちょいとヤバい仕事
マイク  : なんだろう?
マイク  : まかせとけ。なんでもやってるぜ
宿屋の主人 : 腕に自慢の馬鹿ものどもが、一獲千金を請け負う店
ジョミ  : 修行のチャンスかも・・・
ハンナ  : 法に引っかかるような仕事はしたくないわ・・・
マイク  : ほぉ
マイク  : 腕に自慢とは
宿屋の主人 : 「冒険者」の酒場ってやつだぞ
サンスポ : お金が入用でね・・・
マイク  : おいしい仕事がありそうだナ
マイク  : 詳しく話してくれ
ハンナ  : じゃあ、冒険者としての仕事をしたいわね
ジョミ  : よーし楽しくなってきたぞ
宿屋の主人 : はは〜ん、お前達やっぱり新人だな
アルス  : 気楽なものだな・・・まぁいいか・・・
ハンナ  : ええ・・・だから
マイク  : さっきついたばかりだぜ
宿屋の主人 : ならおいしい仕事をサービスしてやるか
ハンナ  : そういうことについて詳しく教えて欲しいの
マイク  : 何回言わせるンだ
マイク  : お、おぉ、そうこなくちゃ。ナ
宿屋の主人 : なに、簡単なモンスター退治の依頼だ
ジョミ  : きたきた!
マイク  : ハハン、簡単な退治か。
ハンナ  : 油断大敵よ
マイク  : 退治の仕事が簡単だった試しはネェゼ
マイク  : ま、いーだろ
宿屋の主人 : 話からすると相手はただのゴブリンらしいが
マイク  : 話だけでも聞かせてくれや。
ジョミ  : それはわかってるよ。慎重にね
マイク  : ほぅ
マイク  : あのちびすけのひょろひょろ供だろ?
ハンナ  : ゴブリン…あの醜悪な怪物ね
マイク  : まかせとけって。退治してやンよ
宿屋の主人 : ここから3日ほど東に行った村の、そのまた北に半日のティール神殿に
ジョミ  : ゴブリン、あの独特のにおいが嫌だ・・
宿屋の主人 : 住み着いたモンスターの掃除だ
マイク  : そうか、
マイク  : みんな、どうする?
マイク  : 引き受けて今夜はただ酒か、
ジョミ  : どんとこいですよー
マイク  : それとも野宿か。
アルス  : 退治か?構わないが・・・・
ハンナ  : うーん…そうね…
ハンナ  : 何のために
アルス  : まずは休息だ。
ハンナ  : ティール神殿に居ついたのかしら?
マイク  : キマリだナ
サンスポ : いいわ・・・
マイク  : というわけで
宿屋の主人 : 長いことほったらかしにしてたらしいなぁ
アルス  : 休みを取らずに仕事に行くと命取りだ・・・
マイク  : ゴブリンとやらを退治スンぜ
マイク  : 確かに引き受けた。
宿屋の主人 : おいおい、金額も聞かずに受けちまうのかね?
マイク  : あぁ、いいさ
マイク  : 報酬なんて交渉次第だろゥ
ハンナ  : そうね、さすがにうら若い乙女が二人もいるパーティなのに
マイク  : まずは今夜の部屋と酒だ
ハンナ  : 街路で野宿は・・・
マイク  : それがあれば、ナ
ジョミ  : 今日は休憩ですね
宿屋の主人 : 報酬を払うのはティールの司祭だ
マイク  : もう暗いしな。
マイク  : ウソっ
マイク  : まじかヨ
宿屋の主人 : もう村に行っている
マイク  : ちぇー
マイク  : そうか、わかった。
宿屋の主人 : 俺がするのは仕事の紹介だぞ
ハンナ  : 主人からの直接依頼じゃないものね
ジョミ  : ティールへ顔だけ出しに行って見ませんか?
ハンナ  : 司祭の方に話だけでも通しておかない?
アルス  : それで、司祭にどれほどの報酬をきたいすればいいのか・・・
ジョミ  : それがいいよー
サンスポ : そうね・・・
宿屋の主人 : 報酬は2000GPとなってるな、
マイク  : うひょぅ
マイク  : 大金だな
ハンナ  : それは合計で?
アルス  : 意外だな・・・
宿屋の主人 : 相手がゴブリンだとしても普通の1.5倍はあるな
サンスポ : 大金ね・・・信者には黙っておこうかしら
マイク  : だよなぁ
宿屋の主人 : 出張費も含んでるんだろう
ハンナ  : まあ、報酬は本人に聞いてみましょうよ
ベンス  : なにか理由があるのかもしれませんね。
ジョミ  : 確認しましょう
マイク  : ま、いってみりゃあいいさ
宿屋の主人 : で、受けるのか
マイク  : とにかく、ここでこうしててもらちが明かねえ
アルス  : 確かにここで話していてもはじまらないな
マイク  : あぁ、受ける。
ハンナ  : 異議はないわ
マイク  : 今夜の宿代はツケでいいか?主人
宿屋の主人 : そうだな、だすもんが無いんじゃ、ツケニしてやるしかないな
マイク  : ありがたい
マイク  : 大金持って帰ってくるからよ
宿屋の主人 : その代わりきちんと退治してこいよ
ハンナ  : 宿代は6人でいくらなの?
マイク  : んじゃあ、今夜はもう休むぜ。
マイク  : 疲れてるのが居るんでナ。
宿屋の主人 : ¥食事込みで120ということで
アルス  : ・・・・
マイク  : 仕事は引き受けたと伝えてくれるのか?
ハンナ  : ・・・私が出しておくわ
マイク  : 俺達が直接?
ハンナ  : ツケは嫌いなのよ
ジョミ  : ハンナありがとう。
アルス  : さすがだな・・・
マイク  : カタイ事言うなヨな、ハンナちゃん
宿屋の主人 : 村に司祭が行ってるんだから、直接にきまっとるだろう
マイク  : じゃあ、俺達が受けたと証明する必要は無いんだな?
宿屋の主人 : 俺はここでチェックするだけさ
ハンナ  : 四の五の言っても始まらないわ
宿屋の主人 : 証明する必要はないが説明はしろよ
アルス  : 私はどちらでもいいぞ、ツケだろうと、20G支払おうとな・・・
マイク  : あぁ、わかってる
マイク  : ンじゃあ休むぜ。
ハンナ  : じゃあ、私が出しておくわよ
ジョミ  : すみません。
ベンス  : ではハンナにまとめて支払って頂きましょう。
ハンナ  : 後ででいいわよ
宿屋の主人 : ¥払うんなら床においてね
イッチー: はっはっは
マイク  : 親父〜、部屋はあっちかぁ〜?
宿屋の主人 : 毎度あり


宿代払った人は初めてですよ。


宿屋の主人 : ¥では、はしょった
アルス  : すまない、ハンナ
ハンナ  : 構わないわよ・・・
宿屋の主人 : 照明メニュー
宿屋の主人 : 時間変更
宿屋の主人 : 時間変更メニュー
宿屋の主人 : 時間変更:昼10時
宿屋の主人 : ¥朝です
ジョミ  : どうするの?休むの?それとも司祭にあう?
イッチー: はっはっは
ハンナ  : ¥キャスターは一度魔法の整理してください・・・
サンスポ : ¥スリープなら巻き込まれない
ベンス  : 呪文の用意はできていますよ。
アルス  : ¥え、休憩していい?
宿屋の主人 : ¥ふるPVPでもスリープは巻き込まないよ
マイク  : さ、俺は寝るぜ
マイク  : じゃあナ、明日日の出、ここであおう
アルス  : \範囲魔法はスリープも含め入れませんでした
宿屋の主人 : ¥一晩立ったぞ
ジョミ  : リーダーが寝るなら・・・私も休憩
アルス  : すごいねぞうだな・・・・
ジョミ  : ぐーぐー
ジョミ  : グガー
マイク  : ・・・おそイッ
ジョミ  : グホグホ
マイク  : 来てネーやつがいるゥ
ジョミ  : あーよく寝た
マイク  : くおらジョミーッ
ジョミ  : なんでしょう?
マイク  : 遅れてくンじゃねーッ
ジョミ  : すみませんです。
マイク  : 行くぞッ
ジョミ  : あーこわかった
ハンナ  : アハハハ
マイク  : ははは、気合いだよ
マイク  : 気合い入れサ
アルス  : おやじ世話になったな」
宿屋の主人 : 気をつけて行ってこいよー
マイク  : ははは
マイク  : じゃあな、
ハンナ  : また会いましょう
ジョミ  : いってきます
マイク  : って、道は?
マイク  : 道案内してくれよ
DM   : 南のドアだ
ハンナ  : 北じゃないの?
ベンス  : あちらでしたか
マイク  : じゃーなー
マイク  : よし、みんな行くゾ
ジョミ  : いくぞー



道中  強襲オーク盗賊団!


ジョミ  : あー外はきもちいわ
マイク  : 隊列を決めよう
マイク  : 戦士前
マイク  : 後は自由、で
マイク  : 斥候経験者
アルス  : 私は直接攻撃は苦手でね・・・
マイク  : 誰だったけ
サンスポ : なにかしら?
マイク  : 先行10フィート
マイク  : 頼むぜ。
マイク  : 危険があったらすぐ知らせてくれ
サンスポ : おk
マイク  : ンじゃ、いこゥ
ハンナ  : 私は二番手ね
ジョミ  : 行きましょう
ベンス  : \カメラ視点を自由にすると雰囲気が出ますねぇ
ベンス  : ん?
マイク  : ン?
サンスポ : 敵よ
マイク  : 敵だ!戦闘準備!
ジョミ  : いるよ
アルス  : いたな
ジョミ  : はーい
ハンナ  : 弓で誘導して
マイク  : 数を確認
ベンス  : ゴブリンじゃない?
ジョミ  : いっぱいいるよ
マイク  : 弓を片づけろッ
ハンナ  : じょみ、さがれ!
ジョミ  : ありがとう
マイク  : よし
マイク  : ケガは無いか?
ジョミ  : さっき直してもらったから
サンスポ : 問題なしね
マイク  : ンじゃ、いこゥか
ハンナ  : マイクがちょっと危ないわね
マイク  : この程度。
ハンナ  : 無理はしないで
ベンス  : 無理をしないよう
マイク  : OK
マイク  : ありがとう
サンスポ : 北でしたね?
マイク  : サンスポは
マイク  : 常に先行して新しい脅威に備えるように。
ジョミ  : わかりました
マイク  : 戦闘終了後が特に危険だ。
サンスポ : ok
マイク  : 暗くなるぜ、急ごう
ハンナ  : マイク
マイク  : ン
ハンナ  : 最前線には出ないで・・・
マイク  : 斥候を前に。
ハンナ  : 弓が怖いわよ
ベンス  : どうやらついたようですね
ハンナ  : そのようね。。。
アルス  : そうだな
ジョミ  : ここはどこなんだろう?



ザボン村宿屋


マイク  : ああ。頼む
フリック: 回復がいるのかい?
フリック : おやこんばんわ
ハンナ  : こんばんは
マイク  : 回復頼むぜ。
ベンス  : どうやらこの方が司祭さまでしょうか
宿屋の主人 : ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
サンスポ : ああ、見せてもらえるかな。
マイク  : 助かった、ありがとう
フリック : 見たところ冒険者の方々ですな
ハンナ  : ええ
マイク  : ティールの司祭を探している。
マイク  : ご存じで?
フリック : ひょっとすると、頼んでおいた方達ですか?
マイク  : あぁ、北の酒場でたのまれた
ハンナ  : ということは、あなたがティールの司祭ね
フリック : 北の酒場?
マイク  : 俺達6人だ。
マイク  : あぁ、冒険者の宿
マイク  : とかいう名前だったかな
フリック : ええ、私ティールの司祭 フリックともうします
宿屋の主人 : ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか?
サンスポ : ああ、見せてもらえるかな。
マイク  : 早速仕事の話を
マイク  : 聞かせてくれ
ハンナ  : こちらも自己紹介が先じゃないの?
マイク  : まぁ、どこにでも居る冒険者6名だ。
マイク  : 俺は代表者のMichel
マイク  : マイクと呼んでくれればいい
ハンナ  : ハンナよ
フリック : ¥かくかくしかじかという便利な呪文を知っていますか?
ジョミ  : レンジャーのジョミです
ハンナ  : ¥あ、失念・・・
アルス  : ・・・・
サンスポ : サン・・・斥候よ
ベンス  : (・・・中略・・・)
ハンナ  : かくかくしかじか〜と・・・
マイク  : よくわかった。
フリック : 依頼のことですが、このたび私が赴任することになった神殿に
フリック : ゴブリンらしきモンスターが住み着いているのです
アルス  : まぁ、掃除だな。
マイク  : それを退治して
ジョミ  : 神殿にいるんだ
フリック : これらを退治して、神殿が使えるようにしてほしいのですよ
マイク  : 2000の報酬だな?
フリック : ええ、2000GP用意させていただきました
マイク  : よし、わかった。
アルス  : なかなか奮発したようだな・・・司祭
マイク  : じゃあ早速行ってくるぜ
フリック : ¥だすのは神殿・・・
ベンス  : 2000ゴールドとは、相場以上のようですが
マイク  : 神殿の位置は?
ベンス  : なるほど、そういう事情なら納得です(笑)
フリック : ああ、そうなのですか?
アルス  : おっと、少しはずす。きにせず続けてくれ
ジョミ  : どちらへ行けばいいのでしょう?
フリック : でもまぁ、遠いところまで来ていただきますし、相場以上はと
ハンナ  : よく寝るソーサラーね・・・
ジョミ  : エルフは適度な休憩が必要なんだよね
アルス  : ソーサラーは寝るのが商売なんだ。
フリック : 私が案内させていただきます。
ハンナ  : 報酬の話は完遂してからでも出来るわ
ハンナ  : とにかく仕事を終わらせるのが先よね
アルス  : ああハンナのいうとおりだな
マイク  : いくぞ。
ベンス  : ではすこし失礼して、神に祈りを捧げさせて頂きます
フリック : ¥交渉が終わりなら一晩明けたことにしますが
マイク  : 神殿はどっちだ?
ハンナ  : ¥じゃあ、OKということで・・・いいです?
ベンス  : 準備は万端です。
ジョミ  : いこう、いこう
アルス  : 構わないが・・・
サンスポ : .
マイク  : いくぜ〜
フリック : では出発しましょう
マイク  : 結局神殿の位置はわからずじまいか・・・
ベンス  : 司祭殿は?
ハンナ  : ん〜〜〜
ジョミ  : 待ちましょう
フリック : こちらです
ハンナ  : いい朝ね〜
ジョミ  : うん、気持ち伊予
アルス  : おい
アルス  : こちららしいぞ
ジョミ  : こっちですか
ベンス  : Sunspot、こちらだそうですよ
ハンナ  : サンスポットがいないわ。。。
ベンス  : この先が神殿でしょうか
ジョミ  : あれ、どこにいったんだろう?
フリック : ¥??
アルス  : いまくるぞ
マイク  : 敵だ!戦闘準備!
マイク  : ゴブリン2
アルス  : 寄り道しているらしい
ベンス  : むむ・・・
ベンス  : これで全員そろいましたね
アルス  : 神殿のそとにもいるのか・・・



到着ディーボ神殿そして正面突破


フリック : 着きましたよ
ジョミ  : 広いですねー
アルス  : 意外と大きな神殿だな・・・
フリック : ええ、
ベンス  : 扉の様子はどうです?
ジョミ  : うわー
ジョミ  : リーダここは作戦をたてませんか?
ベンス  : 弓がやっかいですね
マイク  : そうだな。
ハンナ  : 神殿の中がどうなっているかわからないもの
マイク  : やはり基本は斥候
フリック : 外の見張りはこれだけでしょうか?
ベンス  : フリック司祭、敵の数と神殿の様子は?
サンスポ : 外からかたずけません?
マイク  : 斥候が情報を入手
マイク  : それからじゃなければ、どんな作戦も無意味
ジョミ  : はい
ハンナ  : じゃあ、私とサンスポットで周りを調べてから突撃する?
フリック : えーっとですね、神殿の中は周りをぐるッと廊下が取り囲むような形になっていて
マイク  : 良く調べてから、どうするか決める。
ベンス  : ふむふむ
フリック : そこのイリグチを入ってすぐに礼拝堂があります
サンスポ : いきましょうハンナ
マイク  : 頼むぜ。二人とも
ハンナ  : 礼拝堂はかなりの数がいると思ってよさそうね
マイク  : 隠密行動を解くんじゃないぞ
アルス  : 任せた
マイク  : なにがあっても。だ。
ジョミ  : よろしく
マイク  : もし気付かれても、そのまま戻ってこい
マイク  : よし、残り組は布陣だ
ジョミ  : OKです
マイク  : あいつらが敵を連れてきてもいいようにナ
フリック : 礼拝堂とは反対側、つまり向こう側に司祭長の書斎と、
ハンナ  : どう?
フリック : 地下への階段があったはずです
サンスポ : ここは、専用の鍵がいるわ
マイク  : 了解
ハンナ  : 礼拝堂から片付けましょうか
マイク  : 敵は居ないようだナ
ハンナ  : 周りには、ね
マイク  : 中も調べてきてくれ
マイク  : 隠密を忘れずにナ
アルス  : しかし、我々がきているのはわかっているはずだ
マイク  : 助かった、ありがとう
ジョミ  : うーむ
ハンナ  : 私は重装備だから・・・
マイク  : じゃあ、俺が行こう
マイク  : さんきゅ。
ハンナ  : 任せるわ
マイク  : 戦闘はしない
マイク  : ではナ
ジョミ  : わたしも罠をみつけれますよ
サンスポ : 廊下がぐるーっとあるわ
マイク  : そうか、なら一緒に
ジョミ  : はい
ベンス  : 大丈夫でしょうか・・・


無謀なことにサンスポットが正面の扉開けてます。
もちろんゴブリンが3匹ほど流れ出てきました


マイク  : 何故隠密行動をしない
マイク  : 愚かな
アルス  : 心配あるまい
マイク  : 戻るぞ
マイク  : ち。ダメだ
マイク  : 連れてくるかもしれないぞ
マイク  : 待機
ジョミ  : サンスポさんは?


中で気絶してます。



マイク  : 斥候の意味がない
マイク  : ち、ダメか。
サンスポ : 悪いわ、助けてくれない?起き上がれないの
マイク  : 一気に突っ込むぞ、皆殺しだ
ベンス  : 了解
ベンス  : ゴブリンがでてきました!
ジョミ  : くそーやられた
ハンナ  : やるわね・・・
サンスポ : 斥候の意味がないですって?
アルス  : みな無事か
フリック : 私はもう魔法がありません
マイク  : あぁ、そう言った。
ジョミ  : たすけてー
ベンス  : 大丈夫ですか?
ハンナ  : ジョミが・・・
マイク  : 見つかって殺られてちゃ世話無いぜッ
フリック : ¥気絶です
サンスポ : いうわね・・・
マイク  : なぜ姿も隠さずドアを開けた。


姿を消しててもドアを開けたら結果は変わりません。
モンスターはマスターがある程度操作できるんですよ。



ベンス  : ああ・・・
マイク  : ふふ、次に期待してるぜ、
フリック : ¥あ、ジョミは死んでる
ジョミ  : くるしいよー
サンスポ : 余計なお世話
マイク  : サンスポちゃんヨ
ハンナ  : どうするのよ・・・
ベンス  : \呪文でもう回復できませんよね?
ジョミ  : ¥DMさん、蘇生しかnないですか?
マイク  : ンじゃ、調べてくるぜ
マイク  : 敵はもう以内
マイク  : 罠に注意
マイク  : 探せるか?
ハンナ  : サンスポット、きて
フリック : ¥DMは蘇生させませんよ
ジョミ  : ¥自分で蘇生しかないって事ですよね?
フリック : ¥DMはね
サンスポ : 彼、飛び込んできたの?
ハンナ  : 相手が二対だったのよ・・・
ベンス  : \どうすればいいんでしょう > DM
アルス  : 司祭、蘇生が出来る知り合いはいないか?
マイク  : 気絶しているだけだな
フリック : [テル] 蘇生可能なNPCを用意してあります。
ジョミ  : ¥すみません。質問dえす。蘇生ボタンがクリックできないんですがw
マイク  : まだ息がありそうだ
サンスポ : 死体が運べればいいかも・・・
マイク  : ¥それルールですよ
マイク  : 誰か治療を施して殺れないか?
フリック : ¥自己蘇生は不可能です
ジョミ  : ¥わかりました
フリック : ¥もう死んでます
ベンス  : 呪文をかけてみましょうか
マイク  : 残念だな。
アルス  : 今の我々ではおそらく蘇生は出来ないな
マイク  : 蘇生術を知る人を探そう
アルス  : だな
ハンナ  : そうね
ジョミ  : ¥悲しい・・・
ハンナ  : とにかくこれ以降は慎重に、誰も死なないように・・・
マイク  : もう誰も殺さないようにする。
マイク  : それしかない
サンスポ : すぐに助けを呼びましょうか?
マイク  : 誰を?
アルス  : それで、どうする。仕事を優先するか、蘇生を優先するか・・・
フリック : そうですね、オランに帰れば蘇生ができる司祭がおります。
ハンナ  : 回復の道具はあるの?
マイク  : そりゃ、両方だろう。
マイク  : おラン
サンスポ : 蘇生からでは
フリック : ただし費用が1000GPほどかかりますが
マイク  : ってところは、ここから土のぐらいだ?
アルス  : 一緒にはできまい
フリック : 3日半ですよ
ハンナ  : みんないくら持っているの?
サンスポ : 幾らかある
マイク  : 俺もあるぜ。
ジョミ  : ¥すみません。ご迷惑をおかけして。ゴブリンエリート強かったです・・・
ハンナ  : 私はもうないわよ。
マイク  : ¥死人に口なしw
サンスポ : 176
マイク  : みんな、有り金を俺に
アルス  : 500はあるが・・・
ジョミ  : ¥しばらく黙っていますw
ベンス  : 60gpほどです
マイク  : 500あんのか。
マイク  : それを貸してくれ
マイク  : じゃあ行ってくる
ハンナ  : 1000あるの?
マイク  : 金はもう十分だ。
マイク  : ああ。
マイク  : 500借りたからな
ハンナ  : じゃあ、急ぎましょう
マイク  : 俺以外は全員ココで
マイク  : 体を守ってやってくれ
マイク  : ゴブリンが来るだろうからな。
フリック : ¥確実に食料がたりません
マイク  : 司祭、
アルス  : いいだろう
マイク  : 蘇生術を使える人はどこだ?
ハンナ  : ・・・撤退しかないわね。でも、ゴブリンが逃げ出すかもしれないわよ?
マイク  : もう一つ、来てくれるんだろうな?
フリック : ティールの神殿にいるはずです
マイク  : わかった。
サンスポ : 最後の宿屋かな・・・
マイク  : ティールノ神殿だな?
マイク  : ティールの神殿か。わかった
マイク  : 行ってくる。
フリック : 蘇生術を使えるほどの人は、わざわざここまで来てくれないと思いますが
アルス  : 死体は放置するしかないのか?
マイク  : ・・・・
ベンス  : 遺体を運びましょう
マイク  : 来てくれないのか。絶望だな。
マイク  : 遺体を運ぶ
ハンナ  : ・・・撤退せざるを得ないわね
ベンス  : 傷まないうちに・・・。
サンスポ : ¥前のときはしたい運べたけど
ハンナ  : 急ぎましょう
フリック : ¥運ぶのなら運んだことにしてください。
ハンナ  : 一番力がある人に・・・
ベンス  : ではそのように>リーダー
マイク  : 俺だな
マイク  : みんなどいてくれ
アルス  : 一人で大丈夫か?
マイク  : よっこらしょー
マイク  : ¥かついだってことでw
ベンス  : では、われわれはどこにいどうしましょうか>DM
マイク  : いくぞー
マイク  : おうい
アルス  : では、我々は一時撤退するのか
ハンナ  : 食糧問題だしね
マイク  : いくぞーー
アルス  : 宿までもどるしかないか・・・・
DM   : 隊長、オランに神殿なんて用意してませんよ
DM   : はしょったことにします
ベンス  : \では戻ってお金を払って蘇生してまた戻ってきたということですね
マイク  : ああ。
DM   : 再び依頼を続ける気があるならですが
マイク  : ¥このままじゃ赤字だからな
ベンス  : もう少しの辛抱ですよw Jemi
DM   : では1000gpを床に置いてください
サンスポ : ジョミごめんね
アルス  : マイクに従おう。
ジョミ  : ¥涙がでそうです。グス
ベンス  : 大丈夫。神は見捨てていませんw
ベンス  : まさか1000gpあったなんてw
ジョミ  : あれ?
マイク  : 必ず蘇るときいた。
ジョミ  : ここはどこだ?
マイク  : 大丈夫だ
ベンス  : (かくかく、しかじか)ですよw > Jomi
ジョミ  : たすかったのかな?
マイク  : そうだな。
マイク  : 頼むぜ、俺の参謀ヨ
ジョミ  : みんあ、ごめーん。迷惑かけてグスグス
フリック : いやはや、あんな目にあってまで依頼を続けてくれるとは
マイク  : 悪かったな
ジョミ  : 今度から注するよ。
フリック : 皆さん、気を引き締めて行きましょう
マイク  : ははは、なんせここでやめたら赤字だからな
ハンナ  : これで改めて、対策を練り直す必要が出てきたわけよね
ベンス  : 呪文を補充し直していいでしょうか・・って、ここでは無理ですか?
フリック : ¥寝れますよ
ベンス  : \では失礼して
マイク  : 他のメイジもここで休んでおくんだ。
ハンナ  : マイク、あなたも傷ついてるでしょ
マイク  : 少し休憩したらいい。
ベンス  : \すこしAFK
マイク  : ン?おれのはただの疲れだ
マイク  : 気にするな
サンスポ : ゴブリンノ部屋調査します
ジョミ  : リーダーも休んでください
アルス  : 私の使い魔で様子をみてきてもいいのだが・・・どうする?マイク
ハンナ  : あなたも休憩しなさい
マイク  : そうだな。
マイク  : 使い魔に頼むぜ。
マイク  : あと、サンスポちゃん
アルス  : ¥セッションによっては非推奨らしいけど<つかいま
マイク  : ンじゃ、その間少し休ませてもらうぜ。
マイク  : かまわんぜ、
マイク  : 使い魔に調査を。
マイク  : 俺は少し寝る。
マイク  : Jomi
マイク  : 起してくれ
ジョミ  : はい
ジョミ  : わかりました
ジョミ  : みはっていますから
ベンス  : \DMに訪ねてみましょう>使い磨
DM   : どうぞ
ハンナ  : 私はここで見張っておくわね
ジョミ  : リーダー寝覚めはどうですか?
サンスポ : この部屋にはなにもないわ・・・
マイク  : にゃーに
マイク  : ふわぁーあ
マイク  : にぇみーが、、、
マイク  : が、
マイク  : なんとか大丈夫
マイク  : 待たせたな
ベンス  : 神のご加護を
マイク  : サンスポ
マイク  : どうだった?向こうの様子は
アルス  : 待たせたな
ジョミ  : おかえりです
サンスポ : 部屋には玉座と宝物入れ・・・なにもないけどね
マイク  : そうか、玉座からは石を見つけた。
マイク  : 少しは足しになるだろうか。
アルス  : 今のところこのてきはみえない
マイク  : あとは、わずかなポーションだ。
フリック : 玉座ですか?そんなものあったかな
マイク  : では、いこうか。
アルス  : 今のところこの階にてきはみえない
アルス  : が・・・
フリック : ¥というよりは、見た感じ逃げ出した感じだったよ
アルス  : 扉は開けていないので・・・
アルス  : その先は不明だ・・・
ベンス  : では進めるところまで慎重にすすみますか?
ジョミ  : そうしましょう
アルス  : マイクは上階段に
アルス  : いたが・・・
サンスポ : どういうわけか、魚が手に入ったわよ
ジョミ  : 魚ですか
ベンス  : 目がなかったりして・・・w
フリック : 厨房ですね
アルス  : ここが下への階段だな
マイク  : 下を調べて来る
マイク  : 待っててくれ
ベンス  : 了解
アルス  : 私も使いまで様子を見に行こう
ベンス  : 気を付けてくださいね。
マイク  : 降りてきていいぞ
マイク  : 安全だ。
マイク  : 降りたら装備を点検して。
ハンナ  : 何だかすごく嫌なにおいがするわ・・・
DM   : ではフリックさんは書斎で片付け物をはじめました



寺院地下、はっきり言ってシカトされる幽霊爺!


マイク  : 地下を閉めきってるなんて
ジョミ  : なんか危険な感じがする
ハンナ  : 何かしら・・・これ・・・
マイク  : クサイのあたり前だからなぁ
マイク  : 全員来たか?
ベンス  : \書斎って、さっきの上の階の部屋でしたっけ?
マイク  : 少し待っててくれ
マイク  : あ、でもな
ハンナ  : サンスポット、こっちの扉は?
マイク  : 俺の悲鳴が聞こえたら急いで助けに来るんだぜ?w
サンスポ : 幽霊よ交渉お願い
マイク  : そっちの扉は
マイク  : まだあけるな
幽霊爺: ん?
ジョミ  : リーダー了解です
マイク  : 何があるかワからン
幽霊爺: なんじゃ?
マイク  : お、おばけ、、、
ハンナ  : !!
幽霊爺: おのれ!またでおったか!!
マイク  : ど、どーも
マイク  : ン?どうしたってンだ
マイク  : じぃさま
マイク  : じーさま
幽霊爺: われにかごぉー
マイク  : だいじょーぶか
幽霊爺: ???
ジョミ  : 幽霊?
マイク  : 危ないところだったゼ
マイク  : うーん、、
幽霊爺: おお、
マイク  : じーさまココで何を?
ベンス  : ココはいったい・・・
幽霊爺: おぬしら、最近この神殿を荒らしまわっとる人間じゃな
マイク  : 俺達はここの掃除に来た。
マイク  : ちがうちがう
マイク  : 掃除に来たンだ
幽霊爺: ここは死体置き場じゃ
ジョミ  : あやしいものじゃありません
サンスポ : マイク鍵は開けたわ
マイク  : ゴブリンを追っ払うのが仕事だ
マイク  : (サンスポ、さんきゅぅ
マイク  : (助かるぜ、回収もよろしく
幽霊爺: ほほう、ついでに神殿の備品を着服しまわっとるということかね
マイク  : ちがうちがう
マイク  : じーさま。ココの所有者はティールの子細だ
ハンナ  : ・・・説得力なくなるからやめて・・・
マイク  : 司祭
ベンス  : (ちがうといってる後ろで・・・w
マイク  : 全部本人に帰す
マイク  : こそ泥と間違うんじゃないよ
マイク  : しかも今回は本人も一緒に来てるからな
ジョミ  : ゴブリンが住み着いた手がかりをさがしているんです
マイク  : ずるだって出来やしないさ
幽霊爺: ほほう、フリックか、あやつが神殿を継げるようになったとはな
マイク  : ほ〜、フリック司祭をご存じで?
幽霊爺: 無論じゃ、
マイク  : さぞ名のあるじいさまだったのでしょうな。
幽霊爺: やつはワシの孫じゃ
マイク  : これは、失礼いたしました。
マイク  : ・・・・え!?
ハンナ  : なんですって!?
マイク  : ほ、ほんとぅ?
ベンス  : なぜこんなお姿に・・・。
ジョミ  : なんとも
幽霊爺: おう、
マイク  : じゃあ、質問させていただいてもいいですかね。
幽霊爺: なんじゃね?
マイク  : フリック司祭の誕生日は?
幽霊爺: さーてのう、
マイク  : さーてのぅ?って
ベンス  : まあまあ
マイク  : 目に入れても痛くない孫の誕生日なのに
ベンス  : 幽霊になって長いのですから
幽霊爺: 何年じゃ
マイク  : しらねーとは、どぅいうことだ


普通じいちゃんは孫の誕生日知らんでしょ
現実でも孫の誕生日なんか知らんのに、
昔の日本なんて1月1日に年取ってたんですよ。


ハンナ  : (全面的に信用するわけには行かないようね・・・
マイク  : (だな。。。
ジョミ  : わからないですね
マイク  : ま、まぁいい
マイク  : じぃさん
マイク  : 邪魔したな。俺達は掃除を続けるぜ。
幽霊爺: そうか、そうか
ハンナ  : この場所はこれ以上荒らさないようにします
マイク  : いくぞっ
ジョミ  : はい
ハンナ  : では
ベンス  : おじゃま致しました。では、また後ほど。
マイク  : みんな階段に寄ってくれ
アルス  : 確かにゴブリン退治には無用だな・・・
マイク  : 階段側に隠れて。
マイク  : アルス
マイク  : 逆(笑)
ベンス  : 弓で狙われるのはまっぴらですからね(小声)
マイク  : 異常なし
マイク  : 罠を頼む、サンスポ
ジョミ  : 罠はみあたりません
ベンス  : アルスさん
マイク  : 了解
ハンナ  : では、私は外で待機・・
ベンス  : たいまつ、もてます?
ベンス  : 呪文詠唱の邪魔でしょうか?
ベンス  : たすかりました
マイク  : 傷薬と
アルス  : これでいいか
マイク  : 防御の指輪
ハンナ  : おいておきましょうか?
ハンナ  : まーーいーーーくーーー!
ベンス  : おっと、だいじょうぶですか。。リーダー
マイク  : 本と矢だ
アルス  : 結局神殿のものを拝借するわけか・・・
マイク  : それからロングソードの鍛えてあるのが
ハンナ  : 本は中身を見ておきたいわ
ベンス  : 本には何と?
ジョミ  : なにか手がかりがあるかも
マイク  : いんや、あとでフリックに帰すさ
ベンス  : おかしいですね・・・ゴブリンの姿はありませんね。
マイク  : とりあえず、ここで得たものを
サンスポ : 日記ね・・・
ハンナ  : ロングソードもフリックに渡しましょう
アルス  : まぁ好きにするがいいさ、私には関係無い
ジョミ  : ええー静か過ぎます
マイク  : 箱に入れるぜ
ハンナ  : 後でね
マイク  : ああ、わかってる。
ベンス  : あのおじいさんにもう少しくわしく聞いてみませんか?


今、ベンスが良い事言った!


ジョミ  : 賛成
マイク  : しずかにしておこう。
ハンナ  : ゴブリンでしょ?
アルス  : 上の階段があったはずだが・・・
マイク  : おじいさんも死んでまで迷惑かけられん。


あっさり、否定されたけど(シクシク


ハンナ  : どこにでも住み着くわよ、あんなの
サンスポ : 鍵が見つかってないですからね
マイク  : 鍵?
マイク  : 限ってどこのだ?
ベンス  : この神殿のことには一番くわしいでしょうし
マイク  : いくぜえ
ハンナ  : じゃあ、もう一度だけ話を聞いてみる?
ベンス  : あら、もうお休みになられた? w
ジョミ  : いないみたいです
ベンス  : 安らかに・・
サンスポ : 地上の外の奥の扉のかぎ
アルス  : フリックに聞くか・・・
ジョミ  : フリックさん、かくかくしかじか・・・
マイク  : 地上の外の奥の鍵?
フリック : お帰りなさい
マイク  : 鍵がしまってるのか?
フリック : ¥ドコまで喋るんですか?
ハンナ  : しかも特殊な鍵・・・ね
サンスポ : 外の奥ね
マイク  : いいんだ、それなら後にしようぜ。
ベンス  : あなたの祖父の霊がおられましたよ・・・と、しゃべっても問題なさそうですが・・・。
マイク  : 今は出来る事をしておくべき。
ハンナ  : ・・・私が話してみましょうか?
ジョミ  : お願いします
ベンス  : お願いします
フリック : な、なんとあのくs いえ、じいさんが
ハンナ  : 役に立てるかどうかはわかりませんが・・・
ハンナ  : ・・・祖父はいるのね
アルス  : そもそもフリックの祖父は死んでいるのか?
マイク  : いいさ、大したことじゃない
フリック : ええじいさんは20年前に亡くなられました
マイク  : 仕事を忘れンナ、行くぜ。
フリック : それから私はオランのティール神殿に預けられていたのです。
ハンナ  : なるほどね
ベンス  : 地下にはアンデッドもいて、襲いかかってきたのですが
ベンス  : 我々を墓荒らしだと思ったのでしょうか
フリック : このたび、やっと赴任できるようになりまして
マイク  : jomi
ジョミ  : ええmリーダー
マイク  : ちょいと話がある。
ジョミ  : なんでょう?
フリック : そうですね、20年前のごたごたできちんと埋葬されなかったかわいそうな方々でしょう
ベンス  : ごたごた、といいますと?
マイク  : (あのじぃさん、神殿を任せられるまでになったかと言っていたな。
ジョミ  : ええ
マイク  : (でもな、じいさんが死んでから預けられたって今司祭が。
マイク  : (やっぱおかしーゼ
ジョミ  : うーん。
ハンナ  : …もともとなぜこの場所に寺院があって
フリック : 20年前じいさんがなくなられたと同じ時期に、オランのだい神官様もなくなられまして
ジョミ  : 背景が不明な点がおおいです


人の話をよく聞かないからですよ


ハンナ  : しかも放置されていたのかがわからないのよ
マイク  : (ま、俺達の仕事には関係ないな


絶対プレイヤー達
「人の話をよく聞かない」という特徴を持ってると
確信したマスターであった。


フリック : こっちの処理はほとんどそのままに
マイク  : ゴブリン掃除を優先しよう
ジョミ  : ちょっと様子をみましょうか
ベンス  : まあ、後回しにされたのでしょうね
ベンス  : 地方のことは。
ハンナ  : それでようやく落ち着いたわけね
ベンス  : とりあえず、地下にはゴブリンはいないようです。
ベンス  : 他を当たってみましょうか。
マイク  : (俺は一足先に上を見て来る
ジョミ  : リーダーきをつけて
マイク  : OK
ハンナ  : ・・・ごめん、私ちょっと休むわ・・・
ジョミ  : みはっていますから
サンスポ : まだ入ってない小部屋がひとつあります
ベンス  : フリックさんも来て頂ければ助かります
フリック : はいわかりました
サンスポ : 探索してきます
マイク  : 上にはなにも無いぜ
ジョミ  : みなで行きましょうか?
ベンス  : そうですね。まいりましょう。
アルス  : ・・・こわしたのか?・・・・
ハンナ  : ・・・もう一回寝るわ・・・
マイク  : 3スポット
ベンス  : \了解です>ハンナ
ハンナ  : 入ってきたら張り倒すわよ
マイク  : さんすぽ
ジョミ  : ハンナ、なんかあったら呼んでね
マイク  : こいつがどこの鍵だか
マイク  : 調べてくれ
サンスポ : おみごと
マイク  : 他の連中は休憩とりながら
アルス  : 護衛しているのにこの仕打ちか・・・まぁいいが・・・
マイク  : 適時見回りを。
ハンナ  : ありがとうね
アルス  : ・・・・
ハンナ  : 鍵でしょう?
サンスポ : 使えそうですね・・・地上に出ますか
マイク  : あぁ、それは任せる
ハンナ  : ええ、そこで調べてみましょう
マイク  : 調査を。
マイク  : 残りのメンバで
マイク  : 最終的にこの建物を全部チェック
マイク  : 制圧宣言と以降じゃないか
サンスポ : ここあがった?
ハンナ  : 2階には上がったのかしら・・・
ジョミ  : リーダーがいっているかな
マイク  : あぁ、上は既に調べた。
マイク  : 全く異常無い
マイク  : ま、景色が見たけりゃお前ら行ってこい
マイク  : けっこう眺めがいいんだ。
ベンス  : 二階へ上がる階段はどこでしょう
マイク  : いこっちだ
マイク  : こっち、これ。
ハンナ  : 2階は何もないわ
マイク  : フリック司祭
マイク  : 渡すものがあります。
フリック : はい
マイク  : 地下やそのあたりの箱からかき集めたもの
フリック : なんでしょう?
マイク  : どこへ運びます?
ハンナ  : どう?
マイク  : 〈聞き耳〉 :(1d20=14)+8=22
サンスポ : おいたかぎ使えない
フリック : 寺院に安置されていたものでしょうからそのままにしておきましょう
マイク  : 持ってきちまった
マイク  : 戻しておきますね
フリック : おやまあ
マイク  : ちょいと地下へ行って来る。
ハンナ  : もどろうか
ベンス  : \そのへんに置いといて
ベンス  : \戻してきたことにしましょうw
サンスポ : これで、クエスト終了ですかね・・・
ジョミ  : リーダーが地下へ戻っています。アイテムを置きに
ジョミ  : なんか釈然としませんね。まだ何かがありそうな・・・
サンスポ : OK,ジョミきょうは最悪の日ね
ベンス  : そうですよね。
ベンス  : Jomiがここで倒れたときは
ベンス  : どうなるかとおもいましたが、
ジョミ  : うん、ひどい一日だった
ベンス  : その後、あっさり行き過ぎたような・・・。
フリック : 試練ですよ
ハンナ  : 私だって死ぬかと思ったわよ
マイク  : よし
ジョミ  : 慎重な行動が必要だね
マイク  : サンスポが戻り次第
ジョミ  : はい
マイク  : かえろう
マイク  : 外で待とうぜ
ジョミ  : 了解です。今日は日が悪いです
ベンス  : もっとみんなの様子に目を配るべきでした・・・
マイク  : ここはかび臭い
ハンナ  : うーん・・・何だか釈然としないのよね・・・
ベンス  : すっかり夜ですね
マイク  : って、すっかり寄るじゃないか
マイク  : ふぅ、少し疲れたナ
フリック : どうも皆さんお疲れ様でした
ハンナ  : うーん・・・
ベンス  : お爺さまのあとをついで立派な神殿にしてくださいね。
マイク  : サンスポ、どうだった?
ハンナ  : この鍵
マイク  : 鍵はどこのかわからず?
ハンナ  : 合わなかったわ・・・
マイク  : そうか。了解
サンスポ : つかえない・・・
ジョミ  : そうでしたか
マイク  : じゃあ、司祭様にお返しして。
フリック : はい、あれの掃除は気が重いですが
ベンス  : 古い鍵なのでしょう。
マイク  : 司祭様、それは奥の部屋にあった
マイク  : 旧そうな鍵
フリック : ほうほう
マイク  : どこのかわかりません。お返ししますね。
フリック : どうも
マイク  : んじゃ、戻りましょう
マイク  : いこーぜ、みんな
ジョミ  : はい
ハンナ  : ええ・・・
フリック : ¥では、はしょりますが



終了


サンスポ : 〈聞き耳〉 :(1d20=12)+6=18
華猫   : いらっしゃいアル。何か買うアルカ?
サンスポ : ああ、見せてもらえるかな。
DM   : というわけで終了です、フリックさんから2000GPが支払われました、リーダーに渡しますね
マイク  : バスタード使うヤツいるか?
ハンナ  : 私はロングソードだから・・・
ジョミ  : ファイターの人どうぞ
マイク  : ゴブリンのだけどナ
マイク  : はっはっは
マイク  : ちょっと柄がくせえ(笑
DM   : 何を致しましょう?
DM   : クエスト報酬を与える。
DM   : どちらに与えますか?
マイク  : ンじゃ、金の分配と行こう
DM   : ターゲットしたプレイヤーの所属パーティー
DM   : 何%のEXPを与えますか?(次LVUPまでに必要なEXPを基準)
DM   : 25%
DM   : 完了
サーバー : [DM] パーティーは、クエスト報酬として、750EXP を得た。
アルス  : 私には持てそうに無いな・・・
ベンス  : びっくりした・あ・・。
ハンナ  : うーん・・・
DM   : というわけでお疲れ様でした。
マイク  : まず、500貸してくれたのは誰だっけ?
アルス  : 私だが・・・
アルス  : 全部ではない
マイク  : うけとってくれ
アルス  : ああ・・・
マイク  : 蘇生に1000かかったから
マイク  : 残りは1000だ
マイク  : それをどう分配するかだナ
ジョミ  : そのせつはお世話になりましたから
ベンス  : わり算にしましょう
マイク  : そういうわけにはいかんだろう
マイク  : 166だな
ベンス  : あれはみんなの教訓です。
マイク  : 全員
ハンナ  : 1000−120の
ハンナ  : 5で割りましょうよ
マイク  : うけとってくれ
ハンナ  : 私は宿代120だけで十分よ
ジョミ  : ありがとう。
ベンス  : そうですね。宿代を忘れてました!
ジョミ  : 大切に扱うよ
サンスポ : 矢があったらくださいね
ハンナ  : ありがとう
アルス  : 有りがたくいただこう
ベンス  : どうも。
ハンナ  : ええ、確かに受け取ったわ
ベンス  : 宿代は、どちらでしたっけ?
マイク  : 宿代は俺のおごりだ
ベンス  : ではお言葉に甘えましょう。
ジョミ  : リーダーありがとう
マイク  : なぁに、回復魔法もらったからな
マイク  : それに、一人死なせたのも
ハンナ  : 感謝するわ・・・ちょっとまずかったし
マイク  : リーダたる俺の責任よ
マイク  : わるかったな。
ジョミ  : いえいえ、とんでもないです
アルス  : ツケにしようといったわりに気前がいいな・・・
ジョミ  : こちらの不注意ですから。
ジョミ  : 勉強になりました。
アルス  : いや、助かっている。
マイク  : あんときゃ、金を惜しんだンだよ
マイク  : な、後で役に立っただろう?
マイク  : 支払は、伸ばせるなら伸ばせ。
DM   : というわけで、セッション終了です RPは止めてもかまいませんが、
マイク  : これが俺のやりかたよ〜
マイク  : はっはっは
DM   : 反省会、のまえに、あれば質問でも
マイク  : ¥お疲れでした〜
サンスポ : IRCにもどりますか
マイク  : そうしましょゥ
ハンナ  : ¥おつかれさまでした〜
DM   : ではIRCで
ベンス  : では、IRCで。
ジョミ  : 了解しました。お疲れさまです
DM   : お疲れ様でした
アルス  : では、またあおう



以上、プレイ時間2時間チョットのセッションでした。
ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。


マイク441
ハンナ178
アルス109
ベンス121
サンスポット81
ジョミ150






マスターの独り言


前回に続き、と言うよりは輪をかけて、まったくPCワンドを使わないパーティーでした。
TRPG経験者がいないようなのでしかたありませんが、DM付Modをプレイするときは、DMは故意に隠匿している情報があると考えてください。尋ねればおしえてくれる情報から、判定で成功しない限りわからないことまで、どうやって情報を引き出すかはプレイヤーの腕しだいです。
プレイヤーに必要な情報をチラっと言ってるつもりなんですが、軽く流されたりするんですよね。
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