冒険者達のプレリュードβ





華猫の自作MOD「冒険者達の序曲」のテストプレイを兼ねたセッションのリプレイです。
初自作MODで、初DMのセッションでした。 キャラクターは3レベルですが、自己紹介がなかったので、誰が何をやっているのかしりません。




参加
プレイヤー		使用キャラ適当な解説
ペンドラゴンAlee Arner　濃い連中の中にキラリと光るパーティーの良心、彼女のおかげで善良プレイの道を歩んだことは間違いない！ベネリーの熱烈アタックをさらりとかわす鉄壁の女。
アイシャYog　見た感じ頭の悪そうなハーフオークのバーバリアン。　もちろん役どころは大ボケだが、INT６に裏打ちされたその戦闘能力は、DMを震撼させる恐怖の人間鉄甲船！　後に女性であることが発覚！ムッチムチヨ♪
レイニーBenelli Souleater　得意技は裸踊り、さすらいのナンパ師ベネリー・ソウルイーター！　ていうかクラス何？　たとえキャンペーンが続いたとしても、彼の軟派人生が花開くことは絶対にない！（断言）
ナマヤケGulinus Devek　皆さんおなじみ、超新星のように現れた期待のDMナマヤケ氏の操る、手癖の悪いドワーフの吟遊詩人！　その度重なるTRPG暦に裏打ちされた、淀みのない発言回数は、全体の3割を超えたという！　DMの仕掛けた心理的トラップに引っかかってくれた果報者。
サゲL. doglemur　エル、エル、エルはラブのエル、エルエルエルエル！　濃い連中に囲まれて、しかもマジックユーザーと言うことで活躍の場が少なかった彼女。　発言数も少なかったことから、つまらなかったのかな？と思ったが、一応楽しんでくれたようだ。　所々にカオティックっぽい発言があるのはご愛嬌か？　実は彼女の操るピクシーがパーティー唯一のローグだったのは秘密である。

敬称略カタカナ変換は適当です。






スタート地点


華猫 ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　: ああ、見せてもらえるかな。
ＤＭ　　: いらっしゃいまし
ＤＭ　　: 看板のほうがやすかったります
ヨグ　　: ￥どもー！
ＤＭ　　: 品物が限られてますが
ヨグ　　: ￥おや？
ＤＭ　　: む、しまった、家師走照れていたか
ＤＭ　　: けしわすれていたか
ＤＭ　　: 何がおちてました？
ヨグ　　: ￥うひひーって１４れべるかぁｗ
ＤＭ　　: 没収・・・
ヨグ　　: ￥これこれ
グリナス: ￥１４レベル？
ＤＭ　　: しもうた
ヨグ　　: ￥お金はナッシング？
ＤＭ　　: テスト
ＤＭ　　: え、お金配給されませんでしたか
ヨグ　　: ￥20GPしかもってないにょ
グリナス: １００G
ＤＭ　　: ダイヤを1個ずつどうぞ
ヨグ　　: ￥わわ！おたからでーい
グリナス: わしのもんじゃーーー
ＤＭ　　: ￥間違って設定を消してしまったようですな
ヨグ　　: ￥看板のが安いってどういういみですか？
ＤＭ　　: むむ、
ＤＭ　　: この設定もけしてまったらしい
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
ＤＭ　　: ダイヤが一つありますのでどうぞ
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: ￥こんばんは！
ヨグ　　: ￥こんばんはー！
ＤＭ　　: ダイヤを一つずつどうぞ
グリナス: ￥こばわ
ベネリー: 鍵ゲッツ
ＤＭ　　: ガーンそれも消し忘れ--
ＤＭ　　: しかし、タグを変えたのでどこにも使えないはず・・・
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
アリー　: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: ここに捨てておきます　
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
アリー　: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
アリー　: oocDMさん、このダイヤ売って買い物していいの?
ＤＭ　　: そうです
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
アリー　: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: こっそりベッドロールを売ってみる
グリナス: ￥いいのか・・
グリナス: 〈挑発〉 :(１ｄ20=8)+2=10
ヨグ　　: ￥おおお、ベッドロールしいてねるのね
ベネリー: ￥金たりない人いるー？
ＤＭ　　: 良い鎧着て寝るとペナルティーがあった気がしますので気をつけてください
ヨグ　　: ￥え
ＤＭ　　: 基本的に屋外は寝れないようになってます。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
アリー　: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: 〈魔法装置使用〉 :(１ｄ20=11)+0=11
ＤＭ　　: ううむ、5人目が着ませんね
ベネリー: sann
ベネリー: Shageさんかな
ＤＭ　　: キャラ作成に手間取ってらっしゃるのかな
ベネリー: ￥DMさま
ベネリー: ￥かっこいい衣服ください ＞＿＜
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: ホモっぽい・・・
ベネリー: やあやあ
ＤＭ　　: うお、ものすごいHPだ
ベネリー: うわ
グリナス: ？
ベネリー: ￥LさんのHP・・・２
グリナス: ￥４に見えるが
ヨグ　　: ￥ぬお
ベネリー: あれ
ベネリー: 前列美男美女
グリナス: ￥HCRって探知モード無効なの？
ＤＭ　　: 使い魔の使用は自由ですが、使い魔が死ぬと経験値が減る設定になっているはずです。
ベネリー: 後列クリーチャー
グリナス: ならわしはこっちだな
ベネリー: そうだろうか。。。
グリナス: うむ
グリナス: 間違いない
ＤＭ　　: 有効です。DMが設定するときに探知を+100にするとかいうことがあるので
グリナス: ￥ほほう
ＤＭ　　: 今回は目玉は使用する場面はないはずです
グリナス: ￥OK
グリナス: Lさんはなんで
グリナス: あそこで固まってるんだ？
ベネリー: おいちゃん、ドワーフ用のイスもらうか？
グリナス: いらんいらん
グリナス: お子様じゃないぞ！
ＤＭ　　: Ｌさん、ここにダイヤモンドがありますので拾ってアイテム購入でもしてください
アリー　: がまんさないな
エル　　: ￥あ、すいません、レベル上げてました。
ＤＭ　　: ダイヤモンドこっちです
ヨグ　　: ￥ひゅーひゅー
グリナス: 変態がいるぞ
グリナス: みんな目をあわせるな
ベネリー: 踊子ですよ？
ヨグ　　: ￥目は一点に
グリナス: 反復横とびにしか見えんぞ
ＤＭ　　: みなさん準備はおわりですか？
ヨグ　　: ￥ぶは
グリナス: ￥OK
ベネリー: ボエ～～～
ヨグ　　 補助機能メニュー
ベネリー: はい、100gpづつな
ヨグ　　 動作・仕草３
ヨグ　　 動作・仕草メニュー３
ヨグ　　 口笛
ヨグ　　 補助機能メニュー
ヨグ　　 動作・仕草３
ヨグ　　 動作・仕草メニュー３
ヨグ　　 恐怖
グリナス: 我輩の素晴らしい踊りでも見て勉強せい
ベネリー: ボエ～
ＤＭ　　: では、話が進まないので進める事にします。
アリー　: ￥準備できました
ベネリー: ￥よろしくおねがいします
グリナス: どうぞ
グリナス: 落ち着きのないやつめ






古代王国の扉亭（本物は古代王国への扉亭）


ベネリー: おおおお
ヨグ　　: だっはっは
グリナス: 冒険者の店か
ベネリー: ここが古代王国の扉亭っ！
宿屋の主人: よう、お前達、暇か？
グリナス: ああ、ヒマだヒマだ
アリー　: 何の御用かしら
ベネリー: 俺ひまだよ～
グリナス: 退屈で死にそうだわい
ヨグ　　: ヒマすぎじゃ！
ベネリー: 死にはしないけどね
宿屋の主人: 実はな、ゴブリン退治の仕事があるんだがやるか？
グリナス: 引き受けた（即答）
ベネリー: はやいね、おっちゃん・・・
グリナス: 退屈しとったんじゃああああ
ヨグ　　: オダはゴブリンぶっとばすー♪
ベネリー: ￥みな顔見知り？
宿屋の主人: はなしの内容も聞かずに受けるのは、関心せんが
宿屋の主人: まあいいだろう。
ベネリー: いいだろう。
グリナス: で、どんな仕事かな
ベネリー: 詳しくおしえてくださいよ
ヨグ　　: 手短にたのむだーよ
宿屋の主人: 東に3日ばかり行ったザボン村と言うところに、フリックという神官がいるんだが
アリー　: ￥皆顔見知りですか？
グリナス: ザボン村のフリック司祭だな
宿屋の主人: 彼の赴任するはずの神殿がゴブリン住処になってるらしいんだ。
宿屋の主人: その退治だ。
ヨグ　　: なんだどー神殿にゴブリンだとー？
グリナス: ￥既にPTでいいのかのう？
宿屋の主人: ああ、神殿からの依頼だから、支払いを踏み倒される心配はないぞ。
ベネリー: ￥顔見知りにしときます？
グリナス: そいつは安心だ
宿屋の主人: ところで、お前達、顔見知りなのか？
グリナス: そうらしい
宿屋の主人: じゃあ、がんばってくれよ、
ベネリー: 別の店で飲んでそのままいきとうごう～
宿屋の主人: ああ、値段についてだが
グリナス: この町でドワーフのバードグリナス様を知らん奴はモグリだぞ
ヨグ　　: オダはモグリだな、わっはっは
宿屋の主人: 最低でも2000は払ってくれるそうだ
グリナス: なぬう
グリナス: おお
宿屋の主人: 全員でだぞ
ベネリー: ほっといて依頼を・・・
グリナス: そいつは太っ腹だわい
ヨグ　　: 東に３日だったな！
ベネリー: 受けてもいいんじゃないかな？
グリナス: 5人で分けても４００ずつか
アリー　: いいわ。受けましょう。
グリナス: 我輩は異存ないぞ
エル　　: 手頃だと思います。
宿屋の主人: ￥というわけで、そこの扉を開けて出発してください
グリナス: ￥どっちの扉だ
ベネリー: Lが行くなら俺もいく！
宿屋の主人: ￥うしろかな
グリナス: ではさっそくいくかね
ヨグ　　: ￥これね
ベネリー: うむ
ヨグ　　: いくどー！
ベネリー: えや
エル　　: 参りましょう。
アリー　: なんだか少し不安・・・
ベネリー: 俺がいるから平気！
グリナス: 心配だのう
グリナス: うーむ心配心配
ベネリー: なんなら手をつなぐ？






道中


ヨグ　　: ええ天気だなやー
アリー　: だから不安なのよ
グリナス: つなぎたいかね？
ベネリー: イイエ
ヨグ　　: ん？
ヨグ　　: あれはなんだべ
アリー　: どうしたの
グリナス: 照れ屋だな
グリナス: どうした？
ベネリー: なんかおる
グリナス: なんか落ちてるのか？
ベネリー: どうすべ？
アリー　: 危険な感じがするわ
ヨグ　　: オークじゃねえだか？　ありゃ
エル　　: オークでしょうか。
アリー　: 気をつけて
グリナス: 我輩には見えんな
ベネリー: 街に近いし
グリナス: オークごときぱーっと
ヨグ　　: いくならオダつっこむど
ベネリー: やっといてやるか
グリナス: 片付けて
オーク・チャンピオン: ありがねおいてけやー
ベネリー: きゃは！
ヨグ　　: がっはっは
グリナス: ふむ
エル　　: 敵ではありませんね。
グリナス: ヨグ一人で充分な相手だな
アリー　: みんな案外強いのね
アリー　: 少し安心
ベネリー: ポーションひろったよー
ヨグ　　: おめたつ、ロングボウがあったどー
ベネリー: Yogいる？
グリナス: ￥油断したらオークは即死できるぞｗ
ヨグ　　: おお、オダにくれるのけ？　うれしいだ
エル　　: ￥そうですね、６は喰らいますねｗ
ベネリー: たったの40gp
ヨグ　　: じゃーロングボｗやるだ。
グリナス: 我輩はグレートアクスを拾ったぞ
ベネリー: まーさくさくいこー
グリナス: うむ
グリナス: で、どっちだ
ベネリー: どっち？
グリナス: 西オラン
グリナス: 南カゾフ
ベネリー: 西オル
グリナス: 東ホープ
グリナス: と書いてある
グリナス: 村はどっちや
ベネリー: ￥うう懐かしいｗ
ヨグ　　: 東に３日でなかっただか？
グリナス: おお！
ベネリー: うん、たしかそうだね
グリナス: ヨグ偉いぞ！
ＤＭ　　: ￥ホープの途中だから東だとおもった
ヨグ　　: わっはっは
グリナス: 見直した
グリナス: じゃあこっちか
グリナス: さあ、キリキリいけい
ベネリー: ところでおっちゃん、吟遊詩人なのな・・・
グリナス: ああ、そうだぞ
ベネリー: ・・・・
グリナス: なんなら一曲
グリナス: 歌おうか？
ベネリー: イイエ
エル　　: 人は見かけによりませんね。
グリナス: ハハハ





ザボン村


グリナス: ここか
ベネリー: Lはなにしてるんだ？
エル　　: 何がでしょうか？
グリナス: 家があるな
ヨグ　　: 家だなーヒトが住んでるんだな
グリナス: 子供がおるぞ
ベネリー: いや、仕事さ
グリナス: 聞いてみるか
アリー　: そうね
ヨグ　　: オダにうまいもの食わしてくれるとええなー
エル　　: 魔術師です。
グリナス: おい坊主
少年: わお、冒険者だ！
かっくいい！！
少年: わお、冒険者だ！
かっくいい！！
少年: わお、冒険者だ！
かっくいい！！
ベネリー: そぉそぉ？
グリナス: そうかそうか
グリナス: そんな我輩はかっこいいか
ベネリー: 坊主もかっこいいよ！
ヨグ　　: わははは
ケイン村長: おや、あなた方は？
グリナス: ん？
グリナス: おや
ケイン村長: 見たところ冒険者ですね
グリナス: これはこれは
グリナス: そうですじゃ
ヨグ　　: おめの息子だか？
ベネリー: こんばんは、冒険者です
ヨグ　　: めんこい子だなー
ケイン村長: いいえ、私は独身ですよ
ヨグ　　: はっは、そうか！
グリナス: 仕事でフリック司祭という御仁を
グリナス: たずねてきたんだが
グリナス: どこにおるかな？
ケイン村長: ああ、彼なら宿屋にいますよ
ケイン村長: 橋を渡ってすぐの家です
グリナス: ふむふむ
アリー　: ありがとう
グリナス: これはご親切にどうも
アリー　: 行きましょ
グリナス: ああ
ヨグ　　: またな、ぼうず
ケイン村長: 僕も昔はね～（武勇伝が続く
ベネリー: 暗くなってきたね
グリナス: ￥悲しき村長・・・ｗ
グリナス: ここか
ヨグ　　: 宿屋ちゅうんはここだべか？
グリナス: 橋わたったとこっていったら
グリナス: ここだろ
アリー　: 入るわよ
ベネリー: GoGo!
ヨグ　　: 看板もねえのがー
グリナス: まあ田舎だしな






村の宿屋


アリー　: 彼じゃない
グリナス: やあやあ
グリナス: あなたがフリックさんかな？
平民、男性: はっはっは
ベネリー: おいちゃん、こっちこっち
グリナス: ん？
フリック: おお、たのんでおいた
フリック: 冒険者の方々ですな
グリナス: そうですじゃ
ヨグ　　: んだ
ベネリー: ですじゃ
グリナス: あんたがフリックさんだね
ヨグ　　: ゴブリンはどこにいるだー
アリー　: 詳しく話していただけないかしら
フリック: はい、私はティールの司祭フリックと申します
グリナス: ヨグ、その物騒なもんはしまったらどうだね？
フリック: 神殿はこの村から半日ほど北に向かったところです。
ヨグ　　: おお、そうだな
グリナス: けっこう遠いんだのう
ベネリー: （しーっ）
ベネリー: ふむふむ
フリック: 私も一緒に参りますので、今日は宿屋で休んでください。
ベネリー: お金のほうは
ベネリー: いつもらえるのかな？
グリナス: ほう。宿代まで持っていただけるとは
グリナス: かたじけない
グリナス: いやあ、ありがたいありがたい
アリー　: 良かった。今日はゆっくり休めるのね
ヨグ　　: 酒がのみてえなー
アリー　: 早く寝たいわ
グリナス: 今日はフリック殿のおごりじゃ
グリナス: ヨグ、飲み明かそうぞ
ヨグ　　: ほんとだか？？　
グリナス: ああ、ほんとじゃ
ベネリー: AleeとLは僕と同室だね
ヨグ　　: よっしゃ！
フリック: 全て片付いた後、ここでお支払いいたしますよ
アリー　: 遠慮するわ
ベネリー: ハヤ！
ヨグ　　: ん？
グリナス: ぷぷ
ヨグ　　: じゃあ、自由行動だな？
ベネリー: じゃ、部屋に案内してもらえます？
フリック: ￥はしょります
グリナス: ￥はい
ヨグ　　: ￥ほいさ
ベネリー: 僕はつかれたからねるよー
アリー　: 部屋はどちらかしら
グリナス: うおー
グリナス: 今日は飲むぞおおお
ベネリー: ぐぅぐぅ
ヨグ　　: わっはっは
フリック: ￥テレテレテッテッテ　一晩明けました
ヨグ　　: ぐびぐび
グリナス: ￥はやｗ
ベネリー: 昨日はおたのしみでしたね。
ヨグ　　: ￥ねますよ
ベネリー: おはよぅ
グリナス: おはよう諸君
アリー　: おはよう。
ヨグ　　: おおー、よぐねた！
グリナス: ちょっと昨日は飲みすぎたわい
ベネリー: みんな遅くまで飲んで見たいだね。体調大丈夫？
ヨグ　　: わっはっはあれしき！
グリナス: ああ、あれしき大丈夫だ
ヨグ　　: ￥ありがとうｗ
グリナス: ￥寝てもHPあんまり回復しないのね
ヨグ　　: ￥そうみたい
ベネリー: じゃ、そろそろでかけるべー
フリック: ￥設定をかき間違えたようで・・・
グリナス: ￥そうなのかｗ
ヨグ　　: おお！　さっきからウズウズしてるど
フリック: 出発しましょう
グリナス: ああ
グリナス: 行こう行こう
ベネリー: ￥Lv分しか回復しなかったかも
ヨグ　　: ￥なるほど
グリナス: わしの武勇伝がまた一つ増えるわい
ベネリー: Aleeちゃん、今日もキレイだね！
フリック: ￥全回復するように書き直したと思ったんですが・・・
宿屋の主人: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
ヨグ　　: ￥お店だったのか
グリナス: ￥うむ
ベネリー: フリックさん準備OKだよ！
グリナス: ￥フリック氏やる気だｗ
フリック: それでは行きましょう～
グリナス: ああ、行こう
ヨグ　　: ならオダも！
フリック: 私も武術の心得がありますから
ベネリー: ￥よわそうだよｗ
フリック: ￥戦闘には参加しません・・・
グリナス: 気が早い連中だな
グリナス: まだ半日先じゃぞ
ヨグ　　: はよゴブをたたきつぶすだー
ベネリー: いこう
グリナス: おう





ザボン村北


フリック: こっちです
ベネリー: フリックさん意外とイイお尻してるね・・・
グリナス: お主そんな趣味が・・・
ベネリー: いや・・・
ヨグ　　: でかさならまけんど！
ベネリー: ヨグのはくさそうだ・・・
グリナス: おぬしと同じ部屋に寝るのはこれから避けることにするよ・・・
グリナス: なんだ？
フリック: むう、こんなところにまでゴブリンが
グリナス: もういたのか？
ベネリー: うーん・・・
グリナス: 気づく前にヨグが片付けてしもうたわい
ヨグ　　: ￥ばーばはええなｗ
ヨグ　　: たりねえだ！　もっとでてこーい！
ベネリー: みんな気をつけて
グリナス: けっこうな数がいそうだな
グリナス: この先かね？
フリック: ええこっちです
グリナス: ほれほれ
グリナス: はよこい
ヨグ　　: んまそーだなやー
ベネリー: 疲れたの？
グリナス: シカなんぞ食わんでも
グリナス: 仕事の後はフリックさんのおごりで宴会じゃぞ。ヨグ






ディーボ寺院


フリック: ここです。
グリナス: 腹すかしとけ
ヨグ　　: わっはっは！　20人前だど！
エル　　: 思ったより大きな寺院ですね。
グリナス: だのう
アリー　: 入る前に休みたいわ
グリナス: 外をまわってみるかね？
ヨグ　　: でっけえ門だなやー　巨人の家だか？
ベネリー: Aleeちゃん疲れた？
アリー　: ええ
グリナス: いったん休憩にするか？
フリック: ええ、なんでも、徳の高い神官が
アリー　: 歩くと疲れるの
フリック: 祭られているとかで
グリナス: そんなことじゃ立派な冒険者になれんぞ
ヨグ　　: わはは、網のむこうにゴブリンがうじゃうじゃだ
ベネリー: じゃあ僕見張ってるからちょっと休憩する？
グリナス: うじゃうじゃか
ヨグ　　: ３以上はわからねえだー
グリナス: ・・・・
グリナス: ヨグもっと勉強せい！
ベネリー: １，２，３、たくさん
ヨグ　　: アタマいたくなるだ・・・
アリー　: 休憩していいかしら?
グリナス: いいぞ
ヨグ　　: で、おめらもうええのが？　いぐのか？
フリック: ￥できません
グリナス: ￥あら
エル　　: ￥エリア制限ですか？
フリック: ￥屋内のみにしてあります
グリナス: じゃあ行くしかないのう
ヨグ　　: ￥休憩するときは鎧ぬがないといけないっぽい
ベネリー: ￥金属鎧は脱がないとだめだっけ
ヨグ　　: ぐるっとまわるのか？
グリナス: ￥ですな
ベネリー: フリックさん
ベネリー: 入り口はここだけ？
フリック: はい
ヨグ　　: ん？
グリナス: こっちから入れそうだな
ヨグ　　: 壁がこわれとるだーよ
ベネリー: Yog,だったよー
ベネリー: おお・・・
グリナス: 入るか
ヨグ　　: なんだあ？
フリック: あちゃー壁が壊れてるなんて・・・
ベネリー: 注意しいてね
グリナス: うむ
ヨグ　　: ￥わな？
フリック: 村長に頼んで人手をかしてもらわないといけないな
グリナス: こりゃ直すの大変だぞ
ベネリー: うわ
ベネリー: まて
ベネリー: めっちゃおる～
グリナス: 上だ
グリナス: まだいるぞ
グリナス: 上だ
ベネリー: やったか？
グリナス: ふう
エル　　: ええ。
グリナス: 大丈夫か？
フリック: 外のゴブリンは全部のようですね
グリナス: 横から入った意味なかったのう
アリー　: ほんとね
フリック: ￥DMはんせい・・・
ベネリー: Yogいくよ
フリック: ￥うーむ
ヨグ　　: んだ
グリナス: 怪我しとるぞ
ヨグ　　: おや？
ベネリー: Aleeちゃん、ケガしてる
アリー　: 大丈夫よ
Robbeart: はい、ご主人さま。何をお望みですか？
エル　　: 使い魔に食べ物を与える。
Robbeart: The familiar gulps down the food hungrily.
ヨグ　　: 扉だなやー
アリー　: あら、ありがとう
フリック: いえいえ、
ベネリー: 準備はOK?
グリナス: ここだけかな
ヨグ　　: すまねえだな、ありがとよ
グリナス: 入り口は
グリナス: 我輩はいつでもいいぞ
ヨグ　　: いくどー
ベネリー: うーい
グリナス: OK






ディーボ寺院1F


グリナス: 暗いな
ベネリー: ￥FullPvPだ。
ベネリー: ￥弓とか注意
ベネリー: どっちいく？
ヨグ　　: きた
フリック: 見張り？ですかね？
グリナス: こっちからいってみるか
ベネリー: ？？？
グリナス: 何もない神殿だな
グリナス: 二階か
ベネリー: 上り階段だね
グリナス: さきにそっちの部屋みるか
フリック: いえ、平屋です

登場、頭のいいゴブリン


ヨグ　　: んだばこりゃー部屋か
アリー　: そうね
グリナス: おや
ヨグ　　: 罠はねえな？
ベネリー: ゴブリンの殲滅が目的だもんね
ベネリー: ないみたい
グリナス: わしが見る限りないな
ヨグ　　: いくどー！
グリナス: おう
ヨグ　　: いいかー？
グリナス: ありゃ
ヨグ　　: かくごーーーーーーーーーーー
溜息をついてるゴブリン: あわわああああ
ヨグ　　: あん？
グリナス: まてまて
グリナス: なんか様子がおかしいぞ
溜息をついてるゴブリン: ニ、ニンゲン！！
ヨグ　　: しょぼくれたゴブだーな
グリナス: ドワーフじゃ！
ベネリー: 疲れてるね
溜息をついてるゴブリン: ななんだきさまら
グリナス: そういう貴様こそなんだ！
溜息をついてるゴブリン: 何でニンゲンが我々のシロにいる？
ベネリー: わるぃごいねが～？
グリナス: お前らの城じゃない
グリナス: ここは神聖でありがた～～いティールの神殿じゃ
溜息をついてるゴブリン: イマはおうさまのシロだ
ヨグ　　: おめーたつをやっつけにきただ
ベネリー: キミたちにここから出ていって欲しい
グリナス: おうさま？
グリナス: おうさまがおるのか？
溜息をついてるゴブリン: ひえええ、おうさまつよいぞ、
グリナス: どこにいるんだ？
ヨグ　　: オダよりもか？
溜息をついてるゴブリン: おまえたちなんか
溜息をついてるゴブリン: つよ、つよい、かな？
グリナス: ほんとに？
ヨグ　　: ためしにおめを殴ってみるだーわははははは
グリナス: よせよせ
溜息をついてるゴブリン: おうさまは反対側のへやにいる
ヨグ　　: すなおだなやー
グリナス: ほほう
ベネリー: キミはここからでていくか、否か
グリナス: 他に仲間はどれぐらいいるんだ？
溜息をついてるゴブリン: ￥普通は、すなおでしょう・・・
ヨグ　　: ￥うんうん、いいのよ
溜息をついてるゴブリン: なかまは１0人いじょうだ
溜息をついてるゴブリン: ２０はいない
グリナス: なんだ我輩たちは
ベネリー: Yogよりあたまいいぞ・・・
グリナス: 外にその10倍は仲間がいるぞ
ヨグ　　: に・・じゅ・・？なんだ？
溜息をついてるゴブリン: ￥INT１２ですから・・
エル　　: ￥良すぎる！
ヨグ　　: じゅ・・ばい？　
グリナス: そんな程度の数ならなんてことないね（大嘘）
ベネリー: ￥まけてる >_<
アリー　: やば・・・
ヨグ　　: ￥ＩＮＴ６さー！
ベネリー: では
グリナス: ￥？
ベネリー: キミもすぐここから出ていきなさい
溜息をついてるゴブリン: ニガシテクレルノカ？
ベネリー: もうすぐキミたちの王国も滅ぶ
グリナス: まあ待て
グリナス: この奥の部屋はなんじゃ？
ヨグ　　: （ぐかーぐかー　じゅばい・・
溜息をついてるゴブリン: しょさいと墓場らしい
ヨグ　　 補助機能メニュー
グリナス: 墓場？
ヨグ　　 動作・仕草
ヨグ　　 動作・仕草メニュー
ベネリー: 墓場・・・
アリー　: 書斎?
ヨグ　　 戻る
ヨグ　　 補助機能メニュー
グリナス: 随分文化的な奴らだのう
エル　　: そこにお仲間はいるのですか？
溜息をついてるゴブリン: はかばみてこいと言われた
溜息をついてるゴブリン: いない
グリナス: なんで墓場を？
溜息をついてるゴブリン: みんなこわがってちかづかない
グリナス: ほほう
グリナス: 何かいるのかね？
溜息をついてるゴブリン: ￥死体置き場ですーとフリックさん
エル　　: もともとの神殿の墓場でしょう。
ベネリー: だろうね
グリナス: ふむ
アリー　: そう。何かいるわけじゃないのね
溜息をついてるゴブリン: なにかいるんだ
グリナス: いるのかよ
アリー　: え
ベネリー: いるのか！
グリナス: どんな奴じゃ？
溜息をついてるゴブリン: デルんだ
アリー　: 先にそれいいなさいよ
グリナス: 腐ってるやつらか？
ベネリー: Alee出番だ
グリナス: ホネだけの奴か？
ヨグ　　: はあ、おめーたつも物好きだなー
溜息をついてるゴブリン: よくわからない、コワイ
グリナス: そうかそうか
溜息をついてるゴブリン: すきとおってる
グリナス: ！？
アリー　: どうやら
ヨグ　　: そんなコワがってよく住むきになるだな
グリナス: お化けか・・・
アリー　: それはでも
溜息をついてるゴブリン: おうさまはこわがらない
グリナス: おっとろしいのう
溜息をついてるゴブリン: でもおれたちコワイ
アリー　: 私たちの仕事じゃ・・・
エル　　: そうですね。
グリナス: そうだのう
ベネリー: よっしゃ
溜息をついてるゴブリン: ￥で、逃げてもいいですか？
ヨグ　　: わっはっは！　んだらその王さまってのをぶっとばすだ
エル　　: では、殺しましょうか。
グリナス: よし、もういいぞ
ベネリー: Lちゃん・・・
ヨグ　　: ええのが？
グリナス: ￥たいまつ燃え尽きるのか・・・
アリー　: ￥そうなんですね
溜息をついてるゴブリン: ￥12分で燃え尽きます
グリナス: 無抵抗の奴までやるのかね？
アリー　: ￥もうない
グリナス: 我輩はあんまり好かんのう
ヨグ　　: 皆殺しにしろっつーはなしだったが
アリー　: 少しあわれだわ
ヨグ　　: そこの坊さんにきけばええだ
グリナス: 見逃したら報酬が減るのか？
ヨグ　　: 依頼主だからな！
ベネリー: ばれないばれない！
アリー　: フリック!
グリナス: どうなんじゃ？　フリックさんや
グリナス: いないぞ
ベネリー: よし、今のうちににげてもいいぞ
アリー　: どうすればいい?
フリック: まあ、二度と近づかないなら逃がしてやってもいいのでは
グリナス: らしいぞ。ゴブリン
アリー　: そう。あなたがそういうなら
ヨグ　　: んだか、オダはそれでもええだ
アリー　: 逃がしましょう
グリナス: 約束するなら逃がしてやるぞ
溜息をついてるゴブリン: オレ、ニゲル
ヨグ　　: さっさといっちまうだよ！
アリー　: もう行きなさい
ベネリー: ティールの信者がそういうなら！
エル　　: 随分おやさしいんですね。
アリー　: 気が変わらないうちにね
グリナス: 二度と人間の前に現れるな
溜息をついてるゴブリン: バサラ
ベネリー: バサラ～
グリナス: ゴブリン語か・・・？
アリー　: ふう・・・
アリー　: ねぇ
グリナス: では書斎と墓は後回しにするか
ヨグ　　: なんだ？
アリー　: 休みたいわ
グリナス: なんだね？
グリナス: ここでかね？
フリック: ￥休めますよ
エル　　: では書斎で休息をとりましょうか。
アリー　: 書斎とか
アリー　: キレイだったら
グリナス: じゃあ書斎にお邪魔するか
ベネリー: 書斎どっちかな？
ヨグ　　: しょ？　なんだ？　まあええだ
エル　　: さっきのゴブリンが報告に行っていなければ良いのですが・・・
グリナス: 聞き耳でもするかね？



ダイヤをちょろまかす盗賊バード


フリック: こっちです
ヨグ　　: ベッドだなー
フリック: うーん暗いですね
アリー　: あら、結構いいじゃない
グリナス: ￥日記の内容と行動がずいぶん違うようなｗ
ベネリー: 僕も少しやすみたいよー
アリー　: さぁて、私は少し休ませてもらうわ
ヨグ　　: オダはここでみはるだ
グリナス: 我輩も見張ってるぞ
ベネリー: Aleeちゃん、けっこうベッド大きいね？
アリー　: それが何か
ベネリー: ぐぅ・・・
エル　　: 鍵がありました。
グリナス: ￥ダメージうけてますがｗ
ベネリー: ！
ヨグ　　: 静かだなやー
アリー　: なにしてんのよ
グリナス: どこのカギかな？＞L
ベネリー: い、いや悪気は・・・
エル　　: さあ、そこまでは分かりません。
アリー　: 油断もすきもないわね!
ベネリー: ・・・・ムフ
グリナス: 古びたカギだのう
エル　　: フリック様ならご存知でしょうか。
グリナス: うむ
ヨグ　　: ポリポリ（尻
グリナス: グリン、リチャードウーウェイの冒険があるわい
グリナス: 我輩も子供のときよく読んだのう
アリー　: なにそれ
フリック: 鍵ですか、どこの鍵かはわかりかねます
ベネリー: この鍵なにかな？
グリナス: とりあえず持っとくぞ
ベネリー: Lちゃんもっとく？
ベネリー: おっちゃんかい！
グリナス: なんか文句あるんかい？



マスターは見た！
このときグリナスは顔色一つ変えずにダイヤを2個ちょろまかしています。
ドワーフじゃなくてハーフリングじゃないのかと思うほどの熟練の手並みです。


ベネリー: イイエ
フリック: そういえば地下に物置があったような
グリナス: ほう
エル　　: 任務に必要なければお返しします。
ヨグ　　: 食いもんはどこだー
グリナス: 地下まであるのか
ベネリー: とりあえず行こう
グリナス: 意外と大変だな
ヨグ　　: じゃあ、いくど
グリナス: おう
エル　　: 鍵がかかっているのであれば、そこにゴブリンはいそうにありませんね。
グリナス: そこは墓だろう
フリック: と言うわけで、私はここで片付け物をしますので
フリック: がんばってください
グリナス: あとまわしでいいのでは？
ベネリー: 内から鍵かけたかもしれないよ
ヨグ　　: んだか？
ベネリー: 先に王様とやらを
ベネリー: 拝みに行こうよ
グリナス: そうだの
ヨグ　　: わはは、どこだったっけな？
ベネリー: 逆側っていってた
グリナス: こっちかな
ヨグ　　: そうかそうか
グリナス: 入り口のほうかな
ベネリー: 表じゃないの？
グリナス: じゃあ入り口からいくかね？
ベネリー: どっちだろ～どっちだろ～
アリー　: そうね
ヨグ　　: ええど！
ベネリー: じゃーん
ベネリー: 右手にみえますのは～
ベネリー: おうさまのへやでございます～
ヨグ　　: わはははは！　まってろ王様ー
グリナス: しーっ
ＤＭ　　: 聞き耳でもします？
グリナス: ￥聞き耳してみます
ヨグ　　: （ふがもご
ベネリー: ￥オレも～
グリナス: 〈聞き耳〉 :(１ｄ20=1)+1=2
ＤＭ　　: 妹ワンドでどうぞ
ベネリー: ・・・
ヨグ　　: ￥・・・・
グリナス: ￥さっぱりわからんわいｗ
ＤＭ　　: ファンブル・・・
ヨグ　　: ￥やべえ吹いた
ベネリー: 〈聞き耳〉 :(１ｄ20=17)+7=24
グリナス: 外野うるさいぞ！
ベネリー: ￥２４～
ＤＭ　　: ばりばり聞こえます
アリー　: もう開けちゃえば?
ベネリー: うへへうへへ・・・
ＤＭ　　: ニクはまだか～おか
グリナス: ￥バリバリいってるらしいぞ（違
ベネリー: ￥ｗ
ヨグ　　: 肉！？　オダも！
ベネリー: ￥だいたいの数とかわかります？
ベネリー: ￥気を読む！
ＤＭ　　: 奥に3たいいるのは確実ですが
ヨグ　　: ￥ポーズありですか
ベネリー: うーん
ＤＭ　　: 自由にできる設定になっているはずです
ベネリー: あけちゃう？
グリナス: ここで迎え撃つかね？
ヨグ　　: ￥じゃあ、Ｇｕｉくんポーズよろしく
グリナス: 飛び込むんなら援護するぞ
グリナス: ￥オレか
ベネリー: ￥どする？
ヨグ　　: ￥いや、開けてから・・・ｗ
グリナス: ￥オレじゃないぞｗ
ベネリー: ￥あけてからかよ！
グリナス: あけてみい
ヨグ　　: ￥開けて確認しようか
ベネリー: じゃ、覚悟して！
ベネリー: いくよー
ヨグ　　: おう！
グリナス: おう
アリー　: ｲｲﾜﾖ
グリナス: みえん

決戦ゴブリン王国


ゴブリン・ロード: もｍｍげｍｍｍｍ
ゴブリン・ロード: シネ
ゴブリン・ロード: フトドキモノが
ゴブリン・ロード: オノレー
ベネリー: うるさい、フキデモノ！
ゴブリン・ロード: ニンゲンドモメ
ＤＭ　　: ￥ぐわあああと言って倒れた

はっきりいって瞬殺です


グリナス: フルPvPじゃなかったの？
エル　　: 皆様、大丈夫ですか？
グリナス: 片付いたか
ヨグ　　: いまのが王様だったのけ？
ベネリー: みなのもの、勝どきをあげよ～
グリナス: みたいだな
ヨグ　　: がははははは！　口ほどにもねえだ！
ベネリー: 書斎にもどる？
グリナス: ￥けっこうラグがきつかった・・・
グリナス: そうだのう
グリナス: いったん体勢をたてなおして
グリナス: 他の部屋いくか
ヨグ　　: そうるだー
ヨグ　　: するだー
グリナス: なにかあったかね？
ベネリー: お
ベネリー: なんかあるよー
ベネリー: 盾と、ハンマー
ベネリー: 魔法かかってるみたいだね
グリナス: 我輩には仕えんな
ベネリー: Aleeとかつかえるかも
ヨグ　　: もったど
ヨグ　　: 書斎にいくだよ
グリナス: ああ
ベネリー: じゃ、書斎まで競争な！
ヨグ　　: おおーすまねえだーええ按配だ
グリナス: かってにしとけ
ベネリー: うき～～
グリナス: うらあああ
ベネリー: おっさーーーーん！！
グリナス: なんじゃい
ベネリー: フリックさん！
ベネリー: かくかくしかじか！
フリック: ご苦労様です。
ヨグ　　: ぐごー
グリナス: ちと休憩じゃ
グリナス: ￥痛そう・・・
フリック: それでは、地下にはまだ行ってないんですね
ヨグ　　: ￥やばわすれてた
グリナス: ああ、まだだ
ベネリー: フリックさん、僕もケガしたー
ヨグ　　: ￥どもＴＴ
グリナス: ￥いて
ベネリー: んで
グリナス: ￥また減った（T-T
フリック: では引きつづきお願いします。
ベネリー: 地下もみたほうがいいよね。ねんのため。
グリナス: そうだな
アリー　: 行きましょうか
ベネリー: お化けでるらしいから
ベネリー: Aleeたのむよ！
フリック: ええ、神殿のモンスターを追い払うことが契約内容ですから。
グリナス: それは墓では？
アリー　: ええ、
グリナス: おや、ゴブリン退治が依頼じゃなかったかのう
アリー　: 私お化け嫌いなのよ。
ヨグ　　: スクロールここにおくだよ
ベネリー: 僕もきらいー
アリー　: ・・・
ベネリー: Aleeちゃん、手を繋いで行こう？
フリック: まあ、きちんと埋葬されなかった方々がゾンビやグールにでもなったのでしょう
アリー　: 一人で結構
グリナス: いただき
ベネリー: モキ～～！
フリック: 神殿からの依頼はモンスター退治だったはずですが
グリナス: ではいこうか
ベネリー: いってきますー






寺院地下王国


アリー　: さて
アリー　: どちらから行くの
グリナス: 北だな
ベネリー: 男は右
グリナス: こっちじゃ！”
アリー　: なによそれ
グリナス: 我輩の勘だ
グリナス: （えっへん）
ヨグ　　: カギかかってるど
ＤＭ　　: ￥日本人の平均てきこうどうじゃないですか～--
アリー　: 鍵よ
ベネリー: ￥むふふ
アリー　: 何もいないわよ
グリナス: うむ
グリナス: 箱と棚か
グリナス: ワナはなさげ
ベネリー: これ、フリックさんに報告しないとね
グリナス: あったかｗ
アリー　: あらあら
ベネリー: こらYog-!
ヨグ　　: なんかびりっときあどー
グリナス: 壊しちゃマズイだろ
ベネリー: あとで、神殿の人がつかうんだからー
アリー　: 壊してもいいのかしら
エル　　: そのとおりです。
ヨグ　　: この戸棚がオダにかみついただよ！
ヨグ　　: だから殴っただ～
グリナス: ふんふんｈ－ん
エル　　: しかし、ゴブリンに漁られたのであれば、仕方ないと思いますが・・・
ＤＭ　　: ￥鍵開けできる人いないんですか？
アリー　: これだから・・・
グリナス: おお
グリナス: 魔法の剣じゃ
ベネリー: Yogみたいに不信神な人にかみつくようになってるんだよ
グリナス: こっちは魔法の指輪じゃ
アリー　: しかしあれだわね
ベネリー: なんだわね？
アリー　: いいえ
アリー　: いいわ
ベネリー: もきーー！
ヨグ　　: みんないるだか？
グリナス: いるぞ
ベネリー: あとで拾ったもの、フリックさんにわたすんダヨ、YogもGuilnusも
グリナス: ところで勝手に中の物もらって
グリナス: ええのかのう？
ベネリー: ダメ～！
グリナス: まああれだ
グリナス: 地下には何もなかったってことで・・・
ヨグ　　: そうなのか？　つまんねえなー
ＤＭ　　: ￥ダレも聞かないからDMも言わなかった。
ベネリー: ぼくたちのじゃないじゃん
グリナス: こっそりもらっとけ＞ヨグ
アリー　: そういうこときちんと契約しとく
エル　　: フフ、ゴブリンが持っていったんじゃないですか・・・
アリー　: べきだったわね
ヨグ　　: なら重いものはオダもつだ
ベネリー: Lちゃんまで～！
ＤＭ　　: ￥キャラクターの良心に従ってください
グリナス: そうじゃそうじゃ
ベネリー: ￥ちょっと今の笑ったｗ
グリナス: 反対の部屋いくぞ



最強の敵ザ・ワールド！


グリナス: いるな
ヨグ　　: おお、すけすけだ！
アリー　: 何かいるわ
ベネリー: Alee!
ベネリー: なんかいる！


幽霊爺: おのれまだでたか
ベネリー: Aleeeeeeeee!!
グリナス: ああ
グリナス: Aleeが

このときエンカウンターで8体ほどアンデットを召還しました。
あまりの重さにDMも止まってます。
仕方がないのでPCを巻き込んでフレイムストライクを打ち込むことに。
ちなみに、当初の予定通りとも言う。
エンカウンターで大量に敵をだすと、止まる可能性があるので、極力辞めたほうがいいことが判りました。


幽霊爺: むお
幽霊爺: しもうたしもうた
ベネリー: キサマ・・・
幽霊爺: まきこんでしまったのう
グリナス: なんじゃこの幽霊は
ベネリー: ブチコロス
グリナス: ！？
グリナス: 待て
アリー　: あいたたたた
グリナス: いい奴みたいだぞ
ベネリー: Alee!
幽霊爺: いやあすまんすまん
アリー　: なんだか急に
ベネリー: よかった・・・
幽霊爺: 目が悪くてのう
アリー　: 囲まれて・・・
グリナス: 笑い事じゃないわい
アリー　: なんなのいまのは
ベネリー: ￥すげぇLagったｗ
グリナス: ￥うむ
グリナス: ￥動けんかったｗ
幽霊爺: ￥DMもラグッタ
ベネリー: あなたは一体
ベネリー: どなたですか
アリー　: で、
幽霊爺: わしゃ、ここの司祭長じゃ
グリナス: さいしちょー？
幽霊爺: つーても一人しかいないんじゃがのう
ベネリー: Lちゃん、なにしてんのー
アリー　: もう死んでるのね
エル　　: またアンデッドが出ないか調べています。
幽霊爺: ふ
グリナス: 今のアンデッドは？
幽霊爺: 20年程前に死んでおるから、元というべきかのう
幽霊爺: 神殿が汚されてしもうて、
ベネリー: 司祭ともあろうお方が
幽霊爺: 化けてでてきたんじゃろう
ベネリー: 死してなお精神を残すとは
グリナス: ふむ
幽霊爺: わしも、化けてでてきたんじゃが、
グリナス: 難儀なことだな
幽霊爺: 死してなおワシの信仰は衰えはせんわい
アリー　: ほんと
ベネリー: 化け合戦だね・・・
アリー　: 成仏しなさいよ
グリナス: では代わりの司祭が来たんで
グリナス: 安心して成仏してくれ
幽霊爺: うーむ、成仏しようにも
アリー　: 未練でもあるの
幽霊爺: 神殿があのままでは無理じゃな
アリー　: いまきれいにしてるところよ
ベネリー: 神殿を新たに立てなおす大志をもったかたに、われわれは雇われています。
グリナス: なんなら我輩が司祭成仏のレクイエムver.6でも歌おうか？
アリー　: いい
グリナス: むお！　即答かよ
グリナス: むう・・・
ヨグ　　: あー要するに全部ぶっとばせばいいんだな？
アリー　: すねないすねない
幽霊爺: むう、フリックごときには浄化できるとは思わんが
ベネリー: ちがうちがう！
エル　　: おや、ご存知で？
ベネリー: フリックさんをしってるんだ
幽霊爺: 無論じゃ
ヨグ　　: オダあたまが沸騰寸前だーよ・・
幽霊爺: やつはワシの孫じゃ
グリナス: ほほう
ベネリー: おおぅ
アリー　: なら話は早いわよ
幽霊爺: 代々神殿を守ってきた一族なのじゃ
アリー　: 孫に任せて
ヨグ　　: ならしょさいにいって、水入らずで話せばええだよ
グリナス: そうだな
ベネリー: 老兵はただ立ち去るのみ、ですよ
アリー　: いいこというわね
グリナス: 孫と一緒にここで仲良く暮らしたらええがな
アリー　: たまには
ベネリー: それおもしろいねー
グリナス: フリックも案外喜ぶかもしれんぞ
幽霊爺: わしはここから動けんのじゃ。本当なら霊廟に埋葬されるはずだったんじゃがのう
アリー　: そう・・・
ヨグ　　: れ。。いびょ？
グリナス: じゃあどうして欲しいんだ？
ベネリー: あとで説明してあげるね
幽霊爺: 丁度同じ時期に街の大神官もいきおってのう
アリー　: それで?
ヨグ　　 補助機能メニュー
幽霊爺: 汚された神殿を浄化する神器が霊廟にあるんじゃが
ヨグ　　 動作・仕草
ヨグ　　 動作・仕草メニュー
ヨグ　　 床に座る
幽霊爺: おぬし達では無理かのう
グリナス: ほう
ヨグ　　: そこにもなにかいるのけ？
アリー　: それを持ってくればいいわけね
グリナス: 見くびられたもんだな
グリナス: 頼まれてやるぞ
ベネリー: 最初からそういいなよ
幽霊爺: 試練を突破しなければ行けんのじゃ
アリー　: どんな
ヨグ　　: れいびょをぶっとばせばいいんだな！
グリナス: なに！
グリナス: ヨグはだまっとれい
幽霊爺: 力、知恵、勇気の3つのしれんじゃ。
グリナス: ￥座れるのか、それｗ
ベネリー: ￥うんｗ
エル　　: フフ、この勇者様方なら問題ありません。
エル　　: ￥罰当たりなｗ
グリナス: めんどそうな試練だのう
幽霊爺: ならば、たのもうかの
グリナス: ああ、まかせとけ
グリナス: 礼は期待しとるぞ
アリー　: 力と勇気と知恵ねぇ・・・
幽霊爺: そこなコソドロがちょろまかしたワシのへそくりのダイヤでどうかの？



報酬は前払いですよグリナス君。


グリナス: なに！
アリー　: え?
グリナス: だれじゃそんなことをしたのは！
ベネリー: 力のYog!　知恵のL！　勇気のAlee! 　音痴のGulnus!
アリー　: 誰よ
ヨグ　　: ￥ダイヤ？
エル　　: ￥アベンチュリ・・・
アリー　: ・・・
ヨグ　　: ￥Ｌちゃんだったかｗ
ベネリー: ダイヤ・・・
グリナス: な、なんじゃその目は・・・
エル　　: ￥いえ、見ただけ。
ヨグ　　: ￥あ、違うらしい・・ｗ
幽霊爺: むふふふ、ねたはあがっとるんじゃ
ベネリー: ￥だれかとった？ｗ
グリナス: じじい何者だ！？
アリー　: わたしじゃないわよ
ベネリー: ジーーーー
アリー　: ねぇ
グリナス: うん？
アリー　: ・・・・
ベネリー: ・・・・
幽霊爺: ￥Gulinusさんだったと思いますが？
グリナス: 見詰め合う二人・・・
アリー　: やめい!
ベネリー: おっちゃーーーん！
ヨグ　　: （そして愛が
グリナス: 我輩か！
幽霊爺: ここにいても神殿のことは手にとるようにわかるのじゃ
エル　　: フフ、欲深さも勇者の資質の一つです・・・
グリナス: 失敬な我輩が盗みなどと・・・
グリナス: おや・・・
ベネリー: 欲深というかいつのまに。。。
グリナス: 何時の間にかバッグにダイヤが・・・



それでもごまかすグリナス君。
スゲエヨアンタ！ビバＮＡＭＡＹＡＫＥ！！


アリー　: おやじゃないわよ
アリー　: おやじゃ
グリナス: 不思議じゃのう
ベネリー: ヤァ、カミノメグミダネ？
グリナス: うむ
アリー　: 全然不思議じゃないわ
幽霊爺: しょせんワシには持ってゆけんものじゃからのう。おぬし達にやるわい
グリナス: それはすまんな
アリー　: ・・・ったく
ベネリー: で、試練はどこに？
グリナス: （持ち主が現れるとは思わんかったわい）
エル　　: しかし、それだけでは少々不足ですね・・・
幽霊爺: この鍵で北の扉が開くはずじゃ
グリナス: ほう
アリー　: 北の扉
グリナス: なんだ霊廟ってのはあそこかね？
幽霊爺: うーむ、へそくりはもうない能
エル　　: 魔法の剣なども使えませんでしょう？
ベネリー: まぁそのへんはフリックさんに話して、報酬あげてもらおう
幽霊爺: ￥神殿をでて北の扉ね
アリー　: そうね
グリナス: 外か
アリー　: 別料金だわ、こんなの
ベネリー: 休憩兼ねていちど報告にいく？
グリナス: 確かにナ
幽霊爺: 成仏できるのをまっとるぞ～
アリー　: そうね
グリナス: これは依頼外じゃ
ヨグ　　: ぐーぐー
グリナス: まかせとけ
アリー　: 戻りましょうか
グリナス: ああ
グリナス: ヨグおきろ！
ベネリー: もどるよ、Yog
ヨグ　　: じゅる
グリナス: 飯食いそびれるぞ
ヨグ　　: もうくえねえだー
エル　　: しかし、魔法のハンマーですか。
ベネリー: ￥ヨグ＝ソトース
幽霊爺: 死人が出たら復活させてやるぞい
ヨグ　　: は！　オダゆめみてただ
グリナス: ・・・ありがたい話で・・・
ヨグ　　: ￥やっぱ元ネタわかるよねｗ
ベネリー: ￥肩こりで歯が浮いてきた・・・イタイ T.T








爺昇天を望む孫


フリック: 回復がいるのかい？
ヨグ　　: ￥大丈夫ですか～
ベネリー: かくかくしかじか
ベネリー: うんぬんかんぬん？
アリー　: ・・・というわけよ
フリック: なんと！あのくｓ　いえじいさんが
ベネリー: Lちゃん、いびきけっこうすごいね・・・
エル　　: あら、ロビアートのですよ。
フリック: ぜひとも成仏させてやっていただきたい！
ベネリー: ふーん。。
ベネリー: ￥・・・
グリナス: 寝覚めは最悪じゃ・・・
エル　　: 報酬はお孫さんから頂くようにと申されていました。
ベネリー: で、かなり危険がともなうらしいんだけど
ヨグ　　: ああ、そういや、この中で拾ったもんはどうしたらええだ？　使ってええのか？
ベネリー: うんうん、そうそう、Lちゃんのいうとおりだよ
エル　　: それは報酬として既に頂いたものです。
フリック: うーむ、あのじいさんを成仏させていただけるのならこの神殿で拾ったもので必要なものは
フリック: もってってくれてかまいません
グリナス: いやあ、すまんのう
ヨグ　　: んだか、ありがてぇな
ベネリー: 追加料金もー
グリナス: 全部いただけるそうだ
グリナス: ありがたやありがたや
ヨグ　　: じゃあ、さっそく分けるど
ベネリー: 特にひつようなのなければ
ベネリー: あとにしよう
グリナス: 我輩の使うものはないな
フリック: ￥後のほうがDMもたすかりますです
ヨグ　　: じゃあもつだ
グリナス: ああ、たのむ
ベネリー: Yog、お願いね
フリック: ￥なんたって、滞るもんで・・・
ヨグ　　: ￥決戦ならいるかなと
ベネリー: ぐうぐう
グリナス: ￥凶悪な目覚ましだな・・・
ベネリー: うむ・・・
グリナス: では行くかね？
アリー　: ええ
ベネリー: うん、準備はOK!
エル　　: では参りましょうか。
グリナス: ああ
フリック: ではお願いしますですよ
グリナス: まかせとけ
ベネリー: ホントに気をひきしめていこうね、ミンナ
グリナス: ああ
ベネリー: いこう！
グリナス: 女の尻ばっかり見てて罠を見落とさんようにな
ベネリー: むふ
グリナス: 屋上か
ヨグ　　: わはは
ベネリー: おんや
ヨグ　　: ええ、みはらしだった
グリナス: うむ
グリナス: 外だな
ＤＭ　　: ￥そこは、鍵がかかってなかったはずですがが
ベネリー: Lちゃんいこ



ドアのタグを間違えまくるＤＭ


ヨグ　　: ￥あれ？
ベネリー: ！？
グリナス: ？￥？
アリー　: あらら
ヨグ　　: ￥えーと
ベネリー: ￥これは
グリナス: ￥DM永久ループになってますｗ
ＤＭ　　: なんてこったい
ベネリー: ￥ワーププリーズｗ
グリナス: ￥ドアのタグ間違えたようですなｗ
ヨグ　　: ひとりたりねえか？
アリー　: ￥ですね
ベネリー: ￥っぽいｗ
ヨグ　　: お、いただ
ベネリー: これかな？
グリナス: ここだな
グリナス: カギだ
ヨグ　　: なにかきこえるだか？
ベネリー: ￥ロールしますね
グリナス: 開かないぞ
グリナス: ￥墓のカギじゃないの？
ＤＭ　　: ￥むむ、あきませんか
アリー　: なに
ベネリー: 〈聞き耳〉 :(１ｄ20=2)+7=9
ＤＭ　　: ￥きこえません
アリー　: あいたじゃない
ベネリー: ￥いや聞き耳ｗ
グリナス: ￥カギのタグも間違ってたようですなｗ
アリー　: いくわよ
ヨグ　　: ならつっこむまでだな！
ベネリー: オーケードーケー！








ありきたりな3つの試練


アリー　: なにかいるわ
ガーディアン : 何者だ
グリナス: がーであんらしいな
ヨグ　　: また幽霊だか？
グリナス: グリナス様だ
ベネリー: 知恵の門番？
アリー　: あのー
アリー　: 通してくださらないかしら
ガーディアン : ティールにつかえるものではないな
ガーディアン : ふむ
グリナス: ティールに仕える司祭から頼まれたのだ
グリナス: だから通せ
ベネリー: ティールに仕えるものに仕えるものです
アリー　: ややこしいけどそういうことよ
グリナス: 通してくれんと神殿が浄化できんらしい
ガーディアン : しばらく観ないうちにティールの司祭も落ちたものだ
グリナス: 浄化できんと司祭が成仏できんらしい
ベネリー: ・・・
グリナス: だから通せ
ガーディアン : いいだろう
グリナス: では
アリー　: あら
アリー　: ありがと
ベネリー: ではー
アリー　: ねえ
ガーディアン : ここは力の封印、汝らの力をしめせ
ベネリー: 鍵だね
アリー　: 鍵が・・・かかってるんだけど
グリナス: 開けてくれ
エル　　: 力、らしいですね。
ヨグ　　: ￥わなみえてるｗ
グリナス: さっき、いいだろうって言ったじゃん
ベネリー: Yogちゃん！
ガーディアン : うむ、通るのはかまわん
ヨグ　　: 力？
ベネリー: やっちゃえ！
ガーディアン : とおれればな
ヨグ　　: ぶっとばせばええんだな？
グリナス: むう
グリナス: 屁理屈をこねおって
アリー　: ああ
グリナス: おいおい
アリー　: そういうこと
グリナス: いいのか・・・
グリナス: ドアを壊すのが試練かね？
ベネリー: これが力の
ヨグ　　: ￥強打とればよかったー
ガーディアン : 私と戦う道もあるぞ
グリナス: ￥早まってない？ｗ
アリー　: アレでいのかしら・・・
ガーディアン : ￥正解ではないですか
グリナス: 壊したほうが早そうだ
ガーディアン : ￥壊れる？
ベネリー: そのヨロイのオバケが
アリー　: すごいじゃない
ガーディアン : ほほう、やるではないか
ベネリー: 黙認してるっていうことは
グリナス: ご苦労
ヨグ　　: わははははは
ガーディアン : 力の封印はとかれた
ベネリー: これがセイカイなんだよ
グリナス: なんてことない試練だったな
アリー　: 少し見直したわ
グリナス: 消え追った
グリナス: ふん
アリー　: さて
ヨグ　　: なんかあやしー床だな
グリナス: 次はなにかな
アリー　: 次ね・・・
グリナス: ワナだな
ベネリー: む？
グリナス: 押すなよ
エル　　: 弱い罠ですね。
グリナス: ￥使い魔仕事中？
エル　　: 当たっても死にはしないと思われますよ。
ベネリー: ￥NWNの罠のトリガーってバグで一部みえないときあるんだよねｗ
アリー　: っと・・・・ここにもあるみたいね
ベネリー: あまりうごかないほうがよさそう
ベネリー: おっちゃんどお？
ＤＭ　　: ￥わたしにも全部は見えませんな困ったものです
グリナス: ￥むおおおお
グリナス: ￥ラグでうごけん
ベネリー: うお
グリナス: あぶないぞ
グリナス: そこふさがれると
グリナス: やれやれ
グリナス: 我輩はローグじゃないんだが
ＤＭ　　: ￥そーだったのかドドンガドン
ベネリー: 文句いわずにやる～
アリー　: 似たようなもんじゃないの
アリー　: やってることは
グリナス: しっけない
ベネリー: ダイヤ盗んでだしね・・・
グリナス: 来れるか？
ベネリー: Yog
ヨグ　　: なんだ？
ベネリー: 僕のうしろついてきて
グリナス: いて
ヨグ　　: おう！
グリナス: 次の部屋へいくか
ベネリー: みんなヘイキ？
ヨグ　　: おお、ぶじだあな、ありがとうよ
ベネリー: 今のが知恵のシレン？
アリー　: これが知恵ってわけ?
グリナス: 開けられんな
グリナス: まだ何かあるのかのう
ベネリー: YogGoGo!
ヨグ　　: ￥カギあけじゃないのか
グリナス: ￥DC４０なんてローグでも不可能っす
ヨグ　　: ￥うは
ＤＭ　　: ￥扉には何か書いてるぞ～
ベネリー: リドルだ
グリナス: なんか書いてるな
ベネリー: うーん
ヨグ　　: ぐーぐー
グリナス: なんのこっちゃ
アリー　: 寝るな
ヨグ　　: うがっ
ベネリー: ￥こーいうの大好きｗ
グリナス: 前に立ちふさがるのが戦火
アリー　: わかんないわ・・・なんのことかしら
ＤＭ　　: ￥プレイヤーの直感でも働かせてください
グリナス: 後ろには流血なき戦いの道？
グリナス: 剣だな！（てきとー）
ヨグ　　: ￥ボケたらまただまれといわれそうだ・・・
ベネリー: ハンマー？
グリナス: むむ
グリナス: じゃあ盾だ！
ＤＭ　　: ￥日本語でどうぞ
グリナス: 開かん・・・
アリー　: ・・・盾
ベネリー: 槌
グリナス: 開かん
ＤＭ　　: ￥では正解と言うことで
グリナス: ￥そうなのかｗ
ベネリー: ￥むむ！
エル　　: ・・・さすが勇者様ですね。
グリナス: 開いたぞ
ＤＭ　　: ￥とんかちと言って欲しかったんですけどね、DM的に
アリー　: なんだかわかんないけど
アリー　: とりあえず
ベネリー: ￥とんちが効いてるね！
グリナス: 真っ暗だな
ＤＭ　　: 意味は同じなのでどうぞ
ベネリー: とんかちは
アリー　: 勇気を示せですってよ
グリナス: こんどは迷路かね
ベネリー: 血がながれないからな・・・
グリナス: なるほど！（今頃わかった奴）
ベネリー: Yogちゃんが
ベネリー: イチバン勇気ありそう
グリナス: そうだな
アリー　: そうね
ヨグ　　: ￥どっちかってーと無謀
ベネリー: ついていこう！
グリナス: ってことでヨグ
グリナス: 任せた
ヨグ　　: なんだ？
ヨグ　　: いっぱいあるんだな！
ベネリー: どれでもいいから開けてみて
グリナス: さあ行きたい道を選べ
ヨグ　　: ズンズン
アリー　: がんばんなさい
ヨグ　　: あ
ヨグ　　: だめだ！
グリナス: ハズレか
エル　　: 皆様ー、大丈夫ですかー！？
グリナス: 手ごわいぞ
ベネリー: Yogさがれ
グリナス: 逃げろ
ヨグ　　: ￥ぐーらぐりんぐ
エル　　: ・・・私は待たせていただきます。
グリナス: あわわわわ
フレッシュゴーレム : 無謀勇者・・・
グリナス: 恐ろしい敵が・・・
エル　　: グリナス様、良くご無事で。
フレッシュゴーレム : ￥チョット強すぎました脳
ベネリー: OoOo OOo OOoooOoo
グリナス: ああ
グリナス: あぶないところだった
グリナス: 奴らの犠牲は無駄にはせんぞ！
フレッシュゴーレム : ￥どうしましょうか？
ヨグ　　: ￥死んだら蘇生してやると
ベネリー: ￥OoOoOOOO
ヨグ　　: ￥あのジジイがいってたような
グリナス: じじいカマーーーン！
ヨグ　　: げはげは！
ヨグ　　: なにがおこっただ！
ベネリー: む・・・
アリー　: あつつ
ＤＭ　　: ￥まあ、テストなので、続けてください。
ベネリー: あの、でっかいのは・・・？
グリナス: ￥さすが無謀の勇者
グリナス: おお！
ベネリー: やあ！
グリナス: おぬしら無事だったか
ベネリー: 死ぬ直前に
グリナス: どうやら我輩の祈りが通じたようだな
エル　　: おや、生きていらしたのですね。
ベネリー: なにかの護りを感じたよ
アリー　: なんとかね・・・
ヨグ　　: えれえ目にあっただよ！
ベネリー: あの爺さまかな？
グリナス: えがったえがった
アリー　: 日ごろの信仰心のたまものだわ
ヨグ　　: んだ、感謝せねばな
グリナス: 我輩が爺さんを召還したんだよ（大嘘）
ＤＭ　　: ￥ふぉっふぉっふぉと声が聞こえたようなきがした
ベネリー: 次、Lちゃん選んで！
ベネリー: Yogはクビ！
エル　　: わたくしがですか・・・？
グリナス: ひでえ
ＤＭ　　: ￥くびっすかぁ
ヨグ　　: んだか？　じゃあオダかえるだ
ヨグ　　: がんばれよ！
ベネリー: いや、扉選び隊長・・・
グリナス: 帰るな帰るな
アリー　: まあまあ
グリナス: ヨグ、頼りにしてるぞ
ヨグ　　: ￥Ｙｏｇはあたまよくないからね！
アリー　: そうよ
ヨグ　　: ￥ことばどーりにとりますｗ
エル　　: 我々にはヨグ様が必要なのです。
アリー　: あなたがいないとだめなのよ
ＤＭ　　: ￥そうか、くびは解雇か
アリー　: いまのは冗談よ
ヨグ　　: うう？　わかっただ！　オダやるだ！
アリー　: そう
ベネリー: ！
グリナス: おお、やれやれ
アリー　: それでいいのよ
ヨグ　　: で、次はどれだ？
アリー　: さあ
エル　　: では、ヨグ様の勇気でその扉を開けてくださいませ。
グリナス: 端か
ベネリー: 勇気っていうんだから
ベネリー: お！
アリー　: 次よ、次
グリナス: しかしこう暗くては
ＤＭ　　: ひゅううひゅうううと風の音が聞こえる
ヨグ　　: ￥ちょーーーくらい！
グリナス: 何も見えんぞ
ベネリー: こわい・・・
グリナス: 我輩の魔法もきれたしのう
ベネリー: よいしょお！
エル　　: 松明も効果無しですね。
グリナス: おや
グリナス: みんなどこじゃあ？
ベネリー: 平気だった！
ベネリー: まっすぐきていいよ！
グリナス: 見えた
エル　　: ・・・どうやら、外れは一つだけだったようですね。
グリナス: よく落っこちなかったな
アリー　: なによそれ
グリナス: いやいや
ベネリー: ￥たぶん最初に入った扉は下から上がってくる扉だったような・・・
グリナス: 足を踏み外したら落ちてたぞおい
ＤＭ　　: ￥まあ、技術的に不可能なんですが
グリナス: で、終わりかな
エル　　: 勇気の封印・・・。
アリー　: まだ何かいるのかしら
ベネリー: ここは・・・？
グリナス: 最初の奴か？
グリナス: 着いたぞ
ガーディアン : 良くぞ試練を超えてきた。
ガーディアン : 諸君等はティールがみとめる勇者の資質がある
ヨグ　　: 照れるだなやー
グリナス: あたりまえじゃ
エル　　: フフ・・・
ガーディアン : ハンマーいるって言ってましたっけ？
グリナス: そんなもん最初からわかっとっただろうに
ヨグ　　: ？
アリー　: ええ
ガーディアン : ￥まちがい、DM発言
ベネリー: とんかち
グリナス: ￥ｗ
エル　　: ￥日記では確認しましたけど。
ガーディアン : ならばこれをもっていけ
グリナス: ￥急にガーディアンがフレンドリーになったのかと思ったｗ
アリー　: ￥ハハハ
グリナス: 確かにもろたぞ
ヨグ　　: ￥ああ、それがさっきのｗ
ガーディアン : おそらくはティールに使えるものにしか扱えまい
グリナス: ￥日記文字化けしてますな
エル　　: ￥日記が文字化け･･･
ベネリー: ￥化けてるー
ガーディアン : ￥「かんなんしんく」です
ベネリー: ビリビリくるぜ？
ガーディアン : ￥稲妻でびりびりじゃよ
ヨグ　　: ￥きちゃうぜ？
エル　　: ￥あんまり難しい字は読めないんですねｗ
ヨグ　　: ￥レベル14って、装備できるの？
ガーディアン : ￥できません
ヨグ　　: ￥ふむう
グリナス: ￥ライトニングが使える
ベネリー: これで
ヨグ　　: おし！　いよいよだな！
ガーディアン : では、目的を果たすが良い
ベネリー: 爺様のお願いはかなうかなー
グリナス: そうする
アリー　: そうね
グリナス: で、出口はどこかね？
エル　　: これで、ぶん殴れば良いのでしょうか？
ベネリー: Lちゃん・・・？
ヨグ　　: なんか踏みたくなるような・・・
グリナス: 圧力プレート・・
ヨグ　　: のしのし
ベネリー: のっしのっし
グリナス: ヨグ
ヨグ　　: おう
グリナス: これも勇気の試練のひとつだ
エル　　: ヨグ様の勇気の見せ所ですよ。
グリナス: さあ、いけ！
ヨグ　　: おう！　とりゃあー
アリー　: がんばんなさい
グリナス: 無事かな・・・
ベネリー: みんな、中々ひどいね・・・
ヨグ　　: いいど！
エル　　: 死んだら死んだと申してくださいね。
アリー　: あれ
ヨグ　　: みんなくるだよー
グリナス: ほう








トールハンマーエネルギー充電150%！


ベネリー: フリックさーーん
フリック : おお、みなさん無事でしたか
アリー　: ・・・というわけよ
ヨグ　　: ￥ちとといれ・・・
グリナス: うむ
エル　　: ￥あい
グリナス: 戻ったぞい
フリック : ふむ、私ならつかえるかも？しれませんね
グリナス: なにが？
グリナス: こらこら
ヨグ　　: ￥もどりー
グリナス: 悪さしちゃいかん
グリナス: ￥おか
ベネリー: ￥おかー
グリナス: とりあえずハンマー渡すぞ
フリック : そのハンマーをみせてください
ベネリー: あい
フリック : むおおおお
グリナス: おお
グリナス: あんた装備できるのか
ヨグ　　: うお？
ベネリー: ワルそうだね
フリック : す、すごいマリョクデス
ヨグ　　: かっこええな！
ヨグ　　: おとこまえだ！
グリナス: ￥なんか悔しいなｗ
フリック : ￥たぶんNPCはレベル制限ないんですよ
ベネリー: ￥クビをカクカクさせとくよ！
グリナス: じゃあさっそく
フリック : では使ってみますので、皆さん下がっててもらえますか？
グリナス: そこの玉座にふんぞり返ってるバカタレと一緒に
グリナス: 浄化してくれ
アリー　: それいいわね
ベネリー: ダメダメ
グリナス: チッ
ベネリー: おっちゃんこそ
フリック : いきますよー
グリナス: おお
ベネリー: 不浄なるものとして粛清されちゃうよ
アリー　: ワオ
フリック : あわわあわあわ
ヨグ　　: お、へんな模様がきえただー
フリック : き、消えてしまった
グリナス: しつこい汚れにトールハンマーじゃな！
エル　　: おや、いけませんでしたか？
ヨグ　　: これで終わりか？
グリナス: 一家に一振り欲しいな
フリック : いえ、ハンマーも消えてしまったのです
ベネリー: うーん
ヨグ　　: あれ、まあ
グリナス: 使い捨てなんじゃろ
エル　　: ・・・折角の報酬でしたが、仕方ありませんね。
アリー　: ま、でもじゃあ、これで、任務完了ね。
ベネリー: ティールの思し召しですよ
フリック : ￥ふぉっふぉっふぉ、という笑い声が聞こえました。
グリナス: 爺さんめ・・・
ベネリー: じいちゃんだ！
ヨグ　　: じーさんも喜んでるだあね！
グリナス: まあいいわい
グリナス: とりあえず事件解決じゃな
フリック : やっと成仏してくれましたか。
エル　　: ￥ヨグさん女性なんですね。今気付いたｗ
ヨグ　　: ￥ひ、ひどいｗ
グリナス: ￥ぷぷｗ
ベネリー: ￥巨乳ですよ・・・？
アリー　: ￥あんまりだ
フリック : ではみなさん。仕事は終わりです。今日
ヨグ　　: 約束通りしこたま食わせろ！
グリナス: そうじゃそうじゃ
ベネリー: 食わせろ～
フリック : 今日はここで休んで、明日村に戻りましょう
グリナス: しこたま飲むぞ
アリー　: そうね。休みたいわ
フリック : ￥ってことで村に飛びます。
グリナス: ￥あい
アリー　: お風呂はないの?
ベネリー: 女のコは書斎でやすむのだ
アリー　: ￥了解
ベネリー: ￥了解っす
ヨグ　　: わはははは
ベネリー: うう・・・へんなとこで寝たからクビ寝違えた・・・
グリナス: 椅子とりゲームができそうだな



最後までスクリプトを使い間違えてるＤＭ


ＤＭ　　: というわけで、終了です。
ベネリー: ￥おつかれさまですー
グリナス: ￥乙かれさま
ＤＭ　　: お金振り込まれました？
ヨグ　　: おつかれさまでしたー（以後￥省略
エル　　: お疲れ様でした。
グリナス: いいえ
ヨグ　　: いえ＜お金
ベネリー: お金ないです
アリー　: お疲れ様
ヨグ　　: 経験ちげっと
グリナス: 経験値は1000点か
ベネリー: ￥以後OOCです
ヨグ　　: 500Ｘｐもらいました
グリナス: おなじく
グリナス: 500×２はいってる
ベネリー: 大もうけ！
エル　　: 同じく2回。
グリナス: 報酬クレ
グリナス: また500点ゲット
ＤＭ　　: まいったな
グリナス: さらに500点ゲット
ヨグ　　: ？ｗ
グリナス: 細かいｗ
ベネリー: 成長期・・・？
ＤＭ　　: 1回で・・・
グリナス: 食べ盛りだからな
ヨグ　　: 関節いたそうｗ
ベネリー: ネコまっしぐらだね
グリナス: さらに500点・・・
ベネリー: ・・・・
グリナス: 成長とまんないよパパン
ベネリー: もうすぐ棺桶みえるよ
ヨグ　　: ウケルｗ
グリナス: ガーン
ヨグ　　: アタマから湯気でてるようにしかみえない！
グリナス: お～きくなるんだぞ～♪
ＤＭ　　: むう、お金は作り出せないのか
ベネリー: 今回純粋な少年みたいな青年やってみたよ！
グリナス: できなかったっけ？
ベネリー: できる
エル　　: 不純だったような･･･
ベネリー: 不純じゃないよ >_<
ヨグ　　 補助機能メニュー
ヨグ　　 動作・仕草２
ヨグ　　 動作・仕草メニュー２
ヨグ　　 踊る
グリナス: ゴミ処分していいのかな・・・
ヨグ　　: ああ、そうだよ
ヨグ　　: わすれてたあ
グリナス: カンバセーションないやｗ
エル　　: 暁に成仏したのか･･･
ヨグ　　: あ、ほんとだ
グリナス: うわーーーん！
ベネリー: ちょっとトイレー
グリナス: ウロウロ
グリナス: 2階ないのか・・・
ヨグ　　 補助機能メニュー
ヨグ　　 動作・仕草３
ヨグ　　 動作・仕草メニュー３
グリナス: この人もカンバセーションないよう
ＤＭ　　: うーむ、わからないです
ヨグ　　 口笛
ベネリー: ただいも！
グリナス: キャラ右クリックして
エル　　: おかいも
ヨグ　　: おかぺり
グリナス: 経験値とゴールド与えるってない？
ベネリー: 右下あたりだよね
グリナス: お
グリナス: 500円きた
ベネリー: 500円いいなー
グリナス: ウヒヒ
ベネリー: まーオレはXPきてないわけでｗ
エル　　: 円って言ったら安すぎな感じ・・・
ヨグ　　: きましたきました～500！
ベネリー: 父さん・・・それはなにか寂しいわけで・・
グリナス: でも500Gより500円のほうが嬉しい（コラ
ヨグ　　: ３食くえるな・・・
ベネリー: ・・・
グリナス: そんなにか！
エル　　: これは幽霊爺から100のおまけですか。
ベネリー: 吉牛2杯だな
グリナス: そういや報酬増えてますな
ＤＭ　　: いいえ、水増しです
グリナス: あさチャン定食でも食ってこい（コラ
ベネリー: わーい
ベネリー: 食ってきた！
ヨグ　　: はやっ
ベネリー: いや、一昨日・・ｗ
ＤＭ　　: 商人が使えないようなので最初の部屋にでも行きますか。
ベネリー: はいー
グリナス: ほい
ヨグ　　: ぬぅ、そんなこときくと腹が・・・
ヨグ　　: はーい
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: わしだけおいてきぼり・・・
グリナス: うわーーーーん
ベネリー: NP
エル　　: 墓の鍵、ダイヤモンド・・・
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ベネリー: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ヨグ　　 ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: ほ
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
グリナス: ああ、見せてもらえるかな。
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
アリー　: ああ、見せてもらえるかな。
ベネリー: こっそりこのダイアをひらうオレ
ベネリー: こっそりね
ＤＭ　　: ああ、たぶんLさんのですね
ベネリー: いえ
ベネリー: たぶん、6人目のかたのかと・・・
グリナス: 喜べ
グリナス: 1900Gpも売れた
エル　　: え、もしかして最初に貰えたんですか？
ベネリー: あれ
グリナス: もらえました
ＤＭ　　: ああ、そういえば、着ませんでしたね。6人目の人
ＤＭ　　: IRXにも
ベネリー: Lちゃんに僕からのプレゼントだよ？
ＤＭ　　: IRCにも
グリナス: そだね
グリナス: usiさんかな
ベネリー: ミンナニハナイショダヨ
エル　　: ただで頂くわけにはまいりませんので･・・
ＤＭ　　: キャスターだからお金要らないのかなと思ってましたが、Ｌさん気が付かなかったんですね～
アリー　: ￥w
エル　　: すいません、キャラ作成に戸惑っててｗ
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ベネリー: すげー凝ってたよねーｗ
エル　　: ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: キャンセルされた・・・
ベネリー: 第2回はいつですか！
ヨグ　　: お金ひろってねー　200ｇｐ
ベネリー: 御苦労
ＤＭ　　: ええっと、それは気にいてもらえたと言うことでしょうか
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
ベネリー: おもしろかったですよ！
エル　　: ああ、見せてもらえるかな。
グリナス: お金いった？＞Alee
ベネリー: つかオレ、ああいう「～の試練」大好きなんですよｗ
ＤＭ　　: 2回目は未定です、なんせ、このMODでも10箇所以上の修正とスクリプトの変更が必要なので
グリナス: ラグでキャンセルしちゃったかも
ベネリー: スクリプト全部外して、手動で・・・ｗ
ヨグ　　: ありがとう！
ベネリー: 問題のあった個所ってほとんどないですし
グリナス: では反省会を
ＤＭ　　: 手動のやり方が、わからんのですよ
華猫: ようこそいらっしゃいました。品揃えを御覧になりますか？
エル　　: ああ、見せてもらえるかな。
アリー　: ￥IRCに戻りますか?
グリナス: ゲーム本編と全然関係ないんですが
ベネリー: 神殿の出口のエリアトランジションくらい？
グリナス: サーバー重いっす・・・
ＤＭ　　: フレッシュゴーれむは強すぎたなぁと。
ベネリー: あ、オレも感じた
グリナス: 回線のせい？
ＤＭ　　: サーバーは、パソコンのせいかもしれません
ヨグ　　: ああ、ラグがなければかてたかも
アリー　: ええ
ベネリー: IRC戻ります？
ヨグ　　: なんか、Potおしてもぜんぜん飲めなかった
アリー　: そうですね
グリナス: そのほうが喋りやすいですか
ＤＭ　　: では全部拾っていってくださいね
ベネリー: NWNのChatつかいにくいｗ
ヨグ　　: おかねとってー
グリナス: みんなお金拾えよう
グリナス: 我輩が全部拾っちゃうぞう
ベネリー: Lちゃんリんぐもらったら
エル　　: 指輪とか前衛いりませんか？
グリナス: いらね
エル　　: どうせ狙われたら死ぬと思ってｗ
ヨグ　　: ひろっちゃおーかなー
ベネリー: Yogちゃんおめー
ヨグ　　: いっただきー
ＤＭ　　: HP２で最初出てきたときに、これがハードコアかと思いました
ベネリー: Lちゃんにはいずれオレがもっといい指輪をかったげる！
ヨグ　　: うは
ヨグ　　: HCRのせいだったのね
ベネリー: Aleeちゃんにも！
グリナス: HCR慣れてないとよくわからんな
ベネリー: じゃ先もどっておくよー
アリー　: 私は結構
ＤＭ　　: では良いですか？
エル　　: いえ、単に能力値が低いだけですｗ
グリナス: OK
アリー　: ￥それではIRCに戻ります
ベネリー: LS+1はひらっておきなさいｗ
グリナス: お金まだ落ちてるぞ
ヨグ　　: おかねとってーひろってないひと
ベネリー: では。お先に～
ＤＭ　　: ログアウトしてくださいませ
グリナス: いらないなら我輩が・・・
エル　　: 無欲な方達ですね・・・
グリナス: では落ちます
ヨグ　　: んでは、おさきに～






以上、プレイ時間3時間チョットのセッションでした。
ちなみに適当に数えた発言回数は以下の通りです。
アリー 192回
ヨグ 270回
グリナス572回
エル 92回
ベネリー402回
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